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【くちコミ情報】
ジルバの恋
このsukita氏が撮影した写真を初めて見た30年以上前の あの電気ショックは忘れられない。 マーク・ボランがまさに電気ショックを受けたかのような髪の爆発、 サテンのジャケット、ギブスン・レスポール、どれを取ってもあまりの衝撃に 当時中学1年生のニキビ面の少年は永遠を感じたのだった。 この写真とともに頭の中には「メタル・グルー」「ジープ・スター」「ゲット・イット・オン」 が常に鳴っていたのだ。奇妙にヴィヴラートする歌声、変なコーラス、大袈裟なストリングス、 そして、マーク・ボランの最高に格好いいギター。 当時、女の子よりも遥かにマーク・ボラン&T.REXに関心が高かったのだ。 腐るほどあるベスト盤の中の決定打ともいえる本盤。 レーベルの枠を超えて、ティラノザウルス・レックス名義の曲まで網羅。 あれも、これも、入ってお腹は一杯。と、思いきや。 隠れたあの名曲「ジルバの恋」が入っていないではないか。 ボランのあのギターが滅茶苦茶格好いいリフを刻むあの名曲が! 歪まくるレスポール!ボランの例の合の手(「ヘイ!」と叫ぶヤツ)が 凄まじく格好いいあの曲。 本作品の前の唯一の公式ベスト・アルバム「g eat hits」にも収録されていたのに。 またクレジットには一切記載がないのだがリマスターされているのだろうか。 旧オリジナル盤と比較しても良く分からない。 その二つを除いて、完璧なベスト盤であることは間違いない。
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【くちコミ情報】
20世紀少年!!
漫画「20世紀少年」にこのアルバムが登場し、聴いてみたくなり購入しました。 普段、洋楽を聴かない私ですが、洋楽の入門としてとてもよかったんじゃないかと思います。特に「20th Centu y Boy」は、名曲中の名曲だと思います。
入門編にして最高傑作
没後に山ほど出ているベスト盤と違い、バンド存命中に唯一発表されたシングルとそのB面集。集録曲が14曲で、約半分がB面収録曲と考えると、没後のベスト盤の方がすべてA面扱いだし曲数も多く、一見お買い得に思えるが、個人的には絶対にこっちの方がオススメ。 ティラノザウルス・レックス時代やプロデューサーのトニー・ヴィスコンティと離別後の時代などにまたがって収録されている没後の大容量ベストの場合、明らかに全盛期に比べると音質・ソングライティングの差が露骨なため、初めて聞く人の場合、大容量のベスト盤を聞くと、むしろバンドの焦点がぼやけてしまうと思う。また、T-REXの場合、トニー・ヴィスコンティ独特の音響も含めて一つの作品と捉えるべきなので、まずはこの作品で全盛期の音質と、神懸かってるとしか思えない当時のソングライティングを堪能してほしい。 実際このアルバムは無敵のシングル曲以上に、オリジナルには収録されてないB面扱いだった2.3.5.9.13といった曲が素晴らしい。コアなT-REXのファンには必ず隠れた名曲としてあげられる2曲目、コード進行を変えずに歌メロだけ転調していく「T-REX節」の真骨頂ともいえる5曲目や13曲目、ツェッペリンを死ぬほどお洒落にして3分でまとめた9曲目など、今聞いても鳥肌が立つ。おそらく何をやっても自分は支持されるという全盛期のみに許された全能感に支配されていたのだろう。この時期特有の色気がこのアルバムにはある。 大ヒット曲「ゲット・イット・オン」「ジープスター」は収録されてないが、あの2曲のシンプルさは妖艶ともいえる全盛期とはまた違う質感であり、他のレビュアーが言うとおり「電気の武者」を買って聞いた方がいい。実際このベストとオリジナル「電気の武者」の2枚をまず購入して、興味が出たら、他のアルバムを順次に聞いていくといいと思う。 自分自身、初めてT-REXを聞いて好きになったのがこのアルバム。その後、ティラノザウルス・レックス時代からブート音源を含め、T-REXの作品を一時期ほぼ全部集めたが、全て手放してしまった。しばらくして、T-REXがどうしても聞きたくなり、真っ先に買い直したのが「電気の武者」とこのベストアルバムだったので、レビューのタイトルに掛け値はない。
マーク・ボランが亡くなって30年余が経ちますが…知らない方々にはこれを!
