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   ユンディ・リ の売れ筋最新ランキング   [2008年10月11日 13時03分]
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ユンディ・リ (演奏) プロコフィエフ (作曲) ラヴェル (作曲) 小澤征爾 (指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (演奏)  
¥ 2,500(税込)
¥ 2,171(税込)
通常1~2週間以内に発送
ジャンル内ランキング:10位  
カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
上々!
私的には、もう少しオケが出てもよかったかもなぁ、と思うところがあったりなかったり。でもそれも嗜好の問題だし、全体的にいい仕上がりです。 ユンディは、よく音をつかんでいると思います。技術も大したもので、まとめ方にも若さがいい形で出ているのでは? 彼には、例えばリヒテルやソフロニツキーのような(緩急問わず)果てしない圧倒感、おののき、はまださすがにないですが、感性あると思うし、これからの円熟が楽しみなピアニストです。
Jazzぽいですね?のかな?
のだめカンタービレの二十巻の影響で、ついつい買いました。のだめの運命の曲。ということでしたけど、理解できなかった。音楽をラウ゛ェルを知らないからでしょうか?でも、テンポよくて楽しかったです。 でも、Jazzぽくないぞぉ
情緒面も不足ないダイナミックな熱演です
ユンディ・リと小沢によるプロコフィエフとラヴェル。もちろん大いに期待される顔合わせだが、聴く前まで実は不安があった。と言うのは、小沢が協奏曲を指揮するとき、オーケストラが時として極端に奥ゆかしくなるからである。例えばロストロポーヴィチと録音したドヴォルザークや、ツィマーマンと録音したラフマニノフがそうだった。その禁欲的とも言える指揮ぶりは、たしかに一つの方法とは言え、私には非常に「物足りなさ」を感じるものだった。聴いていて心の奥底まで響かない、なにか「ミニチュア版」を楽しむような趣だった。しかし、今回の私の不安はまったくの杞憂であった。この録音はピアノ、オーケストラともに実に素晴らしい。 ユンディ・リのピアノはちょっと前に出たリストとショパンの協奏曲よりスケールがあきらかに大きくなっている。まさに彼は急速に進化しているアーティストなのだ。プロコフィエフの第1楽章でメロディを支える和音の一つ一つの雄弁なニュアンスはとても深い。やや暗めの情緒も存分に出ていて聴き手を満ち足りた気持ちにしてくれる。カデンツァのたしかな技術を背景としたダイナミクスは圧倒的と言うほかない。終結部のオーケストラの迫力は慄然たるほど。2楽章以降の急速なシーンの弾きこなしも抜群の爽快感があり、ライヴならではの熱も存分に伝わってくる。 スタジオ収録されたラヴェルも秀演だ。ここでも小沢のタクトは絶好調で、この指揮者はプロコフィエフやラヴェルに抜群の相性を持っていると実感させられる。細やかな表情付けも思い切った演出も軽やかに決まる。もちろんピアノも抜群にセンスのいいソロで、ラヴェルはこうでないと、と納得させられる。ともかく、(私の)聴く前の不安も吹き飛んで、存分に楽しませていただいた一枚でした。
素晴らしい飛躍
素晴らしい演奏だと思います。 難解なプロコフィエフの2番のコンチェルトを、 立派に演奏した秀演です。 小澤、ベルリン・フィルのサポートもかなり上手くマッチしていると思います。 ラベルもなかなかいい演奏です。


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¥ 2,800(税込)
¥ 2,703(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:708位  
