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   ハイフェッツ(ヤッシャ) の売れ筋最新ランキング   [2008年11月19日 16時18分]
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ジャンル内ランキング:12,960位  
カスタマーレビュー数:6

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淡々と演奏
8年前に購入した前橋汀子さんのCDが壊れてしまい、同じものを買うつもりで探していた所、興味そそられるレビューがあり、コレを選んでみました。 結論から言わせて頂くと、失敗です。 全体的に淡々と進むだけで、演奏というよりはタイプライターを早撃ちしてるような感覚を覚えます。一音一音は綺麗に出ていますが、スピッカートが多用されており荒っぽく感じます。引き方も拙速な感じがして、バッハ独特の荘厳さを感じられません。 録音も古さを感じます。 好みの問題だと思うのですが、あまり私は好印象を受けませんでした。 パルティータ3番ホ長調は、問題なく聴けます。
弾き倒すとはこういうこと。
この人のヴァイオリンは、美しいというよりもとにかくカッコいい。 「大バッハ」の作品を前にしても堅くなるどころか自由自在なのは、 ハイフェッツならではだと思います。今後も、こんな無伴奏が録音されることは まずないでしょうし、その価値は上がるばかりだと思います。 ハイフェッツの凄いところは、とにかく始まったら終わりまで悩みがないこと。 指は忙しく正確に回り、弓は滑らかで、音色はどこまでも明澄。 変な重々しさやひっかかりはまったく感じられません。 それだけに、小難しいのがお好きな方からは浅い演奏と思われがち。 ですが、ハイフェッツの内なる情熱は、ボウイングの速さと鋭さ、 熱っぽいトリルにおいて、十分感じられます。 全6曲、どれを取っても平均点以下の出来のものはありません。 個人的には、厳格で多声的なソナタよりも、アルペジオ風の旋律が多い パルティータのほうが、素晴らしい仕上がりだと思います。 特に、パルティータの2番と3番は何度聴いても、ハイフェッツのがベストですね。 あらゆる作曲家の音符が、ハイフェッツの音楽になって出てくる。 演奏芸術家としては、最高の人物だと思います。 同じく驚異のテクニックで数々の録音を残してくれたグールドは理知の人でしたが、 他方、ハイフェッツは感性の人だった。そんな気がします。
なんで今まで聴く機会がなかったのかな?と。
技術は高いが、ただそれだけの面白味がない演奏をするヒト・・・そのイメージが選考し、なかなか聴く機会がなかったハイフェッツ。 なのでこれを聴いたときにかなりの衝撃を覚えました。 「あぁ〜、なんで今まで聴かず嫌いだったんだろうっ!もったいないことした!!」とでも言う衝撃といいましょうか。 彼の精神性を感じる、甘さや叙情感を削ぎ落としたバッハ。孤高なのに決して冷たい訳じゃない。その卓越した技巧で、難なく弾きこなすのも凄い。 これを聴いたとき「こう云うのが聴きたかったッ・・・!」と感じたのは、 ハイフェッツのテクニックだけではなく、バッハ捉え方が私の感性に合っていたからかもしれません。 久々に買ってよかった!と思える1枚(・・・2枚組ですが)でした。
ストイズムという美学
ハイフェッツの音色を聞くと、私はいつも「孤高」という言葉を思い出す。彼の音は常にストイックで、センチメンタリズムという贅肉は徹底的に剥ぎ取られている。リスナーへの迎合などとは無論、無縁。圧倒的な技術と洗練された感性を駆使して、彼のアルコは疾走する。 p バッハの無伴奏ヴァイオリンのための作品群は、虚飾を排して音楽理論を追究したストイズムの人、バッハの作品の中でもひときわストイックな作品である。無伴奏チェロ組曲も弦楽器1本という編成においては共通しているが、無伴奏ヴァイオリンのための作品群の方が、より厳格な雰囲気を持っていると言ってよい。ハイフェッツのような音楽家にこれ以上相応しい音楽はないのではないだろうか? p ソナタ第1番の「フーガ」やパルティータ第2番の「シャコンヌ」など、高度な対位旋律を備えた曲をさらりと弾きこなしてしまっているのはさすがに圧巻であるが、個人的にはパルティータ第3番の「プレリュード」が好きだ。真夏の太陽を思わせる快活でスポーティな曲調はどちらかといえばバッハの厳しいイメージと相反するところがあるが、整然と並べられた音はバッハならではのもの。3本の弦を高速に往復するフレーズを粒ぞろいのスタッカートで駆け抜けるところなどは鳥肌が立つほどカッコよく、まるでスポーツカーで疾走するような爽快感を感じさせてくれる。 p ストイズムという美学。これほど男っぽい無伴奏ヴァイオリンは他に知らない。
慎ましやかでロマンチック、そして美しい・・・
ハイフェッツとくれば、近代ものをばりばり弾きまくる印象が強いのだけれど、意外にも??古典でも素晴らしい演奏を残しています。 これはその代表作ではないでしょうか?? バッハの無伴奏はヴァイオリニストで弾かない人はおそらくいない名曲で、CDの数も数え切れないほどあるのですが、その中でもトップにおきたい演奏です。 この演奏を聴けば、ハイフェッツが卓越した技術のほかに、深い音楽性を持っていたことがわかるでしょう。 華やかではありません。 慎ましやかでロマンチック。 すみずみにまで、気遣いのいきとどいた美しい愛情あふれるバッハです。 ハイフェッツファンはもちろん、そうではない人にもぜひお勧め。 ハイフェッツ、万歳ーーーーー!!


