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   Annie McKee の売れ筋最新ランキング   [2008年10月15日 00時11分]
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Daniel Goleman (著) Richard E. Boyatzis (著) Annie McKee (著)  
¥ 1,920(税込)
¥ 2,048(税込)
通常8~10日以内に発送
ジャンル内ランキング:13,555位  
カスタマーレビュー数:24

Amazon.co.jp
EQの提唱者、ダニエル・ゴールマンの世界的ベストセラー『Primal Leadership』の邦訳。アメリカでは初版で10万部を突破したというビッグタイトルで、3800人の企業幹部への調査結果をもとに、成功者たちがいかにして人の「感情」を利用し、組織を勝利に導いたのか、興味深い議論が展開されている。

すっかり浸透したためか、あるいは興味の対象とされなかったのか、EQの概念はIQほど話題にのぼらない。だが、本書にもあるように、「ビジネスの世界は感情抜きの知性を重視したがる」が、本来「人間の感情は知性よりも強い」のであり、マネジャーにとってEQ(感じる知性)を習得することはきわめて重要である。EQの高いCEOの方がそうでないCEOよりも業績を上げている、という調査結果も紹介されており、リーダーシップにおけるEQの重要性を再認識することができる。

リーダーには知性や明晰な思考力といった要素も必要だが、「こうした基礎力がなければ、そもそもリーダーにはなれない」のであり、リーダーになった後、業績を上げるには、人間の感情を理解する能力や、意思決定の際に必要となる直観力を養う必要がある。人間の感情を理解し、優れたリーダーになるには、本書で述べられている6種類のリーダーシップ・スタイルを理解するのが近道である。これらのリーダーシップ・スタイルは、自分がどれかに属する、といったものではなく、「レパートリーが多いほど優秀なリーダー」であり、また時期や場面によっても有効性が異なるようだ。

著者によると、「EQリーダーシップ」は学習によって身につけることが可能である。前提としての「自己管理」をはじめ、「社会認識」「人間関係の管理」など、リーダーになる、あるいは育てるためのポイントが明らかにされている点は興味深い。広告業界の伝説の人物、オグルヴィをはじめとする、さまざまなリーダーたちのケースも併せて楽しみたい。(土井英司)


