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カスタマーレビュー数:26
【Amazon.co.jp】
23年というその長きにわたる音楽活動の中で、初のチャレンジとなったセルフ・カヴァー集。みんながこよなく愛する、おなじみのヒット・チューンや人気タイトルに、“2002年仕様”の思い切ったサウンド・アレンジ&ヴォーカル・アプローチを試みた、カヴァーというより、まったく新しいナンバーを集めたオリジナル・アルバムのような風情の作品。えてして作り上げたものを壊すことは容易ではないが、あえてそれに興じたところに、進化し続けるCHAGE & ASKAの、音へのこだわりを見るようだ。(春野丸緒)
【くちコミ情報】
2002年のチャゲアスの色がしっかり表現された傑作
2010年にASKAが「12」というセルフカバー集を出したのでそれとの対比で今作のレビューを書きたいと思う。 まず、今作はCHAGE&ASKAのツアーバンドで全編編曲収録を行っているため音の方向性が明確である。 とにかくバンドサウンド、ロックサウンド。 かといって、ザックリしたものばかりかと言えばそうではなくしっかり細部まで作りこまれている。 とくに、クルミを割れた日、HOTEL、砂時計のくびれた場所、太陽と埃の中でなどはこのバンドだからこそ出せたサウンドになっているだろう。 賛否両論を生んだ、YAH YAH YAHやSAY YESも「特大ヒット曲をぶっ壊す勇気」に賞賛を送りたい。 SAY YESに関してはいくらでも逃げのアレンジがあったはず(アコースティックなど)なのに、クラブミックスで勝負したというのはこの当時のチャゲアスのある意味で尖った部分だったのかもしれない。 とにかくセルフカバーアルバムの概念を変えたと言っても過言ではない2002年のCHAGE&ASKAのサウンド、ポリシーが詰まったアルバムである。
バンドサウンドを押し出したチャゲアス
「YAH YAH YAH」や「SAY YES」のヒット曲のイメージをひっくり返す一枚です。 チャゲアスにしては音数は割りと少なく必要以上のモノ入れず無駄な音をそぎ落としたバンドっぽく今風?にアレンジされている為、前曲を十分知っている方も聴いてみる価値はあります。 もちろんこの二曲の原曲とは全く違うアレンジも新鮮ですが過去に織田裕二に提供された「そんなもんだろう」は詞、曲共に素晴らしいです。この曲が入っているのは過去現在探してもこれだけです。 「 ive 」「walk」「そんなもんだろう」「太陽と埃の中で」のチャゲアスの名曲中の名曲の4曲は私の独断と偏見ですが、原曲の完成度を確実に越えてます。 一つ欠点をあげるなら選曲があまり好みでなかったくらいです。
新しい側面
彼らの比較的新しい楽曲のリミックス集。 個人的にはいまひとつ物足りない気がす るが、楽曲の新しい側面を発見できる一 枚。
時代を感じる
一曲目YAH3かわりぶりに驚き! 現代版ってとこでしょうかね(十川とはまた違う良さが) 二曲目セイ・イエスは、最後までASKAが収録拒否してた楽曲(アルバムの中で浮いちゃうから) そのためか?アレンジも「少しでも原曲から離れたい!」って感じになっている気が WALKでは、ボーカルのかわりぶりに時代の流れを感じた しかし声は衰えたといえ、技術、そしてバックの演奏力の高さ チャゲアスはまだまだ一流です
STAMP
♪01・・・8点 ♪02・・・5点 ♪03・・・7点 ♪04・・・4点 ♪05・・・6点 ♪06・・・9点 ♪07・・・6点 ♪08・・・5点 ♪09・・・5点 ♪10・・・6点 ♪11・・・8点 ♪12・・・5点 ♪13・・・8点 ASKAさんの声が出てないのが、ちょっと残念です。
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【くちコミ情報】
やっぱりチャゲアスはすごい!!
