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【くちコミ情報】
自然の描写が美しかった。
「花園」を舞台にして展開される本書には、当然多くの自然が登場しますが、その描写がとても美しく(訳がうまいからなのかもしれませんが、原文を読んでいないのでわかりかねます)、読んでいると植物の成長や、そこにいる動物たち、また、彩りまで想像できるようでとても華やかな気持ちでいることが出来ました。 他の児童文学では見ることのあまりない性格の主人公が、自分で悩みながらどんどん成長してゆく様は、とても感動します。子どもが読めば、メリーやコリンと自分の姿を重ね合わせつつも、楽しく読むことができるのだと思います。 本書で語られる「花園」はメリーやコリン、果てにはバーネットの子ども時代を象徴しているそうです。すると荒野(ムーア)は人生を表現することになりそうですが、時折見せる悪天候や、春の到来は様々なものを象徴しているようでもあります。そして、コリンの述べる「魔法」がそこには満たされているのであり、良い結果をもたらします。 本の世界だけでなく、日常にあふれる子どもが感じている「魔法」に大人も目を向けてみるべきなのかもしれません。
最高です!!
物語は、幼い少女がインドで両親を無くして親戚の家に引き取られて行くところから始まります。昔のイギリス、貴族の生活や文化を知らないとこの物語の奥深さを感じ取る事は出来ません。しかし、子供から大人まで色々な角度からこの物語を楽しむ事が出来る筈です。笑うことや泣く事を知らなかった少女もいろいろな出会いや、秘密の花園を見つけることで徐々に人間らしさをみにつけて行きます。是非1度、DVDと本をセットで購入してイギリスらしさを体験してください。
前向きに生きる子供たちの姿に感動しました
何事に対しても否定的で孤独だった少女メアリーが、まるで自分の姿を表しているかのように荒れ果て、鍵をかけて封印された花園に出会います。花園を生き返らせていくうちに、生きることの素晴らしさを見出していくメアリー。病気で部屋に閉じこもっていた少年コリンと、不思議な少年ディコンとの友情も芽生え、彼らはメアリーにとって秘密の花園と共にかけがえのないものとなります。子供たちの前向きに生きる姿、そしてそれを映し出したように美しい花園に感動しました。
リスニングの勉強に適しています
Clai e Bloom女史による聞き取りやすく、抑揚にとんだ朗読で短くまとめられています。 原作に対して、口述の部分を中心に朗読されますが、背景部分は省略されていますので、原作本を読みながら聞くとよいと思います。
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【くちコミ情報】
クリスチャンでなくても
お祈りってあまり身近なものではないけれど、 寝る前の少しの時間 気持ちを冷静にする時間は必要だなあと思えた。 何より美しい絵本。 子供が毎日読んで欲しがる絵本ではなかったけど(うちは)、 一度でも読んで聞かせたことでDNAにほんのちょっと作用してたら いいな〜という親心なのです。ターシャさんは偉大です。
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【くちコミ情報】
少女の頃の心に灯がともります
ドールハウスの人形達の共同生活とその人形を所有している姉妹の生活とを 不思議な距離を持たせて描いている物語。夜になると人形達の自由な時間が はじまり、ハウスには灯がともり、眠っている少女の傍らで賑やかで幻想的な 世界が繰り広げられるのでは・・・という空想は子供の心をときめかせるものです。 p 日本語版では少年の読み物として「人形の家」というタイトルで出版されているので とても有名ですよね。 本書は、数多い出版の中でもターシャ・テューダー(ニューイングランドの 絵本画家で最近はそのライフスタイルが本になって大人気ですね)が挿絵を描いて いるので購入してみました。 p 子供に語り掛けるような簡単な英文ながら英貴族婦人のきれいな表現で書かれているので、 あまり英語が得意ではないわたしでも楽しめました。
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【Book Description】
