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【Book Description】
マイク・ミルズの長編監督デビュー作の主人公、ジャスティン・コッブは17歳になってもまだ親指をしゃぶる癖があり、本人もやめたいと思っている。そして、キアヌ・リーヴス演じるニューエイジの歯科矯正医が施した催眠術療法により、ようやくやめられるようになるのだが、今度はそのことでジャスティンの人生と彼の家族はすっかりめちゃくちゃになってしまう。この本のタイトルのもとになっている映画の制作過程を記録した『Thumbsucker』は、これ自体が1つのアート作品で、タカシ・ホンマ、エド・テンプルトン、トッド・コール、マーク・ボースウィック、ライアン・マギンリーといった、流行の最先端を行く、世界的に有名な若い写真家たちの作品がぎっしり詰まっている。この本に記録されているアートシーンは、最近の因習破りのベストセラー『Beautiful Losers』で紹介されているものに酷似しているが、この本は、ロワーイーストサイドのアートな暮らしや社会生活をハリウッド経由で読者に伝えるものである。映画『Thumbsucker』が深く傷ついた若者や中年の人々を、あるがままにユーモアまじりに見せているのに対して、写真集『Thumbsucker』は、そういった映画の、胸を打ち、わくわくするような制作過程を舞台裏からあるがままに楽しく見せている。映画にも本にも登場するティルダ・スウィントンが、ヴィンセント・ドノフリオ、ベンジャミン・ブラット、ヴィンス・ヴォーンとともに序文を寄せている。
【くちコミ情報】
満腹感はない
Ryan Mcginleyの写真を見たくて購入したのですが、どの写真を誰が撮ったのかが書かれておらずちょっと困りました。 内容としては撮影の合間に舞台の脇で撮られたラフな写真といったところ。
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