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【くちコミ情報】
子を想う母の気持ちに圧倒
生後6週間の幼い息子がメキシコの市場で男2人に誘拐された。 母親のミラは、果敢に誘拐犯に挑みかかり片目をえぐりだすが、 もう一人の男に背中を刺され重体。 なんとか回復したものの、夫とも別れ、行方不明の子供を探すボランティア団体”ファインダーズ”を結成。 息子を奪った「片目の男」を探すため、あきらめずに10年以上の歳月を重ね、 ようやく手がかりをつかみかけ、力強い協力者も得られるのだが…。 子供の幸せを願うミラの行動に、ただただ涙が止まりませんでした。 最後の1行まで、泣かせてくれました。 ちょうど、私も赤ちゃんを育てている最中。 そして世界には実際にこの小説と似たような事件も起きているの。 今、腕の中にいるこの子を守っていこう、と初心に帰らされました。 子育て中のお母さんでミステリー好きな方には、特にお勧めです。
終盤こそが作者のメッセージ
ラスト一割で一気に引きこまれた一冊。 …と言っても、謎解きの類ではなく、目まぐるしい展開といった意味合いでもない。 Oute Banksのくだりで小説の空気感が大きく変わり、 私の当初のイメージとはガラッと違ったエンディングを迎える。 その辺り、女性作家ならではのまとめ方なのかな、と感じた。 一人の女性の絶望からの再生をメインに描き、人は「変われる」ということ、 そして時に「変わってしまう」ことをも示唆した作品。 ストーリーは好きで、移入できる要素も十分。 また、女性が書く官能シーンというのも悪くない。 ただ、細かい描写にはもう少し工夫がほしい。 特に最後のセリフは出さない方が感動を誘えたと思う。 "No. You a e af aid to e happy." そんな言葉にふと我が身を振り返ってしまう貴女のためのバイブル。
今までにないヒーロー
生後6週間で子供を誘拐されてしまった女性が主人公です。 子供を捜すことに命をかけ、そのせいで夫とも離婚してしまう。 その10年後、やっとひとつの手がかりとしてディアスという 殺し屋の名前が浮上してきて、というふうに物語がスタートします。 一読して、今までのリンダの作風とはヒーローの性格が 全く違います。寡黙で無表情。甘い言葉をささやいて 女性を酔わせるタイプではありませんが、内面的に一途で真面目。 茶目っ気があって自信家の今までのヒーロー像を思い浮かべていると びっくりするかも。 (登場人物の内、誰がヒーローなのかしばらく分からなかったくらい) ミステリー的には話の展開がちょっと平坦かな? 別れた夫もいい人で、子供を思う親の心に感動するお話です。 Also ead an 極度なスリラー Tino Geo giou--The Fates.
泣かずに読めない
まるでハリウッド映画を見ているようなスピード感と感動です。 英語は平易で読みやすく、ぐいぐい引き寄せられていきます。 子供を奪われ、必死に捜し求めるためにすべてを犠牲にしたミラ。 元・夫は再婚し、新しい家庭を作っている。兄弟姉妹も、もうあきらめろという。 でもどうしてもあきらめられない、諦める=死んだも同じという気持ちは、母ならそうなのかなぁと思いました。 そして、母親が故の、愛するが故の決断、そして失望感。 最後の数十ページで、存分に泣けます。泣かずに読めません。 リンダハワードを読んだのは初めてですが、完全にはまりました。
こんな作品はめったにあえません
「いつもの気軽なリンダを一気読み」と考えてこの本を手に取ったら大間違い。 邦訳で訳者が「新境地」「女性の真情表現にさらなる深み」「円熟の境地」 と書いている通り、これはまた新しいLindaの才能をみせた人間の再生のヒューマンドラマ。 よくできていて、それでいて読後も悲壮でなく、好きです。 メキシコで生まれたばかりのわが子を誘拐され瀕死の重傷を負ったミラは 行方不明者を捜索するボランティア組織をつくり活動しつつ 文字通り「自分の人生のすべてを掛けて」子供を捜し続けます。 これほどのストーリーの中に、さらにいつものLindaの魅力(ロマンス、登場人物) も詰まっているのですからそりゃあ秀逸の一言につきます。
