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   Anne Rice の売れ筋最新ランキング   [2008年09月07日 03時34分]
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くちコミ情報
メイフェア家につきまとう亡霊の正体
 南部の名家メイフェア家。ローアンは、ある日突然自分の母親の死と、自分がメイフェア家の後継者である事を知る。愛する男マイケルと結婚し、メイフェア家をついだローアンの元に現れる亡霊「ラシャー」。ラシャーとローアンはある日、メイフェア家から姿を消すが…?  この本の前に、文庫4冊ぶん使ってメイフェア家の歴史と、謎の幽霊?ラシャーの物語が語られるので、まずはそちらからお読みください。ただ、このお話の続き、「タルトス」が出ません。アン・ライスの 版権が高くつくのと(アメリカではスティーブン・キングクラスの作家だとか。)日本では売れない事が原因らしくとても残念です。すっごく面白いのに!もったいない…。


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通常10~14日以内に発送
ジャンル内ランキング:33,443位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
全て台無し
このシリーズは途中までは本当に面白かった。 レトロでミステリアスな情景描写は美しく、スリリングで思わず魅き込まれる物語は流石と言うほかない。 しかしあのオチは酷い。 さんざん引っ張っておいてあの結末では今までの物語全てが台無しである。作者の虚無的な、というか絶望的な人生観が悪い意味でここに集約されているように思う。 物語そのものが面白いので始末が悪い。読み出したら絶対結末まで読みたくなるからだ。そして必ず失望するだろう。 だから敢て言う。この本は最初から読むべきではない。
メイフェア家の魔女、誕生。
 現代のメイフェア家から離れ、タラマスカ(超常現象研究団体)の報告書により、中世から続く魔女たちの系譜が語られます。魔女狩りで死んだスザンヌに始まり、同じ運命に落ちたデボラ、その娘シャルロット、ジャンヌ・ルイーズ、アンジェリック、ルイジアナへ移住したマリー・クローデットは妖術に耽り、その娘マルグリートは奴隷達から魔女とよばれ、力無き魔女キャサリンの子メアリー・ベスは強靭な力を持っていた…。メアリー・ベスと叔父ジュリアンの時代は特に力が入っており魅力的。この物語のキーポイントでもあります。そしてステラ、アンサの悲劇…。  メイフェアの魔女達がそれぞれの時代にどのように生きたのかを、歴史描写の好きなアン・ライスが実にいきいきと表現しているので、話が現代にもどると、ちょっとがっかりしてしまうほど。血、近親相姦、莫大な財産、入り組んだ系図…。この巻は過去の物語が多いので、歴史好きなかたには面白いと思います。
驚愕の時
私はこの本で初めて Anne Rice と出会いました。衝撃的な出会いでした。最初にいきなり TALAMASCA という組織の名前が出てきます。これは Anne Rice の他のシリーズでも出てきますので、覚えておくとなじみやすいかも知れません。この本が単なる魔女の本だと思ったら大間違いです。この本からスタートする Taltos シリーズのあまりのスケールの大きさに唖然とします。始めの方に物言わぬ Deid e Mayfai が出てきます。シモン・ド・ボーヴォワールの「人はすべて死す」の出だしに似ているなと思いましたが、あまりの展開の違いにまた唖然。Michael の超能力の話が出てきて、これはこういう方向に・・・と思ったら、これは主人公の Rowan Mayfai の驚愕のストーリの単なる序章に過ぎないという豪華さ。まあ、とにかく手に取って読まれることをお勧めします。この後、Lashe 、Taltos というキーワードにひかれて、このシリーズを最後まで読み進む羽目になること請け合いです。



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ちょっと大人になったレスタト
メイフェア家の魔女たちに囲まれていると、レスタトがいいコに見えるから怖い! 最後にある人から「吸血鬼にして」とせがまれた時のレスタトの言動は、大人になったなぁ、と。 でも怒りっぽいのは相変わらずで、モナと何度もケンカしたり、可愛いやんちゃ王子ぶりは健在です。 簡単なあらすじは以下のとおり。 出産し、死にかけて病院から逃げてきたモナを、レスタトはヴァンパイアにする。 モナを追いかけてきた医師ローアンに会い、レスタトは彼女を愛しはじめる。 行方不明になってしまったモナの娘を探しに、レスタトとモナとクインはハイチへ向かうが、島は麻薬組織に占領されていた。 モナの娘の生死、レスタトとローアンの恋(っていうか不倫)の行方は、読んでからのお楽しみです。