カスタマーレビュー数:15

Amazon.co.jp
   5年に1度開催されるピアノ界最大の登竜門「ショパン国際コンクール」の入賞者たちのデビューは、5年に一度届けられる新酒のような楽しみがある。ユンディ・リは、あのブーニン以来15年ぶりの第1位優勝者、しかも中国出身の若干18歳という超話題のスーパー・デビューを果たした。しかしそうした先入観を取り払って聴いてみると、このアルバムに収められている演奏は、競争に勝ってすごみや存在感をアピールしたがる若武者の気迫というよりは、ひたすらショパンの音楽に奉仕する、汚れを知らない純情な青年だけに許された繊細な感受性といったものを感じずにはいられない。荒々しい迫力よりは抒情的に心から歌うショパンであり、その音楽的密度は大変に濃い。
   このCDのブックレットには写真が満載で、録音風景とインタヴューの動画もCDエクストラ仕様で併録されている(日本盤独自企画)。髪をなびかせた可愛い美少年アイドルのような容貌に注目する向きも当然あるだろう。しかし彼の音楽のもっているポテンシャルは、そういった周辺的要素をはるかに超えていることはまちがいない。(林田直樹)

くちコミ情報
音がキレイ
ユンディ・リはまだ若く世間ずれしておらず純粋だろうと思うのでそれが、演奏にそのまま出ている気がする。 粒の揃ったコロコロと転がる音。テンポ感。 全てクセがなく、楽譜に忠実。そしてテクニックが安定している。 ノクターン第1番を聴くと私はなんとなく想像することがある。 その人の恋愛経験というのが、このノクターン第1番の演奏には出ると思うのだ。 さりげないロマンシズムもあるが、まだ純で恋愛のドロドロしたものを知らないような演奏。 今後ユンディが何十年かしてから、同じこの曲を聴いてみたいと思う私だ。
かなり完成されている。
最初に結論を書くと、私個人の感想としてこのCDはYundi Liのデビュー盤としてだけでなく、ピアノ演奏における一種の傑作として扱われるべきであると思う。あくまで私の意見だがまず購入して損をするという事はないであろうと思われる。 Yundi Liの世間に開かれた演奏家としての原点というべきこのアルバムは、デビュー時点でクリスティアン・ツィマーマンを彷彿とさせる―もちろん及ばない点は当然のように存在するが―素晴らしい完成度を誇っており、洗練された解釈、ガラス細工のような音の響き、そして卓越したテクニックを味わう事が出来る。 ピアノソナタ第3番はまず第1楽章の旋律の構成が素晴らしい。主旋律を当然のように響かせるその卓越したテクニックはもちろんの事、一音一音が全て彼の洗練された解釈に基づいて全く無駄の無い美しい響きを作り出している。私は高音部を響かせる為のルバート、そしてアルペジオのタイミングの解釈が特に素晴らしいと感じた。 第4楽章は最初から最後まで求心力を保ったまま実にそつなく美しく纏めている。かなりの美しい旋律を聞かせてくれるが、それをテクニックを前面に出さず音楽性に還元するのはさすがだと感じた。 練習曲「木枯らし」はかなりの高速で弾きこなすが、それが決して音楽性の欠如を示しているのではない。序盤の2つの旋律をバランスよく弾きこなし、全体として完成された音楽像として作品を完成させている。Yundi Liのテクニックは確かに卓越しているが、彼のピアニストとしての資質はテクニックではなく、むしろ彼自身の音楽性にあると思う。テクニックが自身の音楽性を支えている良い例であると思う。全体で全くその音楽解釈が途切れる所が無いかなりの名演である。 Yundi Liは淡泊で機械的などという人も居るが、私は全くそうは思わない。それが顕著に表れているのが多分「木枯らし」であると思う。あの曲をYundi Liと同じような速度で「機械的」に弾いたらどの様な演奏になるだろうか。少なくとも私はそのような胃のもたれそうな演奏は聴きたくない。彼のテクニック性は彼自身の魅力ではなく、それによって支えられている素晴らしい音楽解釈だと私は思う。少なくともYundi Liの演奏において彼のテクニックは演奏、音楽性を左右する重要なファクターでは全く無い様に感じられる。 もちろん、クリスティアン・ツィマーマンやマルタ・アルゲリッチなどと比べると低音部の響きなどまだ改善すべき事はあるが、それも含めて現在持ち合わせるピアニストとして卓越した音楽性など今から成長していくのが楽しみなピアニストの一人だと私個人としては思う。
