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   上妻宏光 の売れ筋最新ランキング   [2008年11月19日 17時13分]
3ページ中 1ページ目を表示しています (110件)


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カスタマーレビュー数:1

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コンセプトは良いです。
全体的には良いんですが、多少他の楽器が気になる曲もありました。個人的にはもっと三味線を強くしてほしい曲もあったかな?期待していただけに、後一歩です。 ビートイットとか、最高なんですがね。


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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
「アジアは一つ」 素晴らしい音楽は、ジャンルを越えて心の奥底まで響かせてくれます
上妻宏光の『蒼風』は、まさしくジャンルも国境も時代も突き抜けた音楽を思う存分展開してくれました。上妻の津軽三味線と真正面から対峙し、そのパッションとグローバルなサウンドの洪水に身を任せていると身体中に躍動感が漲るようでした。 昨年の宝塚歌劇月組公演「MAHOROBA」の劇中クライマックスシーンで上妻が奏でた「天翔る鳥」の音楽と、ヤマトタケルを演じた瀬奈じゅんの演舞とが物凄くマッチしていたので、是非あの舞台の感動の再現を、と思ったのですが、望外に他の音楽がそれ以上に素晴らしくてとても特をした気分です。 NHK大河ドラマ「風林火山〜月冴ゆ夜〜」の紀行テーマ曲もいいですね。千住明の作曲の良さも然る事ながら、寂寥感に満ちた音楽を実に三味線1棹でダイナミックに弾き上げるその音楽性のスケールの雄大さに驚きました。 圧巻だったのは、韓国のグループPURIと共演した「祝い歌〜天地開闢〜」で、テンションが徐々に高まっていく様は、聴く者を異次元の空間に連れて行くような生理的な快感を伴い、身体中をアドレナリンが駆け巡るような感覚に襲われました。 奄美の朝崎郁恵が唄う「月ぬ美らさん夜」と上妻の三味線のコラヴォレーションは、アジアに共通する切なさに満ちていました。 PURIと共演した「我風」でのスピード感と躍動感は、全世界に通用するようなソウルフルな音楽でした。哀愁漂う馬頭琴を交えた「草原の彼方」での情感も胸に染み入りました。 童歌「かごめかごめ」も衣装を変えて登場したかのようでしたし、YOSAKOIソーラン祭りの「蒼乱舞」もラストに相応しい躍動感溢れるサウンドでした。
アジアのリズム
アジア世界の音楽はすべてひとつの流れに集約されてゆくのだろうか? 三味線の演奏の幅広さ。躍動感はフラメンコのリズムにも通じる。 NHK大河ドラマ『風林火山』の「風林火山紀行」で使用されているテーマ曲が3番目に収録されていますが、何度でも繰り返し聴きたくなります。 いつまでも聴いていたい、耳に心地よく、アドレナリンが出たり、はたまたリラックスできたりするベストアルバムです♪


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カスタマーレビュー数:13

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   6歳から津軽三味線を始め、三味線コンテストの最高峰といわれる「津軽三味線全国大会」で、95年、96年と2年連続優勝経験をもつ、上妻宏光(あがつまひろみつ)のデビューアルバム。有名な津軽民謡<2>をはじめとする古典作品に、ファンクとフュージョンのテイストを取り入れたリズミカルな<3>や、クールなトランスミュージックが三味線のトラディショナルな音色を引き立てる<7>といったセンス抜群のオリジナルナンバーも収録し、新たなる三味線パワーを堪能させてくれる。(武村貴世子)

