|
14ページ中 5ページ目を表示しています
(41~50件)
|
|
| 
| Two Lucky People: Memoirs
Milton Friedman
Rose D. Friedman
¥ 2,016(税込)
¥ 2,043(税込)
間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
ジャンル内ランキング:116,211位
|
|
|
| 
おすすめ度
| Free to Choose: A Personal Statement, Library Edition
Milton Friedman
Rose Friedman
James Adams
(ナレーション)
¥ 10,003(税込)
¥ 13,119(税込)
カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
政府の失敗・国民の失敗
アメリカのレーガノミックス 、イギリスのサッチャリズム 、ニュージーランドのロジャーノミクス に影響を与えたとされるM.フリードマン のベストセラー。 小泉政権以後の日本の改革にも強い影響を与えているらしい。初版は1980年。市場の失敗を論ずる本が多いなか、政府の失敗を説く本書は貴重に思われた。 本書の主張としては、 1.主にアメリカ政府を例にとり、これまでの政策が如何に国民に社会的、経済的損失をもたらしてきたか。 2.国民の「国なら間違いない」という宗教染みた信仰が、如何に政府と官を膨張させてきたか。 3.国民のためと称する規制が、崇高な理念と裏腹に、如何に特定利益集団の保護に利用されてきたか。 といったところだろうか。そして、ほぼ本書に示されている通りに日本の改革が進行していると感じる。 感想としては、政府に対する批判とともに、国民に対しても自立を求めている点が好感が持てた。 「税金は払いたくないが、サービスは増やせ」など無理な要求はするなと。そのような要求が政治家を借金による財政支出増大に走らせ、政府を肥大させていく結果になると。 本書とドラッカーの「断絶の時代」を読むとともに、今の世の中の動きを合わせて考えると、やはり政府(and官)の規模は縮小していくと同時に、 個人の責任と自立が一層求められる時代になるのかな。 もっとも日本の場合、本書のような崇高な理念に推されたわけでなく、財政難によって否応なく・・・・という感じですが。 そして、個人が好むか否かに関係なく規制緩和とグローバリゼーションも一層進んでいく。 600ページ超ありますが、ドラッカーの「断絶の時代」とともに、賛否は別としても、読んでおくべき本と思います。
古典的名著
アダム・スミス以来の市場を重視した経済学の嚆矢となる書物である。 1章は市場の暴政であり 2章は統制 3章は大恐慌 4章の福祉国家論 5章に平等論 6章に教育制度 7章に消費者 8章に労働者 9章にインフレーション そして最後の10章という構成である。 経済学が完全に信頼を失ってしまった今から見ると、これほど面白いユニークな書物が あったのかと思わせる。 現在ではリバタリアニズムとの関連で語られることが多いが新保守主義、新自由主義など 三つの思想が日本では完全に混濁されて語られるので是非、自分の目で見て判断して いただきたい。情報の非対称性については経済学者のセンにしてもロールズにしてもまったく解決が 見られない部分でもあり(当然といえば当然だが)議論を要する(それらに関する哲学的 史的考察については『フランス現代哲学の最前線』を参照)。 ただ思い返せば日本では数年前護送船団方式への批判が荒れ狂い、民営化論が主流であったのに 現在ではまったく名称を変えて護送船団方式が復活しようとしていることに恐怖を感じる。 かつての護送船団方式批判の書物とあわせて今考えなければならない。
必読だが批判的に読むべし
この本の主張はふたつ。ひとつは徹底した市場原理至上主義(新自由主義)、もうひとつは政府による通貨管理の重要性(マネタリズム)であり、サッチャリズム、レーガノミクスの種本とも言われている。そして、現自民党政権が目指しているのもほぼこの本の主張に沿ったことである(本当にどこまで肥大した公共事業や天下りの撲滅を目指すのかは疑問だが)。そういう意味では、今後の日本の動向を知るためにも必読の一冊と言える。 一読すると、無駄な公共事業の全廃と民間への権限委譲を主張する著者の意見は尤もであると感じよう。しかしよく考える必要がある。明治時代の日本に関する分析が完全な誤りであるのはご愛嬌として、「選択の自由」を享受するための情報の対称性は本当に確保されているのか? この点を問題にしているのがかのスティグリッツである。確かにより多くの専門的情報を持つ強者が一人勝ちしてしまうのがこの情報化社会のひとつの特徴であり、この情報の非対称性が克服されない限り、市場原理はうまく機能しないのだ。この本はその致命的欠点については全く触れられていない。 さらに、食品や医療に関してその安全性を市場原理に任せるという立論には道義的にも問題があろう。例えば抗がん剤と高血圧の薬では安全の基準が全く異なることは明白だし、倫理性を市場原理に任せるのは暴論というものであろう。