天性のピアニスト
アイドル要素が先行してしまったのは否めないが、それも彼自身の才能の一つとして、まずは聴いてみて欲しいアルバム。若い感性特有のはつらつさ、瑞みずしさが素敵です。技術以前に「ピアノが好きである」ことを素直に表現されている。コンクールで決め手となった「アンダンテ・スピアナート〜」はショパンが若い頃に書いた曲と聞いているが、やはり、若いからこそ、表現できたのではないか?と感じる。ユンディにふさわしい曲だと思う。このアルバムには素直にピアノが好きな青年の真っ直ぐな音色が収められている。技巧にこだわらず天性の美しいピアノを聴きたい人にオススメ。
ショパン・リサイタル ユンディ・リ/デビュー
2000年のショパン国際コンクールに見事18歳になったばかりで優勝したすごい腕の持ち主です。このCDには若々しいユンディの演奏が録音されており、聴く人の心を躍らせます。彼の演奏が優れているのは技巧が優れているだけでなく、若いのに音楽性も高いことです。アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズは彼の持つ天才性を遺憾なく発揮しており素晴らしい出来と思います。アルゲリッチ、ダンタイソン、ブーニンなどショパンコンクール優勝者は皆すばらしい演奏家になっていますが、彼もきっと世界一流の演奏家になるでしょう。
安心して聴ける演奏
彼の演奏は、決して変なアレンジを加えることがないので、 安心して聴くことができる。恐らくオリジナルに忠実なのだろう。 顕著なのが、ノクターン第2番(作品9−2)だ。 この曲は、オリジナルから大幅に加工されやすい傾向にある。 たとえば、ピリスのノクターンは各方面から絶賛されているが、 あまりにも過剰な装飾音に、私は却って興ざめしてしまう。 一方、ユンディ・リの演奏は、ダイナミクス、スピード、装飾音 いずれをとってもオリジナルに忠実で、実に清々しい。 もちろん、幻想即興曲など他の曲も同様だ。 演奏技術や完成度の高さについては、今更論ずるまでもない。 正統派で安心感のある気持ちの良い演奏を聴きたい方には、 ぜひ彼の演奏をおすすめしたい。


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¥ 3,000(税込)
¥ 2,700(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:522位  
カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
1曲目から涙が止まりません。
ショパンがこれほどまでに優しさに満ちた調べだったこと 改めて気づかされました。 どの音にも魂が入っているようで、身体中を耳にして、 聞き入ってしまいます。 ラ・カンパネラはクライマックスの力強さに圧倒されますね。 トロイメライは限りなく美しいです。 またDVDは演奏シーンはもちろんのこと プライベート映像も含まれており、ユンディの魅力たっぷりで、 このお値段はすごーくお得だと思います!
楽器を越えた素晴らしさ
この作品で奏でられる感性は同じ曲を他人が弾いたらつまらなく聞こえてしまう程の素晴らしさが有ります。  BGMとして疲れを癒す目的で聴こうとしてもじっくり聴き入ってしまう素晴らしすぎる感性、技術とでもいうのでしょうか。 音源でこれだけの表現が出来るのですから、生演奏をいつか聞いてみたいと思わずにはいれない作品です。
開眼!!!