くちコミ情報
EQリーダーシップとは・・
IQと比較してEQが騒がれたころに出版された一冊、 頭がいいのにリーダーに向かない人なんかは本書のEQ的な部分が不足しているのかなーと感じました、 EQとは何かという説明から入ってくれているので親切です、読み手を選ばせないつくりになっています、 また6つのリーダースタイルと区分してそれぞれの特徴や長所・短所なんかも紹介されておりわかりやすくおもしろかったです、 CEO病の項目で「ほんとうのことを聞かされていない、と思うことがよくあるんだ」という箇所があり現代版裸の王様というやつですね、お偉いさんになると耳の痛い話をそばでしっかりしてくれる人の存在も必要になってくるのでしょう。 十五年後のじぶんは?というコラムがあり、なんとなく考えにふけりました、どーなってるんでしょうね(笑)逆にいままでをいろいろおもいかえしたり、出来事を整理したりするのに役に立ちました。 内なる声を聞くという箇所は7つの習慣の第8の習慣にその記述があり時期的にこちらが先なので「おーこんなところに!」という発見がありました、 最後にこういったEQ的スキルは後天的に身につけることができるという説明に読者の背中を押してくれている気がします、 内容が身につくまでまだまだ読み返したい一冊。
損はないです
リーダーの特性を分解すると・・・。 【ビジョン型】 ⇒共通の目標に向かって人々を動かす 【コーチ型】 ⇒個々人の希望を組織の目標に結びつける 【関係重視型】 ⇒人々を互いに結びつけてハーモニーを作る 【民主型】 ⇒提案を歓迎し参加を通じてコミットメントを得る 【ペースセッター型】 ⇒難度が高く、やりがいのある目標の達成を目指す 【強制型】 ⇒緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める があり、延々とこの6つのタイプについて語ってます。 この4つをうまい具合に使いこなすことができるのが、 イケイケなりーだぁである。な〜んてかかれてました。
好まれるリーダー像は時代とともに変化する?
~ この本は日本語初版が2002年、英語がそのちょっと前か。出版された当時に話題になり購入したが、最近(2005)改めて読み直したところ、好まれるリーダー像は時代とともに変化するのかな?、とちょっと感じてしまった。しかし、一方でそれは絶対的に必要なリーダー像が変化している訳ではなく、その時代時代でスポットを浴びる人物像がかわっているだけの様な気~~もする。まあ’振れ’の問題だとは思うが。  残念ながらこの手の本では、長らく研究を重ねていたビジネススクール教授が最後の一花で放ったフレーズに世間が騒ぐ傾向がある、ように私は感じる。しかし、その視点(この場合はEQという切り口)は、いずれも創造性をかき立て斬新である事は否定できない。~
大脳生理と組織行動のコラボレーション
本書は、話題を巻き起こした新たな知性観念「EQ」を提唱したダニエル・ゴールドマン氏によるリーダーシップ論である。多くの方が既に読まれたであろうこの一冊は、おおよそ、個々の従業員を重視していかざるを得ない今後の企業リーダーにとって新しい視座や知見を提供するものだ。ティーチング、コーチング、コンサルティングなど、普及しつつあるコミュニケーションスキルの整理にも有用な視座を与えるものとなる。 p  本書では、組織行動論の立場はもとより、感情と知覚を持つ生物としての人間に立ち返り、大脳生理学、認知心理学にまで立ち入って論を進める。コッターに代表されるリーダーシップ論のグルの多くが提唱する組織行動論的な行動様式も、実際には自らの生理的な側面や内面を深く見詰め直してみないと、自身の問題点、課題を認識するには至れない。この点、本書は生理的な側面まで立ち入り、個人の行動の根源を深く探求されており、自己を振るかえる知見を提供する。  また、その行動特性についても、リーダーシップを6つに類型化し、フレームワークを提供するので、自らの行動を振り返る契機を提供する。すなわち、「ビジョン型」、「コーチ型」、「関係重視型」、「民主型」、「ペースセッター型」、「強制型」の6つである。それぞれについて、短所・長所、機能する場面等を明示しているので、自身のスタイルを振り返りながら、どんなスタイルを獲得していくべきかを再考するに足る。  加えて、本書では、自己省察、学習を非常に重視している。自己の感情、自分の長所や限界、自分の価値観や動機について、自分自身が深い理解を得るために、自己省察を勧める。 p  人間の内面に深く立ち入って論を展開する氏のリーダーシップ論は、実際、その理想として提示される領域に届くためには相当の努力と時間を要するだろう。しかし、人間の行動がその内面に端を発して採られる以上、この領域を再考しない限り根源的な対処策は得られない。そんな気づきを与えてくれる。
「感情」の能力も大事。
組織のまともなリーダーになるためには、知能だけではなく「感情」の能力も大事。「感情」の能力とは、皆に動機付け、やる気を引き出したり、ビジョンを提示するなどして共有の目標を設定すること。単に機械的に合理的であるということは、リーダーシップの一つの側面でしかないということをゆっくりと何度も説明を繰り返しながら気付かせてくれる。本書を読み終えることには、人間の「感情」の面を含めて考えることがより合理的だと納得するにいたるだろう。全体的によい本だとは思うが、後半が冗長で少し飽きるのが難点。


おすすめ度

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¥ 4,060(税込)
¥ 4,379(税込)
通常4~6週間以内に発送
ジャンル内ランキング:29,525位  
カスタマーレビュー数:24

Amazon.co.jp
EQの提唱者、ダニエル・ゴールマンの世界的ベストセラー『Primal Leadership』の邦訳。アメリカでは初版で10万部を突破したというビッグタイトルで、3800人の企業幹部への調査結果をもとに、成功者たちがいかにして人の「感情」を利用し、組織を勝利に導いたのか、興味深い議論が展開されている。

すっかり浸透したためか、あるいは興味の対象とされなかったのか、EQの概念はIQほど話題にのぼらない。だが、本書にもあるように、「ビジネスの世界は感情抜きの知性を重視したがる」が、本来「人間の感情は知性よりも強い」のであり、マネジャーにとってEQ(感じる知性)を習得することはきわめて重要である。EQの高いCEOの方がそうでないCEOよりも業績を上げている、という調査結果も紹介されており、リーダーシップにおけるEQの重要性を再認識することができる。