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三味線とロックのクロスオーバー。
 三味線とポピュラーミュージックのクロスオーバーというと、いかにも作りや詰めが甘い企画という先入観が有ったが、ハウス・アンビエント・トランスといったクラブミュージック風の伴奏も全く違和感が無いのは、上妻宏光さんが根っからのロックな人だから。  伴奏無し三味線だけの曲も有るが、三味線だけの曲をリスナーに飽きられずに聴かせられるなんて大した腕前。
上妻宏光のデビューアルバムです 上妻サウンドのエッセンスが詰まっています
とても抑制のある「津軽じょんがら節」でした。「じょんがら」というのは勢いに任せて曲弾きするものだと思っていたのは間違いですね。技術の確かさは、太棹の音の粒立ちの確かさで理解できます。バチを使っての早いパッセージの動きも生理的な躍動感をもたらしました。 3曲目の「遊」は、現代の「じょんがら」でしょうか。和のテイストたる尺八のもたらす風圧と和太鼓による鼓動、シンセサイザーの織り成す音の上に、上妻の三味線が自由奔放に動き回る様はまさしく「遊」そのものでした。 5曲目の「雅」は音のない瞬間がいいですね。間の取り方が和の感性です。平均率のピアノと日本の音階の津軽三味線との微妙な音程の違いこそ、西洋と東洋の響きと感覚の差と言えましょう。 6曲目の「津軽よされ節」は、全国大会で優勝を決めた曲です。冒頭の撥さばきは、日本のR&Bのような魂の咆哮のように感じ取りました。爪弾きのように感じる部分の繊細さと畳み掛けるような激しい部分の対比が音楽の構成美を形作っています。 7曲目の「夕立」のリズムの粒立ちと切れこむような三味の音。躍動感のあるメロディは一度聴けば覚える不思議な魅力を備えています。どこか物悲しい篠笛の伸びやかなメロディと対比的な和太鼓と三味線の刻み。他では聴くことのできない音楽の誕生です。
記念すべきデビュー作
私が三味線を聞き始めたのはNHKで吉田兄弟を見て衝撃を受けてからですが、このアルバムを聴いて、ああ同じ津軽三味線でもこうも違いが出るのかと素人耳に思いました。決して吉田兄弟がどうこうではなく、自分には上妻の音が合ったんですね。底知れないミュージシャンがいるものだとわくわくしました。1,3,5,7,10曲目がオリジナルであとは民謡。新旧織り交ぜ三味線の旋律の美しさを十分堪能できます。 p 全国大会で何度も優勝している彼ですが、とりわけ96年の津軽三味線全国大会で優勝したときに弾いた「6.津軽よされ節」には思い入れがあるみたいで、ライブでもそう語ってました。というのはそれまでの優勝曲といえば津軽じょんがら節がほとんどで地味なよされ節で優勝することはチャレンジでもあり快挙だったんですね。「6.津軽よされ節」はBEYONDでも収録されています。
One of the first CDs by Agatsuma (Tsugaru Shamisen)
~Please e info med that the e a e just 10 t acks in this CD and half of them a e solo Shamisen music :-( I am so y, it's a it tough expe ience fo me... I can’t listen to them. p Fo tunately, the othe 5 t acks a e eautiful inst umental a angements done y Seiichi Kyoda. I just want to tell you that whateve Seiichi Kyoda is a anging o composing - always sounds eautiful, ecause he is a p ofessional compose and a musician who has the a ility to feel ve y well wide ange of~ possi ilities of musical inst uments, and he always t ies to demonst ate them in his wo ks (just check his music at Pacific Moon Reco ds, he p oduced many CDs the e).
新しい時代の三味線音楽
私は普段はユーロビートやディスコソングなどをよく聴きます。でも、地元の盆踊りをきっかけに伝統音楽の世界にも目覚め、ふらふらと辿り着いたのが上妻さんの三味線だったという訳です。 テレビで取り上げられていた3曲目はもちろん、1曲目や5曲目も三味線の奏でる無限の可能性を感じさせてくれ、何回も聴き返してしまいました。 p ジャンルに囚われない作風ですので、ニューミュージックが好きな方にも受け入れられそうな作品です。


