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¥ 2,400(税込)
通常8~13日以内に発送
カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
さすがは天才作家!たくさんの子供たちに読んでもらいたいです。
おまえたち人間に名前があるのは、自分が何者かわかっていないからだ。 おれたちはわかっているから、名前など必要ない 確かにもう一人のママは私を愛している。でも、それはけちな人がお金を愛するような愛し方 ドラゴンが自分の黄金を愛するような愛し方だ。もう一人のママのボタンの目からみれば、 あたしは持ち物でしかない。 なるほどなあ〜〜と思った作中の文章であります。
冒険?恐怖?どこに
コラライン(女の子)の家族は大きな古い家に引っ越してきた。 その家には行き先のないドアがあった。ママに開けてもらった時は壁だったのに、こっそりコララインが開けるとそこは・・・ ママに似たもういとりのママがいた。そしてパパも。ただ、目がボタンになっていた。 コララインが目覚めるとパパもママもいなくなっていた。 きっと、ドアの向こうへ連れて行かれたんだ。そう思ったコララインは再びドアを開けた。こうして名のない猫だけを味方にコララインとボタンの魔女の対決が始まった。 残念ながらこの本は面白みがサッパリわかりませんでした。アナシンの血脈と同じ作者とは思えない出来栄え。ヒューゴー賞ってなにって感じでした。
面白いかも
初めに邦訳の絵本を知ったのですが、値段が安い(…)ということでペーパーバックの方を購入。 安いことには安いのですが本の背の作りが甘く、読んでいると紙がパキパキいって一頻り焦りますのでご注意を。ちなみに邦訳の絵本とは違う挿絵です。可愛いというより繊細な感じのイラスト。 p 全然構ってくれない両親、名前を間違われたままの住人、そして開けた「もう一つの世界」への扉、ボタンの目をしたお母さん…とファンタジー好きには堪らない設定と展開です。じわじわと不気味、ひっそりとした恐怖。立ち向かう少女。独特の世界観に夢中で引き込まれます。 読み終える頃にはコララインの勇気が暖かい、心地よいものとなっているでしょう。 p 全体としては平易な英語で、(ファンタジーにありがちなちょっと突飛な単語を除いては)高校生レベルで充分読めると思います。ちゅーか読みました。
現実のユートピア
Co alineという名を見れば10人に9人はCa olineと一度は読み、そのうち5人は間違えに気づいて、こんな名前をつけた親を不思議に思うかもしれない。 子供にとって親というのは不思議なもので、尊敬できる大人であって欲しいと思ったり、仲の良い友達でいてほしいと思ったり、甘えることのできる恋人になって欲しいと思ったり、良く知ってるがゆえに捉えどころのない存在であります。 Co alineにとっても親は、憎むべきものでありながら、愛すべきものであります。そんなかけがえのない両親がもし居なくなったら、あるいは他に両親が現れたら、Ca olineではなくCo alineはどうするのか。 表と裏が入り乱れた世界で繰り広げられる冒険活劇。
おとうさん、おかあさん是非、一緒に読んでください。
子供の頃って、親に叱られたりすると、 「あーきっとどこかに本当のお母さんが私を待っているはず」 なんて、よく思いませんでしたか? もし、そんなあなたの目の前に、なんでもあなたの望みを叶えてくれる というもう一人のお母さんが現れたらあなたはどうする? 最近の何でも好きなものを買い与えられて育てられている p 子供たちをみていると、ちょっと”血のつながり”なんてコトバ がひどく薄く透明になってきているように思います。 ぜひ、親子で読んでほしい一冊。
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| Fairy Tales of Oscar Wilde: The Birthday of the Infanta (Fairy Tales of Oscar Wilde)
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¥ 1,608(税込)
¥ 1,792(税込)
通常7~9日以内に発送
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¥ 2,175(税込)
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ジャンル内ランキング:227,631位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
クレイグ・ラッセルのニーベルングの指環上巻
良くも悪くもアメコミしてます。 乾いた空気感がヨーロッパとは一寸違った味わいがあります。 特筆したいのがヴォータンの出世のくだり、神々の黄昏にてノルンの娘(此処では敢えて娘と表記何故ならばエルダの娘であるからだ)たちが語る部分を無言劇にし、ワルキューレ第二幕第一場にてフリッカに対し「おまえを得るために片目を犠牲にしたではないか」との弐重の説明を現していたります。 この辺当たりちゃんとシナリオ書く人間とアーティストの連携が巧くいって居るなと感じます。 私的には星五つ挙げたいのですが、好き嫌いの問題が在りそうなので一寸スポイルしてあります。
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¥ 2,240(税込)
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
クレイグ・ラッセルのニーベルングの指環下巻
アメリカのダーク・ホース社ペーパー・バック板の後半です。 (ジークフリート三冊神々の黄昏4冊) ラッセルは是を描き上げた事によって賞を受賞しています。 ある意味画期的なコミックで現した(アメリカにしては)本です。DCとマーブルに独占されちゃっているのでこの様な独創性が生きた本はなかなか出版されない事情があります。(その点まだヨーロッパの方が出版会社が各国に散らばっている関係上独創性をセールス・ポイントに置ける分だけ自由で面白い。そういう意味でアメリカは(コミックに関しては)独創性が許されない不自由な国といえそうです。) ファフナーが鰐の延長のように見えてしまうのは自分的にはあれなんですが、黄昏ではジークフリートラインの旅のジークフリートの活躍を例によって無言劇風に描き加えてます。これ以上書き込みするとネタ・バレになってしまうのですが、感じとしてはジークムント譲りの正義感が光ってます。最後、神々の崩壊を見届ける人間まで崩壊しちゃってます。 この解釈は好きなのですが、他の人は如何でしょうか? 私的には上下合わせてお薦めです。
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