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カスタマーレビュー数:7

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美しい、の一言。
シリーズでも1、2を争う魅力の持ち主アルマンとマリウスの、「ヴァンパイア」的な哲学的文章の数々というだけでも読む価値あり。 p しかも今回、アンライスの精緻で美しい筆致で描かれる対象は、ヴァンパイアの目から見た全盛期にある「ヴェネツィア」なのだ。ヴァンパイアの快楽と苦悩を描き落とすのに、ヴェネツィアの光と闇以上の舞台はないかもしれない。本質的に俗世的な善悪から「超越」していた彼らが、彼らの善である「美」に仕えるには、キリスト教国でありながら理性的であり、かつ圧倒的な富で東西の美を輝かせていたヴェネツィアは最適の都市であったと言える。 p おまけにそのコントラストとして描かれるのは、アルマンゆかりのロシアの大地という辺りが巧い。同じビザンツの血を引きながら、ロシア正教に残る重苦しい信仰と、カトリックの中でも最高に放埓なヴェネツィアとを、アルマン自身の中で見事に対決させ、後半のパリの闇のカヴンとのコントラストへと繋げているのだから。 p ただし、シリーズでも「悪魔メムノック」にはイマイチ肌が合わなかった、という人は、下巻はちょっと辛いかもしれない。メムノックほどキリスト教めいてはいませんが。 p ちなみに、ヴェネツィア好きにしてみれば、あの水辺を闊歩するアルマンとマリウスを想像するだけでも楽しいですよ(笑)
美青年・・・まあそうだけどさ・・・。
私は本を読んで、ここまで感情が動かされたことは人生そうない。・・・それほどまでの“マリウスのアノ行動!”怒りを覚えたね。発狂するかと思ったよ。(そんなに!) 是非ご覧アレ。ヴァンパイア・クロニクルズファンの諸君。最後のページまでかみしめてね。(・・・笑)
美少年永遠の17歳に憧れ・・・。
なんだか一生を変えてしまうような一冊だった・・・。濃い。 アルマンはヴァンパイア・レスタトなどで、少し過去を話しましたが、彼は何を考えているかもわからない少年でした。 p これを読んだあともより、アルマンのミステリアスなところが残っていることが最大の魅力! 天使のような美貌をもつヴァンパイア・アルマン。 レスタトよりか話は短いが必見!!
題名に惹かれて
「美青年」で「ヴァンパイア」とあったので手に取ってぱらりとめくったのが運命でした。(←いや、本当に) この著者の本を手にするのもこれが初めてでしたが、出会えてよかった~と心から思いました。 どうやら大きな話のパズルの一部のような今回の物語。けれどその一片のパズルはこれだけでも充分読めます! p 美しい少年が何故ヴァンパイアになったのか、その生き方と求めるものの矛盾がもたらす苦悩や激情が、小さな棘をひそませながら綴られています。 読む順番がひっくり返っているみたいなので、このシリーズの他の物語を一刻も早く手に入れたいです!
アントニオ・バンデラス(笑)
強大な力と永遠の若さと美をもったバンパイア、アルマンのお話。 p 映画「インタビューウィズバンパイア」ではあのアントニオ・バンデラス がアルマンを演じていました。実は原作を読む前に映画を見たので、 役にはまっているように感じたのですが、原作を読んでびっくり。 16歳の天使のような美少年という役どころでした・・・・・。 p しかも今回はレスタト主役のシリーズ本編ではなく、アルマンが主人公 の物語になっているため、表紙のアノ絵とアントニオ・バンデラスが 頭の中をぐるぐるとまわっております。両極端すぎ! p 本の内容はとてもとてもすばらしいです。アン・ライスの筆力と知識の豊富 さに驚くばかりです。