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   津軽三味線コンテストの最高峰といわれる「津軽三味線全国大会」で1995年、96年と2連覇をはたした上妻宏光のソロ第2作目。
   伝承のされ方や、とりまく文化状況などがまったく違う日本音楽と西洋音楽。現在注目されている吉田兄弟、東儀秀樹、元ちとせ、さかのぼれば喜納昌吉、YMOなど、さまざまなアーティストがさまざまなアプローチで挑んできた2つの異文化の融合というテーマに果敢に挑んでいる若き上妻の姿がすがすがしい。全10曲のオリジナル楽曲は現時点での完成型といえるだろう。(高山武樹)

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耳に残る心地良いリズム
初めて耳にしたのは明治座公演「燃えよ剣」のBGMとしてでした。 帰りに売店で真っ先に探して買ってしまう程、素晴らしい曲ばかりです! 今まで音楽アルバムを購入して収録曲に一つの外れもなかったのはこの一枚だけでした。 三味線とピアノの切ない旋律が何とも言えない「Solitude」や 文字通り雨中の決闘をイメージしてしまった「In The Rain」、 聞く度に力強く歩き出したくなる「G ooving」などなど。 いつもリピートでかけたくなるモダンなシャミセン・ミュージックに是非酔いしれてください!
一番のお気に入り
このCDはいいです!特に車を運転する時に聴きましょう!思わず高速道路を飛ばしたくなります(法定速度の範囲内ですけどね(笑))。「津軽三味線なんて?」と思っている人も、聴いてみてください。たぶん先入観が破壊されます。津軽三味線という楽器の持つ一種の危なさ・おどろおどろしさ(笑)がこういう表現で別世界になることもあるんだなと感動すると思います。木下伸市と我妻宏光の二人は、津軽三味線という楽器が日本が世界に誇れる楽器なんだということを知らせてくれると思います。ちなみに私は木下伸一はちょっと「怖い」ので(音楽だけでなく外見も(笑))、スタイリッシュな我妻宏光の方が好きです。あ、はなわちえの「月のうさぎ」も最高ですよ。ともに茨城出身です。本人は言われたくないんだろうけど(笑)。茨城の人はみんな聴こう!(笑)
凄い!!
津軽三味線…吉田兄弟のように、若いアーティストが今風の音を採り入れる等の例があり注目していた。が、この上妻宏光は凄い!!吉田兄弟は、未だ“津軽三味線が似合う海岸”という感じも色濃いが、上妻宏光は、津軽三味線を未来都市へ連れて行った感じがする…ハウス風なリズムが刻まれる中、ギターソロか何かのように、独特な弦の音が物語りを奏でている…もう少し早くこの作品に出会いたかった程だ!!今後も注目したいアーティストである。 インストが好きな方には広く勧めたい1枚!!!
ニューエイジミュージック、モダンインストルメンタル
特にどういうということはなくて。アコーステックアルケミーが三味線を使用してアルバムを製作した感じですか。斬新なアイデアというものは感じられませんでした。バックのサウンドプロダクションは平坦で単調なのがやはり残念。楽曲の質はやや平均の域を出ず。 10点中3点
すごい才能です
彼は三味線のイメージをみごとに変えてくれた人だと思います。彼の 三味線を聴いてこんなにかっこいい楽器だったのか・・、こんなにいい音色だったのかって思いました。彼の才能には脱帽ですね。特にピアノとセッションした曲なんかはとてもすばらしい!これからもどんどん可能性を広げていって欲しいと思います。