...と、 改めて感じたCDです。 こんなにも 曲が、歌詞が、 心に響いてくる。 今までのCHAGE&ASKAを知ってる方にも、最近ファンになった方にも、ぜひ聞いてほしい一枚です。
渋い。とにかく渋い一作。
ある意味では非常にチャゲアスらしくない作品である。 チャゲアスと言えば、「TREE」「GUYS」「RED HILL」「Code Name1」等の豪華絢爛な傑作アルバム群が浮かぶと思います。 凝りに凝った=チャゲアスとも言えると思います。「THE BOOM」なんかとは、好対象なイメージです。 ですが、本作は「とにかく地味」、でも、「よく聴くと渋くてイイ!」曲が並んでいます。 じっくり歌詞を追いたい、そんな感じです。 尚、チャゲアスと言えば、アベレージの高いASKAと一発屋のCHAGEの組み合わせで、プロとは思えない程、大外しの多いCHAGEの存在がある種、課題なのですが、本作ではCHAGEが圧倒的に存在感を増しています。 ほぼ、外れなし。なので、アルバム全体でも外れなし。 CHAGE色にバランスよく纏まった、安心して聴けるアルバムとなっています。 ファン以外でも、80点の評価は取れるのではないでしょうか。 但し、チャゲアスの魅力は「見せ付ける」ような豪華さだと思いますので、星は4つです。
落ち着いたなあ
90年代後半には、色々な問題作?を発表しファンの間に賛否の渦を巻き起こしたASKAも、この作品を契機にかなり落ち着いてきた感じがしますね これぞベテランの音楽、という感じがしました。 一回聴いたときは微妙かもしれないですが、ASKA独特のコード進行により聴いているうちにはまってきますね 確実に またバックバンドの演奏も一流。 こういう高度な「音」を聴かないから、今ヘンな音楽が流行っているのでは? パソコンで同じ音を出しているだけじゃ、つまらんですよ まあ、しかしマイナス面を探すとすれば第一印象がイマイチな点、曲数が少ない点ですね あ、言い忘れましたがCHAGEの才能も再確認できた気がします ふたりなら、夢の飛礫なんて、かつてのCHAGEからは想像できない(笑)名曲バラードです
ベスト盤のようなアルバムです!
2000年リリースのCHAGE&ASKAさんのアルバムです。 このアルバムの作品名でもある「NOT AT ALL」は、 BIG TREE・ON YOUR MARKのような壮大な曲だなぁと聴いていて思います。NOT AT ALLは当時朝の目覚ましテレビで流れていてアルバム発売前から人気のあった曲でした。 M9の「ロケットの樹の下で」も力強く勇気をくれる曲です。 全体として聴いていても聴きやすいし、シングル4曲も入っていてまるでベスト盤のような気もします。贅沢な1枚だと思います。 p 特にこの作品の聴き所は、M6「凛」。チャゲさんアスカさんのハモリに注目です!当時ASKAさんの凛についてのコメントがありました。 「よくチャゲアスはハモリが上手ですねって言われるから」 それで凛では、ASKAさんのやりたかったこと、チャゲさんとずらしてハモッてみたようです。^^ p あれから4年。彼らの次の新作オリジナルアルバムが楽しみです。 いつに発売になるんだろう~。。キリンの首になって待ちたいと思います♪
初めて、或いは久しぶりにC&Aに触れる人へ。判官びいきでは書きません。
先ず音の第一印象は、ギターミディアムロックを下味に、モダンなAOR。前作に続きサウンドがシーンに近づいている流れがあります。 二人それぞれでは、昔なら曲を飛ばしたチャゲ曲は、前作に続きどんどんポピュラリティとサウンドのクールさを獲得し、更に年齢による味が加わり素敵な曲ばかりです。 一方飛鳥は、前作の内面の葛藤を秘めつつもそれを叩き台にし、自身の行く先を遠目で見つめているような、泰然とした姿勢を音楽に感じます。 しかしそれらは言い換えると、昔のキャッチさは使われていない、というわけでもあります。特に飛鳥曲。シングル「パラシュート‾」「ロケット‾」ではもう昔のラヴソング像より、自分の伝えたい音を紡ぐというような意思が、旋律になっているように思えます(他方「C-46」は飛鳥が「喜んでもらえると思う」と、風見鶏として意図的にキャッチさを入れた曲)。 結局作品の層構造をみると、チャゲ曲がぐんと力を蓄え、これが全体のレベルを底上げし、飛鳥の内省的部分が上部のスパイスを担っています。だからキャッチではないけど、ある高いレベルでずっと作品を聴けるし、昔にはなかった全体のまとまりが感じられます。またキャッチさがないとは、つまりCA本来の誰にも真似できない特徴を更に深めた、とも言えます。 最後に、ハイライトは「凛」「C-46」の物語の繋がり。「凛」の詞は至って日常的な空気で包まれていますが、それが逆に物語が動く前の静けさや、日常のひとコマのような存在感を放ちます。「C-46」という別れ歌の前に、「凛」という愛し合った頃の二人の残像を強調するから、別れた切なさとか、恋人と過ごした思い出の詞が引き立つのでしょう。当にアルバムの聴き所だと思われます。
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