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宮村優子を始めるならこのミニアルバム。
さすが、「演じる」ことを本職としているだけあって個性の強いプロデューサーから提供された曲を その世界観を壊すことなく、それでいてしっかり自分色も出せているポップス大名盤。 特に、いいのは平沢進から提供された1と5のカバー。 あの独特の平沢ワールドへのRESPECTもありつつしかし、その世界に飲み込まれることなく 凛として宮村優子という「個」の存在を歌で表現できている。 平沢ファンの人にもぜひ聴いて欲しい。 ジャケ、歌詞カードのデザインも秀逸。 ちなみにジャケの「魂」という字は元極真空手世界王者でK-1ファイターの フランシスコ・フィリォによるもの。何故フィリォなのか、すごいのかよくわからないとこが アルバム内の不思議なテンションを絶妙に表現!!笑
ただものではない
無邪気だけど。自分の世界展開。どこかたよりなげだけど、くせになる声。ふんわりアバンギャルドポップスシンガー。10点中10点
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【くちコミ情報】
消えかけた悲鳴を聴こう
失われそうな楽園の、消えかけた悲鳴の歌。 何度も聞きたい、そして楽園をもう一度栄えさせたくなる音楽です。 ゆったりとしていて気が高ぶっている時にいいです。
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【くちコミ情報】
時代がやっと追いついた
伝説のテクノポップユニットとして名前だけは知っていた「4-D mode1」の23年ぶりのニュー・アルバムを聴いてみた。 メンバーの小西健司、成田忍、横川理彦の今までの作品をちゃんと聴いているわけではないので偉そうなことは言えないが、このアルバムはとても多面的な音楽性のエレクトロニカだ。 アーバンダンスのようなニューウェーブっぽい曲があったり、横川理彦ソロのようなエレクトロニカがあったり、P-Modelのような実験的テクノがあったり、実にさまざまな要素がある。 けっして踊れたり、わかりやすい音ではないが、今のエレクトロニカと比べても遜色ない、というよりかつての実験的音楽が今やっと「エレクトロニカ」として自然に聴ける時代になったのではないか。 組み立て式特殊ヘキサゴン・ジャケットも見事に多面的なアート作品になっていて、mp3じゃなくてCD買わなきゃなとコレクター心が刺激される。 myspaceで視聴ができるので、何はともあれ音を聴いてみるといい。 http: www.myspace.com 4dmode1
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
初期の、
THE STALINはまさに「吐き気がするほど」カッコいいのですが・・DISC2以降の楽曲には正直何の魅力も感じられませんでした。注目のDVDも、「YOUR ORDER!」の様な素晴らしさはありません。LIVE音源や初期の映像に至っては、クオリティーが低くコアなミチロウファン以外にはアピールできるものではないと思います。へヴィーユーザー向けBOXセットです。
「飢餓々々帰郷」初のCD化
平沢進などと演った名曲「飢餓々々帰郷」が、 あらゆる音楽の中で1,2を争うぐらいに大好きな私としては、 この曲が初めてデジタル音源で聴けた(i-podで聴ける!)だけで、もう大満足です。 中身は年代別に別れた3枚のCDと、ライブ・PVが収められたDVD1枚。 DVDはPVが入っているとのことで、初期スターリンのPVを期待したのですが、 初期はライブで、PVは後期スターリンです。 CD1枚目はスターリン全盛期のもの、 2枚目は「オデッセイ1985 SEX」などMICHIRO Get The Help!、再結成後のスターリン、 3枚目は最近のハードフォーク遠藤道郎。 まさに遠藤ミチローの軌跡をたどるBOX。
道郎の総てがココに!!
レーベルを無視してデビューから現在までの軌跡を、オリジナル・Live・PVで綴った素晴しい作品である。 個人的にはDisc1が好きである。(The Stalin時代の音源のみ) 今作品の前に道郎名義のLive DVDが発売されたが、内容はパッとしなかった。 とにかく、ミチロウ好きなら買って損は無い!!
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【くちコミ情報】
物の本質を見るべし
ライナーノーツと言えども外装シールにちっちゃく貼りついてる程度。あくまで参考程度にしかならない。 それよりか内容に触れず星一つとは何事か。非常にけしからん。
帯のキャッチコピーは、ちょっと恥ずかしいですが傑作
86年にリリースされた、 凍結前の最後のアルバム。 解凍後のP-MODELはテクノ回帰を経て ユニット化していくので、 所謂バンド形態でのアルバムとしては 最後と言えそうです。 タイトルこそ自嘲的ですが、 「OH MAMA!」や「Ze la」といった 平沢氏の代表曲といえる名曲を収録。 他にも、カート・ヴォネガットに 影響を受けて書かれたと思しき曲や、 新メンバーとなった中野照夫氏の才能が、 如何なく発揮された曲もあり、 P-MODELの歴史を語る上では 外せない1枚だと思います。 発売当時のジャケット・歌詞カードを 忠実に再現しているので、 ライナーノーツなんぞは入ってません。
ライナーノーツが田山三樹。ソニーはどうかしてる?