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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
凄い…
上妻さんは凄い。 毎回アルバムが出る度に驚かされるが、今回は「彼の面、此の面」のおどろおどろしさが耳をひく。 そこに漂うのは間違いなく「和」の臭いで、日本的おどろおどろしさ、妖怪的と言おうか、こういう形のジャパニーズミュージックも有りなのだ、と思った。
期待通り!
今回は祭りがテーマということで、とにかく聴いていて楽しい。音で、唄で会話しながら祭りを盛り上げていく様がよく分かる。ワイワイにぎやかに楽しんでいるグルーヴィな曲もあれば、一音入魂のソリッドな世界(三味線の真骨頂か)もあって飽きさせない。 祭りに洋楽器も和楽器も関係ないんだなあ。五穀豊穣、家内安全、無病息災、それぞれの祈りを胸に、唄い、踊る。その後に残る侘しさ寂しさは日本独特のものかもしれないが。 「彼の面、此の面」は新しい試みか、ちょっとしたプログレで驚いた。さすがは三味線革命児。 あと、熊本出身だけど「牛深ハイヤ節」をまともに聞いたのは初めてだった。サアッサヨォイヨイ〜♪


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上妻宏光の目指す音楽のスケールの大きさ
上妻宏光が弾く津軽三味線の音を聴いていますと、日本人の血が騒ぐ思いがします。 激しいバチさばき、和太鼓とのセッション、西洋の楽器との見事な融合、どれをとっても魅力的でかつ刺激的な音に満ち溢れていました。民謡以外は、全て上妻宏光の作曲というのにも感心しましたが。 「時の旅人」はスケールの大きさを感じさせる音楽でした。和の響きを持ちながら、日本海を越えて、遥か悠久の彼方のユーラシア大陸へ飛翔するような伸びやかさを内在させています。 「祭り囃子」では、和太鼓の小泉謙一とパーカッションの笹路正徳とのスリリングな掛け合いを堪能しました。合いの手も効果的で切れ味がいいですね。「和」のソウルとルーツを感じました。 粋の世界を爪弾いた「雨模様」は、江戸情緒のテイストを西洋の和声でもって包みこんだような不思議な音楽世界が眼前に広がりました。 「ソーラン節」での、津軽三味線と和太鼓のコラボレーションは見事の一言です。畳み掛ける音の洪水に包まれながら、表現者として上妻宏光の無限の可能性に驚かされました。 これぞ津軽じょんがら、という感覚を持った「刹那」の躍動感も心地よく楽しめました。 「田原坂」を歌う上妻はシンガーとしての能力にも優れています。哀愁を帯びた詠唱は、西南の役の悲しみを如実に伝えるものでした。アルバムのラストを飾るに相応しい余韻の残る名唱でした。
時の旅人
とにかく「時の旅人」である。 スキル的な素晴らしさはよくわかる。 しかしながら、この曲を生み出したという事実が、上妻を「三味線が上手な人」という枠組みから解放していると言える。 彼は名プレイヤーでありながら名コンポーザーなのだ、という実感が味わえる一曲だと思う。
上妻の音がいい!
最初、聞いて「あれ?上妻、また腕上げたのぉ、今までだって充分人間離れしてたのにぃ」って感じでした。何だろう?この音…ギター?バンジョー?琵琶?のはずないし…ガムラン?のわけないし……しいて言えば人間の声に近いかな?ニュアンスあるなあ……1の音に100の情報が載っている!    歪みと軋み、愚痴やら悲鳴やら慟哭やら、100のサウンドに0.5の有益な情報すら載っていない雑音と不協和音の日常に埋もれていると、上妻の音色は本当に「掃き溜めに鶴」って感じです。 p 「時の旅人」は歌謡曲みたいな軽い曲だけど上妻に弾かれるとヤラレル。厳重に封印して2重に鍵掛けておいた過去が一気に蘇ってしまうので、思い出したくない昔のある方は要注意です。 「刹那」は本人の解説読んで聞くと大爆笑!ほんとにそう聞こえるから。常縁河原の浮遊霊(?!)もびっくりして生き返りそうなスピード感です。 「収穫祭」は個人的に一番好き。これが「黒石よされ節」にインスパイアされて出来た曲だというなら、「上妻」というシステムの分析力と再構築力にはひれ伏すしかない。 「田原坂」は歴史を俯瞰で捉える情緒。間奏部分は情感たっぷりで聞き応えあります。 p このCD全編通していえることですが、上妻の表現力が重層的なので、こちらの心理状況により何回聞いても違う音が拾える。CDの装丁とかは「和」を全面に出しているのでいささか引き気味だったんですけど、中身は「和魂洋才」ではなくで「洋魂和才」な感じですね。 p ところで上妻よ、ルーツの再確認は出来たか?上妻には何時までも、グローバルスタンダードな音楽スピリッツのバイリンガルでいて欲しいよ。
その先に見える世界は?
テクニックもさることながら、常に前進し続ける姿勢にいつも頭が下がる。 p BEAMSやBEYONDなどに代表されるこれまでのオリジナル曲は、どちらかといえば洋楽テイストが強いものだった。誰にも真似できないプレイで洋楽器とコラボし、三味線の持つ可能性を引き出した楽曲の数々は十分すぎる驚きを与えてくれ、何より新鮮だった。 p 本作はそういった作品群とは趣きを異にする。 日本古来の伝統である民謡音楽と正面から向き合い、そのエッセンスを上妻流に抽出して、かつ全くのオリジナルとして成立させているのである。素晴らしい。 新しい音を追求すればこそ民謡に立ち返るのは、しごく当然の流れだったのかもしれない。 p それにしても、民謡をルーツにして作曲した、と言いながら、つむぎ出す音がいわゆる民謡とは違った形で響いているところが凄い。「3.祭り囃子」「5.ソーラン節」など、和太鼓・小泉謙一氏との相性も抜群。熊本出身者としては「11.田原坂」も趣深く聞かせてもらった。


