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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
生きている事の辛さと素晴しさ
誰でも生きている以上、いつか病を得る事がある。すぐに治る事もあれば、不治の病である事もあるだろう。それが苦しみとなるのか、或いは新しい自分を発見する分岐点となるのか、願わくば後者であって貰いたいが全ての人にそれを願えないのが人間としての性だろう。しかし、どんな苦しみの中にもいつか一条の光が現れる。いつか、その苦しみを乗り越えられる日が来る。そういう人間の強さ、哀しさを改めて魅せてくれる感動の作。
解夏の時
突然・・目が見えなくなる。 恋人がいて・・ かわいい子供たち・・ 自分の生き方を見つけて・・ これから・・というとき 突然、全盲になると宣告される。 なんだか。 死の宣告をされたよう。 すべてを捨てなければならない。 そんな時、近所のお寺で、林さんという郷土史家に出会い、”結夏””解夏”という言葉に出会う。 林さんは、「あなたは、これから苦しむだろう。苦しんで苦しんで・・ とうとう目が見えなくなったとき・・ その苦しみから解放される。 そのときがあなたにとって解夏になるだろう」 すべてを受け入れることは、難しい。 そして、そのときが近づく。 彼女が言う。 「私が見える?」「私の笑顔が見える?」 そして、 「君は泣いている」「もう・・・泣くな」 目が完全に見えなくなった時、 かれは現実を受け入れ、そして、すべてを受け入れる。 ”解夏”の時がきた。 人の心は、難しい。そして、複雑。 いろいろな考えがよぎり、頭では理解しようとしていても、なかなか感情を抑えることができない。 解夏の時を迎えた瞬間、かれは目に見えない大きなものをつかんだような気がした。
死の受容のプロセスと近似
難病により徐々に視力を失っていく青年の苦悩と恋愛を描いた映画。 視力を失うことの恐怖とそれをいかに受け入れていくのかは経験はな いがとても大変なのであろうと思う。 時には焦燥感や不安に駆られたり、抑うつ的になったり、否認やあき らめなどさまざまな思いが出てくる。 これはキューブラー=ロスの死の受容のプロセスと似ている。死の受 容は否認→怒り→取引→抑うつ→受容と進んでいくのである。もちろ ん、このプロセスは一定のものではなく、後戻りしたり、飛び越えた りすることもある。 本映画でもそのプロセスらしきものが散見しているが、主演の大沢た かおはその感情の流れをうまく演じているように思う。
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ジャンル内ランキング:61,775位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
年上の女に惹かれる役の玉木宏
玉木宏が美しい。ファッショナブルでも妖しくもないが、整った顔立ちと健康的な肢体に見とれてしまう。ピンクのポロシャツがよく似合う。年下から好かれる「千秋真一」や「小川先生」が当たり役だが、「鉄男」は自分から年上の女を好きになる大学生役だ。バイト先のスーパーに来る客だった「さとる」にあこがれて親しくなっていく喜びが良く出ている。こういう役はもう演じられないだろうな。 実は、原作を読まずに理解できたのはここまで。ストーリーが展開していくと鉄夫の真意がうまく掴めなくなった。原作を読み終えて思うことは、小説をそのまま映像化するのが映画ではないとは言うものの、いくつかの出来事の配置換えが響いて、人物の造形が曖昧になったのだということ。そして、出口なしの日常をさとるが破滅的に突破するまでの味わいが、映画では出ていないとも。残念!