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娯楽として一級品
本書を手にしたのは「レスタト」で印象的だったマリウスを映画をきっかけに思い出したため、そして未訳だったためです。 人文主義を貫き通すマリウスの、人生経験ならぬヴァン生経験は多くを語りかけます。人間でいられたら百年弱で死ねたのに、二千年という途方もない時間を、流浪の運命を背負って生きる精神の追体験。それが本作品の魅力です。 p 退屈な作品という失望もあるようですが、むしろそれは本作品を堪能したことになります。 中でも、マリウスとマエルの喜劇じみた関係や、アマデオとの師弟関係、パンドラとビアンカの対比に深みがあります。 p また、ローマ帝国の分裂・崩壊やルネサンスの台頭、宗教改革、バロック時代を実際に見た語りは想像を絶します。間接的に出てくる元の隆盛も含め人間の一生では経験不可能な歴史の流れを一度に見ることになります。 p ライスの物語展開における「後出し」は十分わかっていても、巧みでさりげない緩急に抗えませんし、美感に満ちた思想があちこちに見つかります。アメリカ版ジャンル大河系橋田寿賀子といったところですが、本書のおかげで久しぶりに読書の楽しみを思い出します。
ヴァンパイヤシリーズで最初に読むべき本
私がこの本を手に取ったのはフランクフルト国際空港。本屋で平積みになっていたのだ。日本ではまだ入手不可能な時だった。通という人はシリーズを順に読みたくなるものだが、ヴァンパイヤシリーズに限っては、Inte view with the Vampi e という本が最初に書かれたからといって、始めに読むべき本だとは限らないことをお教えしよう。事実、私はInte view with Vampi eから読み始め、半分位で止まっていた。別に面白くないからではなかった。レスタトやヴァンパイヤの魅力を全く知らなかったからだ。 p この本では古代エジプト時代から生き続けているヴァンパイヤであるマリウスの話が語られる。その中で、ヴァンパイヤは単に不死であるばかりでなく、超人的なスピードと破壊力が時間と共にますます強化されていき、圧倒的な力を得ていくという設定や、ヴァンパイヤ誕生の秘密のような話が少しずつ明らかにされていくという、たくみなストーリー展開により、あっと言う間に最後のページに行き着いてしまう。美青年アーマンの誕生についても触れられている。 p この本を読んだ後に The Vampi e Ch onicles を読むことを是非お勧めする。楽しさが10倍になることは間違いない。
う~んビックリ。
これはヴァンパイア・クロニクルズを読んだことがある人、 もしくは読んだことはなくても少しは知っている人向けです。 いきなり、本作から読もう!という人はいないかと思うけど、念のため。 p シリーズを通して登場するマリウスというキャラクターに、あなたは どういう印象を抱いているだろうか? p 歳を経た知恵者にして寛大な教師、そんなイメージではないだろうか。 私はそうだったのだが、それは本作によって、ほとんど見事に裏切られた(笑)。詳しくは書かないが、 マリウスが自らについて語ったこの物語は、彼という存在を理解するための最高のテキストであるのは間違いない。 彼について知りたい人はとにかく読むべし。 p ちなみに私は、読後すっかりマリウスというキャラクターが好きになっていたのだけれども。
最高だ~
主は存在するかしないか?愛というものは一体何?2000年の生命の意味は?マリワスがこの本で、読者に新しい視点を示ってあげる。このシリーズは初めて読む人は、多分わからないことがあるかもしれませんので、できれば是非このシリーズを全部読んでください(レビューだけでもいいよ)。


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カスタマーレビュー数:6

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壮大な闇の歴史劇
ヴァンパイアクロニクルズの成り立ち、背景を余すところなく描いています。これまでの複線が明らかにされて、歴史の曙の時からの対決、アカシャとメカレの相克が全てのヴァンパイアを巻き込み、全ての謎が明かされ、見事に決着がつきます。 p バンパイアの謎を追いかけるタマラスカ、そのメンバーのジェシーが実は太古の始祖マハレから延々と続いた子孫であり、死の危機に際してマハレからバンパイアの生命も受け継ぎます。歴史が一回りして、彼らが新たな存在意義を見出すきっかけとなる予感がありました。 p 存在し続けることで、肉体的にも能力的にも超人類となっていくヴァンパイアたち、欲望も愛も昇華されて、その存在のなんとも美しく凄絶なことよ。
誕生の秘密
この作品でヴァンパイア誕生の秘密が全て明かされている。 秘密を追う現代のヴァンパイア達、探りを入れる秘密組織タラマスカ、 そして女王アカシャ・・・ p 最多の登場人物が全世界を駆けめぐり、激しい戦闘を見せ、 中盤には「夜明けのヴァンパイア」でルイをインタビューした 記者も登場し、全てのキャラクターが生き生きと輝く クロニクルの中でもっともアクション性の強い作品になっている。 p 映画化されたが、映画の方は原作に忠実な部分は6割程度であるし ヴァンパイア誕生の秘密までは掘り下げていない。 ただ音楽や映像美はとても素晴らしいので、邪険にせず、 割り切って楽しんだ方がいいだろうと思う。
最高!
分かってた事だã'ど、アン・ライスってホント天才だと再認識ã-まã-た。ãƒ'ァンãƒ'イアの非現実的な能力とかの描写も凄くリアルに書かれていて、そのä¸-界にぐいぐい引き込まれます。とã‚"でもなく突飛なãƒ'ァンãƒ'イアの女王様の発想にも、読ã‚"でるうちにどã‚"どã‚"説å¾-されちゃって、ゾクゾクã-まã-た。 p 物凄く壮大なスケールの話で、地理的にはä¸-界中、時é-"的には古代エジãƒ-トから現代まで話が飛びかいます。でも決ã-て混乱ã-たりする事は無く、スムーズにå...¥ã£ã¦ã„ã'ます。そã-て時é-"の重みや、それã‚'ç"ŸãæŠœã„てきた古代ãƒ'ァンãƒ'イアé"の神秘、そã-てç 'れかぶれなæ­'史ã‚'繰りè¿"ã-ながらも、å°'ã-ずつよいæ-¹å'へと歩み続ã'る人é-"の神秘・・。そã-て不自然な信仰はそういった人é-"の歩みの妨ã'になる、という考えæ-¹ã!«ã¯å¤§ã„にç'å¾-させられ、なã‚"だかæ-°ã-いä¸-界の見æ-¹ã‚'教わった感じがã-まã-た。ただのファンタジーとã-ても楽ã-めますが、もっと奥深く、心の中に何かずっと残る物ã‚'置いて行ってくれる作å"ã§ã™ã€‚
蚊に一言「夜中にプ~ンプ~ンってうるせーんだよ!!」
読みふけ過ぎると「蚊」に血を奪われますので、ご注意を。こりゃーヴァンパイアより危険だぜ!!・・刺された後は傷口を掻かずに、本の続きを楽しんで下さい。追伸、蚊にお願い「輸血寸前だから、もう血は吸わないで下さい」
この本ですべての謎が解き明かされます
この本はシリーズの3作目に位置づけられているが、ヴァンパイヤがどのようにして誕生したかが完全に明らかにされる。また、赤毛の双子の秘密などもすべて分かってしまう。この本を読むと、完全に満足してしまう人と、他の作品をさらに読みたくなる人に分かれてしまうのではないか。そういう意味では微妙な位置づけの本であることは間違いない。すべてが分かってしまうことがいいことか悪いことか考えさせられる。そういう意味で評点を1つ下げてある。 p 私はこの本を読み終わると、すぐにMemnoch the Devil とThe Vampi e A mandを発注してしまった。やはりAnne Riceのストーリーテリングは素晴らしい。私の場合には、すべて読み尽くさないと気が済まなくなってしまった。これでもうAnne Riceから離れられなくなってしまった。