これまでコンサート・CD等で、数多のピアノ作品を聴く機会がありました。 その中で、これ程まで(一昔前までなら、カセットテープが擦り切れる程(^^♪)に、 繰り返し聴き入ったアルバムはありませんでした。 その華麗なデビューとその後の活躍・容姿・同じアジア人…。 全ての情報を取り払い、純粋にその音楽性・テクニック・曲の構成力とアプローチに対して、 最後まで聴く者の耳を離することはありません。 きっかけは、NHKの深夜番組で、彼がショパンのノクターン第2番 変ホ長調を弾いた時、 思わず身を乗り出して、最後には何故か、涙が溢れでたことです。 改めてショパンの良さを再認識する演奏もさることながら、付録のDVDも楽しめて、お勧めですよ。
とっても感激!! お勧めの1枚
ユンディ・リをはじめて聞く人には、とてもお勧めの1枚です。 テクニックのすばらしさだけでなく、優しさや、繊細さを感じることができます。 なかでも、中国民謡をアレンジした曲は、彼のイメージにピッタリだと思います。
すばらしぃ
彼の弾くショパンに魅了されてまた買ってしまいました アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズになぜか涙してしまうほどでした このアルバムで特に好きなのはリストの献呈 リヒテルよりはスローに感じるテンポですが、とてもきれいです しっかりとした音なのに優しい 生でぜひ聴いてみたくなったピアニストです


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カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
即興曲が良かった
ユンディ・リのピアノのうまさが目立つ。ピアノのうまさでは、ポリーニ以来の大物ではないだろうか。このCDではスケルツォがメインであるが、即興曲が非常に良かったと思う。軽やかで、優雅で。それをとてもうまく表現できていると思った。
演奏が素晴らしいだけにもったいない
一音一音がとても明瞭で綺麗な演奏、そして男性ピアニストならではの力強さも感じる、といった印象の演奏でした。 私自身はスケルツォ2番しか知らなかったのですが、第1番が第2番以上に気に入ってしまいました。 もちろん、第2番も期待通りで大満足。 このCDでユンディ・リのファンになったのですが、やたらと顔写真が多いのには正直 「男性アイドルの写真集」を買っているような気分にさせられ、少々辟易とさせられます。 ビジュアル面からユンディ・リのファンになった人にとってはいいのかもしれませんが、 せっかく素晴らしい演奏をしているのだから、そのような路線で売るのは疑問に感じます。 商品としては★4つとしましたが、演奏は★5つです。
退屈しないスケルツォ
今までどちらかといえば退屈していたスケルツォ 彼の演奏は最後まで聴くことができました それだけでも買う価値があるのではないかと個人的には思います 何が違うのかと考えてみたら、キラキラ感ではないでしょうか 音楽を聴いていてもっと聴きたくなる、そんな空気が流れています 私を魅了するこのキラキラ感はずっと持っていてほしいです そしてなんてやさしいポロネーズ 好みはあるとは思いますが大切にしたい1枚です
ユンデイ・リ驚異的な成長
デビュー当時から彼のことは注目して来ましたが、演奏スタイルや曲の解釈、奏法の変化など、あらゆる意味において驚異的な成長が感じられ彼の底知れぬ<才能>と言う名のパワーを感じます。このCDにおいては、前作のリストアルバムに比べると特にその要素が強く、無意味な演出など全くなくて、一つ一つの音が理屈なしの美しさを持っており、絶妙なバランスの良さによって私達を神秘的な世界へ誘ってくれます。スケルツォの1番から4番までと即興曲の1番から3番までは文句なし!これほどまで美しく灰汁のない演奏は今まで聴いたことがありません。涙せずには聴けない1枚です。
アイドルの写真集?
