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   Helen Fielding の売れ筋最新ランキング   [2008年10月15日 00時24分]
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¥ 2,371(税込)
¥ 2,212(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:5,713位  
カスタマーレビュー数:40

Amazon.co.jp
本書には、ブリジットの夢や希望だけでなく、5277本もタバコを吸い、「およそ3457単位の脂肪(どう考えてもぞっとする)」を摂取したこと、はたまたあきれるほど体重が増減したことまで、1年の生活が細かに記録されている。365日の間に体重はなんと33キロも増え、しかも32キロ減った! それに年の始めにひそかに決意したこと。それは、自分にふさわしい男性を見つけることだったのに、セクシーな不良上司と関係をもってから、ブリジットは深刻な「こんなはずじゃなかった」という状況に陥っていく。

ヘレン・フィールディングの2作目となるこのとびきり愉快な小説は、出版社に勤務する自意識過剰の30代女性が、休暇後、ストレスで悩んでいるところから始まる。彼女はなんとか内面の平和を確立し、落ち着きを取り戻そうと決心する。たとえば「朝目が覚めたら、すぐに起きる」つもりだし、母親のたくらみで行くハメになったつまらないパーティーを乗りきることさえできれば、よいスタートを切れたはずだったのだ。「気取った既婚者」が大勢集まって、ブリジットや仲間の「シングルトン」の心配をしているふりをするようなパーティー。彼女に言わせれば、「私たちは、やつらを取り囲んで、『結婚生活はどう? まだセックスしてる?』などとわめき立てたりはしない」のである。

このパーティーはほんの始まりだった。その年、実行能力不足にさいなまれ(これは仕事や遊びのときの話で、ベッドの中ではまあまあ)、他人の「情緒的あほう状態」にあらがって生きるうちに、ブリジットは恥ずかしいことをごまんと経験することになる。たとえば、ニットのアンサンブルを着る平凡な女だった母親が、突然テレビのトークショーの司会になり、あっけらかんと不倫をしているとか。一方、彼女自身は、1年の半分はシャルドネを飲みすぎて「悲惨なアル中」になった気分だ。

本書は、もともとロンドンのインデペンデント紙に連載され、性別、年齢を問わず読者の心の琴線を震わせたコラム。ヘレン・フィールディングの率直で繊細な筆致は、絶望や自己不信や被害妄想を明るく軽妙に描き、自己啓発本(しらふのブリジットには、酔っ払っているときの半分も実用的と思えない本)から「コスモポリタン式の風水」に至るまで、あらゆるものを手きびしく風刺している。フィールディングは1990年代のナンシー・ミットフォード(1900年代前半に活躍した女流作家)であり、魅力あふれるヒロイン、ブリジットには誰もがエールを送らずにはいられない。そしてまた誰もが、ブリジットがまたヘマをすることを期待し、その体験を続編でまた報告してほしいと願っていることも事実である。


くちコミ情報
いまいち・・・
内容以前に文章がひどく、ところどころ気になってしまい、楽しめなかった。 原書を読めばもっとおもしろいのかもしれない。もう少し文章を推敲してから出版してほしかった。
ありのままって。
レニー・ゼルウィガー主演の映画にもなっているこの作品。 アルコールに煙草。体重は増える一方。 おまけに彼氏無しの三十路女性。 パーティーに出席すれば周りからは 「結婚はまだ?」 変わってみせるっ!! ダイエットして、仕事もバリバリして、 素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ! そう決心したブリジットは日記をつけ始めます。 でも、不器用なブリジットは何事も一生懸命なのに空回り。 やっとできた彼氏には二股されていて!! 思わず手に汗握って応援してしまう! 頑張れブリジット! きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、 でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を ブリジットに重ねているのかもね。 そして、ちゃあんと そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。 I like you as you a e ありのままのきみが好き。 摂食障害で悩むさるきち。 ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。
映画も小説も
映画を先に見てから小説を読みました。両方ともとても面白いです。 小説は現代版「高慢と偏見」ですね。母とフリオのくだりは本当にそのまんまです。 ブリジット・ジョーンズが好きな方はぜひ「高慢と偏見」も読んでみてください! 映画版はややブリジットがおバカなところが強調されていますが、小説版ではもっと独立心があり(シングルトン!)、シニカルでユーモアがあります。 映画を見ても小説を読んでも元気になれます!一気に読むこと請け合いです。
違う生き物への賛歌
体重、煙草、酒の量、カロリー、宝くじ、不平不満の定量、とまずそこから始まる心配事、そしてからかっらに乾いた人間関係と、身近に迫る複雑な男女関係、それでいてウェットなものは何一つなく、まるで砂漠のあだ花のような世界、これこそ男から見たら、違う生き物の世界といっていいです。共感しろというのがそもそも無理なこと。毎日が記念日である女性とは所詮違うのです。人間だから同じ、と考えるのに無理がある。勿論、ウェットな日本人からすると、考えさせられることが多々あります。
ブリジットってキュート!!
 この本は映画にもなってますが、私は観たことがありません。そんなこともあってか、読みながらその場面や雰囲気を想像するのが楽しかったです。また主人公のブリジットがぽっちゃり体系という設定も、生活のなかで起こるトラブルも、どこか共感が持てたりして、思わず「フフっ」と笑ってしまったり…。そうやって読んでいくうちに、いつのまにかブリジットの生活そのものを見ている様な感じになって「がんばれブリジット!!」と心のなかで応援してました(笑)  本というより日記なので、時々話がそれたりとリアルな感じになっている部分もありましたが、内容はコメディで結構笑わしてくれるものでした。なので気分が沈んでる時なんか、以外に元気が出てくる本かもしれません。  2冊目の『きれそうな私の12ヶ月』も読んで、映画も観たいなぁと考えてます…