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【Book Description】
高額の報酬。求められるのは手際のよさとプロの技術。弁解はいらない――それがリリー・マンスフィールドの仕事、CIAの契約エージェント、つまり雇われ暗殺者だ。彼女が標的にするのは、権力があり、法律では裁くことのできない悪者たちだ。 19年のキャリアののち、リリーは個人的な恨みを晴らすために、認可外の危険なゲームにのめり込む。しだいに大胆さを増していく動きを通して、彼女は強敵の注意を引き、自らの命を危険にさらす。だが、緊張と憤慨で勇みがちになりながらも、自分の命が一瞬で奪われる可能性を承知してもいた。彼女には、来るときが来れば戦おうという決意があった。 同じくCIAのエージェントであるルーカス・スウェインは板ばさみに苦しむ。彼の任務はリリーを連行するか、その行動を止めること。だが、彼自身もリリーのゲームに引き込まれ、危険な綱渡りを始める。世界的大事件の発生を避けながら、執拗につきまとう敵と戦うのである。リリーは目の前の仕事に集中しながら常に背後を警戒する。だが彼女は、前途にある致命的な危険に気づいていなかった…。忠節にどれほど価値があるかということにも。 息をのむアクション。リンダ・ハワードをロマンティック・サスペンスの巨匠と呼ばしめる官能性。読者の心に住み着き、そこで息をする個性豊かな登場人物たち。情熱と驚きの詰まった大胆なスリラー、『Kiss Me While I Sleep』は、リンダ・ハワード作品のなかでも特別に興味深く、複雑な小説である。
【くちコミ情報】
年齢が高いな〜
ヒロインとヒーローの年齢が自分よりも高いので、少し気持ちはトーンダウンしました。 でも、今までのヒーローのように体ががっしりしていて、自信過剰で傲慢なタイプでは なかったので、よかったです。 最後もホッとしました。
読むのではなく聴くのもイイですよ
オーディオCDで聴きました。 p Lilyが何故自分の人生すべてをかけて巨悪に単身戦いを挑むことになっていったのか、テンポよく進むストーリー展開は作者のplotの巧妙さだと思いますが、オーディオ版では2人の朗読者のうまさが光ります。 全体としは、かなり会話部分が多く、とても臨場感があります。 突如、目の前に現われた謎の男、Lucas Swainは敵か味方か、探り合う会話や、次第に信頼して心とからだを許しあうようになってからの甘えた会話は、暗殺者というハードな表面を持ちながら、それでもやはり内面は別なんだという2面性をうまく出していると感じました。 それにしても、un idged版でCD9枚は聞き応えたっぷり。
何が足りないのだろう?
リンダ・ハワードの作品で一番最初にこの作品を読んだなら、 迷わず五つ★をつけたのだろうな。 でもあまりにもリンダ作品をたくさん読みすぎてしまって 評価も辛くなってきたのかな。 ヒーロー&ヒロインもそれほど悪くなく話もうまくまとまって いるのに何か物足りない。それが何とはっきりわからない? p ひとついえるのはもし「青い瞳の狼」を同時に読んでいても 「青い瞳の狼」には及ばないって事。 「青い瞳の狼」はリンダ作品でも1、2を争う私のお気に入りだから。
ロマンスは後半だけ
Linda Hawa dの小説は、基本的にロマンスがテーマで、ストーリーがしっかりしているものとそうでないものとがあると思っていたが、この小説は若干違っており、前半6割以上が純粋なスリラーとなっており、後半に濃厚なセックスが小説の味付けとなっている。 全体を見れば、それほどしっかりしたストーリーとは思えないが、スピード感もあって結構面白いと思います。
強い女
何げに『青い瞳の狼』のスピンオフだったりします。強くて優しく哀しいアサシン(暗殺者)のヒロインです。孤独の中に灯したかがり火の愛を吹き消され迷子になったヒロインは復讐をします。その後気づいた疑問をときながら追われます。 謎解き調査中に敵に追いつかれます。その時助けに来たヒーロー、実はCIAの諜報員でヒロインを処理しに派遣されてきました。なのにひかれるのです、ヒロインに。仕事は進めなければならない、でも何だかな~と考えている内に唯一信頼する上司が瀕死の重傷を負います。仕方なく判断保留のまま疑問解決を進めていきます。タイムリーな鶏インフルエンザが鍵になり悪の中の善が話を進めます。 スピンオフ物は、前作のその後などがわかりほっとしたりするのですが、ジョン・マディーナとニエマは元気そうですがイマイチ物足りなくもう少し絡めてほしかったな~が本音。そして、リンダの書くヒロインは喪失感との折り合いにあくせくする姿が痛々しくなりつつ強さも増してきてカッコイイな~が感想でした。
