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パガニーニ
(作曲)
デュトワ(シャルル)
(指揮)
アッカルド(サルヴァトーレ)
(演奏)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
(演奏)
¥ 1,000(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:9,297位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
聞き飽きない好演
聴く人の好みも有ると思いますが、個人的には良い買い物をしました。 録音によっては、前奏(?)部分が激しく切り落とされる(短縮される)非常に長い第1番もカットされていませんし、 6トラック目の「鐘のロンド」など踊りたくなるほどです。 価格も安いですし、オススメです。
雑な仕上がり
アッカルドのヴァイオリンの雑さに閉口。 デュトワの伴奏も平坦。 いまさら聴くような演奏ではない。
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パガニーニ
(作曲)
ツィマーマン(フランク・ペーター)
(演奏)
¥ 1,300(税込)
(税込)
ジャンル内ランキング:28,811位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
ツィンマーマン讃
このディスクが日本で発売されたのは1985年、当時ツィンマーマンは19歳だった。ライナーノーツにおける彼の談によると「モーツァルトのようにこの曲を弾きたかった」とのことで、まことに清新で見事な演奏が、きかれる。 このディスクのみならず、彼の録音した5大ヴァイオリン協奏曲はいずれも、すばらしい。メンデルスゾーンだけは入手がやや困難かもしれない。ブラームスは輸入盤で購入できるし、いっそサヴァリッシュの「ブラームス交響曲、協奏曲集」という7枚組のセットをもとめるという手もある。値段もそれほど高くないし、ファーストチョイスにもセカンドチョイスにもおすすめできる良いセットだ。(B ahms,Sawallisch)でヒットする。あとの協奏曲は有り難いことに国内盤1300円でもとめることができる。 わたしがこのヴァイオリニストを高く評価するのは、その「安心感」からだ。卓越した技巧が空転することなくしっかりした音楽をつくっている。昨今のすぐれたヴァイオリニストにはなにかしら「触れなば切れん」といった鋭さがあって、自分にひきつけたところで演奏をしている。そうしたディスクをきくのもスリリングで楽しい体験なのだが、トシのせいか試験を受けたあとのような疲れを感じることがある。 ツィンマーマンはそういうタイプではない。「おのれの欲するところに従って規を超えず」とでも評するべき美徳があって、それぞれのディスクをききおわって感じるのは「ああ、偉大な作曲家の偉大な作品をたっぷりきいた」という満足感だ。シベリウスはシベリウスとして素晴らしく、チャイコフスキーはチャイコフスキーとして、素晴らしい。ベートーヴェンも、もちろん、そうだ。「そういうききかたをしたいのなら往年の名手をきけばよいではないか」と仰有るかもしれないが、往年の名手ならば皆そういう演奏をしているとはかぎらないのである。 わたしと同じく貧乏な方にとっても、1枚また1枚ともとめてきいて、決して損をすることはないヴァイオリニストだと思います。つよく推します。
ツィンマーマン
私の内ではアッカルドの神話が一瞬にして塗り変えられた。最終楽章はまるでレクイエムのように感じた。曲が終わったかと思うほどの静寂を奏でたかと思うと、いきなり竜巻のようなパッセージ。なんと詩的に、大胆に描かれているのだろう。若き日の美しきパガニーニの姿か。私はこの奇想曲では音程のふらつきを感じない。ヴァイオリンの素晴らしさとは、12音に束縛されることなく自由に奏者が音程を描けるところだ。そういった意味では8、12、15番などの楽奏の素晴らしさも鮮明に感じる。24番のフィナーレの連譜に、和音を加えた余裕のパッセージは、パカニーニのオリジナルの譜に従ったものなのだろうか。これほど贅沢なパガニーニを描けるのは、パガニーニの再来と呼ばれるリッチやアッカルドのお陰だろう。バッハの無伴奏ヴァイオリンが旧約聖書ならば、奇想曲はまさしく新約聖書だ。
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ヤブロンスキー(ペーテル)
(演奏)
ラフマニノフ
(作曲)
ショスタコーヴィチ
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アシュケナージ(ヴラディーミル)
(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
(演奏)
シモンズ(レイモンド)
(演奏)
¥ 1,600(税込)
¥ 1,520(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3,923位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