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Bridget Jones's Diary(映画『ブリジット・ジョーンズの日記』原作)
Helen Fielding (著)  
¥ 1,581(税込)
¥ 2,140(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:285位  
カスタマーレビュー数:40

Amazon.co.jp
本書には、ブリジットの夢や希望だけでなく、5277本もタバコを吸い、「およそ3457単位の脂肪(どう考えてもぞっとする)」を摂取したこと、はたまたあきれるほど体重が増減したことまで、1年の生活が細かに記録されている。365日の間に体重はなんと33キロも増え、しかも32キロ減った! それに年の始めにひそかに決意したこと。それは、自分にふさわしい男性を見つけることだったのに、セクシーな不良上司と関係をもってから、ブリジットは深刻な「こんなはずじゃなかった」という状況に陥っていく。

ヘレン・フィールディングの2作目となるこのとびきり愉快な小説は、出版社に勤務する自意識過剰の30代女性が、休暇後、ストレスで悩んでいるところから始まる。彼女はなんとか内面の平和を確立し、落ち着きを取り戻そうと決心する。たとえば「朝目が覚めたら、すぐに起きる」つもりだし、母親のたくらみで行くハメになったつまらないパーティーを乗りきることさえできれば、よいスタートを切れたはずだったのだ。「気取った既婚者」が大勢集まって、ブリジットや仲間の「シングルトン」の心配をしているふりをするようなパーティー。彼女に言わせれば、「私たちは、やつらを取り囲んで、『結婚生活はどう? まだセックスしてる?』などとわめき立てたりはしない」のである。

このパーティーはほんの始まりだった。その年、実行能力不足にさいなまれ(これは仕事や遊びのときの話で、ベッドの中ではまあまあ)、他人の「情緒的あほう状態」にあらがって生きるうちに、ブリジットは恥ずかしいことをごまんと経験することになる。たとえば、ニットのアンサンブルを着る平凡な女だった母親が、突然テレビのトークショーの司会になり、あっけらかんと不倫をしているとか。一方、彼女自身は、1年の半分はシャルドネを飲みすぎて「悲惨なアル中」になった気分だ。

本書は、もともとロンドンのインデペンデント紙に連載され、性別、年齢を問わず読者の心の琴線を震わせたコラム。ヘレン・フィールディングの率直で繊細な筆致は、絶望や自己不信や被害妄想を明るく軽妙に描き、自己啓発本(しらふのブリジットには、酔っ払っているときの半分も実用的と思えない本)から「コスモポリタン式の風水」に至るまで、あらゆるものを手きびしく風刺している。フィールディングは1990年代のナンシー・ミットフォード(1900年代前半に活躍した女流作家)であり、魅力あふれるヒロイン、ブリジットには誰もがエールを送らずにはいられない。そしてまた誰もが、ブリジットがまたヘマをすることを期待し、その体験を続編でまた報告してほしいと願っていることも事実である。


