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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
大人が読んでも楽しめる
本の好きな小学生3年生の孫にどうか、と取り敢えず英語版を買って目を通しました。 最初に豚が出てきて、宇宙と何の関係?と思いながら読んでゆくと一つのストーリーになっていて、思わず引き込まれました。宇宙に関する最新の科学的知見を織り込んで、「コスモス」なる最新最強のコンピューターが主人公らを宇宙に案内するというファンタジー的な要素や、英国でもやはりと思わせるいじめっ子、地球温暖化問題まで出てきて結構楽しみました。是非孫には日本語版を買ってやろうと思います。
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【From Publishers Weekly】
ホーキング博士が物理学を解説したあのベストセラー『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』から17年。素粒子物理学や観測天文学の最新データは、大統一理論、超統一理論の発見と研究に光明を投じてきた。ホーキングとムロディナウはこの理論を使って、「宇宙はどうやって始まり、どこへ行くのか」という宇宙に関する基本的な疑問に対し、最新の回答を提供している。ページをさいて詳細に論じられているのは、神秘的な暗黒物質や暗黒エネルギーだ。これは引力の作用によってのみ観測が可能な、宇宙の物質の90%を構成していると考えられるものだ。またこの20年間に発展したもうひとつの分野として、ひも理論があげられる。この複雑なトピックについて一般向けに書かれたものとしては、この本のホーキングとムロディナウのディスカッションほどわかりやすいものは、かつてない。本書を読めば、第一線の現代物理学における明らかな矛盾と難問について、読者はよく理解できることだろう。 読者の中にSFファンもいると認めた二人は、タイムトラベルの可能性に関する章も設けている。彼らのアドバイスは「あてにはするな」とのことだ。こうしたトピックを通じて、『ホーキング、宇宙を語る』を楽しい読み物にした、あの皮肉のきいて生き生きした語り口は健在だ。最後は「そもそも宇宙はなぜ存在するのか?」という、どこまでが物理学でどこからが哲学なのかわからないディスカッションで本を締めくくる。彼らはこの疑問に答えられないが、考えるためのすばらしい材料はたっぷり与えてくれる。おすすめの一冊。 Copyright© Reed Business Information, a division of Reed Elsevier Inc. All rights reserved.
【くちコミ情報】
さらに分かりやすくなった宇宙論への切符
~「ホーキング、宇宙を語る」の17年ぶりの改訂新版というよりは、新たに書き起こされて、内容は一新されています。もっと平易に、本筋と関係ない話題は切り捨てられ、大事と思われる理論にだけ限定した、まさしく「B iefe 」な本です。 p 前半は、科学理論とは何か、そして人類の描いてきた宇宙像が地動説から天動説にどのように変わってきたか、そのたびに理論~~はどのように修正されてきたかを描いています。学校で習った事ばかと思っていると、後々の章へのさりげない伏線もあって、ただの教科書的説明に終わっていません。 p 相対論と、初期宇宙論の話題までが本の前半で語られると、後半は量子力学の説明から、今も未発見の量子重力の理論が持つべき姿についてへと筆が進められます。また、時間旅行が可能であるの~~かといったSF的な話題にも触れられていて、このあたりに、ホーキングのここ17年の思索の跡が見え隠れします。 p 結論として著者らは、そもそも天動説も最新の宇宙理論も同じくらいに証明不能である事を強調した上で、宇宙の完全な理論が可能なのかどうか、そしてそれがもつ意味について考えを巡らせていきます。 p いわゆる「難しい」理論がむきだしに出てこ~~ないので、大学教養レベルの物理や、宇宙論の話題を聞き知っている人には新しい情報が少なくて肩すかしに感じるかもしれません。しかし、古い知識をさらに深くしてゆく事こそが理論をつくる醍醐味なのだという、この円熟した学者の言葉に耳を傾けて、もう一度最初から読んでみるのも悪くないでしょう。 p ホーキング一流のユーモアと、ムロディナウの口当た~~りのよい優しい英語のおかげで、この本は興味のある高校生なら辞書を片手に読破することが可能なくらいに書かれています。図が少なくなったのは惜しいけれども、内容を損ねるほどではありません。~
