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【くちコミ情報】
RIVERSIDEの代表作
セロニアス・モンクの諸作と並び称せられる、RIVERSIDEの代表作で、個人的にはウェス・モンゴメリーの最高作。今回「KEEPNEWS COLLECTION」と銘打たれて新たにリマスターされたこのシリーズは、値段も手ごろで音質向上、資料充実で買いです。私はOJC盤と聴き較べましたが、本CDの圧勝です。従来のCDの音に不満なかたは買い替えたほうがよいし、このアルバムもたくさんCDが出ていますので、何を買っていいかわからない人には本CDを強くオススメいたします。 CDケース内に挿入されている、オリジナル・プロデューサー、オリン・キープニューズさんの80歳の誕生日のプライヴェート・フォトが微笑ましい。もっともっと長生きしてくださいね。
ウエスの最高傑作
1968年、わずか43歳で永眠したウエス・モンゴメリーがリバーサイド・レーベルに残した傑作。1962年の録音で、後年、演奏力の衰退がはなはだしかったウイントン・ケリー(ピアノ)もこの当時は絶好調。決して一流とは言えないジョニー・グリフィン(テナーサックス)もライブとあって渾身の演奏を聴かせる。ポール・チェンバースのベースはもちろんいい。表題曲のフルハウスのノリもいいが、一転して静かな2曲目の「アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス」や「降っても晴れても」「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」など、いい曲が目白押し。後年のA&Mレーベルのイージーリスニングジャズ路線もいいが、後年のウエスしか聴いたことのないファンにぜひ勧めたい一枚。(松本敏之)
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【くちコミ情報】
ジャケットデザインのこと
そのアルバムのジャケットは、 街角に捨てられたタバコの吸殻をアップで写したもので、 父は、まだタバコも吸わない私に、 「タバコの吸殻もよく見ると、吸っていたそれぞれの人のことがわかる」 などと、難しいことを言って 「ほら、このタバコのフィルターには薄くルージュがついている。どんな女だろう。」 何か子供の世界でない大人の世界をほのめかしたりした。続き→ http: e et-west.at.we y.info 200707 a ticle_3.html
気持ちよく聞いております。
JAZZは全くの素人ですから、ここにレビューを書くのは憚れますが・・。まあお許し下さい。ビートルズからこれを聞いた人も多いと思いますので。正直、当初どのようなお方かも知らず聞いておりました・・というかイージーリスニング的な2枚しか持っていないのですが、僕はこのレコードを気に入って今でもよく聞いております。レコードの時のジャケットの写真がものすごく気に入っておりまして。いつも聞きながらこの写真はほんまに味があると思っています。それとビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」をアルバムのタイトルに持ってきたことに非常に興味をそそられます。何故「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」だったんでしょう??
どんなにオーケストラが加わっても、ウェスの凄さは普遍!
ジャズファンの中には、CTI時代やヴァーブの大編成アルバムをお気に召さない方が結構いるようですが、これを良く聴いてみてから、評価しましょう。貴方の耳をウェスのギターを聴く事だけに集中してみて下さい。ウェスは、決して軟弱なイージーリスニング向けの演奏をしていない事が判りますよね?ウェスの演奏技術は、どんなアレンジが施されても、決して手を抜くような事をしていません。一聴、イージーリスニングに聞こえますが、良く聴くと、ウェスの魂は、変わっていません。ウェスもジャズをこのようなアレンジに包みこんで、身近に感じて貰う事により、本格的にジャズを聴き始める人が増える事を期待して演奏していたと思います。それが判らない方は、ジャズを狭義に考えている可哀想な人です。マイルスは、ジャズの枠を一生かけて取り払おうと努力し、それを実現した人です。ウェスもしかり。残念ながら、夭逝してしまい、彼が本当にやりたかった事までたどり着かなかったため、曲解されているように感じるのは、私だけでしょうか?