リーダーには知性や明晰な思考力といった要素も必要だが、「こうした基礎力がなければ、そもそもリーダーにはなれない」のであり、リーダーになった後、業績を上げるには、人間の感情を理解する能力や、意思決定の際に必要となる直観力を養う必要がある。人間の感情を理解し、優れたリーダーになるには、本書で述べられている6種類のリーダーシップ・スタイルを理解するのが近道である。これらのリーダーシップ・スタイルは、自分がどれかに属する、といったものではなく、「レパートリーが多いほど優秀なリーダー」であり、また時期や場面によっても有効性が異なるようだ。

著者によると、「EQリーダーシップ」は学習によって身につけることが可能である。前提としての「自己管理」をはじめ、「社会認識」「人間関係の管理」など、リーダーになる、あるいは育てるためのポイントが明らかにされている点は興味深い。広告業界の伝説の人物、オグルヴィをはじめとする、さまざまなリーダーたちのケースも併せて楽しみたい。(土井英司)


くちコミ情報
EQリーダーシップとは・・
IQと比較してEQが騒がれたころに出版された一冊、 頭がいいのにリーダーに向かない人なんかは本書のEQ的な部分が不足しているのかなーと感じました、 EQとは何かという説明から入ってくれているので親切です、読み手を選ばせないつくりになっています、 また6つのリーダースタイルと区分してそれぞれの特徴や長所・短所なんかも紹介されておりわかりやすくおもしろかったです、 CEO病の項目で「ほんとうのことを聞かされていない、と思うことがよくあるんだ」という箇所があり現代版裸の王様というやつですね、お偉いさんになると耳の痛い話をそばでしっかりしてくれる人の存在も必要になってくるのでしょう。 十五年後のじぶんは?というコラムがあり、なんとなく考えにふけりました、どーなってるんでしょうね(笑)逆にいままでをいろいろおもいかえしたり、出来事を整理したりするのに役に立ちました。 内なる声を聞くという箇所は7つの習慣の第8の習慣にその記述があり時期的にこちらが先なので「おーこんなところに!」という発見がありました、 最後にこういったEQ的スキルは後天的に身につけることができるという説明に読者の背中を押してくれている気がします、 内容が身につくまでまだまだ読み返したい一冊。
損はないです
リーダーの特性を分解すると・・・。 【ビジョン型】 ⇒共通の目標に向かって人々を動かす 【コーチ型】 ⇒個々人の希望を組織の目標に結びつける 【関係重視型】 ⇒人々を互いに結びつけてハーモニーを作る 【民主型】 ⇒提案を歓迎し参加を通じてコミットメントを得る 【ペースセッター型】 ⇒難度が高く、やりがいのある目標の達成を目指す 【強制型】 ⇒緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める があり、延々とこの6つのタイプについて語ってます。 この4つをうまい具合に使いこなすことができるのが、 イケイケなりーだぁである。な〜んてかかれてました。
好まれるリーダー像は時代とともに変化する?
~ この本は日本語初版が2002年、英語がそのちょっと前か。出版された当時に話題になり購入したが、最近(2005)改めて読み直したところ、好まれるリーダー像は時代とともに変化するのかな?、とちょっと感じてしまった。しかし、一方でそれは絶対的に必要なリーダー像が変化している訳ではなく、その時代時代でスポットを浴びる人物像がかわっているだけの様な気~~もする。まあ’振れ’の問題だとは思うが。  残念ながらこの手の本では、長らく研究を重ねていたビジネススクール教授が最後の一花で放ったフレーズに世間が騒ぐ傾向がある、ように私は感じる。しかし、その視点(この場合はEQという切り口)は、いずれも創造性をかき立て斬新である事は否定できない。~
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「感情」の能力も大事。
組織のまともなリーダーになるためには、知能だけではなく「感情」の能力も大事。「感情」の能力とは、皆に動機付け、やる気を引き出したり、ビジョンを提示するなどして共有の目標を設定すること。単に機械的に合理的であるということは、リーダーシップの一つの側面でしかないということをゆっくりと何度も説明を繰り返しながら気付かせてくれる。本書を読み終えることには、人間の「感情」の面を含めて考えることがより合理的だと納得するにいたるだろう。全体的によい本だとは思うが、後半が冗長で少し飽きるのが難点。