くちコミ情報
いまいち・・・
内容以前に文章がひどく、ところどころ気になってしまい、楽しめなかった。 原書を読めばもっとおもしろいのかもしれない。もう少し文章を推敲してから出版してほしかった。
ありのままって。
レニー・ゼルウィガー主演の映画にもなっているこの作品。 アルコールに煙草。体重は増える一方。 おまけに彼氏無しの三十路女性。 パーティーに出席すれば周りからは 「結婚はまだ?」 変わってみせるっ!! ダイエットして、仕事もバリバリして、 素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ! そう決心したブリジットは日記をつけ始めます。 でも、不器用なブリジットは何事も一生懸命なのに空回り。 やっとできた彼氏には二股されていて!! 思わず手に汗握って応援してしまう! 頑張れブリジット! きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、 でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を ブリジットに重ねているのかもね。 そして、ちゃあんと そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。 I like you as you a e ありのままのきみが好き。 摂食障害で悩むさるきち。 ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。
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¥ 1,587(税込)
¥ 1,711(税込)
通常9~14日以内に発送
ジャンル内ランキング:6,946位  
カスタマーレビュー数:40

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本書には、ブリジットの夢や希望だけでなく、5277本もタバコを吸い、「およそ3457単位の脂肪(どう考えてもぞっとする)」を摂取したこと、はたまたあきれるほど体重が増減したことまで、1年の生活が細かに記録されている。365日の間に体重はなんと33キロも増え、しかも32キロ減った! それに年の始めにひそかに決意したこと。それは、自分にふさわしい男性を見つけることだったのに、セクシーな不良上司と関係をもってから、ブリジットは深刻な「こんなはずじゃなかった」という状況に陥っていく。

ヘレン・フィールディングの2作目となるこのとびきり愉快な小説は、出版社に勤務する自意識過剰の30代女性が、休暇後、ストレスで悩んでいるところから始まる。彼女はなんとか内面の平和を確立し、落ち着きを取り戻そうと決心する。たとえば「朝目が覚めたら、すぐに起きる」つもりだし、母親のたくらみで行くハメになったつまらないパーティーを乗りきることさえできれば、よいスタートを切れたはずだったのだ。「気取った既婚者」が大勢集まって、ブリジットや仲間の「シングルトン」の心配をしているふりをするようなパーティー。彼女に言わせれば、「私たちは、やつらを取り囲んで、『結婚生活はどう? まだセックスしてる?』などとわめき立てたりはしない」のである。

このパーティーはほんの始まりだった。その年、実行能力不足にさいなまれ(これは仕事や遊びのときの話で、ベッドの中ではまあまあ)、他人の「情緒的あほう状態」にあらがって生きるうちに、ブリジットは恥ずかしいことをごまんと経験することになる。たとえば、ニットのアンサンブルを着る平凡な女だった母親が、突然テレビのトークショーの司会になり、あっけらかんと不倫をしているとか。一方、彼女自身は、1年の半分はシャルドネを飲みすぎて「悲惨なアル中」になった気分だ。

本書は、もともとロンドンのインデペンデント紙に連載され、性別、年齢を問わず読者の心の琴線を震わせたコラム。ヘレン・フィールディングの率直で繊細な筆致は、絶望や自己不信や被害妄想を明るく軽妙に描き、自己啓発本(しらふのブリジットには、酔っ払っているときの半分も実用的と思えない本)から「コスモポリタン式の風水」に至るまで、あらゆるものを手きびしく風刺している。フィールディングは1990年代のナンシー・ミットフォード(1900年代前半に活躍した女流作家)であり、魅力あふれるヒロイン、ブリジットには誰もがエールを送らずにはいられない。そしてまた誰もが、ブリジットがまたヘマをすることを期待し、その体験を続編でまた報告してほしいと願っていることも事実である。


