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| アメリカ建築案内 (2)
淵上 正幸
福田 能梨絵
(翻訳)
¥ 2,625(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:27,658位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
アメリカにもない最高の建築ガイド
アメリカの都市を訪れて驚かされることのひとつが建築の豊かさであろう。そんなつもりもなかったのに、予定外に写真を撮りまくってしまったという人も多いのではないだろうか? あるいは、帰国後、TVや雑誌などで素晴らしい建築物を見て、それを見逃したことを後悔したことはないだろうか? そして、今度訪れるときは、もっと多くの建築を見てみたい、というときに便利なのがこの本である。 この第2巻はアメリカ北東部だけでまとめられているので、これを頼りに集中的に周ることができるという、実用性がより高いものになっている。かなり網羅的に集められてはいるが、どちらかと言えば、現代建築にウェイトが置かれている。しかし、目立った取りこぼしもなく、むしろガイドブック等と重複するところが少なくなり、機能性を高めている。旅行ガイドとしてみても、建築物しか載ってはいないが、これほど高いクオリティーのものは類がない。 私自身、アメリカ東部をはじめて訪れた際、上のような経験をし、現地や日本の大型書店でかなり熱心にガイドを探したが、この本に優るものはなかった。この本はサイズを大きくする原因にもなってしまっている(ただし、開きやすさの点からすればむしろ適当)のだが、すべての説明が和英併記になっているので、建築ガイドとして、いまのところ世界の必携本と言えるのではないか。
やっと出たアメリカ第2弾
1巻発売からかなりの期間をあけて、ようやく出版された東海岸編。ニューヨーク・ボストン・フィラデルフィア・ワシントンなど主要都市とその周辺の主に近現代の建築作品が紹介されています。スタイルは前作に同じだが、紙の質が光沢のあるものに変わり、写真がきれいに見えます。表紙もなぜか写真に変更。ヨーロッパ編は、マップにすべての作品の番号が記載されていなかったが、アメリカ編は主要作品以外でも番号がふられているため、探しやすくはなっています。ただしアメリカは広いので、都市部以外の地図はまったく当てにはなりません。その上このシリーズ、旅行に持ち出すガイドブックとしてはちょっと重く大きすぎるのが難点。
有名建築が一杯!
「アメリカ建築案内」の続編ですが、前作から2年ほど待たされただけに、出版されないのではと心配していただけに、ほっと一安心でした。 内容は、「ヨーロッパ建築案内」の姉妹版というべきもので、アメリカの建築物を、地域別に紹介していくものです。「ヨーロッパ・・」に豊富で「アメリカ・・」にないものといえば、「掲載物件についての関連物件があまり紹介されていないこと」、逆は、「現代建築のみならず、近代の建築も含まれていること」でしょうか。そのため、ライトの「落水荘」、ジョンソンの「ガラスの家」といった名作も含まれているのは嬉しいところ。また、当巻の掲載地域には、ニューヨークが含まれており、「エンパイアステートビル」「旧AT&T」といった、以外に中を知らない超有名建築が含まれているのも嬉しい限り。建築ファンにはお奨めの1冊です。
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