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カスタマーレビュー数:25
【くちコミ情報】
交渉本の基本
色々な気づきを与えてくれた本です。 交渉について、学んだことがなければ、 是非お勧めしたいです。 初心者から上級者に当てはまる基本的な1冊です。 「自分の言い分の長所と相手の言い分の短所をみようとする。」 「立場が対立していると利害も対立していると思いがち。」 「相手の主張も一理あると考えてみる」 「内容に合意できなくとも手続きに合意」 「1人がケーキを切り、もう1人が選ぶ」 また、 相手が強い場合 相手が強硬に主張した場合 相手が話しにのってこない場合 などの対処法も非常に参考になりました。
立場に固執せず、問題を解決する
原則立脚型の交渉の考え方は大変参考になる。 感情論や、それぞれの立場からの交渉になると、強引に押し切る、もしくは押し切られる結末になるが、そういった要素を排除して、あくまで両社納得いく形で問題を解決していくプロセスはとても役に立つ。
実用では使えません。しかし、読み物としては面白いかも。
これをビジネス書として実務で役立つかというと、 期待ははずれます。 知識の一つというレベルに留めておくべき。 まず、交渉理論が特殊すぎる。 アメリカの事例を中心としているので日本人には馴染まない。 ケーススタディも特殊すぎる。 (テロリストと交渉することには興味はあるが、 国家保安委員会でもない限り実用的ではない) ハーバード流ということで期待しても、 日本では無理がある。その好例書。
交渉術も、本書も、期待はずれでした…。
●本書の期待はずれ 訳が稚拙すぎる…およそ大学教授が訳したとは思えない、中高生並みの直訳だらけ。少しは、交渉術とは何かを知っている人が訳すべき。あとがきもショボくて、読んでて恥ずかしい。 論理がバラバラ…唐突に論点を書き連ねているだけ。話があっちこっちに跳ぶし…。目次立てからきちんと考えた方がいい。入門書とも、教科書とも、実用書とも、研究書とも呼べない。ただのメモ書きのレベル。 ●交渉術の期待はずれ 学問、研究領域とは呼べない…ハーバード大学の集大成と謳っているが、学問、研究の一分野として呼べるようなものではない。所詮は、泡のようなハウツー本の一つ。 当たり前のこと…わざわざ本にするほどの事ではない。空疎なことを、大げさに書こうとしているだけ。能無しのコンサルの話を聞いているような気分になった。
アメリカの弁護士は、判例から判決理由と傍論を分け、原則をさがすのが仕事だ
交渉論と意思決定論を読み出したからには、ロジャー・フィッシャーをやらない訳にはゆかない。‘BEYOND REASON’が書かれたのが2005年で、本著は1991年に書かれた交渉論のロングセラー。この前に旧版があって1982年に書かれているから息の長い研究書だ。 幸いなことに、われわれは良い翻訳者に恵まれて、こなれた母国語として本書のページをめくることができる。少し例を。「強腰および相手の提案を聞く率直さ」、「押しても返しても埒が明かないとすればどうすればいいのか」、「欲得ずくや力ずくでなく」、「ありうべき利益と、たなぼたを受け入れた場合の潜在的代価を比較考量する必要」、「対抗すれば、『意趣を晴らす』ことになるが、・・・ますます事態は悪くなるのが関の山」、「相手が持ち出す可能性のある異議は・・・結果にどう影響するかまでとくと考えておく」、「ことと次第によっては不調時対策案の変更に努力を」、「自分と相手のどちらが交渉力があるかを推し量ろうとするのは得策ではない・・・いずれにしても、交渉を有利に運ぶよすがとはならない」などなどである。本書の内容、あらまし見当が付くであろう。 中心となる議論は、4つある。(1)人と問題を切り離す、(2)立場でなく利害に焦点を、(3)複数の選択肢を用意、(4)客観的基準の強調、これら交渉戦術とその論拠を説く。『新ハーバード流交渉術』につながることになる感情については、一つ目で触れている。感情問題をどう処理するかということのほうが、話自体より重要(p.46)だ、と。 ひとつ引用しておこう。「けんかした恋人と仲直りするには、赤いバラの花が相当効果的であることは誰でも知っている」(p.50)らしい。日本じゃどのようなものか、お試しいただきたい。 索引なし。参考文献なし(これがまずかった)。目次、部章節まで。ひもあり。
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【くちコミ情報】
後悔しないために読みましょう