せっかくの紙ジャケ復刻なのに、ライナーノーツの解説が田山三樹。 P-MODELのことなど何も知らないこの男に、ソニーな何を期待して原稿を頼んだのでしょう? 同ように調べもせず、すべて憶測だけで書かれ、ファンを激怒させた一風堂BOXの二の舞です。 メーカーに猛省を促す意味で、発売前ですが星一つという厳しい評価を下します。
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【くちコミ情報】
平沢進が率いたプログレバンド 「飾り窓の出来事」は衝撃的!
P-MODEL結成前の平沢進さんが70年代に率いていたプログレバンド。70年代中頃、新月、美狂乱などとともに日本のプログレを支えた偉大なバンドでありながら、レコードを一枚もリリースせずに消えていった伝説的存在。クリムゾンやブラックサバス等の影響を受けたへヴィなサウンド、メロトロンを効果的に用いてシンフォニック、複雑にしてドラマチックな展開。シミュレーション用デモ音源と、ライブ音源による発掘音源集であり、当然ながら音質は悪い。しかし、楽曲自体の素晴らしさは十分伝わる…いや、あまりの素晴らしさに悶絶しそうだ!新月に感じるのが湿気を帯びた叙情性ならば、マンドレイクには乾き切った叙情性、乾いた無常観・虚無感のようなものを感じる。 「飾り窓の出来事」は最強のキラーチューン。鋭く攻撃的なギターとキーボードが迫ってくる複雑なイントロ…これだけでもう心奪われてしまうが、そこに叙情的なメロトロンの音色まで広がってきて卑怯な程にカッコイイ!終末の予感に戦慄するような音像と詩世界。ベースが力強く印象的。中盤は機械的な音空間に落ち込むが、ドラムが緊張感を高め、メロトロンとともに再び大爆発する展開に鳥肌!ラストの怒涛の展開はただただ圧巻。「終末の果実」は乾いた風が吹くような寂寥感に満ちた曲。落ち着いた曲調からドラマチックに高揚、激情を空高く吹き上げるキーボード。やがて悲劇的な色彩の激しい音の渦に飲まれていく!しかし一転、砂漠に一人取り残されたような静寂、うつろな歌声、胸をえぐる虚しさに自然と涙が…。「犯された宮殿」はへヴィで熱狂的。後半はノスタルジックな展開に。「錯乱の扉」は前任ボーカル、バイオリン入り、混沌としつつも構築的な大作。迫力がすごい。
これが本当に当時レコード化されたら一大時に!
P-Modelのリーダー、平沢進が前身のバンド「マンドレイク」時代に残した未発表音源を集めたアルバムです。個人的にはマンドレイク自体をリアルタイムで知らず、後追いの悲しさもありますが、当時の日本のプログレッシヴロック界では、「新月」「美狂乱」と並び称される存在だったとか。しかし、一切の音源を残していなかったため、この作品は正真証明「発掘物」ということになります。73年ごろのスタジオテイクと78年のライブ音源が収録されています。 まず、オープニングの「飾り窓の出来事」からド肝を抜かれる完成度の高さ。ソリッドなギターに縦横無尽に暴れ回る田中靖美によるメロトロン、そして歪み切った平沢氏のボーカルが聴く者の不安感を煽りに煽りまくります。プログレでは珍しいのたうち回るベースラインも独自のものを感じさせます。確かにプレイや楽曲は明らかにキング・クリムゾンの影響下にありますが、適度に日本的な情緒感をアレンジすることで、独自の世界観を築いています。そうそう、美狂乱はまだ世の中に出ていません。 ラストの「錯乱の扉」は何と1973年の録音。73年というとクリムゾン的には「レッド」以前の時期にあたり、プログレの本拠地から遠く離れたこの極東の地で、これほどの高いクオリティーとボルテージを放つバンドが存在したこと自体が事件です。ライナーに書かれているように、この音源がレコード化されていたら日本のロック界はおろか、全世界的にもエポックメイキング的な衝撃を与えたはずです。こんな大変な音源を発掘して世に送り出してくれた版元「ベル・アンティーク」の英断にただ感謝の一言です。 やや興奮ぎみにレビューしてみましたが、冷静に振り返ってみると、当時のロック界では、先鋭的な存在といってもせいぜい「四人囃子」が商業的には限界に近いところで、この「マンドレイク」のようにテクニカルで複雑な楽曲構成を売りにするバンドは、やはり地下に潜るしか方法がなかったのだろうなと思います。あと10年遅くデビューしていれば、間違いなく日本のプログレ界を代表するバンドになっていたことは間違いないところで、時の運の非情さを痛感します。
日本産プログレの秘宝そして悲報