ピアノを趣味とする息子の本棚から、こっそり借りて聴きました。 DVDを見てびっくり!! なぜワインが、ケータイが必要なワケ? どーしてヘソ出しネーチャンが歩いてくるの? 将来有望な彼に、このようなDVDを出させてしまっていいのでしょうか。 演奏は好きです。星5つです。 YUNDI LI さん自身が、アイドル扱いに慣れてしまったり、 別な方向を向いてしまわないことを願います。


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カスタマーレビュー数:13

くちコミ情報
全てにおいて良い
ユンディ・リの技術力は既に世に認められているところ。リストの曲を演奏する彼は水を得た魚のようだ。他の方も感じているように、彼はショパンよりもリストが向いていると私も思う。(ショパンコンクール優勝者に対して失礼だが)もちろん高いレベルでの話。 とにかく全てにおいて良かった。これからはリストだけでなく、他の作曲家の演奏においても幅広い解釈と表現をアピールして欲しいと願う。
音楽性、技巧性共にかなり完成されている。
このCDはYundi Liの完成された音楽性、技巧性ともに楽しめる出来となっていると思う。 まずピアノソナタだが聴く人によっては音楽性が未だ未熟であると言う方もいらっしゃるが、私個人はそうは感じなかった。この演奏は淡泊なのではなく、寧ろ一瞬一瞬を計算されてあの繊細な音色で演奏しているのだと感じた。私個人としては完璧な技巧性の中にちりばめられたYundi Liの解釈とも言えるルバートはショパンコンクールで証明されたように、もちろんこれから伸びる余地は有り余るほどにあるが、Yundi Liの音楽性が完成されているという事を示していると思う。この録音は一度聴いてみて決して損は無いであろう。 「ラ・カンパネラ」だが、この録音は私が聞いてきた録音の中でもかなりの完成度、洗練性を持っていると感じた。繊細に始まる導入部、完全なる技巧性、緻密な音楽性が繰りなす展開部、そして圧倒的な技巧性とそれによってコントロールを失われない音楽性によって凄まじい求心力を持って演奏されるコーダ部、どれをとっても素晴らしいとしか言いようが無い。 「タランテラ」は後半部のナポリの船旅の部分の技巧的な限界を感じさせない音楽性にのみ目の向く素晴らしい名演は言うまでも無く、前半部分の解釈があくまで個人的だか素晴らしいと思った。導入部の後の左手のアルペジオのリズムは実に素晴らしく、私としては他のピアニストとは全く違うように感じられた。またその後のun poco meno p est, ma semp e con molto ioの部分のffとpの部分の演奏の間、そして音の対比が非常に素晴らしいと思った。 私としてはこのCDを勝って損をするという事は無いと思うお勧めの録音である。
す、凄い・・・
オマケ映像で出てくる超絶テクは凄すぎ!の一言に尽きる。 こんなに「ラ・カンパネラ」を早く・正確に・音の粒を揃えて弾くのを見た事無い。 コレを見るだけでもこのCDを買う価値ありですね。
完璧な技巧と響き。
正直ラ・カンパネラを聞く為だけに、このCDを手にしました。 ショパン国際コンクール優勝者ユンディリ。しかし、彼の手はショパンではなく、 リストを弾く為にピアノを追求してきたのではないかと思うほどです。 私自身もピアノを弾くので、彼の技巧の完成度の高さにあっという間に魅了されました。 大げさかもしれませんが、人間の域を超えてます。 特に、カンパネラの後半部分は息もつかせぬ40秒間。 とにかく凄いの一言!
心に響く音
初めてユンディ・リの音楽を聴いたとき、 素朴で温かみがあるのに、それでいて洗練された音に驚かされました。 心の奥底まで響いて語りかけてくるような演奏です。 p カンバネラでの、本当に鈴の音のようコロコロと転がるような、 流麗な音に思わずCDを聴きながら目を閉じて聴き入ってしまいました。 愛の夢でも、それに然り。 流れるような音楽に耳を傾けてしました。 p まだまだこんなに若くしてこれだけ弾きこなしてしまうとは・・・。 今後、これから何十年後かの成長が楽しみな演奏家です。


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カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
淡々としすぎているのかも
