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【くちコミ情報】
コーギーの愛らしさとエドガーのあくどさが面白い
コーギ犬のケイレブは、ヤギレースに向けて自慢のヤギを調教しています。ところが、優勝を狙う猫のエドガー・トムキャットはホットドッグをケイレブに渡します。食い気につられたケイレブがおなかいっぱいになって寝転ぶ姿は、コーギーを飼っていた著者だから描けた愛らしさです。本書に出てくるエドガー・トムキャットは、自慢屋でいけすかない猫ですが、そんな動物たちが繰り広げるドラマがとても楽しめます。危機に陥ったケイレブを救うのはボガートという妖精です。妖精のイメージを覆すおじさんのようなボガートは、子どもに大うけでした。 本書はこういったドラマを織り込みながら、賑やかな村祭りを丁寧な筆致で描いています。娯楽が少ない古き良き時代の村祭りです。バザールのようなごちゃごちゃした様子はとても魅力的です。本書にふりがなはついていませんが、小学校低学年のお子さんでも十分楽しめる絵本です。読み聞かせにはやや長めなので、何日かにわけて子どもに読んだ思い出深い一冊です。
贔屓目かもしれないけど我家のコーギーに似てる!!
この本は、妻が、内外の絵本の展覧会に行って見つけて買ってきたものです。英文の原著ですが、コーギーが主人公でヤギのレースを楽しむという展開は、何とか理解できました。英文を読まなくても、絵を見てるだけでも分かるでしょう。 この主人公のコーギー君は、我家の6番目の家族ウェルシュ=コーギーの「マロンちゃん」にそっくりなのです。残念ながら、おとなしいメスで、とてもヤギのレースをやるような「根性」はありませんが、マロンとこの本の主人公を交差させると、実に幸せな気持ちになります。 この原稿をキーボードに向かって書いている横で、マロンは、僕の足元に寝そべってお休みしています。 コーギーを「飼ってる」というか、家族の一員にしているものには堪えられないお話です。
思い出の1冊です!
子供の頃、親戚にもらった絵本のうちの1冊でした。 絵が楽しくて、ずっとずっと飽きもせず眺めていたものです。 登場人物は人間ではないのですが、ものすごく人間的ぽくて、 感情移入しやすかったです。 ほのぼのとしただけのストーリーではなくて、でも、どこか夢があって。 忘れられない1冊です。
コーギ好きには必見!
かわいいコーギの絵が満載です。開拓時代を彷彿とさせるコーギビルの様子を眺めているとほのぼのします。やぎレースのあたりのストーリー展開には強引さも感じましたが。
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【くちコミ情報】
素敵な挿絵と手書きの活字がすばらしい
子どもに数字を教えるような絵本はたくさん買ったり読ませたりしましたが、この本のように古きよきアメリカの自然に根づいた生活観がにじみ出ている本は滅多にありません。作者であるターシャテューダーは4人の子どもを育てるために絵本を書き始めたそうです。まさに母親が子どもに手作りの本を作ったという雰囲気と、独特のアートの世界が思わず読み聞かせる親を幸せな気分にする、そんな本です。 ただし、多少女の子向きかなという雰囲気はあります。うちの子どもは男の子なので、何度か読むと多少飽きてしまったようです。年齢は3歳後半ぐらいから読み聞かせることができるでしょう。 一つ残念なのは、1ページおきにフルカラーとモノクロ印刷になっていることです。ハードカバーの本の印刷やクオリティは文句なしで、よく邦訳された絵本がリプリントのために絵柄が色あせていたり、ドットやかすれが目立つ絵になってしまっていたりしますが、洋書版はそういったことは一切ありません。それだけに全ページカラーであってほしいというのは読者の欲張りでしょうか?
数をかぞえはじめるころに
この本はまだ数を数えることの出来ない小さな子供用のカウンティングブックで、1~20までの数を絵を見ながら数字とスペルを覚えるようになっています。 子供が自分で読めるように作られただけあって、子供にみじかなものが描かれていて、文字も少ないので英語が読めない日本のお子さんも充分楽しめます。 この本には飾り経線が使われていて、20までの数全てがラブリーです。 初期に書かれた絵のようで、Tashaの描いたMothe Gooseと絵のタッチが似ていて大好きです。
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【くちコミ情報】
古き良きクラシックなアメリカの生活を好む人にはぴったり!