本当に大切な本
私は公務員をしているので、この本の主張は痛いほどよく分かります。日本では医療保険、年金保険、雇用保険など様々な公的(強制的)保険制度がありますが、すべてはほとんど破綻状態です。理由は本書が訴えているとおりです。現在は国民年金保険料の無駄遣いが主に取り上げられていますが、無駄遣いはすべての保険制度に共通します。 p 公務員にとっては所詮他人の金ですから、決して大事に使うことはありません。国民やマスコミが厳密に監視することなど不可能ですから、公務員の無駄遣いを防ぐ方法は、公務員に金を持たせないことです。 p 国民も、何でもかんでも公的機関に頼ってはいけません。そういう姿勢が行政機関を肥大化させ、結局国民の大事な富がどんどん浪費されてきたということを知って欲しいと思います。
経済学の門外漢へ
経済学の素養が無くても、自由主義に基づく「市場経済の活性化」 ・「小さな政府」というスローガンの意味を存分に咀嚼する事が 出来るでしょう。 p もし、忙しくて600頁以上も読む時間が無いと言う方がいらしたら 市場主義 伊藤元重著(日経ビジネス人文庫)約200頁 で要旨を掴んでしまうのもひとつの方法かと思います。
|
|
|
| 
おすすめ度
| Free to Choose: A Personal Statement
Milton Friedman
Rose Friedman
James Adams
(ナレーション)
¥ 6,517(税込)
¥ 8,869(税込)
カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
政府の失敗・国民の失敗
アメリカのレーガノミックス 、イギリスのサッチャリズム 、ニュージーランドのロジャーノミクス に影響を与えたとされるM.フリードマン のベストセラー。 小泉政権以後の日本の改革にも強い影響を与えているらしい。初版は1980年。市場の失敗を論ずる本が多いなか、政府の失敗を説く本書は貴重に思われた。 本書の主張としては、 1.主にアメリカ政府を例にとり、これまでの政策が如何に国民に社会的、経済的損失をもたらしてきたか。 2.国民の「国なら間違いない」という宗教染みた信仰が、如何に政府と官を膨張させてきたか。 3.国民のためと称する規制が、崇高な理念と裏腹に、如何に特定利益集団の保護に利用されてきたか。 といったところだろうか。そして、ほぼ本書に示されている通りに日本の改革が進行していると感じる。 感想としては、政府に対する批判とともに、国民に対しても自立を求めている点が好感が持てた。 「税金は払いたくないが、サービスは増やせ」など無理な要求はするなと。そのような要求が政治家を借金による財政支出増大に走らせ、政府を肥大させていく結果になると。 本書とドラッカーの「断絶の時代」を読むとともに、今の世の中の動きを合わせて考えると、やはり政府(and官)の規模は縮小していくと同時に、 個人の責任と自立が一層求められる時代になるのかな。 もっとも日本の場合、本書のような崇高な理念に推されたわけでなく、財政難によって否応なく・・・・という感じですが。 そして、個人が好むか否かに関係なく規制緩和とグローバリゼーションも一層進んでいく。 600ページ超ありますが、ドラッカーの「断絶の時代」とともに、賛否は別としても、読んでおくべき本と思います。
古典的名著
アダム・スミス以来の市場を重視した経済学の嚆矢となる書物である。 1章は市場の暴政であり 2章は統制 3章は大恐慌 4章の福祉国家論 5章に平等論 6章に教育制度 7章に消費者 8章に労働者 9章にインフレーション そして最後の10章という構成である。 経済学が完全に信頼を失ってしまった今から見ると、これほど面白いユニークな書物が あったのかと思わせる。 現在ではリバタリアニズムとの関連で語られることが多いが新保守主義、新自由主義など 三つの思想が日本では完全に混濁されて語られるので是非、自分の目で見て判断して いただきたい。情報の非対称性については経済学者のセンにしてもロールズにしてもまったく解決が 見られない部分でもあり(当然といえば当然だが)議論を要する(それらに関する哲学的 史的考察については『フランス現代哲学の最前線』を参照)。 ただ思い返せば日本では数年前護送船団方式への批判が荒れ狂い、民営化論が主流であったのに 現在ではまったく名称を変えて護送船団方式が復活しようとしていることに恐怖を感じる。 かつての護送船団方式批判の書物とあわせて今考えなければならない。