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EQの提唱者、ダニエル・ゴールマンの世界的ベストセラー『Primal Leadership』の邦訳。アメリカでは初版で10万部を突破したというビッグタイトルで、3800人の企業幹部への調査結果をもとに、成功者たちがいかにして人の「感情」を利用し、組織を勝利に導いたのか、興味深い議論が展開されている。

すっかり浸透したためか、あるいは興味の対象とされなかったのか、EQの概念はIQほど話題にのぼらない。だが、本書にもあるように、「ビジネスの世界は感情抜きの知性を重視したがる」が、本来「人間の感情は知性よりも強い」のであり、マネジャーにとってEQ(感じる知性)を習得することはきわめて重要である。EQの高いCEOの方がそうでないCEOよりも業績を上げている、という調査結果も紹介されており、リーダーシップにおけるEQの重要性を再認識することができる。

リーダーには知性や明晰な思考力といった要素も必要だが、「こうした基礎力がなければ、そもそもリーダーにはなれない」のであり、リーダーになった後、業績を上げるには、人間の感情を理解する能力や、意思決定の際に必要となる直観力を養う必要がある。人間の感情を理解し、優れたリーダーになるには、本書で述べられている6種類のリーダーシップ・スタイルを理解するのが近道である。これらのリーダーシップ・スタイルは、自分がどれかに属する、といったものではなく、「レパートリーが多いほど優秀なリーダー」であり、また時期や場面によっても有効性が異なるようだ。

著者によると、「EQリーダーシップ」は学習によって身につけることが可能である。前提としての「自己管理」をはじめ、「社会認識」「人間関係の管理」など、リーダーになる、あるいは育てるためのポイントが明らかにされている点は興味深い。広告業界の伝説の人物、オグルヴィをはじめとする、さまざまなリーダーたちのケースも併せて楽しみたい。(土井英司)


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EQリーダーシップとは・・
IQと比較してEQが騒がれたころに出版された一冊、 頭がいいのにリーダーに向かない人なんかは本書のEQ的な部分が不足しているのかなーと感じました、 EQとは何かという説明から入ってくれているので親切です、読み手を選ばせないつくりになっています、 また6つのリーダースタイルと区分してそれぞれの特徴や長所・短所なんかも紹介されておりわかりやすくおもしろかったです、 CEO病の項目で「ほんとうのことを聞かされていない、と思うことがよくあるんだ」という箇所があり現代版裸の王様というやつですね、お偉いさんになると耳の痛い話をそばでしっかりしてくれる人の存在も必要になってくるのでしょう。 十五年後のじぶんは?というコラムがあり、なんとなく考えにふけりました、どーなってるんでしょうね(笑)逆にいままでをいろいろおもいかえしたり、出来事を整理したりするのに役に立ちました。 内なる声を聞くという箇所は7つの習慣の第8の習慣にその記述があり時期的にこちらが先なので「おーこんなところに!」という発見がありました、 最後にこういったEQ的スキルは後天的に身につけることができるという説明に読者の背中を押してくれている気がします、 内容が身につくまでまだまだ読み返したい一冊。
損はないです
リーダーの特性を分解すると・・・。 【ビジョン型】 ⇒共通の目標に向かって人々を動かす 【コーチ型】 ⇒個々人の希望を組織の目標に結びつける 【関係重視型】 ⇒人々を互いに結びつけてハーモニーを作る 【民主型】 ⇒提案を歓迎し参加を通じてコミットメントを得る 【ペースセッター型】 ⇒難度が高く、やりがいのある目標の達成を目指す 【強制型】 ⇒緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める があり、延々とこの6つのタイプについて語ってます。 この4つをうまい具合に使いこなすことができるのが、 イケイケなりーだぁである。な〜んてかかれてました。
好まれるリーダー像は時代とともに変化する?
~ この本は日本語初版が2002年、英語がそのちょっと前か。出版された当時に話題になり購入したが、最近(2005)改めて読み直したところ、好まれるリーダー像は時代とともに変化するのかな?、とちょっと感じてしまった。しかし、一方でそれは絶対的に必要なリーダー像が変化している訳ではなく、その時代時代でスポットを浴びる人物像がかわっているだけの様な気~~もする。まあ’振れ’の問題だとは思うが。  残念ながらこの手の本では、長らく研究を重ねていたビジネススクール教授が最後の一花で放ったフレーズに世間が騒ぐ傾向がある、ように私は感じる。しかし、その視点(この場合はEQという切り口)は、いずれも創造性をかき立て斬新である事は否定できない。~
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本書は、話題を巻き起こした新たな知性観念「EQ」を提唱したダニエル・ゴールドマン氏によるリーダーシップ論である。多くの方が既に読まれたであろうこの一冊は、おおよそ、個々の従業員を重視していかざるを得ない今後の企業リーダーにとって新しい視座や知見を提供するものだ。ティーチング、コーチング、コンサルティングなど、普及しつつあるコミュニケーションスキルの整理にも有用な視座を与えるものとなる。 p  本書では、組織行動論の立場はもとより、感情と知覚を持つ生物としての人間に立ち返り、大脳生理学、認知心理学にまで立ち入って論を進める。コッターに代表されるリーダーシップ論のグルの多くが提唱する組織行動論的な行動様式も、実際には自らの生理的な側面や内面を深く見詰め直してみないと、自身の問題点、課題を認識するには至れない。この点、本書は生理的な側面まで立ち入り、個人の行動の根源を深く探求されており、自己を振るかえる知見を提供する。  また、その行動特性についても、リーダーシップを6つに類型化し、フレームワークを提供するので、自らの行動を振り返る契機を提供する。すなわち、「ビジョン型」、「コーチ型」、「関係重視型」、「民主型」、「ペースセッター型」、「強制型」の6つである。それぞれについて、短所・長所、機能する場面等を明示しているので、自身のスタイルを振り返りながら、どんなスタイルを獲得していくべきかを再考するに足る。  加えて、本書では、自己省察、学習を非常に重視している。自己の感情、自分の長所や限界、自分の価値観や動機について、自分自身が深い理解を得るために、自己省察を勧める。 p  人間の内面に深く立ち入って論を展開する氏のリーダーシップ論は、実際、その理想として提示される領域に届くためには相当の努力と時間を要するだろう。しかし、人間の行動がその内面に端を発して採られる以上、この領域を再考しない限り根源的な対処策は得られない。そんな気づきを与えてくれる。
「感情」の能力も大事。
組織のまともなリーダーになるためには、知能だけではなく「感情」の能力も大事。「感情」の能力とは、皆に動機付け、やる気を引き出したり、ビジョンを提示するなどして共有の目標を設定すること。単に機械的に合理的であるということは、リーダーシップの一つの側面でしかないということをゆっくりと何度も説明を繰り返しながら気付かせてくれる。本書を読み終えることには、人間の「感情」の面を含めて考えることがより合理的だと納得するにいたるだろう。全体的によい本だとは思うが、後半が冗長で少し飽きるのが難点。