第一印象は、「そつがない」という言葉で表現したい。リストにしろショパンにしろ、技術的に何ら問題があるわけでもなく、オーケストラとのバランスも非常によく取れている。 しかし、聴いていて物足りなさを感じることは否定できない。素晴らしい演奏だと思うのだけれど、正直「また聴こう」という気になれないのだ。感覚的なものなので、理由は自分でも説明できないのだが・・・。簡単に言うと、淡々としすぎているのかも。
リストは良い
ショパンはあまり上手くいっていない感じがします。 他のピアニストの演奏と比較してもあまり評価のできるショパンでは ないです。 このショパンからはコンクールからの成長がいまいち感じられません。 リストは上手くまとめてきたと思いますが。 レパートリー拡大中なのですかね。 ショパンのコンチェルト目当てだと痛い目にあいます。
洗練潔白なるショパンとリスト
2000年のショパンコンクールで優勝したユンディ・リによる待望の協奏曲録音。充実した響きで王道的なサウンドを繰り広げている。ピアニスティックなタッチも瑞々しく色鮮やか。 <ただし>この世代の演奏家にしばしば感じることなのだが、全般に「品がよい」という以上に「薄味気味」なのが気になる。なんというか、関西風のそれもかなり薄めのうどんのスープのような感じである。印象だけでざっくり表現するとそうだ。もちろん、個々の「上品」「あっさり」「清廉」というのはいいことだし、私もそういうスタイルは嫌いじゃないが、ここまで徹底した透明になると、演奏家の姿があまりにも見えにくくなってくる。特にリストのピアノ協奏曲なんて相当仰々しい曲なので、それをここまでアクを取れるのか、と変な感動をしてしまう。その感動が音楽を聴く醍醐味としての「ホンモノ」なのかどうか一考の余地アリだが、いまのところ、「お昼にはいいけれど、ディナーのメインディッシュという感じではないな」と。。。こんな例えばかりで恐縮でございますが・・・ただ「上品な味付け」が売りのお店で「味が薄い」と文句を言うのは、それはそれで的がはずれているのだろう。そういうのを「難癖」もしくは「イチャモン」という。・・・とやや自省。 だから、結論としては(変な文章になってしまったが)、やっぱりこれはこれでいい演奏なのだなぁ。
洗練された発展途上
 まずこのCDを聴いて周知の通り技術には全く問題がないのはもちろん、Yundi Liの音楽性の成長がすぐさま感じ取れるであろう。繊細に引き込まれた高音部、またショパンコンクールの時と聴き比べ圧倒的に美しさを増した低音部、どれもYundi Liのこれからの成長を期待させてくれる出来となっている。  特に超絶技巧の栄えるLisztはいうまでも無く、Chopinの協奏曲の第一楽章の進歩は見事としか言いようが無いであろう。第一楽章後半部にショパンコンクールからの明らかな成長が感じられる。具体的に言うとトリルの連続する部分だが、コンクール時は「ピアノ曲」として演奏していた、即ちオーケストラの響きから半ば独立したかのような不自然な響きであったのに対して、今回は「協奏曲」の構成要素として重要なアクセントとしての役割を完璧にこなすものとなっている。そして第三楽章においても素晴らしい解釈が垣間みられる。また、同曲のオーケストラの響きはかなり完成度が高くYundi Liの音楽性に非常に合っていて、ピアノだけでなくオーケストラも同様に個人的にお勧めのCDである。
あらためて聴く、ショパン、リスト
DGで始めてのリの協奏曲録音。ショパンの1番とリストの1番。切れ味のあるフリズムとレージング粒だったピアノの音色など、彼の個性を満喫できる。ともに、演奏効果は華やかだが内容に乏しいとされがちな曲だが、リその中から実に豊かな内容をとり出している。リストの1,2楽章など、時々ドビュッシーにすら聞こえるし、4楽章のソロの部分なども、実は結構精密に書かれているのだなと再認識させられる。全体として、物々しくならずスマートに構築されたリストだが、やはりそこにはリの卓抜なテクニックがあることは言うまでもない。ショパンも、ロマンチックというよりは爽やかさの勝った演奏になっている。甘いメロディーを思いっきりよく弾き放ってしまう彼の演奏は、一度気に入るとクセになるかもしれない。 アンドリュー・デイヴィスの伴奏は、実に誠実に表情豊かにつけていてよい。他のレビューアーが録音が良くないと書いていたが、私はそうは思わない。ホールのアコースティックがよく捉えられていて、ピアノとオケのバランスもよい。


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カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
演奏自体は素晴らしい。