くちコミ情報
いまいち・・・
内容以前に文章がひどく、ところどころ気になってしまい、楽しめなかった。 原書を読めばもっとおもしろいのかもしれない。もう少し文章を推敲してから出版してほしかった。
ありのままって。
レニー・ゼルウィガー主演の映画にもなっているこの作品。 アルコールに煙草。体重は増える一方。 おまけに彼氏無しの三十路女性。 パーティーに出席すれば周りからは 「結婚はまだ?」 変わってみせるっ!! ダイエットして、仕事もバリバリして、 素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ! そう決心したブリジットは日記をつけ始めます。 でも、不器用なブリジットは何事も一生懸命なのに空回り。 やっとできた彼氏には二股されていて!! 思わず手に汗握って応援してしまう! 頑張れブリジット! きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、 でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を ブリジットに重ねているのかもね。 そして、ちゃあんと そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。 I like you as you a e ありのままのきみが好き。 摂食障害で悩むさるきち。 ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。
映画も小説も
映画を先に見てから小説を読みました。両方ともとても面白いです。 小説は現代版「高慢と偏見」ですね。母とフリオのくだりは本当にそのまんまです。 ブリジット・ジョーンズが好きな方はぜひ「高慢と偏見」も読んでみてください! 映画版はややブリジットがおバカなところが強調されていますが、小説版ではもっと独立心があり(シングルトン!)、シニカルでユーモアがあります。 映画を見ても小説を読んでも元気になれます!一気に読むこと請け合いです。
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体重、煙草、酒の量、カロリー、宝くじ、不平不満の定量、とまずそこから始まる心配事、そしてからかっらに乾いた人間関係と、身近に迫る複雑な男女関係、それでいてウェットなものは何一つなく、まるで砂漠のあだ花のような世界、これこそ男から見たら、違う生き物の世界といっていいです。共感しろというのがそもそも無理なこと。毎日が記念日である女性とは所詮違うのです。人間だから同じ、と考えるのに無理がある。勿論、ウェットな日本人からすると、考えさせられることが多々あります。
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 この本は映画にもなってますが、私は観たことがありません。そんなこともあってか、読みながらその場面や雰囲気を想像するのが楽しかったです。また主人公のブリジットがぽっちゃり体系という設定も、生活のなかで起こるトラブルも、どこか共感が持てたりして、思わず「フフっ」と笑ってしまったり…。そうやって読んでいくうちに、いつのまにかブリジットの生活そのものを見ている様な感じになって「がんばれブリジット!!」と心のなかで応援してました(笑)  本というより日記なので、時々話がそれたりとリアルな感じになっている部分もありましたが、内容はコメディで結構笑わしてくれるものでした。なので気分が沈んでる時なんか、以外に元気が出てくる本かもしれません。  2冊目の『きれそうな私の12ヶ月』も読んで、映画も観たいなぁと考えてます…


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カスタマーレビュー数:21

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ヘレン・フィールディングの『Bridget Jones's Diary』(邦題『ブリジット・ジョーンズの日記』)のファンなら、『Pride and Prejudice』(邦題『自負と偏見』)のひょうきんバージョンでもある前作は、シングルトンのヒロイン、ブリジットがとうとうミスター・ダーシー、つまりマーク・ダーシーをものにしたところで終わったことを覚えているだろう。『Bridget Jones: The Edge of Reason』(邦題ブリジット・ジョーンズの日記―― きれそうなわたしの12か月』)はその4週間後、すでに2人の蜜月が終わったあたりから始まる。左寄りのブリジットは、夢の男性が実は保守党に投票していたことを知ったこともあって、誰かと毎日同じベッド、同じ部屋で過ごすという現実が少しばかりきゅうくつになりはじめる。
男の人が家にいるってことは、実は結構厄介なことだった。落ち着いて好きなだけバスルームにいることもできやしない。だって、相手が仕事に遅れるかも、とか、おしっこを我慢してじたばたしてるかも、なんて思っただけで、バスルームがガス処刑室に変貌しちゃうんだから。それにマークが寝る前に下着をきちんとたたむのにもまいってしまう。自分の脱いだものを床にためて置くだけで、なんだか気がひけてしまう。

しかし、こんな問題も、美人で、男を引っかけるのが得意で、抜け目なさではとうていかなわない敵、レベッカの登場で影をひそめる。「赤ちゃんのきりんみたいな太もも」をしたレベッカは、人の彼氏をかっさらうためなら、女同士の友情に関して倫理観のかけらもない。間もなくレベッカの陰謀や、ブリジット自身の迷いや、誤解の連続(裸のフィリピン人の男の子がマーク・ダーシーのベッドにいたことから始まり、ブリジットのクリーニング屋がよこした、いわくありげなバレンタイン・カードに終わる)の結果「体重58キロ(よい)、アルコール…ゼロ(素晴らしい)、煙草…5本(喜ばしい健康的な数字)、マーク・ダーシーの家の前を車で通った回数…2回(大変よい)、まだ生きているか確かめるためにマーク・ダーシーの名前を電話帳で探した回数…18回(大変よい)、1471に電話した回数…12回(まあまあ)、マークからの電話の回数…ゼロ(悲劇的)」

幸いにも、ブリジットは気を紛らしてくれる問題をほかにもたくさん抱えていた。ケニアに行っていた母親は格子模様のマントを着た若いマサイ族を連れ帰って父親を仰天させ、大親友のジュードとシャロンとトムはそろって自らデート地獄にはまり込み、ふざけた大工はアパートの部屋をめちゃめちゃにし、信頼できないもとの彼氏は生活のなかに舞い戻ってくる。あげくの果てに誰かがブリジットに殺しの脅迫状を送りつける。まさか、マーク・ダーシーが?