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¥ 3,382(税込)
¥ 3,317(税込)
通常4~6週間以内に発送
ジャンル内ランキング:82,027位  
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EQの提唱者、ダニエル・ゴールマンの世界的ベストセラー『Primal Leadership』の邦訳。アメリカでは初版で10万部を突破したというビッグタイトルで、3800人の企業幹部への調査結果をもとに、成功者たちがいかにして人の「感情」を利用し、組織を勝利に導いたのか、興味深い議論が展開されている。

すっかり浸透したためか、あるいは興味の対象とされなかったのか、EQの概念はIQほど話題にのぼらない。だが、本書にもあるように、「ビジネスの世界は感情抜きの知性を重視したがる」が、本来「人間の感情は知性よりも強い」のであり、マネジャーにとってEQ(感じる知性)を習得することはきわめて重要である。EQの高いCEOの方がそうでないCEOよりも業績を上げている、という調査結果も紹介されており、リーダーシップにおけるEQの重要性を再認識することができる。

リーダーには知性や明晰な思考力といった要素も必要だが、「こうした基礎力がなければ、そもそもリーダーにはなれない」のであり、リーダーになった後、業績を上げるには、人間の感情を理解する能力や、意思決定の際に必要となる直観力を養う必要がある。人間の感情を理解し、優れたリーダーになるには、本書で述べられている6種類のリーダーシップ・スタイルを理解するのが近道である。これらのリーダーシップ・スタイルは、自分がどれかに属する、といったものではなく、「レパートリーが多いほど優秀なリーダー」であり、また時期や場面によっても有効性が異なるようだ。

