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坂本龍一
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カスタマーレビュー数:26
【くちコミ情報】
予感がするCD
いい加減見飽きた窓からの景色が、このCDを聴きながら眺めていると、映画のひとコマであるかのように動きだしそうです。 座り心地の良いカウチや椅子に座り、ぼーっと聴いているだけで、心がほぐれてくる一枚です。 ★★★★★★★です。
オリジナルであり、美しい
“Coda”の『メリークリスマス〜』を気に入った長男の為に、購入しました。 民族音楽の影響なのかどうか知りませんが、何処となく東洋的で独創性の高い美しい曲が並んでいます。 最近はどちらの家庭にもある安物のキーボードのサンプリング音に比べると(比べちゃいけませんね)、ややこもった暖かい音色です。全体的に音の粒がはっきりせず、やや不揃いなのは、本人のタッチが弱いからかでしょうか、或いは意図的なのかも知れません。 長男は“Happyend”が大変気に入った様子で、一人繰り返し聴いています。それだけで買い与えた価値は十分にありました。パパは原曲(?)を聴いたことのない11、12曲目が、ピアノソロ曲として十分美しいと感じました。
音の優しさに癒されるピアノ。
少し前だと地雷除去(ZERO LANDMINE)、六ヶ所村(Stop Rokkasho)、最近では森林保護や地球温暖化対策にまで社会活動の幅を拡げているアクティブなロハスおじい、サカモト。それらの活動には僕も少なからず共鳴する部分がありますが、本業の音楽活動に関して言えは、最近の彼の作品に、彼独特の「優しさ」を感じるのは僕だけでしょうか。感傷やもたれ合いとは無縁の「癒し」とでも言えばいいか。実はこのアルバムに収められている曲には、彼が癒しなどという言葉とは最も縁遠く、アヴァンギャルドでトンガッてた時代に作ったものもいくつかあります(Thousand KnivesやHappy Endなど)。しかしそれらの原曲を原体験として聴いた人間にもしっかり説得力のある「新曲」になっているところが、最近の教授の変貌ぶりだと僕は勝手に思っています。まあ難しいゴタクは抜きにして、とっても聴きやすい(というか耳に優しい)、洗練されたピアノが聴けます。彼の社会活動を通じて、彼の音楽にも興味を持たれた方、最もハズレのないアルバムです。20年来彼のファンである僕が断言します。こういう音楽が静かに流れるオフィスで、僕は働いてみたい。
癒し、この言葉がピッタリ
教授のCDを購入するのは久しぶりで星になった少年(鑑賞はまだ)の曲を聞いたとたんすぐ買ってしまいました。教授の音楽って心の栄養ドリンクなんだとつくづく感心させられちゃいました、だから製薬会社のCMに使用されるんですね。疲れてる方にはこの一枚お勧めですよ!!
音を楽しむ
複雑ながら統一感があり、かつデジャヴ的なメロディを創り出す坂本さん。ピアノのポテンシャルを十分に引き出して弾く坂本さん。どちらにしても、彼の持つ音楽の世界をわかりやすく示している作品です。 ゆるみ系のコンセプトのもとに、すべての曲を聴き終わった後に1つの曲が終わった感じがあります。それは、コンセプトがしっかり貫かれている所以でしょう。いかにも頭が堅そうな音楽だと思われそうですが、すべての曲に個性があり、存在感を発揮しているのですが、全体を通してそのコンセプトを感じることができるということです。ただし、彼は頭が良すぎるとかそういう問題じゃなくて、彼自身の世界を追求するエゴに感銘を受けました。 どちらにしても、ゆるみ系ですから雨がしとしとと降っていて憂鬱なときに聞くのが一番良いと思います。堅い話は抜きにして(笑)。
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カスタマーレビュー数:5
【Amazon.co.jp】
坂本龍一、初の全面参加による3タイトル同時リリースのベスト盤。その青いジャケットのこちらは「全部入ってりゃいいんでしょ!」のUltimate Films=究極の映画音楽選曲集である。こちらは教授が手掛けた映画音楽にスポットをあてたもので、自身も出演した1983年の『戦メリ』から2002年の『アレクセイと泉』まで、珠玉の作品、全20タイトルをフィーチャー。もはや映画音楽のスタンダートという名作はもちろん、廃盤 or 海外のみでのリリースといった合掌(がっしょう)ものの音源も押さえられており、しかも全楽曲の解説付き! 映画ファンにとってもサブ・テキストとなる1枚だ。(春野丸緒)
