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| The Flower and the Nettle: Diaries and Letters of Anne Morrow Lindbergh 1936-1939
Anne Morrow Lindbergh
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| Anne Morrow Lindbergh: A Gift for Life
Dorothy Herrmann
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| Bring Me a Unicorn: Diaries and Letters of Anne Morrow Lindbergh 1922-1928
Anne Morrow Lindbergh
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カスタマーレビュー数:15
【くちコミ情報】
心に深くひびく贈り物
いつの時代にも、日々の暮らしにおけるさまざまな問題があり、 人と人との関係に悩み、誰もが煩わしい出来事を抱えながら生活している。 そのことに視点がおかれ、思慮深く描かれています。 改訂されてオシャレな感じの表紙になりましたが、 1967年に出版された海をイメージさせるブルーの表紙も素敵でした。 女性に限らず大人が読むべき本だと思いますが、この手の本は10代に読んでおき、 大人になって初めて意味を知るという楽しみ方もできます。 大人でないとこの本の良さは、なかなか理解できないかもしれません。 また理解できる「大人」でありたいとも思います。 文庫は薄っぺらいですが、内容は深く重みを感じます。
読むたびに新鮮な気づきが得られる本
はじめて読んだときからもう20年近く経ちますが いまだにたまに読み返しては 自分の生活・暮らし方について考えさせられます。 忙殺されているとき 充実しているとき 自分を取り巻く環境が変わったとき その時々でこの本を読んで感じることが異なっています。 ほら貝や日の出貝など身近な生き物にふれながら 自分の暮らし方を見つめなおしているこの本には 他人との関わり方や自分の時間を持つことの重要性や 自然との接し方など 忘れかけていたことを思い出させてくれます。 また最近あった出来事を照らし合わせてみたりして 感慨深くなることがあります。 いろいろな便利な道具や情報に溢れている 今だからこそ改めて読み返してみたくなる一冊です。
「静寂な魂の思索者」
「そうして、二週間目のある朝。漂うだけだった私の心が目覚め、働きはじめる。海辺での覚醒、海がもたらす知恵とでも言ったらいいだろうか。」 先週の日経新聞朝刊のコラム「春秋」に、アン・モロウ・リンドバーグ(リンドバーグ夫人)の「海からの贈りもの」(落合恵子訳)の一節が、引用されていた。 私が読んだのは、吉田健一訳の「海からの贈物」(新潮文庫)である。最初に感銘を受けた一節は、次の通りである。 「忍耐が第一であることを、海は我々に教える。忍耐と信仰である。我々は海からの贈物を待ちながら、近辺も同様に空虚になって、そこに横たわっていなければならない。」 都会の喧騒から離れて、空と海だけの島で、ひとりきりで簡素な生活をすること。そうした生活の中で、アン・モロウ・リンドバーグは悟ってゆく。「恒久的な関係などというものはなくて、またあってはならないということ。」をそして「凡て生きた関係は変化し、拡張しつつあって、常に新しい形を取っていかなければならない。」ということを。 彼女はその思索を、「ほら貝」「つめた貝」「日の出貝」「牡蠣」「たこぶね」という海の貝に沿って展開させてゆく。まさに「言葉の貝殻」である。静寂な魂の思索者は、こうも語っている。「どれだけ多くではなく、どれだけ少ないもので暮らすか。」 静かな深い感銘を受ける本である。
女の人の人生って何なんだろうか
大西洋横断飛行に成功したリンドバーグの奥さんが書いた本 女性の人生、生き方を様々な貝に例えている 私は女だからという事をあまり真剣に考えたことが無いのだが 働くこと、結婚すること、いつか子供を産むこと やはり男女は別なのだ、男性向けの人生論よりしっくり来る。 いくつか好きな文章を見つけた。その中から1つ 「我々が一人でいる時というのは、我々の一生のうちで極めて重要な役割を果たすものなのである。(中略)女にとっては、自分というものの本質を再び見出すために一人になる必要がある(略)」
人生を貝殻から見つめ直した『視点』が素敵です
浜辺で見つけた貝殻や風景を通じ、人生についてコンパクトに、しかし明確に表現した文章(訳はわかりにくいかもしれませんが・・・)。いつの時代も世代に関わらず私たちを悩ませる恋愛や人間関係、時間の使い方について、自然をヒントにして的確に答えを導き出す・・・。 「悩んでいたのは私だけじゃないんだ」と励まされる一方、これらの問題に自分なりの意志をもつアンに憧れます。 人生で起こる全てのことは永遠でなく、「断続的」で「満ち引き」があって「振り子」のようなものであることに気づいたとき、自分の心の揺れとか、くりかえす単調な日々が怖くなくなりました。
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| Anne Morrow Lindbergh: Her Life
Susan Hertog
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