耳を聾する轟音ギターの複雑なリフレインで幕を開ける「飾り窓の出来事」。 「何だかシンフォニック・ロックってときめかないなあ…」という方は この一曲を聴いて頂ければその理由がお分かり頂けるでしょう。 ただならぬ緊張感。目が回るような場面展開。フレーズの豊富さはまるでメロディとアイデアの展覧会。 いわゆるハード・シンフォニック・ロックはこの一曲で誕生と同時に頂点に達していたのだ。 もちろん語るべきはこの曲だけではない。 イエスが「リレイヤー」を発表しておらず、キング・クリムゾンがやっと「太陽と戦慄」をリリースし、 増してやヨーロッパのプログレッシヴ・ロックの情報は殆ど無く、 同じ日本の四人囃子ですらメジャー・デビュー前だった1973年に ヴァイオリンとメタリックなギター、ヘヴィなリズムが全く違和感なく同居したタイトル曲「錯乱の扉」を マンドレイクは、あるいは平沢進は完成させていたのだ。 「錯乱の扉」のライヴ初演奏は立教大学の大学祭だそうだが、ライナー・ノーツにはこの時 イントロが終わる辺りで「『スモーク・オン・ザ・ウォーター』やれー!」という暴言と共に ステージにゴミ箱が投げつけられて演奏中止に追い込まれたエピソードが紹介されている。 それだけマンドレイクは革新的過ぎて、リスナーは原始的過ぎたのだ。 (ディープ・パープルが原始的という意味ではないので念の為) 日本のバンドにも海外のバンドにもときめきを覚えないあなた。 プログレッシヴ・ロックに見切りをつけるのは本作を聴いてからでも遅くありません。 ただ、一つだけお断りを。マンドレイクは活動中一枚のアルバムも発表おらず 本作も続くVOL.2も発掘音源集であるせいか、音質「だけ」は酷いです。
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笑えるくらい!!
もうはっきり言ってこのバンドは素敵すぎます!!メディアへの露出が少ないせいでまったくかすらずに生きてきましたが弟のおかげでカスルことができました。唯一無二!!形容詞が見つからない!!紛れもなく天才!!こんなにやばいバンドが日本に存在したことが私は誇りに思います!!!
未だに至高にして無二のP-MODEL
P-MODELというバンドは、年代によってメンバーの入れ替えが激しく 音楽としてのスタイルもその時代によって大きく異なるのだが、 「解凍後」のメンバーによるこの2枚のアルバムは、それまでのパンク路線から 一変し、完全なるテクノポップを作り上げた大傑作である。 私がP-MODELを初めて知ったのはNHKのポップジャムという番組だった。 あきらかに場違いな雰囲気を醸し出していた彼らは、薄笑いを浮かべ、 あらぬ方向を凝視しながらこのアルバムに収録されている「BIG FOOT」を歌っていた。 当時中学生だった私は大きな衝撃を受けた。 それから16年以上経った今、このアルバムを聴いてみる。 当時放っていた異彩は、全く色あせてなかった。16年前に作られたのに 現代の曲として通用してしまうこの奇抜さと完成度。私にとっての至高の1枚である。
無限リピート
右から左からピコピコピコピコ 真剣にピコピコ まじめにポップ 「2D o not 2D」や「speed tu e」や「vista」など 宇宙やキカイ的SFの世界ピコピコと 歌詞をみてとびあがりますわよ 個人的に「La =01」をイヤホンできくことをおすすめいたします もう離れない 離れない 日常生活に支障をきたします かくじつに そしてこの値段はびっくり アルバム2枚ぶんですヨ 満足 満足
90年代のP-MODELを代表する電子音の共鳴。
P-MODELの“氷河期時代”が終わり、活動を再開させた頃の代表作『P-MODEL』(92年作)、『 ig ody』(93年)を一纏めにしたP-MODEL初のベスト盤。デビュー当時のサウンドがここまで進化するには長い月日がかかったが、『SPEED TUBE』や『2D OR NOT 2D』を聴いていると彼らのすごさを今一度確認する事ができた。平沢氏の今後の活躍に期待♪。
廉価版ですが最高です。
惜しむらくも廃盤となってしまっている「P-MODEL」と「 ig ody」、 この2作品が1枚のアルバムに全収録されています。 恐ろしく素晴らしいこの作品群がこの価格で全曲、 しかも音源も良好な状態でのディスク作成で、 アルバム2枚がお手元に無い方には、絶対にお薦め致します。 内容はこれこそ日本一のテクノミュージシャン、と言う感じ。 平沢氏ソロのシンフォニカルな作風に比べて、此方はとんでもなく破天荒、 例えるならば放射能。 カッコイイとかヤバイとか、そんな言葉がつい出てしまう。 予想のつかないコード進行・突然叫び声から始まる曲、 2つの異なるメロディが絶妙なハーモニーを醸し出している「LAB=01」など、 一度は必ず聴いておきたい作品・全21曲のアルバムです。
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