映像化の難しさ
小説が面白かったので、見てみました。 p 本上まなみの「さとる」玉木宏の「鉄男」藤真利子の「母」、それぞれが,はまり役だったと思います。特に藤真利子は良かったです。厳格で、いつもブラウスのボタンをしっかり上まで留めている彼女が、「女」として鉄男に迫るシーンなどは、鬼気迫るものがありました。 ただ、原作と比べ、つくりが大雑把で、薄い感じが否めませんでした。さとるの対人恐怖症の描き方が、もっと彼女の言葉として出てもいいのではないかと思ったのでした。鉄男に対してまで、こんなにも無口でなくてもいいのでは? 原作で語られる人物の心の動きが、映像になったとき、演技だけでは伝わらない部分が多い気がしました。 p ちょこっと出てきた、山本文緒先生、いい味出してました。
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カスタマーレビュー数:48
【Amazon.co.jp】
東京で小学校の教師をしていた隆之(大沢たかお)は次第に視力を失うベーチェット病に冒されていることを知り、職を辞して故郷の長崎に帰ってきた。やがて恋人の陽子(石田ゆり子)が後を追って長崎に現れ、隆之の家に留まることに。病状が徐々に悪くなっていく中、彼は聖福寺で出会った林老人(松村達雄)から仏教の“解夏”の話を聞かされる……。 さだまさしが記した同名小説を原作に、『がんばっていきまっしょい』などの俊英・磯村一路監督が手がけた透明感あふれるラブ・ストーリーの秀作。いわゆる難病ものにありがちなドラマティックな描写を避け、淡々とした日常の中から、やがて視界を失う運命にある男と、それを見守る女の、焦燥と無常観の果てに導き出される慈愛を描出していくあたりが秀逸。キリスト教的風土と仏教の教えも違和感なく同居し、またそこに説教臭さは微塵もなく、ごく自然に心に染み入る構成になっているのもすがすがしい。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
一人では生きられない。
この物語は、ひとりの青年がベーチェット病を発症し、失明するまでの葛藤を描いている。 彼には、彼のことを愛する恋人、家族、友人がいる。正直なところ、とてもうらやましかった。僕は、一人を好んできた。一人は気楽だ。 でも、何か困ったときに一人だと簡単に転けてしまう。人は支え合ってしか生きられない。 人間関係の悩みはつきないが、それから逃げる訳にはいかない。 物語、映像ともに奇麗すぎるくらい奇麗である。病気という人生の坂に対する前向きな姿勢には好感が持てる。 ちなみに、石田ゆり子が大好きなことも多分に影響している気がする。
素直な心で観るのがいいですね。
さだ作品から離れて久しかったので原作を読んだのが今年の3月、その後DVDを観たのが9月に入ってからなので、そうとう遅くなったのですが、みなさんのレビューを読ませていただくと、はっきりと賛否・好き嫌いが分かれていますね。ざっと読ませていただいて感じたことを書いてみます。 映画をひとつのエンタテインメントとして評価すると厳しい点がついて、(さだ氏の原作も含めて)原作者・製作者が伝えたかったメッセージに対して素直に心開いて観ている方は感動されているようです。 ご存じのように短編集である原作の、収録作の中でももっとも起伏が少ない物語のように感じるのですが(他の「秋桜」「水底の村」「サクラサク」のいずれもが映画化したら絵になるだろう愛らしいストーリーなのです)、ではなぜ、この作品が表題作に選ばれ、映画化、ドラマ化されたのか、ということに思いを馳せてみると、一見、さらっとした内容の奥に、人生、病苦、愛、優しさに帯する深い洞察があり、それを凝縮してひとつの作品に昇華させんとした作者の意図があったのだと思えて来ます。 映画は、一部の演出を除いて、台詞のひとつひとつも極めて原作に忠実に作られています。それは、原作を素直にとらえ、その繊細さを極力生かそうとされた監督の送り手としての良心ようにも思えます。坂(階段)の多い長崎での撮影は、スタッフにとって本当に大変だったようですが、画面からはその苦労自体はみじんも感じられません(メイキングで舞台裏を知るまでは)。また、音楽の渡辺氏も、さらに映像化された作品のよさを最大限引き出すべく、コンマ数秒単位で劇伴を調整されています。(あまりに自然に映像にマッチしているので、そうした苦労をまったく感じさせないことがその成功を物語っています) タイトルの「解夏」は、仏教修行者が、夏(雨期)の修行・夏安吾(げあんご)を経て、一つの悟りを得る(人生の悩みのひとつから解脱する)ことになぞらえているのですが、解脱は執着を離れた無我につながります。主役の二人をはじめ、役者さん(やその演技)への好き嫌いは当然あるでしょうが、そうしたことへのこだわりを一旦横に置いて、素直に心を開いた人にとっては、必ずしも画面には現れていない、原作者や制作スタッフの無我さ・自己主張のなさが、言葉にならないメッセージとして伝わり、感動を呼び起こすように思います。 たしかに精密なCGやアクションによる派手な演出に慣れてしまった私たちから観ると、物足りないという印象は免れないとは思うのですが、噛み締めるほどに深い味わいを得ている方がいるのも事実。何より、本映画作品に対してこれまでに46ものレビュー、原作にも50のレビューが投稿されていることから想像しても、話題作・問題作のひとつであることには間違いありません。