『Bridget Jones's Diary』が『Pride and Prejudice』の現代版だとすれば、この続編はいくつかのテーマや仕掛け(節のタイトルのつけ方については言うまでもなく)をやはりオースティンの小説『Persuasion』から借りている。それにオースティンの小説と同じように、この小説も、最後に行きつくまでの道のりこそが目的だ。だからブリジットと仲間たちのハッピーエンドは、なるべくしてなった結果でしかない。とはいえ、どうやってそこへ行き着くかを知ると、読者は大笑いしてイスからずり落ちることだろう。もっとも、前作ですでに笑いくずれてイスから転げ落ちていなければ、の話だが。


くちコミ情報
ブリジット最高!!
鉄壁の(?)マークが!!!ってかんじです。やっぱマークは素敵v ブリジットが他の本に出てくるパーフェクトな女の子じゃない って所に共感しちゃいますね。凹んでる時に読むとちょっと すっきするのは私だけでしょうか?
British Englishが難しい・・・
映画が大好きで、本を購入しました。電子辞書を片手に1 3程度なんとか読みましたが、こてこてのブリティッシュイングリッシュにギブアップしました。。。映画のストーリーとはだいぶ違っていた(と思います)ので、読める方には楽しいのではないでしょうか。ちなみに私の英語力はTOEIC780点程度です。。
とにかくおもしろい
文章は一人の女性の日記をそのまま載せているという感じなんですが、それがとても笑えて、おもしろい。 日記という形ですが、読んでいて状況がパッと目に浮かびますし、まるで自分の日記を読んでいるように、とてもリアルに伝わります。 恋愛など人には言えないような気持ちも書かれていて、女性の方は共感できるのでは? 悩みながら、主人公自身が日々変化していく姿を感じることができます。 今までに読んだことのないタイプの本ですが、それが逆に新鮮で、とてもおもしろかったです。
ブリジット・ジョーンズ バンザイ!
ブリジット・ジョーンズ、マーク・ダーシー、映画も良い!ですが、最初、朝倉さんの絵に惹かれ読みました。3冊のなかで私はこの秋冬篇が1番好きです。ブリジットとマグダの子供たち、ブリジットとジュ-ドとシャロン、そして一旦離れているけどブリジットとマーク、どの関係も素敵です。ブリジットはどんな状況にあってもどこか楽天的で可愛らしい、私は疲れてるとき、これ読むと浮上出来ます。
大いに笑いました
続編といえば当然ブリジットのドタバタを期待! ハッピーエンドの前作からどんな話が展開可能なのか知りたく即続きを読みました。さすがはヘレン・フィールディング。途中で飽きさせることなく次々と事件(?)が起こります。ブリジットとマークはどうなるのか、最後まではらはらさせられながらも大いに笑わせてもらいました。 とにかく面白いのでお奨めです♪


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カスタマーレビュー数:21

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ヘレン・フィールディングの『Bridget Jones's Diary』(邦題『ブリジット・ジョーンズの日記』)のファンなら、『Pride and Prejudice』(邦題『自負と偏見』)のひょうきんバージョンでもある前作は、シングルトンのヒロイン、ブリジットがとうとうミスター・ダーシー、つまりマーク・ダーシーをものにしたところで終わったことを覚えているだろう。『Bridget Jones: The Edge of Reason』(邦題ブリジット・ジョーンズの日記―― きれそうなわたしの12か月』)はその4週間後、すでに2人の蜜月が終わったあたりから始まる。左寄りのブリジットは、夢の男性が実は保守党に投票していたことを知ったこともあって、誰かと毎日同じベッド、同じ部屋で過ごすという現実が少しばかりきゅうくつになりはじめる。
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幸いにも、ブリジットは気を紛らしてくれる問題をほかにもたくさん抱えていた。ケニアに行っていた母親は格子模様のマントを着た若いマサイ族を連れ帰って父親を仰天させ、大親友のジュードとシャロンとトムはそろって自らデート地獄にはまり込み、ふざけた大工はアパートの部屋をめちゃめちゃにし、信頼できないもとの彼氏は生活のなかに舞い戻ってくる。あげくの果てに誰かがブリジットに殺しの脅迫状を送りつける。まさか、マーク・ダーシーが?