マーク・ボラン。 グラム・ロック(=今で言うヴィジュアル系のイギリス発祥元祖です。ただし、ロックが非常に思想的背景を持っていた頃ですし、単なるお化粧軍団ではない所がこの時代の素晴らしい功績ですが。)が燦然と輝いていた時代。デイヴィッド・ボウイやロキシー・ミュージックが世でその才能を認められる少し前に圧倒的にイギリス国内で人気を博したのがティラノザウルス・レックス、その後の T REX でした。そのボーカル兼ギタリストがマーク・ボランその人です。不運にもライバルであったデイヴィッド・ボウイとの共演後(1977年)、数日してから自動車事故で亡くなりました…。 マーク・ボランが作曲した名曲は多々ありますが、コード進行がシンプルな曲でありながら「サビの部分」にとても惹かれる何かを感じたものです。 このベストでも「テレグラム・サム」「ザ・スライダー」など名曲が並んでおりますが、中でも「メタル・グルー」と「20・センチュリー・ボーイ」は珠玉の名曲ではないでしょうか。唯一、「ボーン・トゥー・ブギー(邦題:電気の武者)」に入っている「ゲット・イット・オン」がこのCDに入っていない事が残念ですが。これは他の方々がレビューしているとおり、販売戦略の一環だったのだと思っています。 お若い方々とお話しをしておりましたら、マーク・ボランを知らない世代がいらっしゃる、それを聴いてレビューを書くことに致しました。「男性が中性的になって化粧をする」、これを確立した偉大なる人物でもあります。(=日本では当時、丸山(現:美輪)明宏さんが既にいらっしゃいました。) とてもシンプルに聞こえるかもしれませんが、これが「ロックの王道」でした。ちなみに映画「20世紀少年」の主題歌が「20・センチュリー・ボーイ」です。今聴いてもかっこいい!是非、聴いて下さい。お薦めです。
「グレイト・ヒッツ」
「グレイテスト・ヒッツ」ではないところがいかにもT.REXというところでしょうか? このアルバムは、ボクが初めて買ったT.REXのCDです。 「電気の武者」とこのアルバム、どっちを買うか最後まで悩んだのですが、 結局、この「グレイト・ヒッツ」を買いました。 買ってみて、まさに「正解」でした。 完成度の高い楽曲が軒並み並べられています。 構成は、シングルとそのカップリング曲といった構成になっています。 ヒットシングルの素晴らしさはもちろん、カップリングの曲も非常に完成度の高いため、 まるでオリジナルアルバムのようです。 このアルバムからT.REXに入るとこの後の展開が楽しみになってきますよ。 だって、この後あの名盤「電気の武者」が待っているんですから。 まさにこのアルバムはT.REXの入門アルバムといったところでしょうか?
初心者にはお勧めかな?
マーク・ボラン生存中の73年に発売になった唯一のオフィシャルベスト盤 当時ヒット曲を連発しBEATLES以上の人気を誇ったT・REX、ベスト盤といえども他のアルバム未収録の曲も多数収録してありオリジナルアルバムを全部所有しているからといって無視できない内容になっています、特に評価の高い 8 20TH CENTURY BOY は日本でレコーディングを行い全英3位を記録したROCKナンバーで私のお気に入りです。 以後徐々に人気は下降線を辿って行くので、このアルバムが出た頃が一番ピークだったのではないか?と思います、マーク・ボランの死後も数々のベスト盤が出ていますが、きっとマーク・ボランもOKを出さないであろう変なリミックスが施してあろので、T・REX初心者の方はまずこのアルバムから聞くのをお勧めします。
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アメリカでのそれなりのヒットは「Bang a Gong」1曲だったにも関わらず、その生涯において、マーク・ボランのT.レックスは70年代でもっとも影響を与えたロック・バンドのひとつだった。この23曲収録、デジタル・リマスター仕様のアンソロジーは、バンドがティラノサウルス・レックスと名乗っていた60年代後半のルーツから、ボランとスティーヴ・ペレグリン・トゥックのアコースティックなネオ・フォークのデュオへ、そしてよりなじみのあるエレキ寄りになった70年代初期までを網羅している。