ミンチン先生のロンドンの寄宿学校でのつらい日々を耐えるため、自分はお姫様なんだと想像した少女、セーラ・クルー。彼女は、何世代にも渡る子どもたちの心に刻まれてきた。この名作が、このたび美しいコレクターズエディションになって登場した。ターシャ・テューダーの素敵なモノクロのイラストはもちろん、サテンリボンのブックマークやハードカバーに収められた美しいカラー刷りといったディテールが素晴らしい。新版『A Little Princess(小公女)』は、長く愛されてきた物語の感動にもう一度出会いたい人に必携である。
【くちコミ情報】
英語の方がいい
子どもの頃読んだ時は、小公女より小公子の方が面白いなと思って、特に読み返すこともありませんでした。 それが最近、英語の多読を始めて読んでみると、面白いのです。 サーラのお人形「エミリー」を見つける話、サーラが話す人魚のお姫様のお話、サーラの空想的な考えなど、以前は気にも留めなかったことが、面白いのです。 それに、大きな家族についての空想と、実際の遭遇の差などは子ども向けの話とも思えないシニカルな感じで、それもまた魅力です。 サーラはタフで、時々シニカルで、もしかして、この本ってハードボイルド?とも思いました。日本語では、おとぎ話としか思わなかったんですが。 あと、英語の教科書ではMy name is...と教わりましたが、サーラはMine is Sa a C ewe.You s is ve y p itty.と言っていました。色んな言い方があるんだんというのも、面白かったです。 一緒に朗読CD(ISBN: 9626342544)も買いましたが、それもまたよかったです。
昔大好きだった本です
私にとって、小公女はとても大切な本です。当時は日本語で読んでいましたが、改めて英語で読み返してみても、当時の気持ちが思い出されます。本が好きでいろいろと読んでいましたが、この本は、何度も読み返していた記憶があります。 今大人になって読み返すと、子供のときとはまた違った思いで読みましたが、でもやっぱり感動しました。
セーラが大好きだった方たちへ
この本には、「小公女」の物語がきちんと大人向けに描かれてあり、かつてセーラが大好きだった女性たちをもう一度、あの夢の世界へといざなってくれます。 英語はわかりやすく、初心者にも大変よいでしょう。 p また、外国絵本の場合、人物の挿し絵が妙にリアルだったり、私たちの感覚からすると受け入れ難いような絵もありますが、この本のセーラは愛らしい。 日本のイラストレーターが描くお人形のような顔ではありませんが、気品ある少女の顔立ちをしています。 p 本の中にも、カラーや白黒の挿し絵が宝石のように散りばめられ、ストーリーの美しさを一層ひきたてています。
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【くちコミ情報】
見ているだけでも癒される
この著者の絵本は、昔何冊か読んだことがあり(日本語で) また、書店や図書館でもよく目にしますが、この本は見かけたことがなかったので購入しました。 この絵本には、キリスト教のお祈りの言葉が書かれています。 語数は70語ほどですが、文語や難しい単語があり、辞書で調べながら読みました。 (絵の雰囲気で、だいたい意味は分かりますが) お祈りの本だけあって、天からの光、ろうそくの光、木漏れ日、母親のあたたかさなど、 崇高な感じさえあります。見ているだけでも、心が癒されます。 欧米の子どもたちは、こんなに美しい絵本によって、お祈りの言葉を覚えていくのかと思ったら、少し羨ましい気がしました。 寂しさを感じたとき、ちょっと疲れたなと思ったときに開くとよい本じゃないかと思いました。 また、イライラしたときや怒りっぽくなったときに開くと心が落ち着くような気がします。
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19世紀のライフスタイルを愛し、自然と調和したシンプルな暮らしを営むアメリカの人気絵本作家ターシャ・テューダー。彼女の名に覚えがなくとも、夢がいっぱいのアドヴェント・カレンダー(12月に子供が楽しむ、きれいな絵付きのカレンダー。クリスマスイブまで毎日、カレンダーについた小窓を開けていく)や絵本『クリスマスのまえのばん』は、世界中の子供たちに愛されているから、誰もが一度は目にしているだろう。 ターシャにとってクリスマスは「魔法の季節」。