ささいなことで口げんか、それがこじれてお互いに傷口をひろげてしまった、相手のために言ったことがちがううけとりかたをされてしまう。どうしてそんなことになってしまったのか、とてもわかりやすく分析してくれています。特に第2章「だれが正しいかで論争するのはやめよう」第3章「相手の意図を決めつけてはいけない」読み進むほど、これは自分のこと?と思うほどです。10章では兄チャーリーが弟ゲージの力になりたいと思っているのに、・・・まったく違うメッセージ(「おまえはできそこないで、わたしの助けを必要としているのにそれを受け入れることができないほどの大ばかだ。」)が伝わる例には、うなってしまいます。
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【くちコミ情報】
交渉本の基本
色々な気づきを与えてくれた本です。 交渉について、学んだことがなければ、 是非お勧めしたいです。 初心者から上級者に当てはまる基本的な1冊です。 「自分の言い分の長所と相手の言い分の短所をみようとする。」 「立場が対立していると利害も対立していると思いがち。」 「相手の主張も一理あると考えてみる」 「内容に合意できなくとも手続きに合意」 「1人がケーキを切り、もう1人が選ぶ」 また、 相手が強い場合 相手が強硬に主張した場合 相手が話しにのってこない場合 などの対処法も非常に参考になりました。
立場に固執せず、問題を解決する
原則立脚型の交渉の考え方は大変参考になる。 感情論や、それぞれの立場からの交渉になると、強引に押し切る、もしくは押し切られる結末になるが、そういった要素を排除して、あくまで両社納得いく形で問題を解決していくプロセスはとても役に立つ。
実用では使えません。しかし、読み物としては面白いかも。
これをビジネス書として実務で役立つかというと、 期待ははずれます。 知識の一つというレベルに留めておくべき。 まず、交渉理論が特殊すぎる。 アメリカの事例を中心としているので日本人には馴染まない。 ケーススタディも特殊すぎる。 (テロリストと交渉することには興味はあるが、 国家保安委員会でもない限り実用的ではない) ハーバード流ということで期待しても、 日本では無理がある。その好例書。
交渉術も、本書も、期待はずれでした…。
●本書の期待はずれ 訳が稚拙すぎる…およそ大学教授が訳したとは思えない、中高生並みの直訳だらけ。少しは、交渉術とは何かを知っている人が訳すべき。あとがきもショボくて、読んでて恥ずかしい。 論理がバラバラ…唐突に論点を書き連ねているだけ。話があっちこっちに跳ぶし…。目次立てからきちんと考えた方がいい。入門書とも、教科書とも、実用書とも、研究書とも呼べない。ただのメモ書きのレベル。 ●交渉術の期待はずれ 学問、研究領域とは呼べない…ハーバード大学の集大成と謳っているが、学問、研究の一分野として呼べるようなものではない。所詮は、泡のようなハウツー本の一つ。 当たり前のこと…わざわざ本にするほどの事ではない。空疎なことを、大げさに書こうとしているだけ。能無しのコンサルの話を聞いているような気分になった。
アメリカの弁護士は、判例から判決理由と傍論を分け、原則をさがすのが仕事だ
交渉論と意思決定論を読み出したからには、ロジャー・フィッシャーをやらない訳にはゆかない。‘BEYOND REASON’が書かれたのが2005年で、本著は1991年に書かれた交渉論のロングセラー。この前に旧版があって1982年に書かれているから息の長い研究書だ。 幸いなことに、われわれは良い翻訳者に恵まれて、こなれた母国語として本書のページをめくることができる。少し例を。「強腰および相手の提案を聞く率直さ」、「押しても返しても埒が明かないとすればどうすればいいのか」、「欲得ずくや力ずくでなく」、「ありうべき利益と、たなぼたを受け入れた場合の潜在的代価を比較考量する必要」、「対抗すれば、『意趣を晴らす』ことになるが、・・・ますます事態は悪くなるのが関の山」、「相手が持ち出す可能性のある異議は・・・結果にどう影響するかまでとくと考えておく」、「ことと次第によっては不調時対策案の変更に努力を」、「自分と相手のどちらが交渉力があるかを推し量ろうとするのは得策ではない・・・いずれにしても、交渉を有利に運ぶよすがとはならない」などなどである。本書の内容、あらまし見当が付くであろう。 中心となる議論は、4つある。(1)人と問題を切り離す、(2)立場でなく利害に焦点を、(3)複数の選択肢を用意、(4)客観的基準の強調、これら交渉戦術とその論拠を説く。『新ハーバード流交渉術』につながることになる感情については、一つ目で触れている。感情問題をどう処理するかということのほうが、話自体より重要(p.46)だ、と。 ひとつ引用しておこう。「けんかした恋人と仲直りするには、赤いバラの花が相当効果的であることは誰でも知っている」(p.50)らしい。日本じゃどのようなものか、お試しいただきたい。 索引なし。参考文献なし(これがまずかった)。目次、部章節まで。ひもあり。
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