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| The Killing Senses: A Michael Brandon Murder Mystery
Ken Roy
¥ 1,899(税込)
¥ 2,854(税込)
間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
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| Macromedia Flash: Super Samurai
Michael Grundvig
Klaus L. Hougesen
Allan Kennedy
Jobe Makar
Til Mauder
Torben Nielsen
Max Oshman
Oliver Shaw
Geoff Stearns
Michael Brandon Williams
Eric E. Dolecki
(編集)
¥ 5,831(税込)
¥ 798(税込)
ジャンル内ランキング:985,048位
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おすすめ度
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¥ 5,873(税込)
カスタマーレビュー数:11
【Book Description】
もし目の前にいるものが無罪だとしても、気づかないことがあるかもしれない。Mickey Hallerはそう感じていた。ところが彼のところにやってくるものは、悪だ。 Hallerは、刑事事件弁護士。リンカーンタウン・カーの後部座席をオフィスにして、法的食物連鎖の底辺にいるクライアントたちを弁護してきた。 警官、検事、そして過去のクライアントからも疎まれていることは言うまでもない。顧客リストにいるのは、バイカー、詐欺師、飲酒運転、ドラッグ・ディーラーたちだ。 ところが、ビバリー・ヒルズの金持ち息子が女性への暴行容疑で逮捕され、Hallerは高い報酬で弁護を依頼された。判決は決まりきっていた。裁判所では大勝するはずだった。今回だけは、彼のクライアントは完全に無実のはずだった。しかし、事実を探っていた捜査官が殺され…。 Hallerは、もはや彼が信じることができなくなっていた法律の仕組みを操るため、全力をつくすことになる。
【くちコミ情報】
Opinion
I've een a ig fan of Michael's since the ea ly 90s and that admi ation continues. The Lincoln Lawye , ecently nominated fo an Edga fo Best Novel was simply supe . I like the new sc appy st eet lawye Mickey Halle and Connelly's po t ait of him ivals the ea ly G isham novel when G isham w ote fo w iting sake and not necessa ily fo ma keta ility. Of cou se the novel had many twist and tu ns, compa a le to Connelly's ea lie ook THE POET, anothe of my all time favo ites. In a ecent inte view, I ead that Connelly plans to evisit Halle in futu e w iting endeavo s, so hopefully we will spend some time iding a ound the st eets of LA in his Lincoln in the nea futu e. I would also ecommend 試み Tino Geo giou 極度 小説 The Fates. This guy is the eal deal!
久々に面白い法廷もの
簡単なはずだった金持ちぼんぼんな被告の弁護から一転 自分の信念が根底からゆらぐような事に発展していき、 それをどう被告の弁護士としての立場を保持しつつ 主人公がそれを法を犯さずにうまく解決できるのか。 今まで読んだ弁護士もののお話の中で一番 アクションやスタンドプレーは全くないのにドキドキできます。 日本でも某殺人事件で被告弁護人についての話が取り沙汰されていましたので 日米の法廷弁護における意識の違いや日本の法廷や法曹の意識の 未熟さのようなものを考えさせられました。 ハリーシリーズとはまた違った魅力です。
文句なしに楽しめるスリラー
依頼人が無実か真犯人かなど全く気にせず、弁護技術を使って検察から有利な取引を引き出すことに専念する弁護士が、正義を求めて悪戦苦闘する文句の付けようのない小説です。 専門家の目から見ればいろいろ問題もあるのでしょうが、ほとんど違和感なく物語は展開します。最初のうちは、その後の展開を予想して、少しかったるい思いを持って読んだりしましたが、なかなかどうして予想を裏切る展開が続き、最後の最後まで予断を許さない展開が続きます。 ハリー・ボッシュ・シリーズの一番面白い小説と同じ程度に楽しめると思います。500ページのうち、後半の300ページは一気に読める面白さです。
新境地!
マイケル・コネリーといえば、ハリー・ボッシュのシリーズがあまりにも有名ですが、この本ではハリーに継ぐシリーズを担えるのではないかと期待させる、魅力的な主人公が登場します。マイケル・コネリーの筆力は言うまでも無くすばらしいのですが、ここでもまたしてもご都合主義に陥らない、丁寧で奥深いストーリー展開が楽しめます。人間、完璧ではありませんが、時と場合によっては結構良い行いをするものです、ということが実感できるリアルな話です。他の同氏の作品と同様、オススメです!