新しい感性を感じさせてくれる名録音
ペーテル・ヤブロンスキーはいかにも新しい演奏家的キャリアの持ち主で、元来はジャズ・ドラムの名手として名を馳せたそうである。しかし、私たちがその名を聞き及ぶ様になったのはピアニストとして、である。複数の楽器を奏することはよくあるが、ジャンルと楽器を同時に軽やかに飛び越えるあたりに新しいフットワークを感じるし、その感性を享受できれば、と思ったりもする。 そんなヤブロンスキーの才を見出して、ここで指揮棒をとっているがやはり名ピアニストでもあるアシュケナージである。私たちはまたここにおいてもアシュケナージに感謝しなくてはいけない。これほどの才能を、録音を通じて私たちに教え、そして楽しませてくれたのだから。 ここに収められた3曲はいずれも近代の息吹とともにロマン派の要素も持っている作品で、それを清冽なヤブロンスキーの感性が奏でていくのは心地よい。この演奏がジャズっぽいのかどうかは簡単に言ってしまえるわけではないが、特徴としては必要以上に物語を作らない演奏と思える。刹那的なスリルがあり、即興的な感興があるが、それらを統御統制し、音楽としての転結を結ぶという基本的な作用も大切にしている。だから、感性だけで押しきった演奏というわけでもない。アカデミックな雰囲気も持っている。もちろん、経験の深いアシュケナージのアドヴァイスもあり、入念な打ち合わせがあったことは想像に難くないが、見事なアルバムに仕上がっている。 構成の点で面白いのはラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」の直後にルトスワフスキの「パガニーニの主題による変奏曲」を配置したことだ。両曲とも同じパガニーニの主題を題材にしているし、ならべて聴くと、なんだか第1部と第2部を連即して聴くような面白みがある。ショスタコーヴィチの名品も独奏者、オケともに存分の出来で、当曲の多くの録音でもベストを争う内容といって間違いない。91年の録音であるが、当時の最高水準のデッカの録音技術には、他のレーベルが今なお追いついていないと思う。
ショスタコ・コンチェルトのベスト盤
現在のヤブロンスキーの活躍については、寡聞にして知らないが、本ディスクの切れ味のよいタッチは秀逸だ。神戸市民会館で実演に接したことがあるが、とにかく男前。まあ、それはどうでもよい。ここではショスタコヴィッチのコンチェルトに触れたい。 アルゲリッチやキーシンほか多くのピアニストが取り上げる作品であるが、ヤブロンスキーが最も素晴らしい。ジャズやドラムスなどもこなすらしい才人のヤブロンスキーだからか、多分にジャジーなこの作品の皮肉や詩情がこれだけ繊細にかつ真正面から捉えられた演奏も少ない。昨年作曲者自身のピアノによる自作自演盤(輸入盤)が登場、さすがにこれはヤブロンスキー以上の演奏だと思われたが、録音も含めてヤブロンスキーのほうに軍配を挙げよう。 バックのアシュケナージの演奏も安定しており、高級感がある(録音のお陰かも知れない)。N響での評判は今ひとつのような気もするが、アシュケナージは指揮者として優秀であることが確認できる。 ガーシュインのピアノコンチェルトでもこのコンビで名演を聴かせてくれていた。 ショスタコ・イヤーの昨年は、全集物などモーツアルト以上の収穫があったと思われるが、こういう名盤が忘れられていては困る。
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カントロフ(ジャン=ジャック)
(演奏)
パガニーニ
(作曲)
オーヴェルニュ室内管弦楽団
(演奏)
¥ 1,050(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:64,983位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
数少ないパガニーニの名演
数少ないパガニーニの名演。リストがピアノ用に編曲したラ・カンパネラの原曲がここにはある。ラ・カンパネラの主題も良いが、もちろん全体としてひとつのヴァイオリン協奏曲として完成しているので、ベートーヴェンなどの作品とはまた違った味が楽しめる。
名人技の探求
最初の出だしから、輝きのある音が勢い良く飛び出してきます。 スタッカートの切れ味なども相当なものですし、フレージングも十分に独特です。ただその勢いの良さが災いしてか、高音部が硬すぎると感じられるかもしれない。実演だとまた印象は違うんでしょうけれど(目は耳ほどにモノを聴くというでしょ)。 p ラ・カンパネラはそんな彼の弾き方がピッタリきて面白い。 カントロフ自身が振った室内管弦楽団はかなり軽めの伴奏。 まあ、やたら重々しく大げさなフルオケの伴奏よりらしくて良い。
奇才の面目躍如
そもそも録音の少ない曲であるが、そのヴィルトーゾ的な部分でカントロフが才能を遺憾なく発揮している。作曲家と演奏家の幸福な組み合わせといえるだろう。この値段でこの雰囲気を味わえれば申し分ない。第2番の第3楽章「ラ・カンパナッラ」だけでも価値があろう。ただし、特に第1番でやや音色に濁りが感じられるので星一つ減。
