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太田 牛一
榊山 潤
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【くちコミ情報】
もうすこし地図が親切だとよりよい
公記を読んでいると、途絶えていた儀式や祭りが再開され、世情が安定してきていたことがわかる。 桶狭間以後、信長は寡兵での戦いを挑まず、敵に対して常に兵数で優るようにしたとして、成功体験におごらない点を一部の人に評価されている。 しかし、天正四年五月、三千の兵で一万五千の本願寺軍に突撃を敢行している。敵は数千丁の鉄砲を配備していたから、桶狭間よりクレイジーな突撃である。 信長の生前、信孝はずいぶんと軽く扱われていたようだ。逆に言えば、信忠と同腹の信雄は得をしていたように見える。 阿波出兵で信孝はようやく父親に一人前と認められたようだが、武勲を建てる前に本能寺の変が起きた。
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