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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
私の故郷は?
戦争中に、両親と妹が父の勤務地セイロンで暮らすため、ひとりで英国に残る少女の物語。両親や友人を失ったり、従軍体験など、戦争を背景に全体に悲しいトーンが多い展開ですが、ストーリーテラーの著者らしく、一気に読むことができました。妹を思う主人公のやさしさにも心をうたれます。
帰郷
1935年、14歳になる少女Judith Dun a は自分の家がありません。父親の会社がセイロンにあったのでJudithはそこで生まれました。10歳になったとき彼女の母親は二人めの子供を産むためとJudithに教育を受けさせるためにイギリスに戻ります。生まれた妹と母親とメイドのPhyllisと貸し家で4年間つつましく暮してきました。でも母親はJudithを寄宿舎に預け、幼い妹を連れて父親の待つセイロンに戻るときがきました。 Judithはイギリスに一人残されます。そして寄宿舎でLoveday Ca ey-Lewisという美少女と知り合いになります。帰る家のないJudithは休暇のたびにLovedayの広大なお屋敷を訪れるようになります。 1939年、Judithは18歳。学校を優秀な成績で卒業した彼女は希望に満ちていました。Oxfo d大学の入学許可もおり、恋人と呼べる人も現れ、彼女の未来は明るく開けているように見えました。 でもJudithも、まわりの人々も迫り来る大戦から逃れることはできなかったのです。。。。 戦争がどのくらい人々の夢や希望を引き裂くかよく描かれています。 タイトルにもなっているComing Homeという言葉が頻繁に使われています。 帰る家を持たないJudithならずとも、入った瞬間にくつろげ、もう何も心配もしなくていいような場所に誰もがあこがれているのではないでしょうか。 戦争の醜さとともに、イギリス特有の階級制度についてもPilche は疑問を投げかけていてとても考えさせられました。
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本物の魔女と闘う7歳の男の子が主人公の、恐くておかしくて想像力豊かな、ロアルド・ダールの名作。「おとぎ話の魔女はいつも、黒い帽子と黒いマントのおかしな格好で、ホウキに乗っている。でもこれはおとぎ話じゃない。ここにいるのはREAL WITCHES(ホンモノの魔女)なのだ。REAL WITCHESはふつうの服装をしていて、ごくふつうの女の人に見える。ふつうの家に住んで、ふつうの仕事をしている。だからちょっとやそっとじゃわからないのだ」主人公の発見によると、魔女は子どもが嫌いだ。友だちと、その子のちょっと不思議なおばあさんに助けられて、主人公は自分がやられる前に、魔女たちの仮面をはごうとする。(7~12才向け)
【くちコミ情報】
大人が読んでも面白いです!朗読CDにあわせて読むと楽に読めました!
有名な「チョコレート工場の秘密」の著者の本ですが、、、 「The Witches」は聞いたことのないお話でしたので、 あんまり興味が持てませんでした!今思うとなんてオシいことをしてしまったのか後悔しています! アマゾンのレビューを読んで、とても楽しそうなお話なんだな〜と思って、 ハリーポッター7巻の、ついでにこの本と朗読CDを購入、、、 表紙の絵につられてハリーポッターと交互に読みました! あまりの面白さに感激して、、、 洋書を読んでみたいと言っていた英語に自信が無いと言う友人にもすすめました!
これはかなり面白い!
面白いです。高校生でも読めると思います。 ちょっと受験勉強に疲れちゃったな〜なんていう時に読むと 勉強しながら休憩できちゃうかもしれません! 魔女なんていないよ、なんて思っている人もなぜかぐいぐい 惹きつけられてしまうお話です。 辞書も多用せずとも読めると思います。
めっちゃおもしろい!!
「魔女なんて現実にはいないのに」と思いながらも、本当にいるかのように感じさせる、リアルでユニークな描写がすばらしいです。 単語は見慣れないのも出てきますが、文章自体はそれほど難しくなく、最後まで一気に楽しく読めます。 おすすめの一冊です。 I ecommend eading- Quest y Gio gio Kostantinos. Excellent estselle
チョコレート工場と双璧
Cha lie and the Chocolate Facto yと並ぶほどの秀作だと思いました。 魔女の特徴なんかなかなか面白い。 児童書だけど結構はらはらドキドキして読めましたよ。 とにかく一気に読めるので、英語が苦手な人にもオススメです。
出会って変わった!!