かなり難しい
宇宙についての可能性、情報など詳細に書かれていて SFに使われるようなことも解説されています。 でもやはり専門用語が多すぎて読みにくいですね・・・
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
エレガントな本です。
宇宙論と星という重力場の方程式の典型的な問題がカバーされています。古典論に由来する構造的な問題を纏めて扱った本としては、とても面白い内容です。ただし、読むためには微分多様体の初歩的な知識と、式の展開をトレースための腕力が要求されます。25年前に使った教科書ですが、なくしたのでまた買ってしまいました。もし、これから重力場の勉強を始めるのであれば、まず、Di acの教科書などを一通り読んでから、本書を読むことをお勧めします。
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カスタマーレビュー数:2
【From Publishers Weekly】
ホーキング博士が物理学を解説したあのベストセラー『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』から17年。素粒子物理学や観測天文学の最新データは、大統一理論、超統一理論の発見と研究に光明を投じてきた。ホーキングとムロディナウはこの理論を使って、「宇宙はどうやって始まり、どこへ行くのか」という宇宙に関する基本的な疑問に対し、最新の回答を提供している。ページをさいて詳細に論じられているのは、神秘的な暗黒物質や暗黒エネルギーだ。これは引力の作用によってのみ観測が可能な、宇宙の物質の90%を構成していると考えられるものだ。またこの20年間に発展したもうひとつの分野として、ひも理論があげられる。この複雑なトピックについて一般向けに書かれたものとしては、この本のホーキングとムロディナウのディスカッションほどわかりやすいものは、かつてない。本書を読めば、第一線の現代物理学における明らかな矛盾と難問について、読者はよく理解できることだろう。 読者の中にSFファンもいると認めた二人は、タイムトラベルの可能性に関する章も設けている。彼らのアドバイスは「あてにはするな」とのことだ。こうしたトピックを通じて、『ホーキング、宇宙を語る』を楽しい読み物にした、あの皮肉のきいて生き生きした語り口は健在だ。最後は「そもそも宇宙はなぜ存在するのか?」という、どこまでが物理学でどこからが哲学なのかわからないディスカッションで本を締めくくる。彼らはこの疑問に答えられないが、考えるためのすばらしい材料はたっぷり与えてくれる。おすすめの一冊。 Copyright© Reed Business Information, a division of Reed Elsevier Inc. All rights reserved.
【くちコミ情報】
さらに分かりやすくなった宇宙論への切符
~「ホーキング、宇宙を語る」の17年ぶりの改訂新版というよりは、新たに書き起こされて、内容は一新されています。もっと平易に、本筋と関係ない話題は切り捨てられ、大事と思われる理論にだけ限定した、まさしく「B iefe 」な本です。 p 前半は、科学理論とは何か、そして人類の描いてきた宇宙像が地動説から天動説にどのように変わってきたか、そのたびに理論~~はどのように修正されてきたかを描いています。学校で習った事ばかと思っていると、後々の章へのさりげない伏線もあって、ただの教科書的説明に終わっていません。 p 相対論と、初期宇宙論の話題までが本の前半で語られると、後半は量子力学の説明から、今も未発見の量子重力の理論が持つべき姿についてへと筆が進められます。