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【くちコミ情報】
綿菓子のような小説
テロリストを捕まえるためにチャンスが特別な任務につくのだが。強引に「孤島に男女二人」というシチュエーションを作って、それからセックスが始まる。 ストーリー性は余りなく、男女の駆け引きを楽しむ小説です。セックス描写はMackenzie's Missionほど、しつこくなく、少しソフトな感じです。 Mackenzie's MountainやM .Pe fectのような事件性はないので、好みによると思いますが、あまり面白いと思いませんでした。 英語は分かりやすいと思います。
マッケンジーシリーズ・チャンスの恋
ウルフ・とメアリーの息子、チャンスのラブストーリー。14歳の時メアリーに助けられるまで、親に捨てられ一人で必死に生き抜いてきたチャンス。そんな彼がマッケンジー家の息子となり、暖かい家庭の中で成長する。両親、兄弟達とその家族に囲まれて十分幸せなのだが、反面激しい不安も感じている。戯れの恋はするけれど、自分の生い立ちが気になり、彼自身の家族をほしいと思ったことのないチャンス。しかしとうとう心から愛する人と出会うことになる。任務の中で、サニーというニックネームを持つ女性に近づくのだが、名の通り明るく、ユーモアがあり、笑い声の絶えない彼女に強く惹かれていく。二人の出逢いから次々と危機に直面していく中、サニーは必死に耐え抜き、さらに深く愛してしまったチャンスのことを身を挺して守ろうとする。けれど二人に起こった出来事に関する真実を知ったサニーは....。前半は二人の会話の楽しさに、後半は互いのことを思う切なさに魅了されます。英語が苦手な人も、辞書を使って、二人の感情と会話の部分の雰囲気だけでもつかんでいくことで、その他少しわかりにくいところがあっても最後まで十分楽しめます。 p またこのストーリーには、マッケンジー一族勢ぞろいの場面があったり、ウルフとチャンスの親子の会話(易しい英語で書かれているので、マッケンジーシリーズのファンならこの部分だけでも買って読む価値あり)にジーンとさせられ、涙がぽろっとでてきてしまう場面があったりと本当に良いところがたくさんあります。翻訳本が楽しみですが、でるまで待てないという人はぜひ、先にこちらを読んでみてください。もちろん、二人の“刺激的っ~い”は、かなり激しいです。
What can I say?
This was a g eat ook, that I eally enjoyed eading. The sto y flowed well, it had some exciting moments, and a happy ending (of cou se - this IS Linda Howa d). This ook is the final pa t of he Mackenzie se ies, ut it can e tho oughly enjoyed as a stand-alone. GREAT READ!!!
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【くちコミ情報】
リンダワールド☆
この作品はあらから内容を知っていたのですが、やはり面白かったです。Ca olとJoeの職業の設定が、なるほどやはりリンダはすごいな~と思わせられました。Open Seasonの方が笑えるロマンスという感じですが、私はこのMackenzie's Missionも十分楽しめましたよ。ちょっと話が強引すぎるかなーという所も中ほどにありましたが、ドキドキハラハラもあり、エンディングはジーンときました。Joeのセリフにもグッときますね。最初は暇つぶしに読んでいましたが、先が気になって二日で読んでしまいました。Lindaの作品は英語が分かりやすいのでオススメです!