私がコノ本に出会ったのは、小学生のとき。 それまでの魔女のイメージがひっくり返りました★ 子供時代に出会えたから、普通じゃない普通の事。が素直に飲み込めて、この本を読み終えた後からは、町を歩いていても、「あ、アノ人魔女だっっ!!」なんて、1人で思い込んだりしていました。 成長していく中でも、この本のことは忘れられず、図書館に行くとついつい探していました。見つけると嬉しい気持ちでいっぱいになります。
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【くちコミ情報】
謎の小説家の正体は?
少し前に米国で話題になっていて、ペーパーバックになったので買ってみました。 舞台は一昔前の英国の田舎のお屋敷で、著名な小説家が今まで誰にも明かしたこ との無い自分の過去を伝記作家に語って聞かせる設定。全編に漂う不気味さや謎 めいたお屋敷での出来事は、この物語の中でもモチーフとして何度も触れられる 「ジェーン・エア」を彷彿とさせる世界です。 英語はそれ程難しくないので、まずまず楽しめます。
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原文に忠実であって欲しかった
パッケージのデザインなどが素晴らしく、ファン心をくすぐるアイテムです。ナレーションの声もとても良かったのですが、時としてセリフがヒステリックなまでに感情的で、ちょっとだけ大げさに感じるところがありました。原書をテキストにして一緒に読んでいますが、突然何行かすっぽり省略されていたり、語順がわずかに入れ替わっていたりと混乱するところがいくつかありました。それらを除けば文句のつけどころもないほどの作品ですが、逆にそこがすごく残念です。私にとって聖書とも呼べる「ナルニア」だけに、原文を一言一句、完璧に再現してほしかったです。
まるで劇場にいるようです
イギリスを代表する舞台俳優たちがナレーションするのだから、ただの朗読だと思ってはいけません。物語に登場する人物や動物を彼らが演じているのです。 目を閉じると、どこかのホールで舞台を見ているようにも思えます。感情を込めた高い声、低い声、ひそひそ声、おどろおどろしい声等が、物語の情景を想像させます。 イギリスの子どもは小さい頃から格調の高いもの、芸術的に優れたものに触れて育つと聞いたことがありますが、このCDはそのとおりの作品といえるでしょう。ですから、大人が聞いても十分楽しめます。英語のスピーキング学習にもぴったりだと思います。
デザインがかわいいです
これは,ナルニア原書全巻の省略なしの朗読です。7つの本を,それぞれ7人の俳優が朗読しています。この扉の写真からは想像もつきませんが,中は1冊分ずつ紙パックに,本と同じイラストがカラーで入っていて,CD1枚1枚にも異なる絵が,これもカラーで印刷されていて,見ているだけでも結構幸せな気分になります。また,各巻の最初のCDは,PCに入れるとちょっとしたおまけがついています。 デザインのかわいらしさに感動したので,★5つ差し上げます。
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メギーのパパのモーは、すごくすてきだけど時々困った才能を発揮する。パパが本を朗読すると、登場人物に息がふきこまれるのだ。そう、文字どおり。モーが自分の能力に気づいたのは、メギーがほんの赤ちゃんだったころだ。『Inkheart』の本をとても情感をこめて読んでいたら、本の悪者たちが家に現れ、目をぱちぱちさせながら悪態をついたのだ。ところがもっとひどいことになってしまった。カプリコーンと手下のところを読んでいたとき、あやまってメギーのママを物語のなかに入れてしまったのだ。 さて今はうら若きレディーに成長したメギーは、絶対に本を読んでくれないパパの、奇妙で強力な能力のことは何も知らない。「ネコに鳥を与えて八つ裂きにする様子を楽しむ」くらい邪悪なカプリコーンは、その能力を悪用しようとモーを探しつづけている。その果てにカプリコーンは気づく。モーを山奥の隠れ家におびき寄せるには、愛娘をエサに使うのが一番ではないか! コルネーリア・フンケが本と本好きに捧げる、想像力に富んだお話。この本は、大ヒットしたデビュー作『The Thief Lord』のファンや、同じようなテーマで書かれたロデーリック・タウンレーの『The Great Good Thing』が好きな子どもたちを、きっと楽しませるだろう。(10~15歳向け) (Jennifer Hubert, Amazon.com)
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面白いけど...