【くちコミ情報】
スイスの寂しさ
2002年の11月を スイスのローザンヌで過ごした経験がある。 11月のスイスは 最早冬だ。レマン湖の辺を夕方歩いていると 陰惨な気持ちにすらなった。夏のレマン湖は 高級な観光地で 開放された「明るさ」が有ったこともあり 逆に そんな「暗さ」を今でも覚えている。 スイスに行くまえに このCDを購入して持っていった。ホテルでCD PLAYERを借りて 毎晩のように このアルバムに聴き入った。坂本の作曲した音楽は東洋色が色濃く出ているが そんな「東洋」を ローザンヌの夜に聴いているというのは 今でも得がたい体験だった。 本アルバムの 例えば「ラストエンペラー」のテーマなどを聞いていると 今でも スイスの「暗さ」を思い出す。そう 冬のスイスは そんなにも寂しかったのだ。
素敵です
坂本龍一さんの映画で使った音楽のベスト盤。 どれも素晴らしい曲ばかりで感激です。 でも個人的にはベスト盤を聞くよりも 映画のサントラを聴いた方がもっと感動すると思います。 作品や年代によって曲調が違ってくるので 同じ時期に作られた同じ映画のサントラで 1つの作品を楽しむ方法も良いと思います。
名曲の数々
1.や5.はあまりにも有名、7.や11.も名曲ですね。 これまで、いろいろな映画音楽を手がけ、業績を残してきた教授の足跡が追える1枚だと思います。
センメリからアレクセイまで
どちらかというとコケたような映画の方が多かったりする SKMT のサントラ集。 よっぽど好きな映画でなければ普通サントラなんて買わないので、こういうベスト集はお買い得ですね。
珠玉の映画音楽
坂本龍一が音楽を担当する映画はどれもこれも話題作。加えてすごいのはサントラだけを聞いてもそれがひとつの完成した音楽世界としてあるところ。映画の中ではいいと思ったのに、サントラで聞くと今ひとつ、という経験はありませんか?そういうはずれはまったく持ってありません。ここに収録されている曲はそれぞれにサントラを持っているのですが、まとめて買うのもなんだというひと。え、あの映画も坂本龍一、という驚きもあるんじゃないでしょうか?「ハイヒール」なんて日本ではそんなに話題にならなかったけど、実は教授だったのです。聞くのが楽しみ。
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カスタマーレビュー数:9
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坂本龍一、初の全面参加による3枚同時リリースのベスト盤。その赤いジャケットのこちらは「すいません、1枚に入りませんでした。」のUltimate Solo=究極のソロ選曲集である。1978年発表のアルバム『千のナイフ』~2000年発表のアルバム『AUDIO LIFE』までの中から、教授自身が選んだナンバーを年代順にラインナップし、全34タイトル、ド迫力の2枚組に仕上げている。それぞれの楽曲に関するコメントもあり、教授自身の解説による坂本龍一図鑑といった趣で非常に興味深い内容となっている。(春野丸緒)
【くちコミ情報】
必聴 必ず聴くべし
坂本龍一ファンでなくても聴く価値ありです どの曲も芸術性に満ち美しい音楽ばかりです 一曲一曲とても丁寧に造られていて魂が宿ってます 一度で良いから直に聞いてみたいな〜 「美貌の青空」はバベルの時に使われている音楽で 僕の一番のオススメ 何度聞いても美しく哀愁が凄まじいです
聴いていて面白い
最初に聴いたときはそれ程良いとは思わなかったが、後になって聴きなおしてみるともの凄い作品である事に気付いた。 p 全部で30曲以上入っているのに、全て別々のアーティストが作ったようで、新鮮さがあり、聴いていて面白く、楽しめる。 p 買っても損はしないと思うアルバム。
音楽性がわかるお得版
教授自身が選んだ、というとことがいい。ライナーノーツも面白い。もちろん収録されている曲も2枚になったのが充分納得できるくらいに内容が濃いものでいい。・・・といいとこずくめの作品です。千のナイフ、懐かしいですね。化粧していた頃の教授が懐かしい。新しい所では爆発的ヒットの癒し曲「エナジーフロウ」も入ってます。YMOやってた時代、ソロ活動の時期、映画音楽に没頭していた時期、と長い活動の中の一期間ずつしかオンタイムで知らなかった私にはとても重宝な一枚です。
BALLET MECANIQUE
このBALLET MECANIQUEは、後に、WONDER TRIP LOVER/岡田有希子、クロニック・ラブ/中谷美紀に継承される異名同曲です。 マニアにはこの曲だけでも嬉しいんじゃないでしょうか?