石田ゆり子じゃなかったら
ベーチェット病という、視力が減退し、やがて失明する難病に冒された教師が故郷に帰り、長崎の街、母親、友人、そして恋人の支えによって、光を失う自分を静かに受け入れていく...そんなストーリー。 結果とても煮え切らない作品でした。静かで淡々としているのは日本映画の特徴であるとは言え、そうさせすぎで映像から伝わってくるものがあまりに希薄。しかも二人のシーンが味気なさすぎて、絆がよく見えてこない。プラトニックさを超えて、物足りない感じです。 必要な説明をかなぐり捨ているのに、無駄に冗長なシーンがあったりする。主人公の目だけじゃなく物語の焦点も随時ぼやけまくりなんです。ラストも微妙でしたし、言うなら恋人がなぜモンゴル(笑)にいたのかが全く分からない。ただ、完全に失明した時、見えなくなるという恐怖は無くなるというセリフは良かったです。石田ゆり子に星2つ。
松村達雄が圧巻!透明感あふれる秀作
作品そのものはいわゆる難病ものにあたるのだろう。視力が段々と落ちてくる男と、それを支える女の純愛物語。磯村監督の作品は山手線が走る東京の絵は映えないのに、地方に来ると突如として輝きが増す。観ているほうのイメージもあるのだろうが、今回も長崎の海と空の爽快さに胸打たれた。大沢たかおも石田ゆり子もお涙頂戴、的な「泣き」の演技ではなく、淡々としているところがよかった。でも、松村達雄演じる大学教授がいなかったら、どこまで「解夏」の意味が真実味を帯びただろうか。メイキングで大沢たかおも言っていたが、昭和時代の俳優には作品全体を理解しようという凄味がある。松村が書く「解夏」の文字と思わず聞き入るその意味。このシーンがあったからこそ、ラストシーンの感動がグッと増した。松村達雄はこれを最後に旅立ってしまったが、最後まで映画全体の舵取りをしていたことに映画俳優としての魂を感じる。個人的に懸念していた「さだまさしワールド」感は薄く、磯村色がよく出た透明感あふれる秀作である。
静かな映画
アクション物やSF物が大好きな人にとっては、少し物足りないかもしれません。 でも、この映画の最大の特徴は、「見終わった後にクル」ということです。 この映画、物語の真髄に気づいた人は少ないと思います。
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大自然の中で生まれ育った8歳の少年・心平と、耳が聞こえないが心平とは心を通わすことのできる少女・小百合。やがて母(中谷美紀)が死に、時が経って大人になった心平(玉木宏)は絵の才能が認められ、東京へ旅立っていく。しかしそれは、小百合(綾瀬はるか)を別の男に嫁がせようとする父(阿部寛)の思惑もあった…。 川上健一の同名小説を原作に『解夏』の磯村一路監督のメガホンで映画化した純愛映画の秀作。前半は主人公ふたりの幼い頃、後半は大人になったふたりの愛の試練を、雨鱒を通じてファンタスティックに描いていく。童心を軸にした作りなので、時にCGなどがはしゃぎすぎているきらいはあるが、脇を固める星由里子、柄本明などベテランたちの地に足をつけた演技が、それらを巧みにフォローしているのもいい。大自然の映像美も驚異的だが、それ以外でも磯村映画ならではのゾクゾクするショットが多数ある。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
脚本が・・・
話の筋としてはすきだった あまり難病で死んじゃう話とかは好きではないので、このくらい未来に希望の持てるもののほうが安心できるし好きだ ただ、幼年期に重きを置くのは、現在に重きをおくのか決めたほうが良かったと思う どっちつかずに感じた
セカチューと比べてしまう
セカチューのイメージが強い綾瀬はるかの初主演映画ですがこの作品のほうが収録が早かったみたいです。セカチューの出来が良かったので期待していましたが正直、がっかりしました。いかだでかけおちしてラストはハグするちゅうのは当時の綾瀬はるかがキスシーンNGだったんでしょう?セカチューに食われました感じです。子供の頃の話は良かったと思います。
DISC 1(本編)よりDISC 2(おまけ)がおすすめ