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   新世代津軽三味線奏者の旗頭といえる上妻宏光の4thアルバム。全10曲中の9曲は上妻作曲のオリジナルで、各曲で斬新なアプローチを試み、これまで以上に独自の世界を追求している。冒頭の「暁の光」からダンス・ビートに乗せて三味線がギター・リフのごとくドライヴし、「Shami’s Groove」や「panther」はグルーヴィーな演奏の中でダイナミックに弾きまくり、現代的なポップ音楽に溶け込む三味線プレイを確立させた感がある。

   共演者も豪華で、アコーディオンのcobaやギターの渡辺香津美、カホーンの斉藤ノブらと三味線が絡み合う場面もスリリングだ。三味線の可能性をいっそう広げた意欲作。(小山 守)


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秀作ぞろいのおすすめ品
Beams以降、久々のオリジナル作品集。Beamsより更に練れてきた感想です。作品も粒揃いで特に「暁の光」、「紙の舞」、「鼓動」の出来は素晴らしい。特に斎藤ノブ氏との競演「鼓動」は必聴もの・熱いです。 ここで気づいたことは、CD一作目(AGATSUMA)より編曲を担当している京田氏がからんでいる作品がどれも素晴らしいところです。 p 上妻宏光の三味線プレーはますますかっこよくなり、ますますよくなってきました。はやくも次回作に期待してしまいます。
トータルとして、過去最高のアルバム
過去3作品と比較して、トータルで一番良いと思います。上妻ファンなら文句なしに買いでしょう。1曲の素晴らしさという点では、個人的には1stアルバムのKAZEには及びませんが(これも好きずきなので)、出来はかなりいいです。今回の特徴は競演?しているミュージシャンがかなり良いことです。それと京田誠一さん(編曲)が手掛ける曲はどれも素晴らしいです。 したがって、1.暁の光、4.紙の舞は素晴らしい。それと8.鼓動での上妻さんと斎藤ノブさんとの競演も凄いです。とにかく聞きがいのあるアルバムです。購入して損のないアルバムだと推薦します。   あとCCCDなのが、なんとも残念ですが・・・・・・・・・
長い伝統を背景に、21世紀の今日も活き続けている音…
上妻宏光の作品に触れると、「津軽三味線もまた、長い伝統を背景に、21世紀の今日も活き続けている楽器だ」というようなことに思い至る… 以前の作品を凄く気に入っていたので、今回も期待を胸にCDを手にして聴いてみたが、期待を裏切らないどころか、期待以上に素晴らしかった!! 各楽器の著名な演奏家と組み、上妻宏光の三味線は自由自在に舞っている…3.Shami's G ooveや7.panthe などは「クラブの音!?」という雰囲気が気に入った。8.鼓動は、力強いパーカッションが刻むリズムをバックに、独特な津軽三味線の音がメロディーを唄っており、個性的なフュージョンのようである。 インストが好きな方にはお奨めである!!
独り占めしたいCD!