世界のサカモト音楽史。
YMO時代からのファンなので、持ってる音源は殆どアナログなのですが・・・音が見違える様にいいですっ。リ・マスター&CDだから当たり前か・・と思ったけどちょっと感動です。・゜゜・( _ )・゜゜・。 p 古くからのフリークとしては、本人が選曲、解説してるとあって”教授”自身の曲の好みや、思い入れが伝わってくる感じが嬉しいベストです。またこの思い切った曲数が素晴らしい、お買い得。 最近サカモトが気になりだしたアナタ!迷わず買いましょう。 アナタの知らないサカモトが見えるハズです。 p ・・・・”貴重なお宝音源”・・応募しなくっちゃ!
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【くちコミ情報】
和みの“揺らぎ”
エレクトロニカに傾倒したオリジナルアルバム『CHASM』を経て、 96年以降度々発表してきた自曲のピアノ・アルバムの04年版。 選曲基準は特に決まっていないらしいですが、ピアノアレンジの定番とも言える4.Me y Ch istmas M .Law enceから、 実験的で過激な音響処理が行われた2ndの『B-2Unit』に収録された8.Riot In Lagosまで実に多彩です。 今回のテーマは教授曰く“ゆるみ系”ということらしく、その言葉が特に現れているのが曲のテンポです。 別にゆっくりしているというわけではありませんが、楽曲の静けさを強調する部分では緩やかに、 クライマックスに向けて盛り上がる個所などでは力強くテンポアップしたり、 YMO時代にやっていたメトロノームのクリックに合わせて演奏するスタイルとは間逆の弾き方をしています。 そのテンポ感のゆるさがアルバム全体(といっても多重録音された8.などはクリックに合わせてますが…) に和やかで感性豊かな雰囲気を醸し出しています。 また、完全なピアノソロというわけでは無くチェロやバイオリンといった弦楽器、 7.Unde cooled - acousticaのようにカヤグム(琴のような韓国の伝統楽器)を使用したり、 MCスナイパーのラップなどにエフェクト処理を施しています。 個人的には前述の4.7.8.の他に、CMでおなじみの1.Asience - fast piano、 映画ラスト・エンペラーの挿入曲5.Rain、弾き語りのように教授自身の歌声が聴ける6.Pe spective、 『1996』にも収録された感傷的な雰囲気が素晴らしい11.Bi o no Aozo a(美貌の青空)、 尺八の響きが印象的な13.Seven Samu ai - ending themeもとても素晴らしいと思います。
教授が残した04年。
歳を重ねるにつれ音が豊かになる。 そんな永遠の探求者・坂本教授のアルバム。 僕は好きです。 全体的に柔らかい感じ。 定番の「Me y Ch istmas M .Law ence」から CMで使用された「Asience」まで。 僕が好きだったのは「Pe spective」。 淡々と物語る日常の一欠片。 出勤中に聞きたくなる曲です。 買っても損はない。 とりあえず聞いてみたら良いと思う。
ピアノって綺麗だな、って思った
少し聴くだけでも、「ハッ」とさせる物があると思います。 綺麗なピアノを、まるでテクノのように使って、お洒落な感じを出す独自な世界感。 ですが、それ以上に、豊かさや、生命力を持った生き生きとした表現に「ハッ」としました。ハッ。 ピアノと言う楽器がこれだけ、人間的で、美しい楽器だと感じる事ができたのは初めてです。
もっとゆるゆるが良かった
ゆるみ系とのことですが、『1996』から比べるとそれほどではない気もします。 CMや映画で使われていた曲が多いので、坂本龍一の曲を聴いたことがない人でも充分楽しめると思いますよ。 個人的には6、7曲目が好み。特に7曲目は韓国語?でのラップとともに、ピアノとチェロの哀しげな旋律・・・聴いているだけで様々な情景が思い浮かんでくるので大好きです。
いいです。
坂本龍一のCDで初めて聴いたのがこれ。「あっこの曲知ってる!」って言う曲から、初めて聴くのに何故だか懐かしいような気がする曲があった。 一番好きなのは「Pe spective」。メロディと歌の哀愁漂う雰囲気に何とも言えない気持ちにさせられます。「Bi o No Aozo a」も素敵です。 このCDを聴いて坂本龍一の優しいメロディーが大好きになりました。
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【くちコミ情報】
一部、映像が音声より遅れているかも。しかし、ライヴ自体はとても良い!