ターシャが描いたかわいらしいクリスマスの絵と、お祝い準備に余念のないターシャを写した写真で構成された本書では、クリスマス用ジンジャーブレッドのレシピも紹介されているけれど、決してクリスマス演出のハウツー本ではない。夏から準備する手作りのプレゼント、本物のろうそくを灯すツリー、暖炉の火で1日かけてローストされるターキー…。ターシャが施すさまざまな演出の中に、クリスマスの「スピリット」を見せてくれるのだ。 「ターシャ・テューダーのクリスマスは、わたしたちがいまだに子供のように、心の奥底に大切にしまっている夢に形を与えたものだ」とターシャ研究家の著者はいう。数々の演出(これが魔法?)で、ターシャはクリスマスを魅惑の季節に変えてしまう。でも、これは「夢」ではない、ターシャにとっては当たり前のことなのだ。自然の恩寵の中で悠然と生きるターシャの姿を見ていると、「暮らし」について改めて考えてみたくなる。(松本肇子)
【くちコミ情報】
バーモントの花のガーデンが雪に包まれる季節
テューダーおばあさんは、ことし92歳。今夜も、家具職人の息子が建てた昔風のコーギーコテージで、クリスマスを心待ちにしていることでしょう。 花が咲きほこるガーデンも素敵だけれど、一面の雪におおわれた景色もマジックがいっぱい。音ひとつない静かな家の中でクッキーを焼き、クレッシュ(イエス誕生の人形パノラマ)を並べ、料理を準備して、家族が揃うのを待つのは、とてもわくわくする時間の過ごし方。 『クリスマスのまえのばん』は、いろいろな人が絵を描いていますが、テューダーのは、小さなサンタ。以前、翻訳もあったのに、いまは絶版だとか。いい本なのに。 でも、クリスマスプレゼントには、テューダーおばあさんの『喜びの泉』と『輝きの季節』がおすすめ。これは新しい一年、繰り返し読める楽しさがあります。まるで、雪の下の花の種のように。
手作りのクリスマス
毎年、クリスマスにアドベントキャンドルを作るので、以前、その参考にもなると思い、購入しました。 それ以来、クリスマス前になると、この本をめくり、今年のクリスマスはどうしようかな?と思いをめぐらせます。 ターシャのクリスマスは、手作りで、質素で、それでいて温かい。 本当の過ごし方を思い出させてくれる一冊です。
ターシャの冬は暖かそう
1メートルほど積もった雪野原の中にターシャ・テューダーの屋敷があり、 そこには子供の頃外国のおはなしの絵本で夢みたようなクリスマスがあります。 ろうそくもリースも人形達もカードも、そして勿論お料理もみんな彼女の素朴な手作りです。 森と雪とテューダー家のクリスマスが一体になった1830年代の別世界があります。 クリスマスはゆっくり訪れ、ゆっくり楽しみながら過ぎてゆくようです。 ローストターキーは暖炉の火で作ります。もみの木を森から切ってきます。 何ヶ月も前からカードやオーナメント、ろうそくなどを作ります。 戸外には雪とろうそくでランプを灯します。家畜達にもクリスマスは訪れ、子供達もやってきます。 クリスマスがこんなに神秘的で厳かで暖かいものに感じられるのが素晴らしい。 各所に彼女の挿絵と美しい写真が満載でとても楽しめました(オールカラー)。 p なお、ここにあるようなろうそくや石鹸などの作り方を、ターシャの日々の暮らしぶり と共に紹介している“暖炉の火のそばで”という本もおすすめです。
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見ているだけでも癒される
この著者の絵本は、昔何冊か読んだことがあり(日本語で) また、書店や図書館でもよく目にしますが、この本は見かけたことがなかったので購入しました。 この絵本には、キリスト教のお祈りの言葉が書かれています。 語数は70語ほどですが、文語や難しい単語があり、辞書で調べながら読みました。 (絵の雰囲気で、だいたい意味は分かりますが) お祈りの本だけあって、天からの光、ろうそくの光、木漏れ日、母親のあたたかさなど、 崇高な感じさえあります。見ているだけでも、心が癒されます。 欧米の子どもたちは、こんなに美しい絵本によって、お祈りの言葉を覚えていくのかと思ったら、少し羨ましい気がしました。 寂しさを感じたとき、ちょっと疲れたなと思ったときに開くとよい本じゃないかと思いました。 また、イライラしたときや怒りっぽくなったときに開くと心が落ち着くような気がします。
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