~CDを聴いて気に入った曲は誰かに教えたくなります。でもあんまり気に入ってしまった曲は、誰にも教えずに独り占めしたくなります。 このCDの4曲目「紙の舞」は私にとってそんな曲です。 ~~ 舞い落ちる三味線の音がふと途切れる間、次の音を待って私の心の糸が張りつめて切れる寸前、撥が落ちてくる。だからその時に聞こえた音がCDの音なのか、私の心の音なのかわからなくなる。 降りしきり舞い落ちる紙吹雪の中で、私の中にしまい込まれていた哀しみが、高く高く昇っていきます。 独り占めしたい曲です。 ~~ 上妻宏光の3 dアルバム「Classics」には三味線のソロヴァージョンが入っているそうです。今度それも聴いてみたいと思っています。~
しびれました・・・””o(=д=)o””
とにかく、津軽三味線の持ち味をもっともっと多くの人に知ってもらいたい!!「日本の伝統」の可能性を間違いなく感じることができる作品です☆日本人ってことに誇りがもてました!!簡単に言ってしまうと。。。。。。。三味線って、かっこいい☆★



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   “六三四”への参加などで知られる新世代三味線奏者、上妻宏光の3rdアルバム。ニューヨークの教会でライヴ・レコーディングされており、津軽民謡のスタンダードとオリジナル1曲を、彼自身が「原点」と言う完全ソロのスタイルで披露している。津軽民謡独特の抑揚のあるリズム、音に強弱で情感を込めた豊かな表現力、早弾きでの流麗なテクニックなど、上妻の魅力がたっぷりと堪能できる。特にラストの「津軽じょんがら節(新節)」は、テンポを上げたハイ・スピードの曲で、テンションがみなぎる迫力のプレイに圧倒される。(小山 守)

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三味線界のイチロー
3 dアルバムは、2ndとはうってかわって古典民謡の数々。ここが並のミュージシャンとは違うところ。三味線の新しいスタイルを追い求める一方で、民謡を愛し、極める。三味線とは何か、自分とは何かを問い続けるところがかっこいい。いわば三味線界のイチローである。華麗なプレイも日々の地道な努力があってこそなのだ。 p ニューヨークの教会で公開レコーディングされた本作は、一発録りの緊張感の中で三味線のインプロヴィゼーションを堪能できる。なぜ教会?という疑問はアルバムを聴いただけでは正直よく分からなかったのだが、DVD「AGATSUMA LIFE」で実際に教会で弾く映像を見て理解できた、というかしびれた。やっぱ生で見たいよなあ。またライブ行こ。
やっぱり天才だ
「上妻宏光といえばフュージョン」という今までのイメージが、 三味線一本で創り上げられたこの一枚でふっとびました。 古典の民謡がものすごく独創的で、とにかく新鮮! 他の演奏家と比べると、それがホントによくわかる(良し悪しじゃなく)。 個人的には「あいや」がカッコイイかな。勢いと迫力がある。 p ライブ盤っていうのもポイント。音がすごく伸びやかで澄んでる。 p テクニックの凄さは相変わらずだし、 津軽ファンなら絶対買って損はしないよ(値段安いし)。



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