以前BSなどでも放送されたライブに、未放送の楽曲やMCを含めてDVD化したもの。 「本編117分」で特典映像はないが、DVD用に教授の音声解説を全編に収録。 「アンコール曲はその場で決めている」、「この曲の演奏が大変」といった裏話や雑談が楽しめる。 なお、 「映像と音声にズレがある」と聞いてから見るとたしかにあると思う。 2種類のプレーヤーで何度か見たが、 「0.5秒または0.25秒ほど 映像が音声より遅れている」と感じます。 MCの時の口や 手元がアップになる一部楽曲で気づくかもしれない。 しかし、 個人的な感想としてはギリギリ許容範囲かと思う。 もし言われなかったら気にしなかった人も多いだろうし、 なにより収録されたライヴ自体はとても良いので購入したことには満足しています。 もちろん今後「映像と音声にズレがあるかどうか」を気にしながらDVDは見たくないですが・・・
音ズレよりも、DVDケースの方が問題では?
少なくとも家のDVDプレーヤー(ちなみにPionee 社製)で見る限りでは、音はズレてないですね。それより、個人的には紙製のDVDケースの方が問題だと思いました。坂本さんの環境問題への取り組みは支持しているんですが、このケース、凄く反りやすいです。というか、買ったときから反ってました。そのうちケースに合わせてDVD自体も変形してしまうのではないかと、ちょっと心配してます。 ちなみに選曲と演奏は全く文句なし。カメラワークも落ち着いてるし、坂本さんの手元もじっくり拝見できます。しかも、トークも収録。ぜひ一人でも多くの方に堪能してほしいです。
映像と音のズレ
同じ時期に発売したYMOのDVD程ではないがズレが気になります。ここの発売元には幻滅です。。最悪!回収望む!
癒しというよりも和み
穏やかなライヴ映像です。合い間のMCも緩くて。。。 映像作品としてはどっかのテレビ局の特番のようです 彼の二酸化炭素排出制限や原子力発電所運転規制には極めて理想主義 でご都合主義なものを感じますが、矛盾してでもやらなきゃならない という反骨精神を醸しています。方法論としては彼が若かりし頃の 学生運動と変わらない。今はこうしたメディアを使えるということで MCでのエコロジー、健康。。。所謂LOHASなお話がきけます トマレ!ピアノ、巧い!(僭越ですが) 本当に気持ちよさそうに鍵盤を撫でています このライヴではまさにムジーク・メカ二ーク 機械演奏のピアノと連弾しています(勝手に鍵盤が動く姿がイヂらしい) そして特筆しておきたいのは彼がファンクを理解していることです 彼の曲の多くには、「8裏」(八分の一拍だけ裏で拍子をとる)という ファンクの要素が表されています。ンッパ、ンッパの「ン」のところが 心地良い緊張を醸します(ブレイク 空白の美ですね) それができるクラシックピアノ演奏者、現代音楽家は世界的にでもほとんどいないでしょう これに近いサウンドを作れる日本人はスガシカオさんのアレンジャーとして知られる森俊之さんと 坂本さんも常に注目する半野喜弘さん(二人ともファンクバカ!)くらいかな オン・トーン(音の正しさ)を外してオン・リズム(リズムに従う)の 楽しさが彼のクラシカルなピアノを際立ったものしていることはもっと 評価されていいはず。おそらくスライ&ファミリーストーンの影響があると 思います 元奥様で同じく世界的なピアニスト(と言って何ら過言ではない 素晴らしさ)の矢野顕子さんと並んでコンテンポラリー・ピアノ・ ミュージックの最高峰 本を読みながら、何度もブレイクにハッとして心地良く目を上げて観たいDVDです そういうのがLOHASなのかもですね(違うな、きっと。。。) 鳴らす音、言うことが少なくとも一致している こういう人が必要です、もっともっと。。。
教授の雑談入り♪
当時チケット入手に失敗した私は、ずぅ〜っとDVD化を待望しておりました!! 隠し要素(?)で教授の雑談も聞けます。
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japanese traditional song
タイトルとジャケットから想像すると、宮崎駿アニメを思い出す感じでしょうか。1曲目のkoko期待どおりの、どこかで聞いたことのあるような懐かしさを思い出す教授らしい曲です。ですが、2曲目は、cend eがよかったので、少し物足りなさがあった。3曲目はもう少し長く聞きたかった。短い。ジャケットが良いから、持っておきたい1枚でしょう。