著者によると、「EQリーダーシップ」は学習によって身につけることが可能である。前提としての「自己管理」をはじめ、「社会認識」「人間関係の管理」など、リーダーになる、あるいは育てるためのポイントが明らかにされている点は興味深い。広告業界の伝説の人物、オグルヴィをはじめとする、さまざまなリーダーたちのケースも併せて楽しみたい。(土井英司)


くちコミ情報
EQリーダーシップとは・・
IQと比較してEQが騒がれたころに出版された一冊、 頭がいいのにリーダーに向かない人なんかは本書のEQ的な部分が不足しているのかなーと感じました、 EQとは何かという説明から入ってくれているので親切です、読み手を選ばせないつくりになっています、 また6つのリーダースタイルと区分してそれぞれの特徴や長所・短所なんかも紹介されておりわかりやすくおもしろかったです、 CEO病の項目で「ほんとうのことを聞かされていない、と思うことがよくあるんだ」という箇所があり現代版裸の王様というやつですね、お偉いさんになると耳の痛い話をそばでしっかりしてくれる人の存在も必要になってくるのでしょう。 十五年後のじぶんは?というコラムがあり、なんとなく考えにふけりました、どーなってるんでしょうね(笑)逆にいままでをいろいろおもいかえしたり、出来事を整理したりするのに役に立ちました。 内なる声を聞くという箇所は7つの習慣の第8の習慣にその記述があり時期的にこちらが先なので「おーこんなところに!」という発見がありました、 最後にこういったEQ的スキルは後天的に身につけることができるという説明に読者の背中を押してくれている気がします、 内容が身につくまでまだまだ読み返したい一冊。
損はないです
リーダーの特性を分解すると・・・。 【ビジョン型】 ⇒共通の目標に向かって人々を動かす 【コーチ型】 ⇒個々人の希望を組織の目標に結びつける 【関係重視型】 ⇒人々を互いに結びつけてハーモニーを作る 【民主型】 ⇒提案を歓迎し参加を通じてコミットメントを得る 【ペースセッター型】 ⇒難度が高く、やりがいのある目標の達成を目指す 【強制型】 ⇒緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める があり、延々とこの6つのタイプについて語ってます。 この4つをうまい具合に使いこなすことができるのが、 イケイケなりーだぁである。な〜んてかかれてました。
好まれるリーダー像は時代とともに変化する?
~ この本は日本語初版が2002年、英語がそのちょっと前か。出版された当時に話題になり購入したが、最近(2005)改めて読み直したところ、好まれるリーダー像は時代とともに変化するのかな?、とちょっと感じてしまった。しかし、一方でそれは絶対的に必要なリーダー像が変化している訳ではなく、その時代時代でスポットを浴びる人物像がかわっているだけの様な気~~もする。まあ’振れ’の問題だとは思うが。  残念ながらこの手の本では、長らく研究を重ねていたビジネススクール教授が最後の一花で放ったフレーズに世間が騒ぐ傾向がある、ように私は感じる。しかし、その視点(この場合はEQという切り口)は、いずれも創造性をかき立て斬新である事は否定できない。~
大脳生理と組織行動のコラボレーション
本書は、話題を巻き起こした新たな知性観念「EQ」を提唱したダニエル・ゴールドマン氏によるリーダーシップ論である。多くの方が既に読まれたであろうこの一冊は、おおよそ、個々の従業員を重視していかざるを得ない今後の企業リーダーにとって新しい視座や知見を提供するものだ。ティーチング、コーチング、コンサルティングなど、普及しつつあるコミュニケーションスキルの整理にも有用な視座を与えるものとなる。 p  本書では、組織行動論の立場はもとより、感情と知覚を持つ生物としての人間に立ち返り、大脳生理学、認知心理学にまで立ち入って論を進める。コッターに代表されるリーダーシップ論のグルの多くが提唱する組織行動論的な行動様式も、実際には自らの生理的な側面や内面を深く見詰め直してみないと、自身の問題点、課題を認識するには至れない。この点、本書は生理的な側面まで立ち入り、個人の行動の根源を深く探求されており、自己を振るかえる知見を提供する。  また、その行動特性についても、リーダーシップを6つに類型化し、フレームワークを提供するので、自らの行動を振り返る契機を提供する。すなわち、「ビジョン型」、「コーチ型」、「関係重視型」、「民主型」、「ペースセッター型」、「強制型」の6つである。それぞれについて、短所・長所、機能する場面等を明示しているので、自身のスタイルを振り返りながら、どんなスタイルを獲得していくべきかを再考するに足る。  加えて、本書では、自己省察、学習を非常に重視している。自己の感情、自分の長所や限界、自分の価値観や動機について、自分自身が深い理解を得るために、自己省察を勧める。 p  人間の内面に深く立ち入って論を展開する氏のリーダーシップ論は、実際、その理想として提示される領域に届くためには相当の努力と時間を要するだろう。しかし、人間の行動がその内面に端を発して採られる以上、この領域を再考しない限り根源的な対処策は得られない。そんな気づきを与えてくれる。
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組織のまともなリーダーになるためには、知能だけではなく「感情」の能力も大事。「感情」の能力とは、皆に動機付け、やる気を引き出したり、ビジョンを提示するなどして共有の目標を設定すること。単に機械的に合理的であるということは、リーダーシップの一つの側面でしかないということをゆっくりと何度も説明を繰り返しながら気付かせてくれる。本書を読み終えることには、人間の「感情」の面を含めて考えることがより合理的だと納得するにいたるだろう。全体的によい本だとは思うが、後半が冗長で少し飽きるのが難点。