あの時期、同じUKのバンドの多くがプログレの不摂生とアルバム全体で延々と続く熟考にはまっている間、ボランはポップなシングルの形態に固執して、音楽をシンプルにしてエレメンタル・ロックのフックが効いた「Ride a White Swan」に、そしてエディ・コクランのミニマリストなカバー「Summertime Blues」を作った。グラム時代のセンスに加え、彼のセンスはポップな感覚で、その後のパンク、ニューウェイヴ、ハードロック、グラム・メタルの波を大いに予感させるものだった。確かに、「Metal Guru」と「Children of the Revolution」は今ではクラリオンの響きのように聞こえる。もし、「Gong」「Telegram Sam」「Jeepster」のようなシングルが示唆しているようにに、ボランが定型から作業を行っていたとすれば、それは間違いなく人に影響を与えることだった。そしてボランが自動車事故で不慮の死を遂げてから四半世紀後に、大胆な「20th Century Boy」が車の広告のサウンドトラックになったこと以上の皮肉があるだろうか?(Jerry McCulley, Amazon.com)
【くちコミ情報】
常に輝き続けること[M107]
T-REXはグラムロックのリーディングエッジだ。 多くのグラムロックが、皮肉なことに今聞くと古さを感じ得ないけれど、不思議なことにT-REXは常に新鮮さを失わない。最近でもタイヤのCFで"SOLID GOLD EASY ACTION"のカバーが使われてたりするので、やっぱり、良い曲はクラッシック化していくんだろう。 p このアルバムは、ベストにふさわしく魅力的な曲で満ちているので、聴いていて本当に楽しくなれる。春から夏にかけて気分の良いドライブのお供にすると、街でも海でも山でも最高に気持ちが良い。車の窓を全開にして大きめのボリュームで楽しみたい。
グラムの雄
グラムロックは、T REXで始まりT REXで終わったと思っている。単純でいてかっこよすぎるメロディー。そしてマークボランの美しさ。23曲収録されているが、1曲1曲が割と短く、あっという間にI LOVE TO BOOGIEにたどり着く。曲の構成といい、音の良さといい最高のアルバムである。伝説のロックバンドとしてT REXは永遠に輝き続けるだろう。そしてリアルタイムで若かりし時に彼らの曲を聴けたことを誇りに思う。
いいですよぉー!!
今T.REX始めるんだったら、コレ聴きましょう。 ティラノ時代のから入ってるし、買って損はしませぬ。 ジャケットもセンスいいですww
偉大なり・・・マークボラン
一言でただ単純にカッコイイ作品だと思います。年齢層もあまり関係なく幅広く鑑賞出来ると思います。 往年の名曲がズラリならんだりなんかしているし・・。 アルバムの良い評価の時には簡単に2通りあります。第一印象でビビッてくる作品と徐々に好きになっていって行く末にはハマってしまう作品とありますがこのアルバムはあきらかに後者だと思います。
お得なベストアルバム
№12 RAW RAMP は、71年当時GET IT ON のB面としてシングルカットされました。 3部構成からなるこの曲はA面にも負けない名曲だと当時から思っていました。 またシングルカットさえされませんでしたが、T. exの名曲THE SLIDER がちゃんと入っているところも流石です。 紙ジャケットでセンスの良さも感じます。 買って損しないアルバムだと個人的に思いますよ。
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【くちコミ情報】
中学生の俺でも良さが分かります
マーク・ボランは俺の中でもビートルズと互角なくらい大好きなんです 何かマーク・ボランの声には魅せられます T、REXを知らないまま死ぬなんて勿体無い事は絶対にしないでくださいね
カリスマ健在
母国イギリスでもこのような企画ものが発売されるというのは、今も尚、その輝きが失われていないという証拠です。 CMなどにも使われる1曲目から、最後まで彼の代表曲がずらりと並んでいます。 お楽しみあれ!