ぜひ、アルバムで聴かせてください
最近はHAS YMOが取り上げられることが多くなったり、しっかりCDやDVDも出ているのでそちらの印象が強くなってしまっていたけれども、これもまた坂本龍一の一面を見せて(?)くれるものだと思う。 "koko"は、テレビで聞いた時から全曲を聴きたいと思っていたけれども、"BTTB"よりももっとシンプルになって、けれどもしっかりsakamoto musicとして主張している。これだけのために1292円と思っておいてもいいかもしれない。 " opa"の方が、"BTTB"からの方向性を発展させているように思えるのは、私だけだろうか。音だけで勝負してくれるのは全然かまわないけれど、もう少し曲についてのデータなり何なりをライナーノートにしてくれてもいいかと思う。 "dancing in the sky"は、おまけと思っておいた方がいいでしょう。 しかし、このように小出しにせず、きちんとアルバムで聴かせてほしいと思ってしまう。
坂本龍一だったら、もう少し…
確かに、エナジー・フロウの収録されていた、『裏BTTB』を狙った形で(商品のコンセプトが)、その通りにはなっているが、今一つといったところか。 “ opa”は、『cend e』の延長線上であろう。『cend e』は、個人的に好きなアルバムだったが、この“ opa”は、やや今一つ。『cend e』での良さが、あまり感じられない。koko自体も、ややマンネリ感が感じられてしまう程か。 ただ、それでも、いい意味でも、悪い意味でも、“期待通り”。しかし、ハッとさせられる程の美しさでないのが、残念なだけで、坂本ファンは、これを聞いて、坂本龍一のこれからについて創造するのは非常に興味深いかもしれない。逆に言えば、『koko』は、それを狙っていたのかもしれない。
心地よい
CMのO.A.からリリースを楽しみにしていました。 久々の(?)期待通りの曲で、何度でも聴いていたくなるような、とっても自然さのあるメロディーです。 BTTBのAquaにも通じる雰囲気ですが、kokoの方がなお心地よさを感じました。 それに比べるとやはり他の2曲は劣るので、星一つマイナス。
kokoは期待通り
年初に日本郵便のCFをみて単純に良い曲だなと思い、発売を心待ちにしていました。 お馴染みのサビの後、曲がどう展開していくのか興味津々でした。教授出演のCFのイメージに引っ張られているかもしれませんが、どこか古きよき日本を感じさせる美しさが漂い、4分ほどのピアノ曲は終始、心地よいです。 が、2曲目 opaは素人の私には何だかパッとしないように感じました。3曲目のdancing in the skyも軽快さに好感は持てるものの1分ほどであっという間に曲が終わります。 kokoは期待通りだけれど、残りの2曲はMAXIシングルとはいえ少し物足りない気がして、星4つの評価です。
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いまつくられたといっても通用する
発売されたときは、「なんだこりゃ」って感じがありました。なんせYMOとはまったく異なる音楽でしたから。1曲目なんてノイズにしか聞こえませんでした。それでも、何とか理解しようと努力したものです。でも、いまになって聞いてみると、アバンギャルドでありながらポップさも感じられるんですね。とくに、 iot in Lagosなんかは、当時唯一楽しめた曲で名作です。HASでも演奏してましたね。こんな音楽を30年近く前にやっていた教授は素晴らしいとしかいいようがないです。ただ、人を選ぶ音楽ではありますが。
昔は良かったなんて…
25年ほど前 友達にこのアルバムを聴かせたら けむたがられました…(苦笑) 5年ほど前 カラオケで「thatness and the aness」を唄ったら けむたがられました…(苦笑) 今となってはいい思い出です(笑) 特に「E−3A」と「 iot in Lagos」は名曲です “源流”と呼ぶにふさわしい名盤だと思います
ごいすー