ビートルズのJazz風のアレンジを期待していたんですが…
Wes Montgome yのあのトーンは残っていますが、 あのフレーズは、残っていません。 いや、残ってはいるんですが、ビートルズのオリジナリティが強くて、 生きていません。 思い切ってJazz風のアレンジを期待したのですが、 メロディラインをギターのあのトーンでなぞっているだけですし、 原曲のままのような、工夫の無いストリングスも無意味に響いております。 ジャケットから、渋い内容を期待したのですが、期待が外れ過ぎました。 Wes Montgome yである意味がありません。 ライブで一曲くらいにはちょうど良いのでしょうが… p #ちなみに、ビートルズのカバーで上手くいっていると思ったのは、 『I am Sam』のサントラ盤です。
楽しく軽いウエスのどこが悪い
67年にクリード・テイラーがプロデュースして、イージーリスニング・ジャズの大ブームを全世界に起こした1枚。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」などのビートルズ・ナンバーに加えて「柳が私のために泣いている」などのモンゴメリーのオリジナル曲も。バイオリン、フルート、ヴィオラなどのオーケストラにハービー・ハンコックのピアノ、ロン・カーターのベースと、豪華絢爛。フル・ハウスなどのモンゴメリーの超名盤以外認めないジャズ・ファンは、出来が悪いと言う。でも楽しく軽いウエスもいいじゃないの。カーステレオで聴くのにもピッタリ。ジャズの間口は広いほどいい。(松本敏之)
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インディアナポリス在住のローカル・ミュージシャンだったウエスは、30代半ばになってようやく世間一般に知られるようになった。飛行機嫌いで家族思いのため、けっして故郷を離れなかったからだ。しかし同地を訪れたキャノンボール・アダレイがそのプレイに感激し、リヴァーサイド・レコードのオリン・キープニュースに録音を進言、そこから新たな運命が開かれた。 本作は、ウエスの名を決定的にした60年録音のセカンド・リーダー作。オリジナル4曲を含む選曲もいいし、トミー・フラナガン、ヒース兄弟を含むメンバーも申し分ない。 オクターヴ奏法で有名になったウエスだが、実際はシングル・トーンによるソロ、オクターヴ奏法、コード奏法をミックスして演奏するのが特徴である。その結果、ウエスの演奏はドラマティックかつストーリー性を持った。ピックを使わずに親指で弾くのも専売特許だ。本作にはそうした特質がすべて盛り込まれており、ウエスの魅力のすべてを堪能できる。これぞ間違いなくウエスの最高傑作だろう。(市川正二)
【くちコミ情報】
Four on Six
Fou on Sixを聴いてください。Wesの感性が伝わってきます。演奏技術を超えた何かがあると思います。CALIFORNIA DREAMINGにも収録されているM . Walke もいいですね。こちらの演奏の方が私は好きです。
ウエス・モンゴメリーのエッセンスが凝縮した傑作
ウエス・モンゴメリーの代表作といえばフルハウスやロードソング、ハーフノートなどいくつかの傑作を挙げることができるが、ジャズのエッセンスを真に伝えるアルバムといえばこれが最右翼であろう。ピアノがトミー・フラナガンというところもミソである。トミ・フラこそ傑作請負人。ロリンズのサキ・コロ、コルトレーンのジャイアント・ステップス、J.Jのブルー・トロンボーンなど、それぞれのプレイヤーの畢生の傑作のサポートをしている稀有なピアニストである。それにしてもここにおけるウエスは神がかっている。エアジンにおける脅威のテクニック、D-ナチュラル・ブルース、ウエスト・コースト・ブルースにおけるブルース・フィーリング、ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス、風と共に去りぬなどスタンダードでの歌心。どれをとってもこれまでにないジャズ・ギターの新境地を聴かせてくれる。オクターブ奏法やコード奏法など多彩なテクニックで演奏の幅を広げ、あたかもホーン奏者のような存在感を示したのである。夭折しただけに後のイージーリスニング路線に早く転換したことがやや悔やまれるが、ウエスの精神は後のジャズギターに大きな影響を及ぼしたといえよう。
これぞウェス・モンゴメリー
ウェス・モンゴメリーといえば,ジャズギター界でもっとも有名な プレーヤーの一人であるが,彼が有名な理由の一つにその独特な演奏 方法がある. p それが,オクターブ奏法とコード奏法であるが,ピックを使わず指 だけで奏でるその音色にも注目したい.親指で弦を弾くことにより生 み出されるインパクトのあるその音色も,ウェス独特の雰囲気を演出 している. p このCDはそんなウェスの濃い部分を堪能できる「味わい深い」アル バムである.