いわゆるABCを教える本は色々子どもに与えてきましたが、この本はアルファベットを教える本というよりは、古き良きアメリカの女の子の、本当に子どもらしい遊び方を教える本であるなぁと感じています。 本は、タイトルでもあるアナベラという人形を通じて女の子が遊ぶ風景が描かれ、それに出てくる道具などがABC順に紹介されていくというシナリオになっています。 古き良きアメリカの「女の子らしい」生活が好きなお母さん(カントリー好きな方にも最高でしょう)にはよだれの出る本といえます。 3歳〜4歳ぐらいになって、男の子らしさや女の子らしさというものがわかってくるぐらいの年齢から読み聞かせることができる本です。ちなみにうちの長男は4歳になると「これは女の子のだよ」と言って嫌ってしまいました。姪っ子は好きで何度も「読んで」ともってくるようです。 ピンクのベースカラーに手書き水彩のボーダー、可愛い挿絵に手書きの活字は、お母さんの手作りを感じる暖かさと、高いクオリティを感じます。アートとしての評価も高いターシャテューダーの、子どもへの愛情がじわじわ感じられる本です。 いわゆる邦訳された絵本にありがちな、イラストが色あせていたり、かすれていたり、ドットが荒くなっていたりという雰囲気は無く、ハードカバーの製本、印刷クオリティは非常に高い仕上がりになっています。 ただし、これは読者のわがままかもしれませんが、1ページごとにフルカラー印刷とモノクロ印刷が交互になっています。ここまできれいなイラストなら、全てフルカラーで見たくなってしまうのはわがままでしょうか?
英語力が落ちたのか?想像力が落ちたのか?歳を取ったか?
我家の「ターシャ体験」は、原語のアンとトムのシリーズでした。これを、日本語に直して、面白おかしく脚色して、子供たちに読んで上げたものです。 今、改めて、子供が大学を卒業するような年代になって、読み返してみると、唖然とするではありませんか? 意味は分かりますよ。直訳なら理解できます。 でも、幼かった子供と一緒に(どうせばれることはないという安心感があったとしても)一緒に読んだときに感じた、説明できた・・・と「錯覚」した、理解が出来ないじゃありませんか?! 愕然としましたね。 元「男の子」のおじさんは、英語力、想像力、又は感性、もしくは歳を取ったことから、幼い子供たちに呼んであげたような自信が持てないのですね。 これは、さびしいことであります。 仕事で、英語の契約書なんか作っているのにね。
これで女の子の英語デビュ-は、ばっちりです
アメリカに住んでいるト-ルペイントの先生に、お聞きしたTasha Tudo . アマゾンのペ-ジで見て即注文。 品のいい絵に、優しい色合い、これなら、小さな女の子も、A,B,Cを楽しみながら、気が付かない内に、覚えてしまいそう。 塗り絵として使えるペ-ジもあるので、Tashaの素敵な色彩感覚も、自然に身につくかもしれません。 その当時の、女の子の暮らし振りもわかって面白いです。女の子なら、皆好きになる絵が一杯つまった可愛い本、プレゼントにも喜ばれる事でしょう。
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おすすめ度
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【くちコミ情報】
コーギーの愛らしさとエドガーのあくどさが面白い
コーギ犬のケイレブは、ヤギレースに向けて自慢のヤギを調教しています。ところが、優勝を狙う猫のエドガー・トムキャットはホットドッグをケイレブに渡します。食い気につられたケイレブがおなかいっぱいになって寝転ぶ姿は、コーギーを飼っていた著者だから描けた愛らしさです。本書に出てくるエドガー・トムキャットは、自慢屋でいけすかない猫ですが、そんな動物たちが繰り広げるドラマがとても楽しめます。危機に陥ったケイレブを救うのはボガートという妖精です。妖精のイメージを覆すおじさんのようなボガートは、子どもに大うけでした。 本書はこういったドラマを織り込みながら、賑やかな村祭りを丁寧な筆致で描いています。娯楽が少ない古き良き時代の村祭りです。バザールのようなごちゃごちゃした様子はとても魅力的です。本書にふりがなはついていませんが、小学校低学年のお子さんでも十分楽しめる絵本です。読み聞かせにはやや長めなので、何日かにわけて子どもに読んだ思い出深い一冊です。
贔屓目かもしれないけど我家のコーギーに似てる!!
この本は、妻が、内外の絵本の展覧会に行って見つけて買ってきたものです。英文の原著ですが、コーギーが主人公でヤギのレースを楽しむという展開は、何とか理解できました。英文を読まなくても、絵を見てるだけでも分かるでしょう。 この主人公のコーギー君は、我家の6番目の家族ウェルシュ=コーギーの「マロンちゃん」にそっくりなのです。残念ながら、おとなしいメスで、とてもヤギのレースをやるような「根性」はありませんが、マロンとこの本の主人公を交差させると、実に幸せな気持ちになります。 この原稿をキーボードに向かって書いている横で、マロンは、僕の足元に寝そべってお休みしています。 コーギーを「飼ってる」というか、家族の一員にしているものには堪えられないお話です。
思い出の1冊です!
子供の頃、親戚にもらった絵本のうちの1冊でした。 絵が楽しくて、ずっとずっと飽きもせず眺めていたものです。 登場人物は人間ではないのですが、ものすごく人間的ぽくて、 感情移入しやすかったです。 ほのぼのとしただけのストーリーではなくて、でも、どこか夢があって。 忘れられない1冊です。
コーギ好きには必見!