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本作品については、宮部みゆきが「アン・ライスは『ポーの一族』を 読んであの作品を書いたんじゃないかと横目で睨んでおりました」 と、エッセイに書いているのを読み、以前から読んでみたいと思っ ていたものです。それで今回読んでみて、ああ成程、確かに設定 は似てるかな、とは感じました。アランがルイで、エドガーがレスタ ト、メリーベルがクローディア...。 でも『ポーの一族』の主人公はエドガーだし、エドガーとメリーベル の関係に近いのはルイとクローディアの方だし、と相違点を気にし ながら読んでいたせいか、もう一つ『ポー〜』程の「のめり込み感」 はなかったです。『ポー〜』を知らなければ、「★5つ」だったかも知 れませんが。(っていうか、そもそも『ポー〜』を知らなければ本書 も読まなかったはずですけど。) なお、『ポーの一族』と本書はどちらが先か(つまりどちらが「種本」 か)、という論争(?)が一部であるようですが、アン・ライスが本作 品を脱稿したのが1973年(発表は1976年)、萩尾望都がポー・ シリーズ全15作品(1972〜76年)中の中核である表題作(エド ガーがアランを仲間に加える一方、メリーベルを喪失した話)を「別 冊少女コミック」に掲載したのが前年の1972年ですので、どちら が先かといえば『ポー〜』の方が先です。 もう一ついうなら、「アン・ライス」という名前、本名かペンネームか は知りませんが、「アン」=「餡(あん)」・ライス=「ごはん」、餡子 (あんこ)のごはんといえば「おはぎ(お萩)」、ひっくり返せば「萩お (萩尾)」...。 もちろん、単なる偶然でしょうけど、宮部みゆきの「疑惑」もわから ないでもないですね。
表現方法……
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外人はなんだかんだ行ってかっこいいね
トムクルーズより もう一人の役者がかっこよすぎ。 p 人間の視線で見たときと ヴァンパイアの視線で 見たとき p どうなんだろうな p まあ、あんまり片意地張らずに愉しんだ方がいいような作品
映画を見て
はじめて映画を観たのが小学生。 ビジュアル的にも印象に残った作品でしたが、本のほうがより描写が美しく書かれていて好きです。 映画だとなおざりにされている所が事細かに書かれていて、夢中になって読みました。レスタトとルイとクローディアの関係は本でしか解らない深さを感じます。 絶対に読んだ後映画とは違った印象をもつと思います。 p 私はかなり満足できました
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表現方法……
数ある吸血鬼ものの中で、本書が名高いのは映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のヒットによるところが大きいだろう。 私も映画を観てから原作である本書を手にとったくちなので、どうしても場面々々でトムクルーズやアントニオバンデラーズが頭の中にうかんでしまった。 物語は一人のヴァンパイアの回顧的な語りで運ばれていく。人からヴァンパイアになった経緯、人の命を奪うこと、絶望の中を歩んだ200年について。 強く美しいだけではない、ヴァンパイアの生物としての悲哀を描いている点は評価に値する。 しかし文体に古風な表現が多く、小説の世界に入っていくのに少々壁があると思う。 訳者の力量のためだろう。
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