『Bridget Jones's Diary』が『Pride and Prejudice』の現代版だとすれば、この続編はいくつかのテーマや仕掛け(節のタイトルのつけ方については言うまでもなく)をやはりオースティンの小説『Persuasion』から借りている。それにオースティンの小説と同じように、この小説も、最後に行きつくまでの道のりこそが目的だ。だからブリジットと仲間たちのハッピーエンドは、なるべくしてなった結果でしかない。とはいえ、どうやってそこへ行き着くかを知ると、読者は大笑いしてイスからずり落ちることだろう。もっとも、前作ですでに笑いくずれてイスから転げ落ちていなければ、の話だが。


くちコミ情報
ブリジット最高!!
鉄壁の(?)マークが!!!ってかんじです。やっぱマークは素敵v ブリジットが他の本に出てくるパーフェクトな女の子じゃない って所に共感しちゃいますね。凹んでる時に読むとちょっと すっきするのは私だけでしょうか?
British Englishが難しい・・・
映画が大好きで、本を購入しました。電子辞書を片手に1 3程度なんとか読みましたが、こてこてのブリティッシュイングリッシュにギブアップしました。。。映画のストーリーとはだいぶ違っていた(と思います)ので、読める方には楽しいのではないでしょうか。ちなみに私の英語力はTOEIC780点程度です。。
とにかくおもしろい
文章は一人の女性の日記をそのまま載せているという感じなんですが、それがとても笑えて、おもしろい。 日記という形ですが、読んでいて状況がパッと目に浮かびますし、まるで自分の日記を読んでいるように、とてもリアルに伝わります。 恋愛など人には言えないような気持ちも書かれていて、女性の方は共感できるのでは? 悩みながら、主人公自身が日々変化していく姿を感じることができます。 今までに読んだことのないタイプの本ですが、それが逆に新鮮で、とてもおもしろかったです。
ブリジット・ジョーンズ バンザイ!
ブリジット・ジョーンズ、マーク・ダーシー、映画も良い!ですが、最初、朝倉さんの絵に惹かれ読みました。3冊のなかで私はこの秋冬篇が1番好きです。ブリジットとマグダの子供たち、ブリジットとジュ-ドとシャロン、そして一旦離れているけどブリジットとマーク、どの関係も素敵です。ブリジットはどんな状況にあってもどこか楽天的で可愛らしい、私は疲れてるとき、これ読むと浮上出来ます。
大いに笑いました
続編といえば当然ブリジットのドタバタを期待! ハッピーエンドの前作からどんな話が展開可能なのか知りたく即続きを読みました。さすがはヘレン・フィールディング。途中で飽きさせることなく次々と事件(?)が起こります。ブリジットとマークはどうなるのか、最後まではらはらさせられながらも大いに笑わせてもらいました。 とにかく面白いのでお奨めです♪


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本書には、ブリジットの夢や希望だけでなく、5277本もタバコを吸い、「およそ3457単位の脂肪(どう考えてもぞっとする)」を摂取したこと、はたまたあきれるほど体重が増減したことまで、1年の生活が細かに記録されている。365日の間に体重はなんと33キロも増え、しかも32キロ減った! それに年の始めにひそかに決意したこと。それは、自分にふさわしい男性を見つけることだったのに、セクシーな不良上司と関係をもってから、ブリジットは深刻な「こんなはずじゃなかった」という状況に陥っていく。

ヘレン・フィールディングの2作目となるこのとびきり愉快な小説は、出版社に勤務する自意識過剰の30代女性が、休暇後、ストレスで悩んでいるところから始まる。彼女はなんとか内面の平和を確立し、落ち着きを取り戻そうと決心する。たとえば「朝目が覚めたら、すぐに起きる」つもりだし、母親のたくらみで行くハメになったつまらないパーティーを乗りきることさえできれば、よいスタートを切れたはずだったのだ。「気取った既婚者」が大勢集まって、ブリジットや仲間の「シングルトン」の心配をしているふりをするようなパーティー。彼女に言わせれば、「私たちは、やつらを取り囲んで、『結婚生活はどう? まだセックスしてる?』などとわめき立てたりはしない」のである。

このパーティーはほんの始まりだった。その年、実行能力不足にさいなまれ(これは仕事や遊びのときの話で、ベッドの中ではまあまあ)、他人の「情緒的あほう状態」にあらがって生きるうちに、ブリジットは恥ずかしいことをごまんと経験することになる。たとえば、ニットのアンサンブルを着る平凡な女だった母親が、突然テレビのトークショーの司会になり、あっけらかんと不倫をしているとか。一方、彼女自身は、1年の半分はシャルドネを飲みすぎて「悲惨なアル中」になった気分だ。