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カスタマーレビュー数:2

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鳥肌モノの響きと超絶技巧
シベリウスのヴァイオリン協奏曲とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を目当てに購入しました。初めてのハイフェッツです。まず、ヴァイオリンの響きに感動しました。鳥肌モノです。次に、速弾きの速さと正確さと音色の美しさに圧倒されました。おかげで速弾きセクションが好きになりました。演奏スタイルはドライなので、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲には合っていないのですが、超絶技巧が際立っている名演です。シベリウスのヴァイオリン協奏曲はカッコいい演奏でした。しかし、絶対に歌わせてほしいところの処理がドライ過ぎて少し欲求不満ですし、オケの演奏が邪魔になっていることが非常に残念です。細かい不満はありますが、鳥肌モノの響きと超絶技巧が全てを圧倒しています。
とにかく素晴らしい
さすがハイフェッツです。特に一曲目のバッハのシャコンヌは高齢を感じさせない隙のない演奏でした。最近の若い演奏家には無い、キチンとした演奏が気持ちよかったです。生演奏が聞きたかった・・・


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¥ 1,680(税込)
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通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:15,666位  
カスタマーレビュー数:2

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抜群の演奏
 ハイフェッツは1959年の夏に事故で腰を痛め、その後、演奏活動が激減したと言われるが、チャイコフスキーは55才、メンデルスゾーンは、事故直前の57才の円熟期の演奏。オーケストラのバックも申し分ない。ライナー シカゴ響、ミュンシュ ボストン響は、当時、全米のみならず欧州を含め、最高の技倆を誇った指揮者と交響楽団の組み合わせであり、録音時点はその最盛期に位置する。  逆説的だが、「抜群の演奏」とは、こうしたものを指すのだろう。チャイコフスキーが作曲後、協奏曲を当初謹呈しようとしたアウアーは当初、難曲すぎるとしてこの申し出を断ったが、そのアウアーはハイフェッツの先生でもあるという歴史的な「いわく」も付く。両協奏曲とも、美しく、激しく、緊張感に満ち、しかし聴いていて完全に満たされていくような演奏。これは、抜群の演奏としか言いようのない完成度である。  ハイフェッツについては、いまにいたるまで、技巧派、冷たい演奏といった見方もあるが、よく耳を澄ませば、怜悧で厳しい演奏スタイルのなかに、ほの明るい色調と抑制のきいた深い感情表現を見いだすことができる。あとはこうした演奏スタイルを好ましく感じるかどうかの受け止めの問題であろう。
感動しました。この曲を持っていない人はおススメです。 
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が非常に素晴らしいです。 最初から最後まで聴き手を飽きさせないハイフェッツの技巧的かつ緊張感のある演奏は必聴です。 有名なメンデルスゾーンの協奏曲は優雅でリラックスして聴くことができます。この値段でこれほどの演奏を聴けるのはすごいと思いました。このCDを買って本当に満足しています。音質もとても約50年前に録音されたものとは思えないほど良いです。細かいところですが、CD本体上面のデザインが赤と黒の現代風なもので、個人的にかっこいいと思いました。ハイフェッツというヴァイオリニストを知ることができて、本当についてると改めて思いました。