このCDは音楽性、技巧性が非常に緻密で洗練されているYundi Liらしい演奏となっている。 スカルラッティ、モーツァルトのソナタは非常に繊細に弾き込まれていて素晴らしい出来だと思う。特にスカルラッティの2曲は私個人的には世界の数多ある録音と比べても非常に名演だと思う。 「スペイン狂詩曲」はいつも通りの完璧で繊細な演奏を見せてくれる。私の中ではJo ge Boletの録音と肩を並べる名演である。ただ二つが全く同じような演奏であるかといえばそうではなく、Jo ge Boletのそれがルバートでどちらかというと深い所まで掘り下げてショパン的に演奏しているのに対して、Yundi LiはF anz Lisztの音楽性を前面に出して、即ちヴィルトゥオーゾ的な面であるが、美しくそつなく纏めている。何れにせよこのYundi Liの録音はルバートなども全く不自然な場所が無いくらいの非常に完璧で音楽性に満ちあふれた演奏をしている。 ただ、このCDの購入に当たってネックになると思われる点はコンテンツであると思われる。どの演奏も素晴らしい完成度でなかなかあら探しするのは難しいが、謝肉祭とスペイン狂詩曲、スカルラッティとモーツァルトのソナタ…音楽ではなくあくまで商品の魅力として言うとYundi Liのきらびやかなカリスマ性を求めている様な方々からしたらご不満かもしれない。ただし、このYundi Liの演奏、音楽性は間違いなく五つ星であるとは言える。私個人としては全曲間違いなく素晴らしい出来で、彼のピアニストとしての素養、音楽性が並外れたものであるという事が感じられる程である。
かなりいただけない
スカルラッティとモーツァルトは正直言ってどうでも良い演奏。 謝肉祭は真面目すぎて退屈。 スペイン狂詩曲もどこか間の抜けた演奏で、 スリリングさや華やかさが感じられない。 デビュー盤のショパンは比較的好演だったが、 新譜が出るたびに悪くなっている。
良くも悪くもまじめ
特別な歌心を感じないんですよね。リさんの演奏って。だから聞いていて退屈な感じがしてしまいます。なぜに、こんなに人気があるのかさっぱりわかりません??ルイサダの謝肉祭と比べてみるとよくわかるかも。
よりいっそう聞き応えあり
9月21日 ユンディ・リのピアノリサイタルを聴きに行きました。もちろん収録曲も演奏されました。謝肉祭は最初プログラムを見たとき飽きるかなと思ったのですが物語が目に浮かぶようなすてきな仕上がりとなっています。札幌のコンサートホールキタラの大ホールは満員の聴衆のアンコールにも2曲弾いてくれました。 ブーニン後15年振りのショパンピアノコンクールの優勝者は当時まだ17才でしたが、23才となり聴衆を魅了してくれました。 当日このCDも販売され先着100名にサイン会とのこと。私も開場とともに購入しましたが、ものの何分かで100名には入れませんでした。残念です。 彼の演奏に隣席の高校生は身を乗り出して聞き入り、お年寄りまでうっとりとしていました。 このCDを聞いて、あの臨場感を思い出したいものです。 ところで、今年はショパンピアノコンクールの年ですがユンディ・リの後の優勝者は出るのでしょうか?
心にしみる感じ
ショパンコンクール以来ずっとCDを買い続けていますが、今回の演奏は、その成長ぶりを隠せないって言うぐらい素敵な音を聞かせてくれています。 ユンディ・リのピアノを初めて聞く人もずっと聞いて来た人も「じわーっと良いな~」と感じて頂けるお勧めの1枚です。


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カスタマーレビュー数:6

Amazon.co.jp
   若々しく誠実で美しい青年だけが持っている、爽やかでかすかに甘い、あの残り香のような魅力がユンディ・リの音楽にはたしかに漂っている。その秘密はおそらく誠実さと、ひたむきさだろう。そこには過剰な誇張が一切ない。また、丸みを帯びた柔らかい弱音がたいへん美しいのも特徴だ。
   デビューアルバム『ショパン・リサイタル』で鮮烈に感じられたあの透明感は、やはり彼独特の個性だったのだということが、このアルバムではもっとはっきりわかる。ショパンに病的な精神の影や、おののくような異常な幻想を求める向きには物足りないかもしれないが、そのかわりここには、やすらぎと喜びに満ちた若々しい夢想家のショパンがいる。
   中国民謡の<4>やモシュコフスキの<9>での軽妙なリズムと、滴るようなひんやりした音色は、ユンディ・リの別の新しい側面を予感させる。
   なおCDエクストラ仕様の日本独自企画として2000年10月ショパン・コンクール優勝時での『アンダンテ・スピアートと華麗なる大ポロネーズ』の演奏シーンが臨場感あふれる映像で楽しめる。(林田直樹)

くちコミ情報
クラシック界のキムタク?