気軽に楽しめる法廷もの
法廷ものが好きなためグラシャムもよく読んだが、彼の作品は意外に法廷での場面が少なく、おまけに最近ではネタが尽きたのか気力が尽きたのか、いまひとつぱっとせず、もう彼の作品は暫く読む気にならない。他になにか面白いものは・・・と探していた所、見つけたのがこれ。なるほど、アマゾンでの評判が良いのも頷ける。The Lincoln Lawye は法廷でのやり取りや裏の駆け引きが良く描かれていて、とても興味深い。また主人公のミッキーが魅力的で、世の中を斜に眺めているくせに、ボランティアで娼婦の弁護士を引き受けるなど、今ひとつビジネスライクになりきれない腕利きの弁護士としてうまく描かれている。アメリカのペーパーバックには、いかにもハリウッドでの映画化を意識したまた不自然なチェイスが描かれている事が多く、ひどく興ざめすることが多いのだが、The Lincoln Lawye にはそれがない。純粋にストーリーで楽しませようとする姿勢に好感が持てた。 英文は凝った言い回しはない。一文が短めで簡潔、口語もふんだんに出てくるので読んでいてもリズムがあり楽しい。この辺りはグリャシャムと共通しているようだ。
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| Hollywood Wives
Jackie Collins
Michael Brandon
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通常9~13日以内に発送
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
期待を裏切らない内容
キャメルクラブシリーズの第三弾。今までのの内容に期待を裏切らない内容。前作の内容を引き継ぎキャメルクラブメンバーが活躍。特に今回はオリバーの過去との戦いとの関係で彼を中心に話が展開。はじめから最後まで非常に良いテンポで一気に最後まで突き進む内容。 最後に悲劇が待ちかまえており、今後このシリーズがどの様になるのかが気になるところ。 キャメルクラブシリーズをはじめて読む人は、ぜひ第一作目から順番に読んでほしい。前作の内容が重要なドラマの伏線になっているので。
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| Hollywood Wives: The New Generation (Hollywood Wives)
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間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
批評しながら読むとまた違った意味で楽しめる
私だけではないと思うが、時として推理小説の最初の部分にはいつもなじめないものがあり、この本もごたぶんに洩れず、ちょっと読んでからしばら放って置いたのだが、改めて読んでみると読みやすいし、場面の展開も躍動的で面白かった。 さて、筋書きである。一言で言うことができるが、それを言うとこれから読む人の興味を奪ってしまうので差し控える。代わりに推理小説として、よい点と悪い点について述べてみる。 主人公はハリーというロスアンジェルス市警で、こういう小説にお定まりの、地味ではあるが職業意識の強い経験豊かな初老の人物という、まずは主人公として読者に快く受け入れられる設定となっている。なんとなく映画を見る思いである。そして最後にはこのハリーの主張が正しかったことが分かり、読者としても爽快感を得ることが出来るのである。 しかし、話の組み立てが少し単純ではないのかと思った。私のようなものでも、犯人をかなり前から推定できたし、事件の解決に向けての筋立てにもう少し工夫があってもよいのではないかと思う。さっき、映画でも見ているようだと言ったが、テレビの1時間もののような感じであると言ったほうが適切かもしれない。とは言うものの、アメリカ社会では日本人が予想できないような有無を言わさないところがあるので、筋書きが少々粗くても許されるのかもしれない。 なによりもおもしろいと言うのがこの小説のいいところで、適当な気休め程度で読むとなかなか楽しめる本である。先に述べたように、私ならこういう風に書くのだが、などと思いながら読むといっそう楽しめる。
話の展開が単純
本シリーズは初めてで、前作のEchoPa kでのいきさつが暗示されている部分はよくわからないが、話の展開は非常に単純で、2時間ドラマを見ている感じがした。スピード感はあるがもっと深みのあるストリーを期待していたので物足りなさを感じる。FBIなどとの関係もあっさりしていて、連邦組織の凄味が全く感じられない。 英語の面では非常に読みやすいので、英語に自信のない人にもお薦めです。
軽快なテンポの、ストーリー
刑事Ha y Boschを主人公とするシリーズの13作品目である。 高級住宅地で、死体が発見されたが、それは放射性物質を扱う医師だった。テロリストによる犯行の可能性により、FBIは捜査の主導権を握る。 しかし、刑事Ha y Boschは、独自の嗅覚で、犯人を追い詰めていく。 FBIと地方警察との確執や、警察内部の人間関係を絡めながら、ストーリーは軽快なテンポで進んでいく。 ページは多くないが、描写は丁寧なので、人物像に厚みを感じる。ただし、これまでの作品を知らないと、人物の背景が良くわからないことがある。 やがて、物語は急展開を見せていく。 結末の評価は、人によって意見が分かれるかもしれない。 十分楽しめる作品であることは間違いない。
Speedy but .....
