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カスタマーレビュー数:2
【Book Description】
「Dungeons & Dragons」ゲームに登場するモンスターや生物を、悪役中心にコレクション。 この本はD & D ®ダンジョンマスターズとプレーヤーに、ドラゴンをはじめあらゆるタイプのモンスターの情報を提供する。ただし、悪霊や悪魔など悪いモンスターが中心だ。本邦初公開の生物もいれば、過去のバージョンや雑誌記事などで紹介済みの生物の最新情報も。新しい能力や魔法アイテムや呪文に加えて、こうしたモンスターをあらゆるレベルのキャンペーンに簡単に組み込む方法について、具体的な情報も提供する。
【くちコミ情報】
必携:魔物図鑑!
D&D第3版における追加モンスター集だが単にそれだけではない。付録ルールが2つついており、それがまたそのままシナリオソースになるほど魅力的である。DMであれば是非とも本書を入手して使うべきだ。 本編である追加モンスターもただ数が多いだけでなく、基本のモンスター群を補完するものといえる。特に題名にもあるように来訪者を中心に追加デーモンや追加デーヴァ2種、デモダンド(カルケリの原住種族)3種など第2版以前から人気があるものが収録され、第3.5版になってデータが若干改訂された今でもこの本所収のモンスターや設定が基本のものに準ずるものとして各種サプリメントやシナリオに引用されることが多い。版が変わっても設定や説明文自体はそのまま使えるのだから。さらに他のサプリメントを導入したときの強化やルール差し替えの提案などもあり、自由にカスタマイズできる。 付録1:悪の来訪者専用の上級クラス3種「Fiend of lasphemy(冒涜の魔物)」「Fiend of co uption(堕落させる魔物)」「Fiend of possession(憑依する魔物)」が紹介される。 これらはただ単にモンスターを強化するだけでなくそのまま嫌らしいシナリオソースにもなるだろう。 付録2:G aft(生体移植)とSym ionts(共生生物)。他のモンスターの体の一部もしくは全部をモンスターに文字通り移植することで固体強化するルールである。最初のうちはプレイヤーたちを驚かせ、嫌がられること請け合いであろう。おそらくこの多様性にしばらくは慣れることはないだろうし…。
魅力的な悪役たちが作れます
悪役の用いるもろもろの手段というのは、 往々にしてシステムにないものを、ご都合主義的に用意してしまうものだが、 この本があれば、よりシステマティックに悪役を創造することができる。 システマティックであるということは、プレイヤーとの丁々発止の駆け引きも深化するということ。 この1冊で、驚くほど敵キャラクターに深みが出るはずだ。
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