また、時間旅行が可能であるの~~かといったSF的な話題にも触れられていて、このあたりに、ホーキングのここ17年の思索の跡が見え隠れします。 p 結論として著者らは、そもそも天動説も最新の宇宙理論も同じくらいに証明不能である事を強調した上で、宇宙の完全な理論が可能なのかどうか、そしてそれがもつ意味について考えを巡らせていきます。 p いわゆる「難しい」理論がむきだしに出てこ~~ないので、大学教養レベルの物理や、宇宙論の話題を聞き知っている人には新しい情報が少なくて肩すかしに感じるかもしれません。しかし、古い知識をさらに深くしてゆく事こそが理論をつくる醍醐味なのだという、この円熟した学者の言葉に耳を傾けて、もう一度最初から読んでみるのも悪くないでしょう。 p ホーキング一流のユーモアと、ムロディナウの口当た~~りのよい優しい英語のおかげで、この本は興味のある高校生なら辞書を片手に読破することが可能なくらいに書かれています。図が少なくなったのは惜しいけれども、内容を損ねるほどではありません。~
かなり難しい
宇宙についての可能性、情報など詳細に書かれていて SFに使われるようなことも解説されています。 でもやはり専門用語が多すぎて読みにくいですね・・・
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【Amazon.co.jp】
全世界で1000万部、日本で110万部。科学の本としては空前のベストセラーになった『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』で、世界的な宇宙論、いや、ホーキングブームを巻き起こした著者の続編がついに登場した。 現代物理学の基礎を築いたアインシュタインの偉業を紹介する第1章「相対論小史」と、相対論と量子論の融合を目指した第2章「時間の形」をベースに、最新の宇宙論がもたらす宇宙像やタイムマシン、人類の未来など、読みごたえのあるテーマが続く。アリストテレスやプトレマイオスの時代から、経時的に宇宙論をたどる前著とは対照的に、章ごとにテーマを設定。カラーイラストをほぼ見開きごとに使い、よりわかりやすく宇宙論や著者のメッセージを伝えるように工夫されている。 本書の真骨頂は、やはり宇宙論だ。前著の英語初版が刊行されたのは1988年。以後、実は宇宙論は新たな局面にさしかかっている。これまでの理論では説明のつかない「真空のエネルギー」といった課題や、超新星の観測による宇宙の加速膨張の発見、気球による宇宙背景放射の観測結果などにより、従来の定説が揺らいでいるのだ。こうした状況下、「無境界仮説」や「虚時間」を提案する著者は、新しい宇宙像を示している。「われわれは“クルミの殻”に閉じ込められていてもなお、自分自身を限りなく広がった宇宙の王者だと考えるのです」という「クルミの殻の中の宇宙」像こそ、本書の原題であり、一番のメッセージにほかならない。有力な5つの超ひも理論を統一し得る夢の「M理論」も注目だ。 著者の本は、相変わらず難解といえば難解である。だが、ちゃめっ気たっぷりのイラストや写真が多数あり、「現代の生きる伝説」といわれる天才は意外にもユーモアたっぷりだった。宇宙論のほかに、「私たちが自滅することがないとすると、まず100年以内に太陽系内の惑星へと生存圏を広げる」、「いずれヒトの遺伝子工学は始まるだろう」といった大胆な予測もある。前著は途中で挫折した人も、本書なら楽しく読み通せるかもしれない。(齋藤聡海)
【くちコミ情報】
この本の内容が全て理解できれば・・一流です!!
文字面は楽しくよめますが、内容はとても難解です。 さりげなく現実の世界を時空(4次元)と設定し、M理論から 10、11次元のストリング理論に展開していきます。 そして今でも最新情報である、5,6次元の意外な大きさにふれ、 ブレーン宇宙論を展開してゆきます。 重力子の観測が待たれます。
とっつきやすさが○
”宇宙を語る”とはちょっと違うテーマで、今度は「この先どうなるか」を主軸にした本。大幅に違うのはCGによる挿し絵をふんだんに使用している為、文字だけではわかり難い内容も比較的理解しやすくなっているのがよかった。難しく考えるというよりも楽しんで読める本なので、万人向けでオススメできる。
わからないということがおもしろい?