マイクル・コネリー作品はそれ程読んでいないのでファンの方の意見とは異なるかも知れませんが........ 元々ニューヨークタイムズ日曜版の連載作品だったせいでしょうか、非常にテンポ良く進んでいきます。ただそれだけにもう少しプロットや人物描写に深みが欲しかったと思います。事件自体も泰山鳴動、ネズミ一匹と言う感もなきにしもあらず、犯人の設定や動機も今回は底が浅い気がします。 でも、読んでいる最中はそんな不満は感じず、面白く読めました。でも、やっぱり以前の作品のような深みはないなあ。
Solid and Satisfying Bosch
I would have to say that I love all the Ha y Bosch sto ies including The Ove look. I enjoyed the ide with the edgy Detective Ha y Bosch! The sto yline ove all was ve y cleve loosely ased on a t ue incident of an unsolved theft of adioactive mate ial mixed with cu ent conce ns a out te o ism. Once again Michael Connelly shows his keen insight into inte pe sonal dynamics and politics of law enfo cement. I was glad to see the etu n of FBI agent, Rachel Walling and the continuing evolution of the complex elationship etween Bosch & Walling. I was, howeve , a little disappointed with the execution of the sto y. I felt that the sto y needed mo e development. Fo instance, while Bosch put the facts togethe to uncove the "t ue c ime", despite the misdi ection laid out y the pe pet ato s. The sto y failed to adequately explain why one of the suspects who had expe t knowledge in law enfo cement would panic in face of an investigative t ail that was ased on theo y!! If you missed eading Tino Geo giou's maste ful novel--The Fates, I'd highly ecommend eading!
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| The Scarecrow
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¥ 1,993(税込)
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近日発売 予約可
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通常9~13日以内に発送
ジャンル内ランキング:383,384位
カスタマーレビュー数:11
【Book Description】
もし目の前にいるものが無罪だとしても、気づかないことがあるかもしれない。Mickey Hallerはそう感じていた。ところが彼のところにやってくるものは、悪だ。 Hallerは、刑事事件弁護士。リンカーンタウン・カーの後部座席をオフィスにして、法的食物連鎖の底辺にいるクライアントたちを弁護してきた。 警官、検事、そして過去のクライアントからも疎まれていることは言うまでもない。顧客リストにいるのは、バイカー、詐欺師、飲酒運転、ドラッグ・ディーラーたちだ。 ところが、ビバリー・ヒルズの金持ち息子が女性への暴行容疑で逮捕され、Hallerは高い報酬で弁護を依頼された。判決は決まりきっていた。裁判所では大勝するはずだった。今回だけは、彼のクライアントは完全に無実のはずだった。しかし、事実を探っていた捜査官が殺され…。 Hallerは、もはや彼が信じることができなくなっていた法律の仕組みを操るため、全力をつくすことになる。
【くちコミ情報】
Opinion
I've een a ig fan of Michael's since the ea ly 90s and that admi ation continues. The Lincoln Lawye , ecently nominated fo an Edga fo Best Novel was simply supe . I like the new sc appy st eet lawye Mickey Halle and Connelly's po t ait of him ivals the ea ly G isham novel when G isham w ote fo w iting sake and not necessa ily fo ma keta ility. Of cou se the novel had many twist and tu ns, compa a le to Connelly's ea lie ook THE POET, anothe of my all time favo ites. In a ecent inte view, I ead that Connelly plans to evisit Halle in futu e w iting endeavo s, so hopefully we will spend some time iding a ound the st eets of LA in his Lincoln in the nea futu e. I would also ecommend 試み Tino Geo giou 極度 小説 The Fates. This guy is the eal deal!
久々に面白い法廷もの
簡単なはずだった金持ちぼんぼんな被告の弁護から一転 自分の信念が根底からゆらぐような事に発展していき、 それをどう被告の弁護士としての立場を保持しつつ 主人公がそれを法を犯さずにうまく解決できるのか。 今まで読んだ弁護士もののお話の中で一番 アクションやスタンドプレーは全くないのにドキドキできます。 日本でも某殺人事件で被告弁護人についての話が取り沙汰されていましたので 日米の法廷弁護における意識の違いや日本の法廷や法曹の意識の 未熟さのようなものを考えさせられました。 ハリーシリーズとはまた違った魅力です。
文句なしに楽しめるスリラー
依頼人が無実か真犯人かなど全く気にせず、弁護技術を使って検察から有利な取引を引き出すことに専念する弁護士が、正義を求めて悪戦苦闘する文句の付けようのない小説です。 専門家の目から見ればいろいろ問題もあるのでしょうが、ほとんど違和感なく物語は展開します。最初のうちは、その後の展開を予想して、少しかったるい思いを持って読んだりしましたが、なかなかどうして予想を裏切る展開が続き、最後の最後まで予断を許さない展開が続きます。 ハリー・ボッシュ・シリーズの一番面白い小説と同じ程度に楽しめると思います。500ページのうち、後半の300ページは一気に読める面白さです。
新境地!