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EQの提唱者、ダニエル・ゴールマンの世界的ベストセラー『Primal Leadership』の邦訳。アメリカでは初版で10万部を突破したというビッグタイトルで、3800人の企業幹部への調査結果をもとに、成功者たちがいかにして人の「感情」を利用し、組織を勝利に導いたのか、興味深い議論が展開されている。

すっかり浸透したためか、あるいは興味の対象とされなかったのか、EQの概念はIQほど話題にのぼらない。だが、本書にもあるように、「ビジネスの世界は感情抜きの知性を重視したがる」が、本来「人間の感情は知性よりも強い」のであり、マネジャーにとってEQ(感じる知性)を習得することはきわめて重要である。EQの高いCEOの方がそうでないCEOよりも業績を上げている、という調査結果も紹介されており、リーダーシップにおけるEQの重要性を再認識することができる。

リーダーには知性や明晰な思考力といった要素も必要だが、「こうした基礎力がなければ、そもそもリーダーにはなれない」のであり、リーダーになった後、業績を上げるには、人間の感情を理解する能力や、意思決定の際に必要となる直観力を養う必要がある。人間の感情を理解し、優れたリーダーになるには、本書で述べられている6種類のリーダーシップ・スタイルを理解するのが近道である。これらのリーダーシップ・スタイルは、自分がどれかに属する、といったものではなく、「レパートリーが多いほど優秀なリーダー」であり、また時期や場面によっても有効性が異なるようだ。

著者によると、「EQリーダーシップ」は学習によって身につけることが可能である。前提としての「自己管理」をはじめ、「社会認識」「人間関係の管理」など、リーダーになる、あるいは育てるためのポイントが明らかにされている点は興味深い。広告業界の伝説の人物、オグルヴィをはじめとする、さまざまなリーダーたちのケースも併せて楽しみたい。(土井英司)