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涙・・・
ハイフェッツが亡くなったのを、新聞で知ったとき、心の中にぽっかりと穴が開いたような気がしました。 昭和生まれの私は当然その演奏を生で聴く体験はできなかったのですけれど、同じ時間をハイフェッツが生きているというだけで幸せでした。 亡くなって、しばらくして、このCDを聴きなおしました。 2曲目のシュトラウスのソナタで不覚にも涙が止まりませんでした。 「死んだらハイフェッツと同じところへ行くんだ」そう思うと、また幸せな気持ちになりました。 大好きなフランクのソナタ、バッハの無伴奏、お得意のツイガーヌ、 私のとっては、涙なくしては聴けないハイフェッツ最後のリサイタルです。 ハイフェッツ、万歳!!
ツィガーヌを聞け
さすがのハイフェッツにしては右手の衰えが目立つ1枚目のフランクや2枚目のバッハだが、ニグンやツィガーヌは鬼気迫る。技術が崩壊している代わりにジプシー的な悪魔の音が残されているのが素晴らしい。


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
名演奏です。
ハイフェッツ演奏のチャイコフスキーとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のCDと一緒に購入しましたが、こちらも素晴らしい。ベートーヴェンの独特の雄大で、ゆったりとしたオーケストラとハイフェッツのスピード感ある演奏が見事にマッチしていて、すごいリラックスできます。ブラームスの方は第一楽章での最初で、ハイフェッツのソロに入るまでのオーケストラのあの緊張感がすごく良いですね。僕はクラシック好きで、聴くだけの素人のリスナーですが、このCDも他のハイフェッツのCD同様一生大切にしたいと思わせるほど、素晴らしい演奏です。


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ジャンル内ランキング:10,122位  
カスタマーレビュー数:3