代表作にして最高傑作
ウエス・モンゴメリーと言えば、A&Mレコードからリリースされたビートルズナンバーなどのイージーリスニングジャズのアルバムが有名で、また売れているが、このアルバムはウエスの原点であり代表作。1960年発売の、このアルバムで一躍ジャズ・ギターの頂点に立った。ギターは独学、譜面も読めなかったウエスだが、独自のオクターヴ奏法から生み出される音はダイナミック。ピアノは「名盤の陰にトミフラあり」と言われるトミー・フラナガン。一曲目、ソニー・ロリンズ作曲の「エアージン」、二曲目はビル・エヴァンスの演奏でも有名な「ポルカ・ドット・アンド・ムーンビームス」と美しい曲が並ぶ。余韻の長いメロディアスなギター・プレイだ。わずか43歳で他界したウエス。代表作であり、最高傑作でもある。夜、お酒を片手に聴くと、しんみりしてくる。(松本敏之)
代表作にして最高傑作
ウエス・モンゴメリーと言えば、A&Mレコードからリリースされたビートルズナンバーなどのイージーリスニングジャズのアルバムが有名で、また売れているが、このアルバムはウエスの原点であり代表作。1960年発売の、このアルバムで一躍ジャズ・ギターの頂点に立った。ギターは独学、譜面も読めなかったウエスだが、独自のオクターヴ奏法から生み出される音はダイナミック。ピアノは「名盤の陰にトミフラあり」と言われるトミー・フラナガン。一曲目、ソニー・ロリンズ作曲の「エアージン」、二曲目はビル・エヴァンスの演奏でも有名な「ポルカ・ドット・アンド・ムーンビームス」と美しい曲が並ぶ。余韻の長いメロディアスなギター・プレイだ。わずか43歳で他界したウエス。代表作であり、最高傑作でもある。夜、お酒を片手に聴くと、しんみりしてくる。(松本敏之)
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お久し振り!
Road Song、Wesの遺作ということも知らず、多分35年程前に何度か聴いて良いなと思いながら、その後何故か出会わなかったアルバムを久し振りに入手。矢張り、良いものは色褪せません。
ウエス・モンゴメリーの遺作にしてイージー・リスニングのルーツ
天才ウエス・モンゴメリーの晩年はそれなりに恵まれていたのかもしれない。バド・パウエルやチャーリー・パーカーといった天才もついには不遇なままこの世を去ったことを考えると。もちろんウエスの本領はグルーブするジャズの世界で、その才能を存分に発揮することであったに違いない。しかし彼はCTIのクリード・テイラーというマネージメントに長けたプロデューサーと仕事をすることで成功と安定を手に入れかけた。そのことに対して誰も批判も否定もできない。どれほど黒人のミュージシャンが才能に恵まれていたとしても、生活の保障も才能に対するリスペクトを不足していたのだから。その意味でCTIはジャズに成功の活路を見出したレーベルであったのかもしれない。そして、ウエスがポピュラーな存在になり、商業的成功もほぼ手に入れた。しかし、彼の寿命はそれを跳ね除けるかのように無残にも時間を与えなかった。かくして幸福な晩年は彼の功績と名声を引き換えに終焉を向かえたのであった。
幸せな音楽
これを録音して一ヶ月あまりで彼は地球上から旅立っていったのですが、最後の幸せなひと時といった感じが溢れていて(ほんとにそうなんですよ)ストレートに楽しくあったかい音楽。ピアノが録音によって、ハービー・ハンコックにハンク・ジョーンズ(彼はなんと"I'll e ack"でハープシコードまで弾いてます)、そしてリチャード・デイビス、グラディ・テイト、エド・ショーネシーの豪華メンツにドン・セベスキーのアレンジによるオケが付いて、ビートルズ他有名曲をばりばりウェスが弾くという盛りだくさんな内容。でも、シンプルなんですね。オクターブ奏法でストレートにソロをとるその在り方がかっこいい。特に感動したのはタイトル曲"Road Song"と"Se ene"。前者はリー・リトナーも上手くカバーしていますが、やはりオリジナルは凄い。お腹がきゅ~んとなるほど美しくしかも哀愁が感じられて感動。後者は、美的なメロディに素敵なギター演奏で感涙です。さて、ジャケットはピート・ターナー(Pete Tu ne )の手による写真。アフリカやアメリカの風景、火山と風景、そしてジャズ関連のアルバムの写真等を手がける大御所。彼の写真は、ポップでも刺激的でもありポップ・アート的に素晴らしいですので、このジャケットの写真を味わいながら音楽を聴いて感動に浸るのが正しい聴き方と言えるでしょう。。
ジャケ買い候補No.1
