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   西岸良平 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月03日 12時12分]
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カスタマーレビュー数:111

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   昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
   東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)

くちコミ情報
イマイチでした
この映画の魅力がイマイチ解りません・・・・。 あからさまに涙を誘おうとしているのが解りすぎてダメなんです。 たくさんの方が、この映画を評価しているのに、こういう評価になってしまって申し訳ないです。 この映画の魅力が良く分かりません・・。レビューを見てると評価が高い方が多いので、自分の感覚がおかしいのか?ズレているのか?と、ちょっと不安になってきました。 映像は本当に素晴らしいと思うし綺麗な映像は評価出来ると思います。 でも、お涙頂戴をあからさまに狙っているところが何か苦手です。 もう少しさりげない作り方にしたほうが自分は好きです。 あと、映画の中身に深見がないというか、何か安っぽい感がします。
とんでもないクソ映画
原作は涙を流す感動ではなく、心が暖まるほのぼのとした漫画。 こーゆーこともあるんだね、とか、こーゆーのもいいね、とか思えてしまう漫画。 原作への愛が感じられず、原作のオイシイ設定だけ頂きました、としか思えない。 はっきり言って、子供騙しの映画です。 ここまでオリジナル設定が強いなら、三丁目の夕日を語らないで欲しかった。
涙でズルズルになる
涙でズルズルになるシーンは、7箇所ほどあるのですが、 同じくらい微笑ましい場面もあります。 ただ明るい話だけではなく、戦争の傷跡、 高度経済成長期へ突入する際の消費社会の歪み なども細かく描写されています。 観ていて心がホッコリするような、 日本中が元気になってくれる予感がします。
リアリティの欠如が問題
これだけ感動した人達がいるのだから、見方によってはこの映画は良い映画なのかもしれない。ただ、無心になって楽しむには、リアリティの欠如が邪魔をする映画である。物語の現実性を言っているのではない。そこにも問題はあるのかもしれないが、もっと大きな問題は演出にある。CGを使って当時の町並を再現しているほどだから、リアリティにこだわった映画なのだろうが、そのわりには他の部分がおそまつである。例えば、風。この映画には雨も降り、雪も降るが、風の強い場面が出て来ない。当時、東京はからっ風で有名で、冬には木枯らしが吹き、それは寒いものだった。ところがそういった場面がない。また例えば、汗。主人公がランニングシャツを着て登場する場面がいくつもあるが、身体にまったく汗をかいていない。東京の夏の蒸し暑さは、当時も今も相当なもので、大汗をかくのが当然だと思うが、この映画にはそれがない。また記憶違いかもしれないが、セミの声もこの映画ではほとんど聞こえてなかったように思う。 わざとらしい演技は横に置いても、この映画のリアリティの欠如が鑑賞の邪魔をする。この時代を知らない人達には、小津安二郎監督の「東京物語」や「晩春」をお勧めする。これらの映画と「三丁目の夕日」を是非比べてみてほしい。「三丁目の夕日」は、日本アカデミー賞を総なめした映画ということだが、それはそのまま最近の日本映画のレベルを物語っているのではないか。大人の鑑賞に耐えうるような映画ではないと思う。ちなみに東京タワーが間近に見える地域は、恐らく田町、浜松町、神谷町のあたりだろうが、あの辺は下町とは呼ばないのが普通である。
最高!!
感動しました。良い話です。泣きました。見て損はないです。


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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
泣ける映画。すごくよい。
今さっき金曜ロードショーで見終わりました。 なんじゃこりゃ?! と自分でも意外だったくらい、泣いて泣いて泣ける映画でした。 映画でこんなに泣いたのはいつ以来でしょう。なにげに見ていたのに、すごい得した気分です。しかも映画館ではなく、テレビでタダで観ましたので余計に得した気分です。 監督、スタッフ、役者のみなさんに大感謝です。ありがとう、ありがとう。
昭和ノスタルジイ全開!
上映初日、2順目の回に入ったら関連グッズがすべて売り切れ! 吉岡秀隆と小雪の恋のような、そうでないような微妙な演技にぞっこんでした。 それを取り巻く豪華脇役俳優、彼らのおかげで泣いた次には笑って、 加えて家に冷蔵庫が来たというような小さなエピソードも 散りばめられ、背景にはうす赤く工事中の東京タワーが立ってゆく、 最後は駄菓子屋兼少年冒険小説作家吉岡の名演で涙、涙です。 主題とエピソードの絡み合いも妙です。 あえて、DVDではなくビデオで見ることをおすすめします。