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20世紀の貴重な遺産
小さい頃、親が買ったクラシックのレコードで最も印象に残って何度も聞いたのが、このヤッシャ・ハイフェッツ演奏のツィゴイネルワイゼンでした。何度聞いても子供心に、いったい人間が弾くもので、こんな演奏があるのだろうか!との当時の衝撃と感動は今でも思い出せます。 最近チャルダーシュのCDを聞いていたら、ツィゴイネルワイゼンを凄く思い出してしまい、当時のことを思い出してこれを購入しました。やはり、今も感動はよみがえります。 ジプシー音楽に聞かれるような哀切な調子、ナンともいえない高揚感(聞き終わった後心拍数が上がっている!)・・・しばしば、バイオリンの音というよりは肉声を聞いているような感覚にとらわれます、むせび泣いているような。 何度聞いてもやはり名曲名演奏だと思うしまた、ヤッシャ・ハイフェッツといえばツィゴイネルワイゼン、ツィゴイネルワイゼンといえばヤッシャ・ハイフェッツとの思いが改めてしますね。 比較的有名なサンサーンスのロンドもやはり素晴らしいです。これもまた大好きです、特にアレグロ・マ・ノン・トロッポ。サラサーテのために作られたというだけあって、バイオリンの魅力を本当に堪能できますね。優美な音色にうっとり聞き惚れてしまう、メロディーが美しいベートーベンのロマンス(第2番)も素晴らしいです。 個人的にほかにはカルメン幻想曲が印象的でした。カルメンがとても好きなので。 とにかく、ここにはバイオリンの魅力がすべて詰まっていますね。また、素晴らしい演奏家は数あれど、ヤッシャ・ハイフェッツは唯一無二という感がありますね。20世紀の貴重な遺産の一つだと思います。 バイオリンを好きな人も聞いたことがあまり無い人も、これを聞いたらバイオリンの素晴らしさの虜になって、何度となく聞いてみたくなることは間違いないでしょう。
凛とした音から立ち上がってくるヴァイオリンの高貴な輝き
 こうした古いスタジオ録音では、おそらく、存分に味わうというわけにはいかないのでしょう。それでも、二十世紀を代表する名ヴァイオリニスト、ハイフェッツ(旧ロシア、現リトアニア 1901-1987)の凛とした音の輝き、目くるめく素早い弾きっぷりにわくわくさせられる小品集。格別、フランツ・ワックスマンの『《カルメン》幻想曲』での演奏は、ノイズが入った録音の古さを超えて伝わってくる演奏の輝かしさに圧倒されましたね。聴いていて、ぞくぞくしました。  収録された演奏の録音データは、下記のとおり。 ◎サラサーテ『ツィゴイネルワイゼン』 1951年6月16日、ハリウッド ◎サン=サーンス『ハバネラ』 1951年6月18日、ハリウッド ◎サン=サーンス『序奏とロンド・カプリチオーソ』 1951年6月19日、ハリウッド ◎ショーソン『詩曲』 1952年12月2日、ハリウッド ◎ベートーヴェン『ロマンス 第1番』『ロマンス 第2番』 1951年6月15日、ハリウッド ◎ブラームス『ハンガリー舞曲 第7番』 1953年12月9日、ハリウッド ◎ワックスマン『《カルメン》幻想曲』 1946年11月8日、ニューヨーク  また、参考までに、現代のヴァイオリニストから見たハイフェッツの演奏に対するコメントを記しておきます。(『アート・オブ・ヴァイオリン』のDVDから)  <ハイフェッツの音の秘密は、運弓の速さにあります。弓を弦にあまり押し付けず、素早く動かすのです。ロシア風の奏法です。弓を素早く動かすと、凛とした音が出るのです。>・・・・・・イツァーク・パールマン  <ハイフェッツの音はクリアーで、音符が一音ずつ、はっきり聴き取れます。完璧じゃありません。よく聴くと、時々、音符が抜けてます。勢いよくすっ飛ばした感じ。なのに、完成されています。>・・・・・・ヒラリー・ハーン
ヴァイオリンの詰め合わせですね。
このCDではやはり、ツィゴイネルワイゼンがお勧めです。ツィゴイネルワイゼンと言えば、クラシックをあまり聴かない人でも分かるメジャーな曲ですが、この曲の聴き所は第四楽章だと僕は思います。一気に駆け抜けてゆく様な緊張感があり、かつ、隙のない演奏で聴き手を盛り上げてくれます。個人的には、ショーソンの詩曲、ベートーヴェンのロマンスと締めのカルメン幻想曲が大好きです。特にカルメン幻想曲は後半のハイフェッツの気迫迫る演奏は何時聴いてもドキドキしますし、聞き終わった後の感動がすごい。これだけ曲が詰まって、この値段と音質は凄いです。ヴァイオリンの音色が好きな人は一度聴いてみて下さい。


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   「人間の限界を極めた精巧無比なテクニック」と賞賛されていた、20世紀最大のヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)。ヴァイオリンを愛する人なら、一度はぜひとも聴いておきたい偉大な存在である。

   ある人は、ハイフェッツのヴァイオリンは冷たくて心がないと言うだろう。しかし、ある人は、ハイフェッツに比べたら、他のすべてのヴァイオリニストの技は甘いと言うに違いない。それくらい、ハイフェッツの鋭い音はすさまじい印象を人に与える。特にサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」は、ハイフェッツの代名詞的な名演。一度耳にしたら、そのカミソリのような技の切れ味、鋼のように強くしなやかな旋律線には、大ショックを受けること必定である。

   サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」やショーソン「詩曲」、あるいはワックスマン「カルメン・ファンタジー」といったマスターピースも、ハイフェッツのすさまじい神技のあまり、頭がクラクラしてくる奇跡的な音楽と感じられる。ハイフェッツには、笑顔や人なつっこさ、暖かさといった要素は確かに欠けているかもしれない。しかし、妥協のない冷徹な厳しさ、つかみかかるような戦闘的気迫、緊張の糸の張り詰めたような強靭な歌いまわし――といった独特のクールな芸風においては、比類ない孤高の境地に達していた。