必読だが批判的に読むべし
この本の主張はふたつ。ひとつは徹底した市場原理至上主義(新自由主義)、もうひとつは政府による通貨管理の重要性(マネタリズム)であり、サッチャリズム、レーガノミクスの種本とも言われている。そして、現自民党政権が目指しているのもほぼこの本の主張に沿ったことである(本当にどこまで肥大した公共事業や天下りの撲滅を目指すのかは疑問だが)。そういう意味では、今後の日本の動向を知るためにも必読の一冊と言える。 一読すると、無駄な公共事業の全廃と民間への権限委譲を主張する著者の意見は尤もであると感じよう。しかしよく考える必要がある。明治時代の日本に関する分析が完全な誤りであるのはご愛嬌として、「選択の自由」を享受するための情報の対称性は本当に確保されているのか? この点を問題にしているのがかのスティグリッツである。確かにより多くの専門的情報を持つ強者が一人勝ちしてしまうのがこの情報化社会のひとつの特徴であり、この情報の非対称性が克服されない限り、市場原理はうまく機能しないのだ。この本はその致命的欠点については全く触れられていない。 さらに、食品や医療に関してその安全性を市場原理に任せるという立論には道義的にも問題があろう。例えば抗がん剤と高血圧の薬では安全の基準が全く異なることは明白だし、倫理性を市場原理に任せるのは暴論というものであろう。
本当に大切な本
私は公務員をしているので、この本の主張は痛いほどよく分かります。日本では医療保険、年金保険、雇用保険など様々な公的(強制的)保険制度がありますが、すべてはほとんど破綻状態です。理由は本書が訴えているとおりです。現在は国民年金保険料の無駄遣いが主に取り上げられていますが、無駄遣いはすべての保険制度に共通します。 p 公務員にとっては所詮他人の金ですから、決して大事に使うことはありません。国民やマスコミが厳密に監視することなど不可能ですから、公務員の無駄遣いを防ぐ方法は、公務員に金を持たせないことです。 p 国民も、何でもかんでも公的機関に頼ってはいけません。そういう姿勢が行政機関を肥大化させ、結局国民の大事な富がどんどん浪費されてきたということを知って欲しいと思います。
経済学の門外漢へ
経済学の素養が無くても、自由主義に基づく「市場経済の活性化」 ・「小さな政府」というスローガンの意味を存分に咀嚼する事が 出来るでしょう。 p もし、忙しくて600頁以上も読む時間が無いと言う方がいらしたら 市場主義 伊藤元重著(日経ビジネス人文庫)約200頁 で要旨を掴んでしまうのもひとつの方法かと思います。
|
|
|
| 
| Tyranny of the Status Quo
Milton Friedman
Rose Friedman
¥ 1,554(税込)
¥ 6,337(税込)
ジャンル内ランキング:849,118位
|
|
|
| 
| Free to Choose
Milton Friedman
Rose Friedman
¥ 1,248(税込)
¥ 7,089(税込)
|
|
|
| 
| Tyranny of the Status Quo (Pelican)
Milton Friedman
Rose Friedman
¥ 461(税込)
¥ 1,952(税込)
|
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| Free to Choose
Milton Friedman
Rose Friedman
¥ 6,517(税込)
¥ 6,225(税込)
|
|
|
| 
| Free to Choose (Pelican)
Milton Friedman
Rose Friedman
¥ 617(税込)
¥ 3,591(税込)
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| Capitalism and Freedom
Milton Friedman
Rose D. Friedman
¥ 4,198(税込)
¥ 128,712(税込)
ジャンル内ランキング:246,203位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
一般向けに経済学のアイデアが書かれた先駆けの本!