おもしろいですねぇ。佐藤勝彦氏が自著「宇宙96%の謎」の中で「これを読んだら是非『ホーキング未来を語る』を読んで欲しい」と書いてあったので、読んでみました。CGを駆使したイラストがたくさん使用されており、また平易に語られているので非常に読みやすかったです。とはいえ内容は抽象的・概念的な話が多く難しく、書かれている内容の全てを判るところまでは行き着きませんでした。でも、実証主義の立場をとるホーキング氏の人柄が溢れる文章はあきさせませんし、判らないだから判るようになりたい!という気にさせてくれる本でした。しかし、最先端の理論では11次元の世界のことが語られていますが、そんなの芸術家でも描き出せない世界ですよねぇ。そう思うと物理学者、数学者ってある意味芸術家なのかもしれませんね。
純粋に楽しめる作品
物理学や数学に詳しくない私でも、CGによる挿絵効果と丁寧な説明のおかげで楽しく読み終えることができた。量子論や相対性理論などの書籍に手を出しては難しい内容にすぐ飽きてしまっていた――なんて人にもオススメ。もちろん楽しいだけでなく、ある程度の内容は私でも理解することができた。ただし、当然ながら簡単な内容だけでもないので、私同様に専門知識のない人には、そこそこ難しいと感じる箇所もあると思う。少々値は張るが、買って損はない作品だと思った。
図の挿入の工夫など・・・・
この本は、天文学の第一人者ホーキングの研究内容を紹介するものなどで、最近の天文学や宇宙物理学に触れるのには、適しているといえるでしょう。それなりの価値はあると思います。 p しかし、文中の図の挿入が、本文の頁と別の場所、つまり次の頁に掲載されている例がほとんどで、いちいち頁をめくらなければならないという見づらさがあります。また、挿入図も、関係のないどうでもいいようなのがあって、気をそがれます。ホーキングの茶目っ気といえば、それまででしょうが。。また、翻訳文が、部分的によくこなれていず、読み返さないとわからないという面があります。一般人が読むには、この点で難解さを感ずることとなるのではないでしょうか。さらに、もう少し、説明内容が詳しければ、もっと良かったと思われます。やや、説明不足のため、それが理解を困難にしてる所もあると思います。しかし、総じて,一般向けとして現在の天文学の内容に触れるには、権威ある書と言えるのではないでしょうか。
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【Amazon.co.jp】
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とっつきやすさが○
”宇宙を語る”とはちょっと違うテーマで、今度は「この先どうなるか」を主軸にした本。大幅に違うのはCGによる挿し絵をふんだんに使用している為、文字だけではわかり難い内容も比較的理解しやすくなっているのがよかった。難しく考えるというよりも楽しんで読める本なので、万人向けでオススメできる。
わからないということがおもしろい?
おもしろいですねぇ。佐藤勝彦氏が自著「宇宙96%の謎」の中で「これを読んだら是非『ホーキング未来を語る』を読んで欲しい」と書いてあったので、読んでみました。CGを駆使したイラストがたくさん使用されており、また平易に語られているので非常に読みやすかったです。とはいえ内容は抽象的・概念的な話が多く難しく、書かれている内容の全てを判るところまでは行き着きませんでした。でも、実証主義の立場をとるホーキング氏の人柄が溢れる文章はあきさせませんし、判らないだから判るようになりたい!という気にさせてくれる本でした。しかし、最先端の理論では11次元の世界のことが語られていますが、そんなの芸術家でも描き出せない世界ですよねぇ。そう思うと物理学者、数学者ってある意味芸術家なのかもしれませんね。
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図の挿入の工夫など・・・・
この本は、天文学の第一人者ホーキングの研究内容を紹介するものなどで、最近の天文学や宇宙物理学に触れるのには、適しているといえるでしょう。それなりの価値はあると思います。 p しかし、文中の図の挿入が、本文の頁と別の場所、つまり次の頁に掲載されている例がほとんどで、いちいち頁をめくらなければならないという見づらさがあります。また、挿入図も、関係のないどうでもいいようなのがあって、気をそがれます。ホーキングの茶目っ気といえば、それまででしょうが。。また、翻訳文が、部分的によくこなれていず、読み返さないとわからないという面があります。一般人が読むには、この点で難解さを感ずることとなるのではないでしょうか。さらに、もう少し、説明内容が詳しければ、もっと良かったと思われます。やや、説明不足のため、それが理解を困難にしてる所もあると思います。しかし、総じて,一般向けとして現在の天文学の内容に触れるには、権威ある書と言えるのではないでしょうか。
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