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パガニーニ
(作曲)
ローレンス・フォスター
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ミッシェル・サッソン
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(演奏)
¥ 1,995(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:40,309位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
期待はずれでした
数少ない全集ということでとびついて買いましたが、実に期待はずれな録音でした。 1枚目を聴いた時点でお蔵入りになってしまいました。 すでに五嶋みどりの演奏を聴き慣れていたからかもしれません。 まず録音技術や音響など、音の広がりがとても貧弱です。独奏者の演奏もかなり雑です。 まるで100円ショップで売られているようなレベルでした。 3枚組でこの価格は確かに安いと思いますが、音楽性や品質を重視するなら決しておすすめできません。
お買い得だと思います
余計なものは何も付いていません。解説書も何もなし。ちょっと寂しい感じもしますが、この値段ですからしょうがないのでしょう。しかし、中身は満足できます。パガニーニの協奏曲はヒラリー・ハーンの第一番だけ聴いたことがありますが、通しで聴いたのは始めてでした。デュバッハも負けていません。
安価な割には、
安価だったので、「はずれでもいいか、パガニーニのコンチェルトを聞いたことがないし」って軽い気持ちで買ったせいか、非常に良いディスクに思えます。 p 演奏も録音も、しっかりしています。 p 値段のことを考えると、「買い」だと思います。
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パールマン(イツァーク)
(演奏)
パガニーニ
(作曲)
¥ 1,500(税込)
通常24時間以内に発送
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ワッツ(アンドレ)
(演奏)
リスト
(作曲)
¥ 2,345(税込)
¥ 2,227(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:56,736位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
若く、圧倒的な迫力。
私も全く下の「加納」さんと同様に来日時にTVでみた口で ものすごいパワフルなリスト弾きだなあと驚愕しました。 そんなに種類は聞いてないがラ・カンパネラなら十分満足えきる演奏 ではないかと思う。同曲終盤の力強さは、昔風にいえば「針飛びしそ うな」勢いです。若い。
もしやリストの再来?
家の古いビデオを整理していたら、ワッツが1987年に来日した時の、東京文化会館でのライブ録画がありました。曲はロ短調とパガニーニ全曲で、ついついこれを見てしまったのですが、その結果、同じ曲のCDを買わなければならないという衝動を抑えられませんでした。 p この録音は1985年ということで、来日時と時間的に差がなく、従って演奏もほぼ同じ印象を受けます。CDの完成度も高いですが、ライブでは更に迫力が増した感じでした。パガニーニ一曲め(トレモロ)は本当にダイナミックで、リストで最も感動するときの、あの最高の感覚が得られます。 p 推測するしかありませんが、リストはこのように演奏したのでは?などと思ってしまいます。ワッツの母親はハンガリー人ということで、リストの血を受け継いでいる可能性は皆無ではありませんね。
脅威のヴィルティオーソ
アメリカ生まれでようやく中堅クラスに入った超技巧演奏家ワッツ。普通は全曲はなかなか弾きこなせないリストのパガニーニ大練習曲。6曲全てかつてない卓越した技量で弾いている。トレモロやオクターブは難しい箇所も軽々と弾いている感じだ。ラ・カンパネラ、音がこもっている中、1つ1つの音が珠のしずくのように硬質的に聞こえる。またペダルをうまく利用して内面性も出していて、しかも速い。大曲ピアノソナタはワッツのリストピアノワーク、ため息では技巧に裏付けられたサロンの趣が見えてきそうである。新しいピアノタッチの演奏家、そして十二分のテクニックを兼ね備えた彼のピアノワークを楽しみください。
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五嶋みどり
(演奏)
パガニーニ
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
テクニックは最高かも知れないが・・・