マイケル・コネリーといえば、ハリー・ボッシュのシリーズがあまりにも有名ですが、この本ではハリーに継ぐシリーズを担えるのではないかと期待させる、魅力的な主人公が登場します。マイケル・コネリーの筆力は言うまでも無くすばらしいのですが、ここでもまたしてもご都合主義に陥らない、丁寧で奥深いストーリー展開が楽しめます。人間、完璧ではありませんが、時と場合によっては結構良い行いをするものです、ということが実感できるリアルな話です。他の同氏の作品と同様、オススメです!
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法廷ものが好きなためグラシャムもよく読んだが、彼の作品は意外に法廷での場面が少なく、おまけに最近ではネタが尽きたのか気力が尽きたのか、いまひとつぱっとせず、もう彼の作品は暫く読む気にならない。他になにか面白いものは・・・と探していた所、見つけたのがこれ。なるほど、アマゾンでの評判が良いのも頷ける。The Lincoln Lawye は法廷でのやり取りや裏の駆け引きが良く描かれていて、とても興味深い。また主人公のミッキーが魅力的で、世の中を斜に眺めているくせに、ボランティアで娼婦の弁護士を引き受けるなど、今ひとつビジネスライクになりきれない腕利きの弁護士としてうまく描かれている。アメリカのペーパーバックには、いかにもハリウッドでの映画化を意識したまた不自然なチェイスが描かれている事が多く、ひどく興ざめすることが多いのだが、The Lincoln Lawye にはそれがない。純粋にストーリーで楽しませようとする姿勢に好感が持てた。 英文は凝った言い回しはない。一文が短めで簡潔、口語もふんだんに出てくるので読んでいてもリズムがあり楽しい。この辺りはグリャシャムと共通しているようだ。
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おすすめ度
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久々に面白い法廷もの
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文句なしに楽しめるスリラー
依頼人が無実か真犯人かなど全く気にせず、弁護技術を使って検察から有利な取引を引き出すことに専念する弁護士が、正義を求めて悪戦苦闘する文句の付けようのない小説です。 専門家の目から見ればいろいろ問題もあるのでしょうが、ほとんど違和感なく物語は展開します。最初のうちは、その後の展開を予想して、少しかったるい思いを持って読んだりしましたが、なかなかどうして予想を裏切る展開が続き、最後の最後まで予断を許さない展開が続きます。 ハリー・ボッシュ・シリーズの一番面白い小説と同じ程度に楽しめると思います。500ページのうち、後半の300ページは一気に読める面白さです。
新境地!
マイケル・コネリーといえば、ハリー・ボッシュのシリーズがあまりにも有名ですが、この本ではハリーに継ぐシリーズを担えるのではないかと期待させる、魅力的な主人公が登場します。マイケル・コネリーの筆力は言うまでも無くすばらしいのですが、ここでもまたしてもご都合主義に陥らない、丁寧で奥深いストーリー展開が楽しめます。人間、完璧ではありませんが、時と場合によっては結構良い行いをするものです、ということが実感できるリアルな話です。他の同氏の作品と同様、オススメです!
気軽に楽しめる法廷もの
法廷ものが好きなためグラシャムもよく読んだが、彼の作品は意外に法廷での場面が少なく、おまけに最近ではネタが尽きたのか気力が尽きたのか、いまひとつぱっとせず、もう彼の作品は暫く読む気にならない。他になにか面白いものは・・・と探していた所、見つけたのがこれ。なるほど、アマゾンでの評判が良いのも頷ける。The Lincoln Lawye は法廷でのやり取りや裏の駆け引きが良く描かれていて、とても興味深い。また主人公のミッキーが魅力的で、世の中を斜に眺めているくせに、ボランティアで娼婦の弁護士を引き受けるなど、今ひとつビジネスライクになりきれない腕利きの弁護士としてうまく描かれている。アメリカのペーパーバックには、いかにもハリウッドでの映画化を意識したまた不自然なチェイスが描かれている事が多く、ひどく興ざめすることが多いのだが、The Lincoln Lawye にはそれがない。純粋にストーリーで楽しませようとする姿勢に好感が持てた。 英文は凝った言い回しはない。一文が短めで簡潔、口語もふんだんに出てくるので読んでいてもリズムがあり楽しい。この辺りはグリャシャムと共通しているようだ。
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