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   Raymond Carver の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日 15時08分]
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¥ 2,228(税込)
¥ 6,100(税込)
カスタマーレビュー数:6

Amazon.co.jp
   1988年に亡くなったレイモンド・カーヴァー最後の作品集。初期の代表作の数々やこれまで未収録だった7作品を含む、全37作品を収録。「カーヴァー・ワールド」を完全に網羅した、ファン必見の1冊。

   カーヴァーは、「アメリカのどこか」にある特異な世界を舞台に、そこに暮らす独特な個性の人々が、なんとか人生に折り合いをつけようとする様子を描きだす。だが、その世界では「幸せ」は美しい包装紙にくるまれた「お届けもの」ではない。ある日突然、ひょっこりと配達される、かなり変わった「小包」なのだ。もっともそれが本当に届けば、の話だが。


くちコミ情報
I am very interested in him and his books
私が彼を知ったのは、学校の授業で使用していた教科書に彼の作品が載っていたのがきっかけでした。A e you a docto ?という作品で、短編で非常に読み易く、リズムがとても気に入りました。小説のなかのことばは多くは語らないんだけれども、なぜか分かりやすく伝わってくる。それからというもの、彼の事を調べあげ、大学の図書館で彼の作品を見つけ、今も読んでいます。 p 彼の小説は、読み易いので、好きです。良い英語の勉強になると信じています。これからも、彼の作品を読み続けていきたいです。
カーヴァー「慈愛」短編集
一人称女性の語りによって切実に物語が進行していく"So much wate so much close to home"、語り手の男の居心地の悪さと開き直りを独特のトーンで描く"Cathed al"、「小品こそ絶品」と思わせる情けない男アールとその妻のやり取りがたまらなくチャーミングな"They' e not you hus and"など、すでにお馴染みの村上訳を思い浮かべながらとても楽しく読むことができた。"What we talk a out when we talk a out love"の登場する2組の夫婦の食卓で交わされる印象的な会話はさながらジョン・カサヴェテスの映画のワンシーンみたいに感動的だ。これほどまでに慈愛に富んだ作品群も珍しい。"A small, good thing"がとくにお薦めである。
単純なのになぜか深い,あっさりしているのになぜか暖かい
村上春樹訳を通してレイモンド・カーヴァーのことを知りました.それ以降訳本だけでカーヴァーを読んできましたが,ふとしたきっかけでこの原書を読みました.村上訳でも十分に楽しめるのですが,原書を読むと楽しめるだけでなく,私は心底驚きました.簡単な文章の連続であっさりしているように思えるのに,どうしてこれほどに深くて暖かい物語が作れるのだろうかと.難しい形容詞や構文は一切ありませんから,(仮に翻訳する立場になったら)訳出するのに苦労するほどです.そんなとき村上訳を参照すると「なるほど」と頷いたり唸ったりすることしきり(そういう意味では翻訳の勉強にも向いているテキストなのかもしれない).こういう文章を読むと「あぁ,とてもよい短編を読んだ!」と思えます.Cathed !al,Small, good thing, Whe e I'm calling f omなどは特に何度も何度も読み返して大事にしたい.
心に染み入る
レイモンドの言葉は少ない。しかしどんなに着飾った言葉よりも語りかけてくる。 ふつふつと沸いてくる思い、動揺、懐かしさ、苦しさ、あたたかさ、そして寂しさ。自分でさえも忘れていた部屋にこの本はあなたを運んでくれる。ものぐるおしい静けさに時間を忘れる・・・。
未発表作を含むコレクション
村上春樹の訳で日本でも知られているカーヴァーの未発表作や詩作を含むコレクション。作品の量もさる事ながら、チョイスのセンスもいい。日本語で読んだカーヴァーを原書でもう一度、という人にはお勧めだろう。値段も本のヴォリュームに対して安い印象がある。


If It Please You
Raymond Carver  
¥ 4,700(税込)
¥ 41,186(税込)