本書は、もともとロンドンのインデペンデント紙に連載され、性別、年齢を問わず読者の心の琴線を震わせたコラム。ヘレン・フィールディングの率直で繊細な筆致は、絶望や自己不信や被害妄想を明るく軽妙に描き、自己啓発本(しらふのブリジットには、酔っ払っているときの半分も実用的と思えない本)から「コスモポリタン式の風水」に至るまで、あらゆるものを手きびしく風刺している。フィールディングは1990年代のナンシー・ミットフォード(1900年代前半に活躍した女流作家)であり、魅力あふれるヒロイン、ブリジットには誰もがエールを送らずにはいられない。そしてまた誰もが、ブリジットがまたヘマをすることを期待し、その体験を続編でまた報告してほしいと願っていることも事実である。


くちコミ情報
いまいち・・・
内容以前に文章がひどく、ところどころ気になってしまい、楽しめなかった。 原書を読めばもっとおもしろいのかもしれない。もう少し文章を推敲してから出版してほしかった。
ありのままって。
レニー・ゼルウィガー主演の映画にもなっているこの作品。 アルコールに煙草。体重は増える一方。 おまけに彼氏無しの三十路女性。 パーティーに出席すれば周りからは 「結婚はまだ?」 変わってみせるっ!! ダイエットして、仕事もバリバリして、 素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ! そう決心したブリジットは日記をつけ始めます。 でも、不器用なブリジットは何事も一生懸命なのに空回り。 やっとできた彼氏には二股されていて!! 思わず手に汗握って応援してしまう! 頑張れブリジット! きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、 でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を ブリジットに重ねているのかもね。 そして、ちゃあんと そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。 I like you as you a e ありのままのきみが好き。 摂食障害で悩むさるきち。 ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。
映画も小説も
映画を先に見てから小説を読みました。両方ともとても面白いです。 小説は現代版「高慢と偏見」ですね。母とフリオのくだりは本当にそのまんまです。 ブリジット・ジョーンズが好きな方はぜひ「高慢と偏見」も読んでみてください! 映画版はややブリジットがおバカなところが強調されていますが、小説版ではもっと独立心があり(シングルトン!)、シニカルでユーモアがあります。 映画を見ても小説を読んでも元気になれます!一気に読むこと請け合いです。
違う生き物への賛歌
体重、煙草、酒の量、カロリー、宝くじ、不平不満の定量、とまずそこから始まる心配事、そしてからかっらに乾いた人間関係と、身近に迫る複雑な男女関係、それでいてウェットなものは何一つなく、まるで砂漠のあだ花のような世界、これこそ男から見たら、違う生き物の世界といっていいです。共感しろというのがそもそも無理なこと。毎日が記念日である女性とは所詮違うのです。人間だから同じ、と考えるのに無理がある。勿論、ウェットな日本人からすると、考えさせられることが多々あります。
ブリジットってキュート!!
 この本は映画にもなってますが、私は観たことがありません。そんなこともあってか、読みながらその場面や雰囲気を想像するのが楽しかったです。また主人公のブリジットがぽっちゃり体系という設定も、生活のなかで起こるトラブルも、どこか共感が持てたりして、思わず「フフっ」と笑ってしまったり…。そうやって読んでいくうちに、いつのまにかブリジットの生活そのものを見ている様な感じになって「がんばれブリジット!!」と心のなかで応援してました(笑)  本というより日記なので、時々話がそれたりとリアルな感じになっている部分もありましたが、内容はコメディで結構笑わしてくれるものでした。なので気分が沈んでる時なんか、以外に元気が出てくる本かもしれません。  2冊目の『きれそうな私の12ヶ月』も読んで、映画も観たいなぁと考えてます…


Olivia Joules and the Overactive Imagination
Helen Fielding (著)  
¥ 1,587(税込)
¥ 1,640(税込)
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おすすめ度
Bridget Jones's Guide to Life (Comic Relief)
Helen Fielding (著)  
¥ 498(税込)
¥ 565(税込)
ジャンル内ランキング:189,976位  
カスタマーレビュー数:1

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このうすっぺらい「小冊子」を、フムフムと本気で読んではいけない(そんな人はいないだろうが)。ブリジット・ジョーンズの「続編」などではなく、おなじみのジョークや登場人物や小説の筋を集めた本なのだ。とはいえ、ヘレン・フィールディングの作品にはふしぎと読者を中毒にする魅力があり、この「子どもだまし」があれば、ジョーンズ中毒者は次の本編が出版されるまで不自由しない。

この本は、総ページ数たった64ページの、悪名高い無能なシングルトンのための手引書だ。その証拠に…「かぐわしき我が家」とタイトルがつけられた家事についての章では、ブリジットは読者に、暖炉の心地よく趣のある魅力について説明する。「ここでのキーワードは“燃えさかる火床の中”なの」。食べ物の話題では、冷蔵庫にあった一切れの古いチーズを見つけたことからカビた部分を切り取る作業に多大な時間をかけたりする。