   そして何よりもハイフェッツには、凡俗を決して寄せ付けない王者の風格がある。このディスクは選曲のバランスも最良。ハイフェッツを初めて体験するなら、まずは本盤から聴くことを強くおすすめしたい。(林田直樹)


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常識を超えた技巧と美しい旋律
これほどまでに難しく優雅な旋律が過去にあっただろうか? これを聴いているとほとんどのバイオリン奏者が自分の演奏能力について劣等感を感じるのではないかと思えるほどだ。 まさに「ありえない」サウンドを朝飯前の如く軽々とこなしてしまう
すばらしい
ハイフェッツが歴史に残る名手であることは言うまでも無いでしょう。そのハイフェッツによる、演奏で、これらの名曲が演奏されています。すばらしい演奏と曲目です。録音されていて良かったと思います。 演奏に酔うというのは大げさかもしれませんが、すばらしい1枚でした。
何度聴きなおしても私たちにはつまらない
「最高のツィゴイネルワイゼンを」と思い、レビューを見て購入したが、どの曲も何度聴いてもつまらない。ヴァイオリンの音がよくない。 細く神経質で鋭利な音で、私たち家族の嫌いなヴァイオリンの音である。 私たちの知る最も素晴らしいヴァイオリンの音は、チョン・キョンファの「コン・アモーレ‾愛の喜び」である。
あまりのかっこよさ!
 元々ハードロックファンで、ジミヘンが大好きな私。他の有名コンチェルトの盤ではなんか所々、雑というか自分的に気に入らないところがあり、もったいないなと感じたのですが、この盤とブルッフ・ヴュータンの盤に関しては、決めるところはしっかり決まってて、もう最高に切れのある、かっこいい音楽ですね。後なんと言ってもハイフェッツの出す音自体が凄くエモーショナル。    しかしこんな素晴らしい盤がこんなお手ごろ価格で買えるのがクラッシックの不思議なところ。RockやPopの世界では一年経てば中古屋に沢山出ているであろうCDが倍の値段でバンバン売れるのにね〜。
いやぁ〜、参りました。
さすがに長く聴き継がれていることがあって耳に心地がよい演奏です。 僕は男性のソリストの楽曲はあまり聴いてこなかったので。 こう、なんといいますか、変に音色が自己主張することがあるというか、音が強すぎるといいますか、ここら辺は個人の嗜好によるとは思いますが。(もちろん、すばらしい男性のソリストもいますけど。) しかしながら、このハイフェッツのアルバム。 いきなりツィゴイネルワイゼンから始まってしまって。 もう、聴き入ってしまいましたよ。 価格も割りとお安いのでちょっとでも興味があるのでしたら、ぜひお聞きください。よい耳の保養になりますよ。


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カスタマーレビュー数:3

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紫色の演奏
大変温かみのある音色と一糸乱れぬ精密な演奏。ハイフェッツが編曲したシューベルトのピアノ曲(即興曲Op.90-3)が収録されていますが、とにかく美しい。ピアノとはまた違った感動がありました。ヴァイオリンに編曲されることで、ピアノ版のもつ「ブルーなロマンティック」に「赤い郷愁」が加わった気がします。
やっぱり録音状態には目をつむって
値段的には絶対お勧めできます。確かに貴重なものですが 録音の悪さは覚悟。ヴァイオリン特有の音の響きは全くありませんので 聴くに耐えないかも・・・ ハイフェッツの若き日の時代に浸りましょう
宝物です。
SPレコードを知っている世代には懐かしい宝物です。もしSPレコードを聞いたことのない現代の若い世代が聞いたらなんと感じるのでしょうか。高域がカットされた音はノスタルジーがあります。針音の雑音が聞こえるのは1曲ぐらいで、残りの曲は上手に雑音が消されています。ハイフェッツの若い頃の演奏は素晴らしいと思います。かけがえのない貴重な歴史的宝物だと思います。 諏訪内晶子もこのレコードを聞いてハイフェッツを勉強したのでしょうか。


ベートーヴェン/ブラームス/フランク:ヴァイオリン・ソナタ(ハイフェッツ)(1937 - 1951)
ベートーヴェン (作曲) ブラームス (作曲) フランク (作曲) ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn.) (演奏) ベンノ・モイセイヴィッチ(Pf.) (演奏)