CD屋でなにげなく手に取ったCDのジャケットを見て、おお、と目を見張ってしまった。20世紀最後のショパンコンクール優勝者というお墨付きの美少年!これは買いだ。でも、私の手は止まってしまう。ショパンの演奏なら、私の中では「なんてったって絶対にフランソワ」のため、拒絶反応が起きるんです。でも、やっぱり興味をそそられる。聞いてみたい!というわけで、聞きやすい作品が集められたこのCDを購入してみた。音色は透明でみずみずしく、「若さ」や「純粋さ」が感じられる良い演奏でした。そのビジュアルも手伝って、人気沸騰中のようですが、ぜひともクラシックを盛り上げてもらいたい。かつてのブー○ンのように、一時的のブームを起こすだけではなく(ごめんなさい)、「誰にもまねできない輝き」のある演奏家に成長してほしいと期待します。
トロイメライ
華やかさと軽さを備えた、という表現がぴったりのユンディの音があふれています。全体的にとってもきれい。実力はお墨付きなのはもちろんですけど。クラシックにとくに詳しいわけではないけれど、という人も楽しんで聴けるのは私で証明済みです。 「サンフラワー」という中国の曲、これは彼が中国人であることの証明だという気がします。先にコンサートで聴いたからかもしれないけれど、自分でも意外ですが気に入ってしまいました。 前奏曲第4番も短いけれど印象的です。彼の音って、色っぽいと感じてしまいました。ただものではない・・・ですね。 彼の志向がかならずしもショパン弾きではないことが感じ取れる、だけどショパンも十分に堪能できる、おすすめの一枚です。
彼の将来性に期待します!!
彼のp(ピアノ)やpp(ピアニッシモ)の音の響きは格別です!特に、「トロイメライ」は完成された美しい世界を感じました。また、一音一音を丁寧に奏で、極力作品の良さをリスナーに届けようとしている姿勢が目に浮かぶようです。彼の音楽に対する真摯な気持ちが、そのまま音に現れ出てきているのが良く分ります。まだ彼は20歳になろうとしている年頃ではありますが、音楽に人生を捧げる一人間としての基盤は、しっかりと築かれようとしているように思えます。あとは、これからの彼の人生経験が、益々音に深みを出してゆくのではないでしょうか。彼の人生の歴史の一ページとも言える作品として、若かりし頃のユンディ・リの音(人生)を聴く意味では、気軽に聴ける一枚です。
もう少し・・・
 待ちに待った新作です。彼の柔らかなタッチ、表現力の深さに何度も聞き返してしまいます。  ただ、物足りない点は、もっとたくさん聞いていたいこと・・・小品集のため、聞き応えが、今ひとつ・・・この点が、残念です。
繊細なピアニスト
 いろいろなピアニストの曲を聞きましたが、彼は繊細で美しい 弾き方を、しています。一枚目も買いましたが、二枚目も是非 購入するつもり、素敵なひとときを楽しめると思います。


おすすめ度
エリーゼのために~トロイメライ/珠玉のピアノ名曲集
リスト (作曲) ラフマニノフ (作曲) ユンディ・リ (演奏) ウゴルスキ(アナトール) (演奏) カシオーリ(ジャンルカ) (演奏) ガヴリーロフ(アンドレイ) (演奏) シフ(アンドラーシュ) (演奏) ルイサダ(ジャン=マルク) (演奏) ホロヴィッツ(ヴラディーミル) (演奏) キーシン(エフゲニー) (演奏)  
¥ 1,800(税込)