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ジャンル内ランキング:10,441位  
カスタマーレビュー数:216

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   昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
   東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)

くちコミ情報
原作のよい部分をうまく引き出し、映画へと昇華した作品
 これ最高。堤真一最高。薬師丸ひろ子もなかなか。堀北真希は可愛いし、吉岡くんもいつも通りの演技で僕らをはらはらどきどきさせてくれる。子役も自然でよかった。  こちらは、原作のよい部分をうまく引き出し、映画へと昇華した作品であった。  隔週毎にマンガを読んでいるが、こちらはイメージが弱いというか、主役が毎回かわるし、話もオムニバス形式だし、そもそも、このマンガの主人公が鈴木オートの一平くんだったことすら知らなかったよ。。という感じのマンガ。いい意味でイメージが強くない。  キャラクターとかエピソードとかうまくデフォルメされていて、世界観を壊すことなく、実写化ができている。二本の太い軸の上に細い軸がうまく絡み合っている。また、伏線の使い方もうまい。そして、「ちびまるこちゃん」のたまちゃんとけんかした話のように、泣かせるつぼを押さえている。「田舎に泊まろう」で泣きそうになる最近のおいらには号泣ものだぜっ。  原作がもともとオムニバス形式である強みかもしれないが、それを活かした話作りがうまかった。山崎監督、SFものじゃなくてもいけるじゃん。  日本アカデミー賞作品賞も納得。日テレが絡んでたとか絶対関係ないなっ!
茶川と淳之介の関係が本当に感動的
 昭和30年代の風景をここまで描けたのは、もちろんこの映画のひとつの注目点である。  だが、個人的には、やはり、茶川と淳之介の交流や茶川の淳之介を思う気持ち、淳之介の茶川を慕 う気持ちに最も感動した。  まず、淳之介のそれまでの人生や経験が描かれているので、淳之介にとって、茶川との生活がいか に楽しく、大切なものなのかが見る者に伝わってくる。  それから、子どもにとって、好きなマンガを描いている作家と一緒に暮らせるなどというのは、最 大の幸せでもあるだろう。  こうした体験が子どもの心に与える影響は致命的に大きいはずであり、見る者は淳之介を心から応 援したくなるだろう。また、子どもは正直だから、言葉にしろ表情にしろ、茶川に対してダイレクト に気持ちを表現するが、そこが本当に微笑ましい。  この映画は、子どもの視点を非常に的確に捉えているともに、淳之介役の子役は、けなげで素朴な 淳之介を非常によく演じており、かなりの評価に値する演技をしていると思った。  そして、ラストは、本当に涙が止まらなかった。  昭和30年代は、現代に比べて確かに活気に満ちた時代ではあったと思うが、今より悪いところもた くさんあったはずで、人々が今よりも善良で温かい心を持っていたなどとは自分は思わない。  確かに、この時代には、いい意味でのいいかげんな風土があったからこそ、茶川が淳之介を受け入 れる余地があったとは言えるだろうが、この時代だから、人々が純真な心を持って他人を思いやって いて、現代はそれが失われてしまったということは全くないだろう。  茶川と淳之介の関係は、いつの時代にも、そしてどこの国でも共通する、子どもへ思いやりや子ど もの大人に対する信頼感、ヒューマニズムを描いていると思う。  この作品は、いわゆる感動ものに位置づけられるし、観客を感動させることを明らかに目的にした 映画だとは思うが、自分は、特に茶川と淳之介の関係に、純粋に深い感動を覚えた。
うすら寒い
1時間もちませんでした。 陳腐なTVドラマを見せられてるようで辛いです。 こんなものを絶賛してる大人は、TVゲーム等のバーチャルの世界に安住して、リアルを蔑ろにしてる子供と大差ない。 そんな大人が多い事が、うすら寒い。
ノスタルジー
私は昭和34年生まれ。 なぜか、懐かしくてしょうがない。 音楽が映像と一体となって、 3丁目の人々の日常を盛り上げる。 私もスクリーンの中に入りたい。
未来でこの時代は物語になるのだろうか。
いい映画です。 みんな、一生懸命生きているんです。 昔も、今も。 いつか、いまの時代が物語として描かれるときには どのような物語になるのでしょうか。
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