1980年リリース、2005年リマスタリング。17年ほど前に初めて聴いたのですが、当時は(後述のリマスター問題とも関連しますが)「テクノポップの一種」という認識しかありませんでした。それから5年位後、イギリスのテクノ方面で再評価されているらしいことを知り、改めて聴きなおしてみたところ、ノイズ、ダブ、インダストリアル、コラージュが組み合わさったとんでもない作品であることに気づきました。気づくのが遅かった。o z いろいろ語られつくされている名盤なので、ここではリマスター後の特徴についてレビューします。素人耳なので自信はありませんが、個人的に感じたことは下記の3つです。 ・リズムの音が格段に良くなった ・特に"thatness and the eness"と"the end of Eu ope"で埋もれていた音がクリアーになった ・音の左右の定位がより緻密に感じられる 聴き返すたびに新たな発見のあるすごい作品!!! おすすめです。 余談:YMOの「BGM」「Technodelic」とこのアルバムは、特にリマスターの効果が顕著です。以前持っていたリマスター前のCDは、音がペラペラ(本作に限らず80年代の音楽の共通課題)で、90年代中期以降にリリースされた作品に比べると寂しい音像でしたが、リマスター後は現在のエレクトロニカやポストロックと比べても遜色ありません。リマスターでこんなにも変わるのであれば、90年代に過小評価された80年代の作品の評価が変わるのも当然です。楽器の音やテクニックではなく、スタジオの技術とエンジニアの耳で作品の出来が大きく左右されるとなると、少し複雑です。ネット配信曲の音質はどうなのか? 等々考えさせられます。
今だから分かる音楽
オリジナルは1980年。 YMOブレイク真っ只中です。 当然、当時のYMO的なものを期待して聴いたんだけど全然違いました。 「ダブ」という、音源テープを切り貼りしたり、ミキサーやエフェクターを不自然に操作したりする前衛音楽的な手法で作られたもので、当時の私にも実はまったくノイズにしか聞こえなかったです。 でも「自分は前衛音楽を理解できる優れた人間だ」と思いたくて背伸びして無理やり聴いていましたね。本当は不快に感じた音なのに。 それが27年経ってふたたび聴いてみると、良いんですよこれ。 坂本龍一は時代の先を行っていたんだなぁ、とあらためて尊敬です。
麻薬
タイトルは知りつつ長い間野放しにしていたアルバム 一度聴いたらやめられず、もう一度もう一度とダれることなくリピートしてしまいました 現代のIDMを先取りしているような音で、まさにこれは「麻薬」
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意外と良いかも
皆さんのレビューを見ていて、少し半信半疑で見ていたのですが、予想以上に良かったです。 まぁ、好きな曲が多かったのが影響していると思いますが。 内容としては、世界でも初めてくらいのインターネット・ライブ配信だったので、教授のテンションが少し高いのが面白かったです…。 3人のミュージシャンとも素晴らしいので、DVDの値段からすれば、十分見る価値ありです!
美しい音楽、美しい映像。そして演奏は熱い。
坂本龍一のライヴには何度も行きましたが、このトリオ公演が絶頂期だったと思います。手堅くまとめた感の強かったアルバムCDの演奏と比較すると、このライブは演奏表現が熱く濃密になっており、心に訴えるものが大きいと思います。アルバムよりずっと速いテンポで演奏される「1919」の緊迫感、台湾の二胡奏者ケニー・ウォンのために作った"A flowe is not a flowe "の泣きのメロディと霧のような雰囲気の絶妙なアレンジ、聴衆総立ちとなる"Tong Poo"の熱狂、どれもこれも名演奏でしょう。 演奏は教授のMIDIピアノ+バイオリン+チェロとシンプルですが、ブレンドされるシンセサイザーが秀逸で演奏効果が高いです。楽器数が少ないこともあってアレンジは非常に緻密です。「千のナイフ」など初期の曲では教授らしいsus4平行移動などがそのまま出てきますが、弦楽器でこれをやりますので、とても新鮮な響きとなっています。 映像はとても美しいです。画質も良く、暗いところでもノイズが乗りません(DVDの良さですね)。実際のステージもシンプルなセットに非常に凝った照明効果が映えていたのですが、それをよく捉えていると思います。
だまされた
コンサートの演奏はいいのですが、海外公演映像だと思って購入するのは間違いです。ほとんど東京公演ばかりです。 Wo ld Tou なんてタイトルつけるな!