テクニックの切れ味は最高かも知れないが、曲の良さ・おもしろさを引き出せないため、説得力が乏しく、ただただ、超絶技巧練習曲を聴かされるようで、退屈してしまう(パールマン盤と比較せよ!)。 録音は良く、ヴァイオリンの音もキレはいいが、鋭く、刺激的。ナマの音に近いのかも知れないが、長時間聴けないし、繰り返し聴く気にもなれない。 要するに、パガニーニを味わうためのCDではなく、この天才少女ヴァイオリニストのうまさを聴くためだけのCDになってしまっている。 ”およそ天才少女と呼ばれ、神童と称えられるほどの人・・にとっては、最初の厳しくも激しい訓練の過程の中で、さまざまの種類の音楽を、克服すべき技術の課題として与えられるのが普通である。つまり、音楽より先に技術があった。そういう人が、成人に達した時、改めて自分を見直し、自分の音楽を発見すると言う問題に直面する。五嶋みどりは、今そこにいるのではなかろうか。”(1996年6月12日、吉田秀和氏) この録音から14年後のブルッフ・メンデルスゾーンの協奏曲の圧倒的名盤と比べると、1988年のこの録音は、まだ青いリンゴと言う感じ。この曲の”21世紀の名曲名盤(音楽之友社)”の第1位に選ばれているのが不思議でならない(ただし、トップに挙げた評論家は一人もいない)。
まだまだ若いころのみどりさん。素晴らしい。
天才の世界。 技術は十分なものとして、これからの熟成や変化を聴きくらべる為の指標。 聴きほれるのみ。 ソロなので、その凄さが。 1988年12月の録音。楽器はグワルネリを使っての演奏のようです。 パガニーニが超絶技巧と評されるのもわかります。
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【くちコミ情報】
最高の演奏
パガニーニをここまで弾きこなせるのは日本・世界でも数少ないと思います。トップクラスの演奏家であることが判ります。 録音時には、15歳だったとのことですが、目の覚めるようなテクニックと構成感があります。 表現がすばらしく、エレガントに演奏している所は、ものすごい落ち着きと風格感じさせます。
星六つを出したい最高の出来
正直どのジャンルのCDでも、この1枚ほど感動させられたものは他には無い!録音当時ティーンズだったが、技巧の極みの様なこのパガニーニを、ここまで朗々と歌わせられるバイオリニストが他にいるであろうか。これは力とか技巧とか楽器の良し悪しなど超越した、彼女の内面からのエネルギー放出である。とかく評価や焦点が技巧に偏りがちなパガニーニ作品だが、彼女の胸のすくよう演奏はパガニーニで私を躍らせる。最高の賛美を送りたい。
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新しい名録音
評価は様々あるが、もう1枚持っている、スターンのパガニーニ協奏曲に比べれば、若々しいろくおんで、バックがそれをうまく引き立てていると思います。
シュポアはおまけにあらず。
パガニーニの方は超難曲といえども予想通り、ヒラリーハーンらしく暑苦しくなく甘くなりすぎず、爽やかに歌いきっていてさすが、という感じです。 驚いたのがシュポアの方で、演奏で取り上げられることの少ないシュポアの協奏曲ですが、実はこんなに美しい音楽だったのか、と初めて気付かせられた演奏でした。特に3楽章は、軽やかでありつつも優美でとてもいいですね。ヒラリーハーンの生み出すクリアな音程と音質そして軽快なフレージング、もしかするとヒラリーハーンが弾いていなければ気付かなかったかもしれない、シュポアの8番と良い出会いをさせてもらいました。早速楽譜も買いに走るのだ!
期待したのに・・・
期待したヒラリー・ハーンの新盤を聴いた。 パガニーニのこの曲,こんなにつまらない曲だったかなぁ。 あのヒラリー・ハーンでも,曲と指揮者,オケとの組み合わせが悪いと,こんな結果になるんだという例。大植英次も,もう少しましな指揮ができなかったものか。もっと軽やかに振ればいいものを,がっかりした。録音も今の標準から見て悪すぎ。 シュポーアの方はまぁまぁ。 ヒラリー・ハーンには曲を選んで録音して欲しいものだ。
ヒラリー・ハーンにはもっと別の曲を!
率直なところ、ヒラリー・ハーンがパガニーニを録音したの?、あんなつまらない曲を、技巧的には当然完璧に弾くだろうけど、・・もっとハーンにふさわしい曲を録音してほしかった。ハーンは技巧だけの人ではない。もう1曲のシュポアのほうがすぐれた演奏でさすがとおもわせ、この曲のよさをしめしてくれたいえる。 それにオケがね。ただ和音をならしつけれだけのようなものだから、そこそこなればいいのだけど、お世辞にもうまいとはいえない。これなら日本のN響などの方が余程よい音がするしうまい。音楽雑誌の中でこのオケをわざわざ褒めているのがあったが、あきれた。多分聞かずに書いたのかも。
実に音楽的
ハーンがパガニーニをやるということで、さぞかしバリバリ弾くんだろうと思っていました。 ところが、実に音楽を作っているなという感じで、歌い回し、節回しに余裕が感じられます。 パガニーニの一番ってこんなメロディアスな曲だったんだって。 "どんどんじゃかじゃか"だと思っていた曲のイメージが変ります。 技術を超えたところの高い次元の演奏でした。 オーケストラのサポートもハーンとベクトルが合っていて心地よいです。
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