Joeのその後の物語
Mackenzie's Mountain の続編、Joeの物語です。 16才にしてはやたらと物わかりのいい出来過ぎた 青年だと思っていたら、ちゃんとその性格の形成過程があったのですね。 心理描写のうまさはさすがリンダだと思います。 ただし、サスペンスを期待していた方にはちょっと期待はずれかな? プロットの巧妙さとか謎解きのおもしろさではなく、あくまで p 感情のやりとりのおもしろさが主流だと思って下さい。 邦訳も読みましたが、英語の方が台詞の語感がピッタリ来るように 思えます。Joeが単語や短い一言で返事をするところは、まさしく Wolf譲りだと笑いながら読みました。
Mackenzie's mountainとは違う種類の小説です。
Mackenzie's mountainで登場したWolfの子供のJoe少年が35才の空軍大佐となり、英才教育を受けた若くて美しい処女にSexの手ほどきをする物語です。 250ページの中間までは、ほぼSexの手ほどきだけです。後半の事件もスリラーと呼べるほどのものはなく、申し訳程度の味付けがされていると思った方が良いと思います。 Sexの手ほどきもありきたりです。Mackenzie's mountainのような周囲とのかっとうや、レイプ事件の解決といった面白さはありません。 星が4つの理由は私が単に中年男性で、読んで面白かったというだけです。 中身のないフワフワのSex小説です。
Mackenzie Family 長男の恋
この本はMackenzie's Mountainの続編、ウルフの長男ジョーが主人公です。ウルフに負けない男っぷりは、空軍で音速ジェット機を乗るジョーにも健在です。恋の相手キャロラインは物理とコンピュターの博士号を持つ秀才だが、男の経験ゼロという女性。その彼女がある事件に巻き込まれと、もちろんハラハラ、ドキドキの展開もあります。その他、ウルフとマリーの様子もチラリと出ていて、マッケンジー家ファンなら見逃せません。
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名作2作品が読めます
Mackenzieシリーズの、Mackenzie's Pleasu e と A Game of Chance の2編が収録されています。 それぞれの内容は、各作品のページを見てください。 とてもおもしろい2話が読めていいですよ。
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ハラハラドキドキ一気読み
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Opinion
すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです
スピーディーでホット
最近、リンダ・ハワードにはまって読みまくっていますが、 サスペンスとしては今一のものが多い(それでも満足、人物が魅力的だから)中で、これは最後まで息をつかせぬ展開で、面白く読めました。 ホットなシーンは、さすがリンダ・ハワード。うまいなぁと思いつつ、 主人公2人の一目ぼれの展開は、スピーディーすぎてちょっとできすぎ感がいなめません。 ま、ロマンス系はこれぐらい早く展開しないとベッドインまで時間がかかって面白くないのかもしれませんが。 いろいろあっても総合評価は4つ★です。
ヒーローは理想の男性です^^;
リンダの作品に出てくるヒーローは、かなりカッコいい男性が多いのですが(でも描写を読むかぎり、ハンサムなやさ男ではない!大抵角刈り??)、その中でもこの作品のマーク・チャスティン刑事は私の理想です~!! 「こんな男いるかよ~・・」と思いつつもあこがれてしまうのです。 どっかにいませんかね?マークのように女を思いっきり甘やかして、面倒見てくれる男性・・・。
完全にはまってしまいました!
リンダ・ハワードの作品を読むのは、2冊目なのですが、 これで、自分が完全に、彼女の作品にはまってしまった事を、 自覚いたしました。 p 主人公は、女性看護士カレン。しっかり自分を持った芯の強い女性だが、 やっぱり、弱いところもある。羨ましい! そして、素敵な刑事マークに好かれるんだから、ますます、羨ましい! p 例によって、平凡な主婦の私が、うっとりするようなラブシーンも満載。 考え込む事も、推理することもありません。 軽い気持ちで読めて、息抜きにぴったりの本です。 (この後の作品「青い瞳の狼」には、カレンとマークのその後が、 ほんの少し、描かれています。)
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