音楽がまた好きになった
精神を和ませ、ソファに身を沈めたら、坂本の音楽とともに自分が耳になって、心で聴いて・・・。私は何もかも忘れて純粋に音楽そのもの、演奏そのものに喜びを感じました。豊かな時間を過ごせます。
手が見たい
どうしてこういうビデオは、弾いてるところが、手が、ほとんど写ってないのだろう。引きすぎ、顔だけ、背中からとか。それならCDで良いと思う。 自分は座席指定のないコンサートに行くとかならず手の見える席に座る。 音楽の方は五つ星。
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坂本龍一のピアノと、チェロ、バイオリンのトリオによる演奏で、当時の新曲を含む過去の代表作に挑んだベストアルバム風な作品。過去の代表作に再び命を吹き込むような充実した演奏が収められ、感動的な傑作である。 以前からのファンには、新しく生まれ変わった名曲の魅力を再確認できる作品として、初心者には彼の足跡をたどる良質な入門的アルバムとして最適だろう。同じメンバーによるワールドツアーも実にすばらしい内容で、全世界で大好評を博した。(麻路 稔)
【くちコミ情報】
ベストの中のベストのようなアルバムですよ。
アルバムのタイトルは1996年発売ということで、「1996」と命名されたそうです。坂本さんの名曲を、ピアノ・チェロ・ヴァイオリンのトリオ編成で聴かせてくれます。チェロがジャック・モレレンバウム、ヴァイオリンはエバートン・ネルソンの演奏が多いようです。トリオで聴くと曲の良さがより鮮明に感じとれるのはなぜでしょう。「ラストエンペラー」では、ヴァイオリンが二胡のパートを演じ、それにチェロが重なっていきます。「戦場のメリークリスマス」は、このアルバムのヴァージョンが一番好きです。坂本さん曰く「まあ、一生に一枚作るかっていう種類のアルバムですね。」だそうです。
せつなく、そして美しく…
大ヒットしたエナジーフローが好きな人なら間違いないオススメの一枚です。 クラシックのフランス印象派にも似た揺らぎが心地よく、心が落ち着きます。 忙しく、煩わしく、疲れきった一日の最後に、凪を取り戻してくれる。 本当の音楽ってこういうものなんじゃないかな、って思います。 私にとって宝物の一枚です。
全ての偏見のない音楽好きに
坂本龍一の選りすぐりの名曲たちをトリオオーケストラ でリメイクした名盤。 p カテゴリーを越えた定番です。 忙しい人も、暇な人も、貧乏な人も、お金持ちの人も 音楽が好きなら是非一聴することをお勧めします。 20世紀までの地球上の音楽の中でも、かなり良質なものです。
飽きが来ない楽曲集
ピアノとチェロとバイオリンのトリオで聴かせるベスト盤みたいなアルバムです。ぼくは愛用のシンクパッドにこのCDを入れていつも聴いています。オンラインで麻雀をするときのBGMにもなっています。ぼくは「戦場のメリークリスマス」が好きでアルバムを探しているうちにこのアルバムと出会いました。シンプルだけれど深いなあと心が凛としてくるようなアレンジで素晴らしいです。それからぼくの大好きな「ラストエンペラー」からの音楽が何曲か収録されているのもうれしかったです。
大人のためのアルバム
ピアノ、ヴァイオリン、チェロのトリオによる演奏が聴ける大人のための1枚です。美しい、美しい、そして美しい。文句なしの1枚です。「千のナイフ」「B-2UNIT」「音楽図鑑完璧版」「未来派野郎」とともに坂本龍一さんの代表的なアルバムです。おすすめの25枚の1枚です。
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