自由に対する脅威を回避するために(i)政府の活動範囲の制限(ii)権力の分散が必要とし、経済的自由と政治的自由のための必要条件として資本主義の役割を考察していく。自由を最高の目的としたときに政府が果たせる役割も述べる。 著者は自身の立場を自由主義と名付ける。福祉や平等に邁進する立場と本来の自由主義とを混同してほしくないというスタンスだ。古い自由主義の復権を目指していると言えよう。 一章では経済的自由がなければ政治的自由はないこと、そこから敷衍して分権にあたっての経済の重要性を述べる。 二章では政府の機能は明確に限定(近隣効果の縮小・独占の解決など)されるべきことを述べる。首尾一貫した自由主義者は無政府主義者ではないと強調する。 また抽象的な議論にとどまることなく、自由な市場を利用するいろいろなアイデアが示される。 挙げていってみよう。k%ルール、関税や輸出入規制の撤廃、自由変動為替相場制、乗数効果への批判、教育バウチャー、公正雇用慣行立法や勤労権法を正当化する議論への批判、企業と労働組合の「社会的責任」は株主もしくは組合員の利益に奉仕すること、既得権を保証する免許ではなく競争を促進する認定制度がよいこと、フラットな税や負の所得税。どれもこれも21世紀になったらおなじみの話だが、実際にやられているところはあまりない。 本人曰く「選択の自由」よりよく書けたとのことなので、市場否定派の人も肯定派の人も目を通してはどうだろうか。議論に負けたことがない(スーパーディベーターだったみたい!)という噂はさすがと唸ることだろう。
資本主義と自由への信念
ノーベル経済学者Milton F iedmanが1962年に記した「資本主義と自由」は経済の専門書と言うより彼の信念の主張である。自由人にとって国家とは個人の自由を守るための仕組みでありそれ以上の何物でもない。政治的自由、そしてその前提となる経済的自由は競争資本主義の下で可能になる。政府の機能は個人の自由にとって脅威とならないためにも必要最低限に限定されなければならない。それは、自由経済の枠組みとなる安定的な金融政策であり、技術的独占や近隣効果のために政府が介入することが必要と考えられるものに限られるべきである、と言った主旨である。当時の米国における様々な政治経済的課題に、一見一方的な議論を仕掛ける著者は、読者に既存体制に潜む潜在的問題への認識を喚起する。変動為替制への移行、関税・輸入規制の撤廃から、法人レベルでの課税撤廃、所得税の定率化、教育や社会保障分野への競争原理の導入など、彼の主張は実現されているものもあれば、現在でも政治の争点となっているものもある。一貫しているのは、経済活動は複雑な相関関係を持つため意図的に管理することは難しく、競争資本主義の下で「見えざる手」に委ねるのが最も合理的であり、それが個人の自由の確保に寄与するという考え方である。自己増殖的な政府機能の肥大化により、特定の利益団体に仕える族議員による政治が一般市民の利益を侵害するリスクや、善意的な平等主義的政策が結果の平等を追求することが、公平な待遇や個人の自由を損ねるリスクに警笛を鳴らす。チリの軍事政権や中国政府との関係(資本主義経済導入のアドバイス活動)から批判を受けることもある著者だが、本書を読めば活動の背景にある信念を知ることができる。
|
|
|
| 
| Two Lucky People: Memoirs
Milton Friedman
Rose D. Friedman
¥ 3,528(税込)
¥ 4,010(税込)
間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
ジャンル内ランキング:230,336位
|
|
|
|
14ページ中 5ページ目を表示しています
(41~50件)
|