Where Water Comes Together With Other Water: Poems
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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
ヴィンテージ・カーヴァー
 カーヴァーの短編小説とそれ以外の作品、例えば詩やエッセイ、インタビューなどを集めた言わばヴィンテージ・カーヴァーと言った作品集。彼の多彩な才能が一望の元に見渡せるコンパクトな一冊。印象に残ったのは、インタビューで創作の秘密を明かした部分。率直に解き明かしてくれる創作過程の話には作家としての見得など微塵も感じられない。しかし彼が一つの作品を作り上げるために繰り返す推敲( ew ite)のプロセスには、より良きものを作ろうとする彼の読者に対する善意のようなものすら感じられる。やはり短編は最初は一気に書かねばならないのだ。その後でじっくりと細部を仕上げていく。また、やはり彼自身も言っているようにヘミングウェイの影響をかなり受けているようだ。確かに、文体や題材に相通ずるものが感じられる。  英語も極めてシンプルで分かり易く、カーヴァーの多彩な才能を見渡すには最適の一冊としてお勧めである(H13.4.22)。
レイモンド・カーヴァーあるいは詩の入門書に最適
彼は短編作家として有名だけれど、詩もたくさん残している。詩人でもあるのだ。ぼくは今まで「詩」と呼ばれるものを国語の教科書ぐらいでしか読んだことがなかったので、彼の詩を読むことを(あるいは全ての詩に対して言えることだけれど)遠慮というか敬遠してきた。だからカーヴァー全集も詩集の巻はまだ購入していない。本書は自選集ということで、エッセイ+詩+小説という構成になっていて、今回初めてカーヴァーの詩を読んでみた。最初はいまいちピンと来なかったけれど、何十も読み進めるうちに、素直にああ、良いなあと思えた。散文じゃないから表現できることがある。短い語句にふくまれた深遠な余韻。そして何よりも大切なのかも知れないが、心地よいリズム。お金を貯めて、彼の詩集を買おうと思った。
カーヴァー・ワールド
エッセイと詩と短編の混ざった本。普段詩を読むことのない私でも十二分に楽しめた。またカーヴァーはエッセイストとしても秀逸。読む者を勇気づけてくれる。



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くちコミ情報
わざわざ日本語を読む必要も無く
私、英語は不真面目で縁もゆかりもありませんが、そんな小学生英語の私でもなんとか読めます。おもしろいし、短編小説かくときの勉強にもなるし、私のようなレベルでしたら、英語の勉強にもなります。 日本では村上春樹が翻訳していますが、読み比べて、村上春樹訳は、もはや村上春樹の文体で、カーヴァーの文体が隠れてしまっているということ、に気付きました。 是非、無理をしてでも原文を読むことをおすすめします。


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くちコミ情報
どの話も漏れなく印象的。
カーヴァーの翻訳は村上春樹さんの手によってたくさん紹介されています。 それにもかかわらずあえて原書を読み解く意義はないのかもしれませんが、たまたま手に入ったので原書で読みました。 アメリカの労働者階級の悲哀を見事な筆致で描き出している、と言った文脈で語られることが多いカーヴァーですが、それよりもあの退屈なアメリカの田舎(行ったことのある人にはうなづいてもらえると思います)を描いているのに、どの話も漏れなく印象的なところが素晴らしいです。 チェーホフと並んで、非常に良質な短編作家です。 タイトルが長いけど素敵だなと思っていたのですが、これが同タイトルの短編では酔っ払い寸前の人の発言として出ているのに唸らされました。 翻訳は未見ですが、村上春樹なのではずれではないのでしょう。 でも原書を読む価値も多分にあります。 英語の勉強の一環として、是非。
愛について語るときに我々の語ること
約25頁。たったそれだけの短い文章の中に、誰もが辿り着けるようで辿り着けない本物の愛の意味が存在していました。 二組の若い夫婦が家で、ジンを酌み合いながら互いの恋愛、結婚経験を語りあいます。ある種劇的なその互いの話の中で最期に登場する、ある老夫婦の出来事。その愛の深さは、普遍的であり、恒常的できであり、この世における真実が何気ない日常の中で誰にも気づかれずひっそりと存在しています。この尊さは、誰にでも到達できるものではありません。その日常に埋もれる尊さを、刃のような洞察力で切り抜き、しかしさわやかさで流してしまう作者の才能に感動しました。 お風呂の中でこの短編を読みながら、沸き上がるしぶきのような自分の涙に驚きました。まるで、私の心がカーヴァーの刃によって、さわやかに切り取られたようでした。 忘れられない経験を、カーヴァーによってさせられました。
ライト読者からの感想
あまりガッツリと本を読むタイプではないのですが、村上春樹が訳したということで購入してみました。何かを失くした人や壊してしまった人たちのワンシーンを切り取ったという感じです。ヤマもオチも無い話が多いですが、淡々と進み、読み終わった跡にインクの染みのように喪失感が滲んできます。短編集なので読みたい時にサッとよんで浸たれるのが良かったです。長編は買ってから読み始めるまでに結構な気力を使ってしまうタイプなので・・・。同作者の「ささやかだけれど、役にたつこと」も良い本でした。
カーヴァーすごすぎる
 徹底的な短編作家です。あれだけの枚数でこれだけのりんとした詰めたい空気や深い絶望を作りあげることのできる作家はそうはいない。  それだけに、読み方を間違えるとまずいことに。いちいちこれはなんのメタファである、とか考えなくてもいいのだろう。ただそこにある話をそのまま受けとめれば、そのまま楽しめる。  村上春樹による解題も非常に魅力的。客観的に見ているなあ、という感じがする。だって、褒めてないし。
15ページ中 8ページ目を表示しています (7180件)
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