けれども、室内ゲームの「Shag, Marry or Push off a Cliff(セックスか、結婚か、がけから突き落とすか)」というゲームの説明をするときには驚くほど有益な提案をする。そのルールとは、「参加者はそれぞれ3人の名前を考える。どうしてもそのうちのだれかと“Shag(セックス)”し、“Marry(結婚)”し、“Push off a Cliff(がけから突き落とす)”する行為に及ばなければならないってことにして、右にいる人がその役割を決める。大事なのは、共通項がある3人を選ぶこと!」たとえば、ラッセル・クロウ、ミスター・ダーシー、ヒュー・グラント。または、カダフィ大佐、ホメイニ師、アミン大統領。著者は、ここでいかにもジョーンズらしい思いやりのある注意点をあげる。「死んじゃってる人でもOK、だってただのゲームだもん」

ヘレン・フィールディングが驚異的な販売権を利用して儲けまくっていると非難する向きには、この本の売り上げの一部がコミック・リリーフのチャリティー基金として使われることをお知らせしておこう。この慈善団体はたまたま、著者がジョーンズものとは無関係の小説『Cause Celeb』(邦題『セレブリティを追っかけろ!』)で紹介したものだ。ちなみにこちらも、ブリジットの熱烈なファンにとっては次作までの「埋め草」にぴったり。楽しめるピチピチはつらつの小説である。


くちコミ情報
ブリジットの世界を引き続き楽しみたい人にはお勧め
体重の減らし方、クッキング、友人の相談へののりかた、嫌な既婚者の質問(「なぜまだ一人なの?」)にどう答えるか、等々シングルトンのための人生の手引書には、「ブリジット・ジョーンズの日記」の中で繰り広げられた世界観がそのまま引き継がれていますので、そのシニカルな笑いに包まれた世界観を引き続き楽しみたい人にはお勧め。最後の方にはブリジット流の辞典までついていて、原作でよく出てきた言葉が取り上げられ、短い解説がついていて思わずにやりとします。原作を読んでいない人には笑えない内容も多いので、ページ数が少ないからと言って原作より先に読まないように!


おすすめ度

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本書には、ブリジットの夢や希望だけでなく、5277本もタバコを吸い、「およそ3457単位の脂肪(どう考えてもぞっとする)」を摂取したこと、はたまたあきれるほど体重が増減したことまで、1年の生活が細かに記録されている。365日の間に体重はなんと33キロも増え、しかも32キロ減った! それに年の始めにひそかに決意したこと。それは、自分にふさわしい男性を見つけることだったのに、セクシーな不良上司と関係をもってから、ブリジットは深刻な「こんなはずじゃなかった」という状況に陥っていく。

ヘレン・フィールディングの2作目となるこのとびきり愉快な小説は、出版社に勤務する自意識過剰の30代女性が、休暇後、ストレスで悩んでいるところから始まる。彼女はなんとか内面の平和を確立し、落ち着きを取り戻そうと決心する。たとえば「朝目が覚めたら、すぐに起きる」つもりだし、母親のたくらみで行くハメになったつまらないパーティーを乗りきることさえできれば、よいスタートを切れたはずだったのだ。「気取った既婚者」が大勢集まって、ブリジットや仲間の「シングルトン」の心配をしているふりをするようなパーティー。彼女に言わせれば、「私たちは、やつらを取り囲んで、『結婚生活はどう? まだセックスしてる?』などとわめき立てたりはしない」のである。

このパーティーはほんの始まりだった。その年、実行能力不足にさいなまれ(これは仕事や遊びのときの話で、ベッドの中ではまあまあ)、他人の「情緒的あほう状態」にあらがって生きるうちに、ブリジットは恥ずかしいことをごまんと経験することになる。たとえば、ニットのアンサンブルを着る平凡な女だった母親が、突然テレビのトークショーの司会になり、あっけらかんと不倫をしているとか。一方、彼女自身は、1年の半分はシャルドネを飲みすぎて「悲惨なアル中」になった気分だ。

本書は、もともとロンドンのインデペンデント紙に連載され、性別、年齢を問わず読者の心の琴線を震わせたコラム。ヘレン・フィールディングの率直で繊細な筆致は、絶望や自己不信や被害妄想を明るく軽妙に描き、自己啓発本(しらふのブリジットには、酔っ払っているときの半分も実用的と思えない本)から「コスモポリタン式の風水」に至るまで、あらゆるものを手きびしく風刺している。フィールディングは1990年代のナンシー・