私はジャズは全くの素人です。これを買ったきっかけは先日(2004年の秋頃)東京駅のポスターに惹かれたからです。すごく印象に残るポスターがあって、確かこれは昔見たことのあるレコードのジャケットではないか?と思って近づいてみると、モンゴメリーの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」でした。それで、早速買い求めました。その時この「ロードソング」も目にとまったのです。これもいいジャケットというか、写真というものはなかなか奥が深いものだと一人で悦に入っておりました。それで、本当はこの2枚を一緒に聞き始めたのですが、結果的に私にはこの「ロードソング」の方がお気に入りになってしまいました。これは本当はレコードを買ってジャケットを見ながら聞くというのが本来の姿なのかなって思ってしまいます。
ウエスのおしゃれな一枚
クリード・テイラーのプロデュース、ドン・セベスキー編曲で世界的にヒットさせた67年のアルバム「ア・デイ・インザ・ライフ」に続いて、68年に作ったシリーズ3作目。ビートルズナンバーの「イエスタデイ」とか、「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」いい曲ばかりだ。全盛期のウエスに比べたら、たしかに出来はよくない。コアなジャズ・ファンは商業主義的と、バカにする。でも、ちょっと待ってほしい。軽いイージーリスニングだっていいんだ。ウエスのおしゃれな1枚。人間関係に疲れた時、癒してくれる。
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なつかしい気分
ドン・セベスキー編曲指揮、クリード・テイラーのプロデュース。後のA&Mクリード・テイラーシリーズのウエスのイージーリスニング路線の先駆的作品。オーケストラをバックにウエスが弾くというパターンをこの作品で作り上げた。表題曲以外に、「サニー」「バルセロナの風」「国境の南」などのスタンダードナンバーがぞくぞく。いっと60年代的サウンド。ジャケットも60年代の美女。聴くと気分は10年代にひとっ飛び。なつかしい気分にしてくれる。(松本敏之)
なつかしい気分
ドン・セベスキー編曲指揮、クリード・テイラーのプロデュース。後のA&Mクリード・テイラーシリーズのウエスのイージーリスニング路線の先駆的作品。オーケストラをバックにウエスが弾くというパターンをこの作品で作り上げた。表題曲以外に、「サニー」「バルセロナの風」「国境の南」などのスタンダードナンバーがぞくぞく。いっと60年代的サウンド。ジャケットも60年代の美女。聴くと気分は10年代にひとっ飛び。なつかしい気分にしてくれる。(松本敏之)
なつかしい気分
ドン・セベスキー編曲指揮、クリード・テイラーのプロデュース。後のA&Mクリード・テイラーシリーズのウエスのイージーリスニング路線の先駆的作品。オーケストラをバックにウエスが弾くというパターンをこの作品で作り上げた。表題曲以外に、「サニー」「バルセロナの風」「国境の南」などのスタンダードナンバーがぞくぞく。いっと60年代的サウンド。ジャケットも60年代の美女。聴くと気分は10年代にひとっ飛び。なつかしい気分にしてくれる。(松本敏之)
これは、いーい(^^);
探していた音がこんな所に有りました。SUNNY良いですね。この値段でこの演奏(音)ご損は無いと思います。
スムーズジャズ=ギター
現在ブームになっているスムーズジャズ、ギターの原型を作った人物。このアルバムは珍しくドンセベスキーのアレンジでポップなアプローチを見せる。彼のいいところは出ていない。 ジャケもさみしい。10点中3点 スムーズジャズのルーツを研究するのに役立つサンプルのうちの一つ。
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ウエスの最高傑作
リバーサイド・レコード時代のウエスに比べてヴァーヴ時代のウエスの評価は低いが、このハーフ・ノートのライヴ盤(うち2曲はスタジオ録音)の出来は最高。「ホワッツ・ニュー」「イフ・ユー・シー・ミー・ナウ」「ノー・ブルース」などのスタンダード曲がごきげん。ピアノのウイントン・ケリーは当時すでに下り坂と言われるが、「最後のきらめき」をこのアルバムで見せる。このアルバムではサイドマンであるが、ウエスに触発されたのか、熱がこもっている。ウエスは、このアルバムの後あたりからクリード・テイラーのプロデュースによる「イージーリスニング」路線に踏み込む。ウエス最後の「オーセンティック」なギタープレイ。この「青ジャケ」の続編に「赤ジャケ」のVOL.2があるが、そちらもお薦め。「赤ジャケ」のほうが、スタンダード曲も多く、ジャズ初心者にも向く。どちらも当然の5つ星。(松本敏之)
ウエス最高のライヴ!!!