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かっこいい
リマスターされて音が良くて最高。 紙ジャケなのも嬉しい。
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きらびやかでド派手なルックス、中性的なムードをまとったヴォーカル。70年代UK音楽シーンを代表する「グラム・ロック」の申し子、マーク・ボランのイメージを決定づけた、T.レックス名義でのセカンドアルバムである。 シンプルなスリーコードのロックン・ロールの可能性を無限に広げることに成功した本作は、「ボラン・ブギー」とよばれるサウンド・スタイルが最も端的に表現されている。また、現実と空想を自由に行き来する魔法的な歌詞も魅力にあふれている。このグループの一番の有名曲<6>も収録された代表作だ。(森 朋之)
【くちコミ情報】
魅惑のエレクトリック・ブギー
シンプルだけど単調ではない独特のグルーヴ感とマーク・ボランのスモーキーな歌声がとりわけ素晴らしいです。 不思議と何度聴いても飽きることがありません。 それどころか聴けば聴くほどズブズブとその世界の虜になっていくようです。 僕は最初T-REXを単なるアイドル・グループだと敬遠していましたが p それがいかにもったいないことだったか今になってひしひしと後悔しています。 馬鹿みたいだけど2曲目の「Cosmic Dance 」を聴いていたらなんだか死んでもいいような気さえしてきます。
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このエディションはオリジナルのアナログのマスター・テープからデジタル・リマスタしたもの。オリジナルのレコードの順番に従って、アルバムには収録されていなかったシングルも収録。また、このアルバムの"製作中のバージョン"のあらたに作ったボーナスCD付き。こちらの曲はレア・バージョンで(アメリカではこれまで未発表だった)、オリジナルのレコードの順番を反映した曲順となっている。
【くちコミ情報】
吟遊詩人、無想家、グルーバー、ボラン。
小学生の時、生まれて初めて買ったレコードがこのThe Slide だった。そして30数年が経ったが、マーク・ボランの魔法はいまだに解けない。A面B面の冒頭にキャッチーな「メタル・グウルー」「テレグラム・サム」の2大ヒットをもってきて、最後に消え入るような「メイン・マン」で寂しく終わる。不思議なレディとの出会いや、火星の円形広間での舞踏会は儚いうたかたの夢か。ボランのセクシーなボーカルに過剰なまでのヴィスコンティのアレンジ、まさにグラムそのものなのに、聞き終わるととても寂しい。ヘビーなチャリオット・チューグルも聴いていて泣きそうになる。祭りの後の寂しさ、このリンゴ・スター(実際はトニー・ヴィスコンティ)撮影のジャケットのような、寒々とした英国の荒野にいるような寂寥感を感じさせるのだ。それでいてポップで、全く古さを感じさせない。 RhinoのT.Rex復刻盤は全て、アルバムに加え、別テイクの「オルタネイト」、それに豪華なブックレットが付いてくる。これは他社にはないサービスだ。ブックレットはレアな写真、歌詞、72年ごろのボランの伝記、それにボラン自身による各曲の解説と至れりつくせり。 今、コークのCMでThe Slide が全米で流れているそうだが、タイトル曲は地味ながら名曲だと思う。私の中では永遠にNo1の名アルバム。
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『UNOBTAINABLE T.TRX』って廃盤なの?
かつて編集盤の 『UNOBTAINABLE T.TRX』という準オリジナルの名盤があったんだけど現在は廃盤。今回のアルバムはオリジナルの初期編集盤のジャケを使ってキャリアのシングル曲を集めたという何とも紛らわしい代物で、おまけにシングルのA面集としながらB面曲も思いっきり入っているというファンとしては非常に容認しがたいブツではあるのだけど、前記のアルバムに入っていた曲が揃うということで我慢か。注目すべきは「ダンディ・・・」時期のシングル曲で、T.Rexの陽の部分が出た明るい作風が素晴らしい。奥方となったグロリア・ジョーンズとのデュエットを聞かせる1−16.はフィル・スペクターのカヴァー。2−16.も超有名曲のカヴァーだが、当時のボランの心境が伺える素晴らしい出来。1−19.は前記のアルバムでは冒頭に入っていた絶対に押さえてほしい名曲中の名曲。2−24.も同じくで、この時期のドライブ感のあるベースは新しいT.Rexの幕開けを感じる程素晴らしい。2−20.は陰の部分での名曲中の名曲でこれも絶対に外せない。1−15.は76年のシングル曲で『UNOBTAINABLE T.TRX Vol.2』にも入っていた目玉の曲で、これも名曲中の名曲でしょう。ディスク1の前半はTV−CMで頻繁に使われている全盛期の曲。曲は素晴らしいものの曲順の悪さと、グロリアと二人で映っていたUNOBTAINABLE の裏ジャケを思い出すと何とも言えない気持ちになる。
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