かわいいコーギの絵が満載です。開拓時代を彷彿とさせるコーギビルの様子を眺めているとほのぼのします。やぎレースのあたりのストーリー展開には強引さも感じましたが。
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【くちコミ情報】
クリスマスに静かに読む絵本
T'was the night efo e Chistmas,・・・・で始まる有名なClement Moo eの詩に、ソフトなイラストがついた本当に素敵なクリスマスの絵本です。 セント・ニコラスは子供たちが眠る夜、となかいを呼んでそりを出発させます。 静かな夜空を飛び、一軒の家に着きます。そっと部屋に入り、眠っている子供の寝顔をやさしい眼差しで見つめます。 サンタへと書かれたテーブルの上のクッキーをつまみ、暖炉にかかった靴下の中にはちきれんばかりのプレゼントを入れ、また夜空に飛びたっていきます。 リズミカルな詩と暖かいイラストで包まれたこの絵本は、最後にシャンシャンシャンと鈴の音が聞こえてきそうな すてきなすてきな絵本です。 本はハードカバーでしっかりとしていて、大きさもA4サイズより大きく、何より絵の色使いが柔らかくて何ともいえません。
クリスマスに、詩はいかが?
クレメント・モ-アの詩に、タ-シャ・チュ-ダの素敵な絵の、クリスマスにぴったりの大人も子供も楽しめる絵本です。詩なので、リズムが良いし、英文も短いので、読み聞かせも苦労がありません。絵は、見開き1ペ-ジごとにカラ-ペ-ジ、白黒ペ-ジとなっています。はじめ少しがっかりしたのですが、白黒ペ-ジもあじわい深いので、「やはりこれがベストかな。」と思います。
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セサニーとナンシーは、背丈が30センチもある大きくて古い人形。パンプキンハウスと名づけた、子どもの背丈ほどもあるドールハウスに住んでいる。そこには、ディナーセット、ストーブ、上質なソファなど、人間の生活と同じものがそろっている。子どもたちはクリスマスに、人形のサイズのクリスマスツリーやディナーを作り、人形たちと一緒に本格的なクリスマスパーティーを開く。 この絵本に登場する、子どもの背丈ほどもあるドールハウスは、実際にターシャが幼少期に手に入れたもので、人形と子どもたちの本格的なクリスマスパーティーも、毎年、現在まで続けられているそうである。 昔風のドレスを着た人形が、赤と緑のリースの中に座っているイラストの表紙も美しい。本を開く喜びを増してくれる華やかさだ。クリスマスのプレゼントにもいいだろう。小さくてかわいらしいものがいっぱいに詰め込まれた、夢のような絵本である。(田村恵美)
【くちコミ情報】
わくわしませんでした
正直、期待はずれでした。 私はドールコレクターですので、感想をその視点で書きますが、あらすじを読んで、人形達がひらくクリスマス、それを手伝う子供達。森に人形用のモミの木をとりに行ったり小さなお菓子を焼いたり。 人形達と準備するそんなクリスマスならどんなにワクワクする行事だったろう、と想像していたのです。 しかし、ごく淡々と準備の様子がそのまま書かれてるだけ。 子供視点で書いても擬人化した人形の視点で書いても、作者が子供の心で書いていれば、もっと楽しく心躍るものに描けたはずなのに、と思います。 つまりこれは、あくまで大人が描いた古き良き時代の思い出語りなのです。 その点が全く期待と違い残念でした。 絵柄は古いアメリカンカントリー調なので、それが好きな方には好ましいでしょう。 私は、文章で説明するだけでなく、もっとハウスの細部や人形のドレスを詳しく絵に描いて欲しかったです。
ドールハウスファンは必読
なかなかここまで本格的な「人形の家(ドールハウス)」を代々受け継いでいる人は、日本では少ないので、内容は余り親しみが持てないかもしれません。 でもその反面、「人形の家」に興味のある人には、夢のようなお話で、きっと本の中に吸い込まれてしまうことでしょう。 幸せな人形たちが過ごすクリスマスは、ターシャらしい愛と温かさに溢れています。
素敵な話ではあるけれど、少しだけ違和感
大人の目になってしまってるのかもしれないけれど、アンとトムのシリーズのように動物たちが主人公として登場するお話と違って、人形が主人公であり、その人形が、かなり裕福なお人形というところに、やや違和感を感じてしまう。 もちろん「古きよき時代のアメリカ」を象徴する点では、アンとトムのシリーズと共通したテーマで一貫しているけれど・・・・ これは、妻と話したのですが、人形に対する男と女の間隔の違いかもしれませんね。 お人形遊びをした女の子には素直に入り込める世界であっても、その経験のない男の子(戦争の人形はありましたけど)には難しいかもしれませんね。 ま、その点はともかく、最後までほんわかさせてくれる話の展開自体は素敵だし、挿画も綺麗で、この人形たちは幸せなんだろうと思いましたね。
古き良きアメリカの風景ー代々読み続けたい
ターシャ・テューダーの絵本を手に取る方は、そのさし絵がとても素敵で思わず手にしたという方が少なくないと思います。コーギーヒルシリーズですっかり魅せられた私ですが、こちらは初期の作品の素朴な感じがまた魅力です。柔らかいタッチの色彩に、どこか懐かしいような、ほっとする時間が流れます。わずかな漢字にもふりがなが振ってありますので、ひらがなが読めるお子さまならひとりで読める程度ですが、母子で読みたくなる本です。
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| And It Was So
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