何故かターンテーブル(否CDプレーヤー)に乗る回数の多い名盤である。 LPのA面がライヴ、B面がスタジオ録音という変則的なアルバムであるが、当時は珍しくなかった。寧ろ、厳選されたライヴ・テイク+スタジオ収録という内容であった事は、その後発売されたライヴ音源のみの「vol.2」がぱっとしないのを見ても分かる。 アルバムの名義はウエスであるが、内容的にはウエス&ウィントンという位、ウィントン・ケリーのプレイが素晴しい。 1曲目「ノー・ブルース」はかつてケリーがマイルスの元で演奏した曲である。何を弾いてもブルースになるウエスのこと、ここでのウエスは素晴しい。徐々に燃え上がっていく、ソウルフルなギターが聴ける。代わってケリーも縦横に駆け巡るピアノを聴かせる。朴訥なウエスより饒舌なくらいだ。チェンバースのベース・ソロも負けず熱を帯びている。 続く「イフ・ユー・クッド〜」も泣かせる。ウエスの魅力の別の1面バラードの最高のプレイが聴かれる。ケリーのピアノから始まり、1音ずつ強調するように飛び出してくるギターは何回聴いても鳥肌立つ瞬間である。ブルージーに行きつ戻りつのフレーズで盛り上げていく、最高のブルース・シンガーである。 3〜5曲目はスタジオだが、音質的にライヴとあまり差異はなく、続けて聴いても違和感はない。 熱きハード・バップ「ユニット7」、ウエスの名曲「フォア・オン・シックス」、名バラード「ホワッツ・ニュー」、太い音で訥々と歌うウエスのバックで煌くケリーのピアノの美しいこと…。 ウエスのライヴ名盤「フルハウス」よりおとなしめの印象だが、逆に飽きの来ない名盤である。
ヴァーヴ時代の最高傑作
リバーサイド・レコード時代のウエスに比べてヴァーヴ時代のウエスの評価は低いが、このハーフ・ノートのライヴ盤(うち2曲はスタジオ録音)の出来は最高。「ホワッツ・ニュー」「イフ・ユー・シー・ミー・ナウ」「ノー・ブルース」などのスタンダード曲がごきげん。ピアノのウイントン・ケリーは当時すでに下り坂と言われるが、「最後のきらめき」をこのアルバムで見せる。このアルバムではサイドマンであるが、ウエスに触発されたのか、熱がこもっている。ウエスは、このアルバムの後あたりからクリード・テイラーのプロデュースによる「イージーリスニング」路線に踏み込む。ウエス最後の「オーセンティック」なギタープレイ。この「青ジャケ」の続編に「赤ジャケ」のVOL.2があるが、そちらもお薦め。「赤ジャケ」のほうが、スタンダード曲も多く、ジャズ初心者にも向く。どちらも当然の5つ星。(松本敏之)
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内容は素晴らしい!しかし3〜5曲目は、9月22日スタジオ録音
LPをそのままCD化したもので、ファンならご存じのように、1〜2曲目が6月25日(1992年発行のClaude SCHILOUCHのディスコグラフィーでは、24日となっており、1995年Ve ve発売の2枚組CD「Imp essions」でも24日となっているが、1997年の「ジャズ批評No.90」では、25日となっている)ハーフ・ノートでのライブ録音である。曲に入る前に聴衆のざわめきが聞こえますよね。そして、3曲目以降は、ニュー・ジャージーにあるルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオ録音です。ライブでなくとも、名演です。ただし、「Fou on six」のみ、ハーフ・ノートでのライブ音源が残っており、「The Complete "Smokin' at The Half Note"Vol.2」というCDに収められています。今のところ、この日のほぼ完全版(放送音源だったため、曲にアナウンスが被されている部分が有る)ライブが聴けます。これが気に入った方は、是非そちらも聴いてみて下さい。スタジオ録音と甲乙つけがたい名演奏です。さらに、時代を遡り、リヴァーサイド録音も聴いてみて下さい。既に完成されたウェス独特(ピックを使わない)の音が有ります!
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素晴らしい
ウェスモンゴメリーはフェイバリットギタリストの一人だが、オルガン奏者との共演は興味深いものがある。 p ジャズ喫茶でこのラウンドミッドナイトを弾かれた時は本当にまいった。 美しすぎて涙がこぼれた。
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WESは譜面が読めないというけれど・・・
多分、それは本当でしょう。最初のリハーサルのシーンを見ていると、コード譜さえないし、WESが直接、口でコード進行を説明している。書物ではWESは理論や譜面に強くはなかったけれど、抜群の耳を持っていたというのは読んだことがあるが、これを見るとそれは真実であったということが分かる。WESはギターを始めたのは、かなり遅い方だったけれど、天性の耳の良さがあったんだな、ということを感じた。
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大感動
ジャズギターファンなので、正直どれをとっても大感動なのですが、twisted lues 大大大好きです。 ウェスが好きな方、是非です。 この人のギターは、特に批評するまでも無くいいと思っています。 もちろんこのアルバムも、その一枚です! 評論家じゃないので、この辺で。
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