少女メギーは大好きなパパのモーと二人暮らし。モーは本の修理する「本のお医者さん」で、家の中は本だらけ。メギーもモーも本が大好きだ。ある夜、メギーは庭に男が立っているのに気づく。真夜中の雨の日だというのに。モーは男を「ホコリ指」と呼び、ホコリ指はモーを「魔法舌」と呼んだ。メギーをのけ者にして話し込んだ翌朝早く、モーはメギーをつれて逃げるように出発する。二人が話していた「カプリコーン」とは誰?どうしてパパを「魔法舌」って呼ぶの?おうちにはいつ帰ってこられるの?何も知らないまま、メギーは自分の人生を大きく変えてしまう事件に飛び込んでいくことになる... もっと、子供向けかと思っていましたが、充分に楽しめる作品でした。本に結構厚みがありますが、話に引き込まれるので、読み出すとどんどん読めます。ただ、後になればなるほど話が粗雑に作られている感じがします。あれあれあれ...とおもうところもありますが、そこを無視すればまぁまぁ面白いです。ただ、三部作らしいので、そのせいか、最後もきちんと終わってなくて、いちおうハッピーエンドにはなっているものの、これでいいのか...とか、こんな終わり、という気分になるのも確か。解決の仕方が非常に乱暴だと思うのは私だけではないでしょう。魅力はあるだけに残念です。人によって、評価の分かれる作品でしょう。私的には、「面白いけど...」というところです。続編の「魔法の文字」でこの評価を覆してくれることを期待します。
話の展開がいまいち
朗読すると登場人物が現実に出てくるという設定は面白くはあるが、読んでいてやはり話の展開に無理がある。「泥棒の神様」だったかな?デビュー作でも思ったが、話がきちんと纏まっていないような印象を受けた。 悪役がとても嫌な感じに書かれているが、イマイチ現実感が無い。 正直三部作にするほどのものか?という印象も受けた。
“ホコリ指”大好き!!!
この本は好きじゃないっていう人が(私の周りでも)多いようですが私は大好きです!初めは図書館で借りて読んだんですが、あまりにも気に入ってアマゾンで購入してしまいました。『本が大好きな女の子が本の中の世界に行く』という私の夢そのものの話というか“ホコリ指”や“叔母さん”?のような影のある(?)(良い所ばっかりじゃない)登場人物が出ているところが本当に大好きです。ハリーポッターやダレンシャンにはない面白さがあって私の中では一番の本です。あと章ごとに他の本からとった詩(?)みたいなのが載っているところも好きで、そこを読んで面白そうだなと思った本を読み漁っています。「ジキル博士とハイド氏」とか面白かったです。魔法の声の二巻が出るのを待っているんですが出ないんでしょうか・・・
読んでいてどこか違和感がありました
お話は面白かったと思います。話が少し暗くて重たすぎるとか、キャラクターやエンディングが好きになれないとか、気になる部分もありましたが、好みの問題なので仕方がないと思いました。しかし、私にとって、どうしても好きになれない部分が1つありました。 それは、この本の世界に入ってゆきにくいことです。「本を読むとその世界に入ってゆける」ということが、この本の言いたいことの1つであるのですが、肝心の読み手の私がそうすることができなかったのです。 この本のジャンルはファンタジーで、妖精や不思議な動物が出てきます。しかし舞台は現代なので、登場人物は車にも乗るし、ケータイも使います。終盤には警官まで出てきます。しかもそこに妙に臨場感があるのです。妖精などの不思議な登場人物と、舞台を取り巻く現代風景にどうしてもギャップを感じました。 私達が妖精を思い描くとき、ファンタジックな世界や風景と一緒に思い描くのではないでしょうか。妙に現実的な寂れた田舎道と一緒に、妖精やら不思議な人物を想像しろというのは、私には酷でした。 はてしない物語など現実の主人公がお話に入ってゆく物語は多く、そういう物語は楽しくて好きですが、この本だけは好きになれませんでした。読んでいて、どこかに違和感があるのです。ということで、残念ながら星3つ。
ファンタジーはやっぱイギリスなんですかね。
主人公やその仲間たちに比べて、敵キャラが魅力なさ過ぎ。弱すぎるし。第一怖くない。本から飛び出てこの世界に戸惑ってるってのはわかるけどさ。 もっともストーリー運びはなかなかでして語り口もいたって滑らか、物語の世界に妙なリアリティがあることもあって全体的には楽しく読めます。なので買っても損はしないと思いますよ。 ただ、ファンタジーとしてはどうかな~~って感じかな。 ファンタジーって魔法とか擬人化した異形キャラとかをもっと出して思いっきり異次元の世界へと誘ってくれる物だと思っていたので読後は正直ちょっとがっかりでした。もっとおどろおどろしくしてもらいたかったなぁ。 それと本からものが飛び出す仕掛けに種明かしが欲しいとこですね。 それが黒魔術でも手品でも一向にかまわないんでそれが無いため魔法というものがこの本ではただの付けたしみたいな扱いでやたら薄っぺらになっちゃってるのがもったいたい。もっと有効に活かす方法もあったんじゃないかな。 個人的満足感は60 100点くらい。
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