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【オーディオ・クリップ】
『Tales of the City Audio Collection』オーディオカセット版を試聴する ※音声を再生できない場合は、ヘルプページをご参照ください。
【くちコミ情報】
隠れ名作かも
ちょい前のサンフランシスコが舞台。 若者たちのリアルライフがテーマ? あまりにもアメリカのカルチャー的単語が多くて、渡米経験がある私でも理解不可能な箇所がたくさん。 しかし本自体はおしゃれ。 なんだかアメリカドラマを見ているような、そんな気分になります。
アメリカに憧れた人なら、誰でも楽しめます
久々に読んだ、アメリカ西海岸モノでした。 p 舞台はサンフランシスコ、時代は70年代。 私(33歳)の年ではもちろんリアルタイムではないけど、それでも過去にアメリカという国に憧れた人になら誰にでも訴えるパワーをもった本だと思います。 p 出てくる実際の固有名詞のうち、半分(いや10分の1?)もわからなかったけど、それでもなんだか、「そうそう、あの店ね。」とか「あの歌手のあの歌ね。」となぜか懐かしい気分に浸れました。 まるで自分もそのときその場所にいたかのような。。 p それは多分、私にもかつてそういう時期があり、時代や場所は違うけどその「感覚」を主人公達と共有できたからだと思います。 p だから、そんな風な「時代と共に生きている」という時期を今も昔ももったことのある人なら、きっと皆、この本の おもしろさがわかるでしょう p 読んでる最中にちょっとTVシリーズの「ビバリーヒルズ青春白書」を彷彿してしまいましたが、 読み終わってみるとまったく別の印象でした。 p 登場人物がたくさん出てきて、その相関図が「ビバリー・・」に似ている(友人のもと恋人とくっつくとか)からそう思ったのですが、でも「バーバリーレーン」の登場人物のそういった行動には、なにか本質的なものを感じます。 p 第1巻目はまだ登場人物のイントロっぽい感じでもあるので、今後彼らがどう成長(というとなんか堅いけど) p していくか、興味をそそられます。 p (個人的にはゲイのマイケルにとてがとても気になる存在。なんでゲイの人って皆あんなに優しくておもしろくて、そして切ないのでしょう。。) p セリフが多くてサラっと読めます。 p でも読み応えもちゃんとあって、「一生懸命生きてるってカッコイイ」と、素直に思わせてくれる本です。
メリー・アンに元気をもらおう!
ちょっと煮詰まっていて、元気になれる本を、と思って読んでみました。 p 25歳になってやっと見つけた自由、仕事、恋ー 悩みながらも笑っていられたのは、 バーバリー・レーン28番地の人たちがとても優しかったから。 p という、オビのコピーにちょっとピンとくるものを感じて。 本屋さんで、なんだかピンクが目立ってましたし。 p 田舎からサンフランシスコに出てきた「メリー・アン」という女性が、びっくりの連続(下宿には「いい人なんだけどちょっとへん」な人ばかりだし、さりげなくマリファナやってる人はいるし、わけがわからないうちに自分も不倫しちゃってるし、命の電話でボランティアはじめたはいいけどそこの担当者本人が自殺しちゃって p その死体を発見するハメにはなるし、気が付くとゲイの友達ができちゃうし)のすえに、サンフランシスコに根をおろしてゆくお話。 p あとがきを読んで、あらためて70年代のお話だったのね、と思ったけど、(たしかにディテールとして、それっぽいものが沢山でてきています)そういうことはともかく、この、メリー・アンの、妙にまっすくに突撃してっちゃうパワーに脱帽。がんがん家探しして、仕事探しして、すううっといろんな人と友達になって、 p ボランティアはじめてみたり。チャレンジしすぎで、同じ下宿に住んでいる、ちょっと妙なおやじにひっかかったりもするんですけれども。 p 他にも、いろいろな登場人物がいて、それぞれいろいろな悩みを抱えていたりして意外と深い本だったりもするんですが、私にとっては、なんといっても、メリー・アンのパワーフルなキャラクターが魅力でした。 p 煮詰まっている方に、ぜひぜひ読んでいただきたい本。 絶対オススメです。 p どうやら6巻シリーズらしいので、早く続きが読みたい!
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【くちコミ情報】
very interesting video !
ホモフォビア(同性愛恐怖症)の猖獗する欧米の映画界で、ゲイやレズビアンがどのように表現されてきたか、ないし表現することを許されずにきたか、という経緯を巧みに記録したビデオです。おもにハリウッド映画において同性間の愛情がまともに描写できなかった長い歴史が、誰にでも分かるように語られています。日本の映画が含まれていないのは残念ですが、同性愛だけではなく検閲制度や人権問題などに関心のある向きには是非とも御覧頂きたい作品です。
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