くちコミ情報
EQリーダーシップとは・・
IQと比較してEQが騒がれたころに出版された一冊、 頭がいいのにリーダーに向かない人なんかは本書のEQ的な部分が不足しているのかなーと感じました、 EQとは何かという説明から入ってくれているので親切です、読み手を選ばせないつくりになっています、 また6つのリーダースタイルと区分してそれぞれの特徴や長所・短所なんかも紹介されておりわかりやすくおもしろかったです、 CEO病の項目で「ほんとうのことを聞かされていない、と思うことがよくあるんだ」という箇所があり現代版裸の王様というやつですね、お偉いさんになると耳の痛い話をそばでしっかりしてくれる人の存在も必要になってくるのでしょう。 十五年後のじぶんは?というコラムがあり、なんとなく考えにふけりました、どーなってるんでしょうね(笑)逆にいままでをいろいろおもいかえしたり、出来事を整理したりするのに役に立ちました。 内なる声を聞くという箇所は7つの習慣の第8の習慣にその記述があり時期的にこちらが先なので「おーこんなところに!」という発見がありました、 最後にこういったEQ的スキルは後天的に身につけることができるという説明に読者の背中を押してくれている気がします、 内容が身につくまでまだまだ読み返したい一冊。
損はないです
リーダーの特性を分解すると・・・。 【ビジョン型】 ⇒共通の目標に向かって人々を動かす 【コーチ型】 ⇒個々人の希望を組織の目標に結びつける 【関係重視型】 ⇒人々を互いに結びつけてハーモニーを作る 【民主型】 ⇒提案を歓迎し参加を通じてコミットメントを得る 【ペースセッター型】 ⇒難度が高く、やりがいのある目標の達成を目指す 【強制型】 ⇒緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める があり、延々とこの6つのタイプについて語ってます。 この4つをうまい具合に使いこなすことができるのが、 イケイケなりーだぁである。な〜んてかかれてました。
好まれるリーダー像は時代とともに変化する?
~ この本は日本語初版が2002年、英語がそのちょっと前か。出版された当時に話題になり購入したが、最近(2005)改めて読み直したところ、好まれるリーダー像は時代とともに変化するのかな?、とちょっと感じてしまった。しかし、一方でそれは絶対的に必要なリーダー像が変化している訳ではなく、その時代時代でスポットを浴びる人物像がかわっているだけの様な気~~もする。まあ’振れ’の問題だとは思うが。  残念ながらこの手の本では、長らく研究を重ねていたビジネススクール教授が最後の一花で放ったフレーズに世間が騒ぐ傾向がある、ように私は感じる。しかし、その視点(この場合はEQという切り口)は、いずれも創造性をかき立て斬新である事は否定できない。~
大脳生理と組織行動のコラボレーション
本書は、話題を巻き起こした新たな知性観念「EQ」を提唱したダニエル・ゴールドマン氏によるリーダーシップ論である。多くの方が既に読まれたであろうこの一冊は、おおよそ、個々の従業員を重視していかざるを得ない今後の企業リーダーにとって新しい視座や知見を提供するものだ。ティーチング、コーチング、コンサルティングなど、普及しつつあるコミュニケーションスキルの整理にも有用な視座を与えるものとなる。 p  本書では、組織行動論の立場はもとより、感情と知覚を持つ生物としての人間に立ち返り、大脳生理学、認知心理学にまで立ち入って論を進める。コッターに代表されるリーダーシップ論のグルの多くが提唱する組織行動論的な行動様式も、実際には自らの生理的な側面や内面を深く見詰め直してみないと、自身の問題点、課題を認識するには至れない。この点、本書は生理的な側面まで立ち入り、個人の行動の根源を深く探求されており、自己を振るかえる知見を提供する。  また、その行動特性についても、リーダーシップを6つに類型化し、フレームワークを提供するので、自らの行動を振り返る契機を提供する。すなわち、「ビジョン型」、「コーチ型」、「関係重視型」、「民主型」、「ペースセッター型」、「強制型」の6つである。それぞれについて、短所・長所、機能する場面等を明示しているので、自身のスタイルを振り返りながら、どんなスタイルを獲得していくべきかを再考するに足る。  加えて、本書では、自己省察、学習を非常に重視している。自己の感情、自分の長所や限界、自分の価値観や動機について、自分自身が深い理解を得るために、自己省察を勧める。 p  人間の内面に深く立ち入って論を展開する氏のリーダーシップ論は、実際、その理想として提示される領域に届くためには相当の努力と時間を要するだろう。しかし、人間の行動がその内面に端を発して採られる以上、この領域を再考しない限り根源的な対処策は得られない。そんな気づきを与えてくれる。
「感情」の能力も大事。
組織のまともなリーダーになるためには、知能だけではなく「感情」の能力も大事。「感情」の能力とは、皆に動機付け、やる気を引き出したり、ビジョンを提示するなどして共有の目標を設定すること。単に機械的に合理的であるということは、リーダーシップの一つの側面でしかないということをゆっくりと何度も説明を繰り返しながら気付かせてくれる。本書を読み終えることには、人間の「感情」の面を含めて考えることがより合理的だと納得するにいたるだろう。全体的によい本だとは思うが、後半が冗長で少し飽きるのが難点。


Disabled People and Buildings
Ian McKee (著) Annie Humphreys (著)  
¥ 2,978(税込)
¥ 3,518(税込)
通常4~6週間以内に発送


The New Leaders
Daniel Goleman (著) Richard E. Boyatzis (著) Annie McKee (著)  
¥ 2,580(税込)
¥ 2,540(税込)
通常9~14日以内に発送
ジャンル内ランキング:252,272位  
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