素材(俳優)も料理道具(撮影場所、カメラマン、スタッフ)も決して悪くないのに、調理(脚本、演出)がいまいちなので、だれも「おいしい」と言わない料理のようなものです。 前菜(二人の幼少時代)はまだよかった。特に、中谷美紀の母親役は「絶品」です。須賀健太も初出演のわりにはずいぶん健闘していました。なにより夏の北海道、その大自然の美しさがすばらしい。 問題は主菜(二人の青年時代)。メインの玉木宏、綾瀬はるか、ともにまるで精彩がない。これは二人の演技力もありますが、それ以上に脚本に問題ありです。 玉木は「絵を描くこと」ばかりご熱心なようだが、本業(酒づくり)にまるでやる気がない。ただ、そのやる気のなさが常に出てくるから、全く精彩がないように見える。 綾瀬も、耳も聞こえないし、口も聞けないという「困難な役柄」はわかるが、やることは玉木といっしょに木を囲んで「心を通わす」だけ。この二人に「生活」のリアリティーを全く感じないから、あとは廻りの俳優が何をしても無駄である。 「筏で逃げるな、タクシーを使え」などという「枝葉末節」な話ではありません。 Disc 2は本格的なメーキングではないが(本格的なメーキングは別売らしい)、出演者の「歯に衣着せぬインタビュー」などのっており、なかなかよかった。特に綾瀬の「天然ぶり」は何度みてもおもしろい。 ちなみに舞台挨拶で、玉木が「筏・・・」と言ってあわてて口をふさいだのは、スタッフが見えないように引っ張っていたから。綾瀬ならばらしていたかも・・・ 本番で彼女の「口をふさいだこと」がこの映画の「敗因」のひとつです。綾瀬は少々「ボケをかましても」しゃべらないとだめ。 もっとも、彼女が口を聞けたら、原作を大きく逸脱しますが。
原作は読んでませんが。
とても綺麗な映画だと思います。激情とか鮮烈さはありません。現実味もありません。というか、現実の苦々しさは嫌というほど感じていますから、こんな柔らかな物語をなぞっていると癒されます。自然と笑顔がこぼれます。胸が暖かくなります。 美しい自然と、穏やかな人の交わり。こういう映画がもっと増えればと思いますね。俗っぽい描写やどぎつい表現はもうたくさんです。
磯村組らしい「絵力」は見事だけど、脚本がつらい・・・
本作はパラマウントジャパンが製作に関わっている。配給とか名前貸しではなく、プロデューサーのひとりにきちんと名を連ねている。何といっても名匠・磯村一路のシャシンであり、役者陣も今をときめくスターばかり。舞台も世界配給の「絵」に耐えうる北海道。資金提供に充分値すると思ったのだろうが、なぜこんなことになってしまったのか(笑)。まず主役の一端に「鱒」を入れたこと。いくらCGとはいえ、魚は辛いだろう、魚は。ここで実は半分くらい引いてしまうのだ。須賀健太の芝居は素晴らしく、志田未来もまだまだ「大器の片鱗」くらいの感じだが、頑張っていた。この二人はこの後邦画史に残る傑作「椿山課長の七日間」で再びコンビを組むことになる。せっかく子役が頑張っているのに、それをとりまく環境が成立していないのが残念。中谷美紀の母と阿部寛の酒蔵の主人、それとマギーの教師、この3人は意味があり名演だったが、それ以外の役者やシチュエーションが煮詰め不足で、何が言いたいのかよくわからないのだ。主演ふたりの絆の強さがよく見えず、そのためラストシーンも唐突なまま終わった感じ。志田未来から綾瀬はるかはしっくり来たが、須賀健太から玉木っていうのはちょっとどうかと(笑)。あと飲酒運転を誘引するようなセリフがあったのもダメである。星2つ。
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本上まなみの映画初主演作品。監督は『がんばっていきまっしょい』の磯崎一路。原作は直木賞作家・山本文緒の同名小説。 スーパーでアルバイトする大学生の鉄男(玉木宏)は、 時折見かける若い女性・さとる(本上まなみ)に憧れを抱いていた。ある日、 さとるが鉄男の前で貧血で倒れたことがきっかけで 交際がスタート。丘の上の家で母(藤真理子)、妹(野波麻帆)と暮らすさとるは、内気で 物静かな反面、 ドライブの最中ホテルに誘い哲男を求めるなど、 不安定な感情を持っていた。その原因は、 厳格な母親のもとで送る抑圧された生活にあった。 TVでは明るいキャラクターの多い本上まなみが、一転して心に闇を秘めた女性に扮し、微妙な心理表現に挑んでいる。ヒッチコックの『サイコ』をイメージさせる、威圧的な母親を藤真理子が演じているが、彼女が哲男の前で女をさらすシーンは、凄まじいばかりの迫力。そんな中、ひとり明るく素直なキャラクターである野波麻帆の妹が、陰々滅々となりがちなムードの作品に明るい光を投げかけており、一種の救いになっている。主題歌は鬼束ちひろの「茨の海」。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
原作再現率75パーセント
作品としては経年してきていますが、レビュー無しではもったいない作品…そう思い一筆シタタメ♪ …と言いつつも、細かいレビューはカテゴリー違いで文庫本の方も含め、先駆者先輩方が沢山おられるのでおまかせ♪ちなみに白軽四駆のレビューも読んで下さると幸いです♪ 従いまして、私は主人公さとる役が個人的には超どハマリだと思う本上まなみのみにスポットを当てます♪ 私と本上まなみ初接触は、当時書籍雑誌を取り扱う仕事に携わっていた私が星の数ほどの本の中からも目を止めずにはいられなかった彼女の1st写真集『smoocy』でした☆表紙がベリーショート気味プラス紺色≦あ、今思えば群青色?≦のビキニ姿で、可愛さ抜群☆執筆活動もこなす、蛙キャラ集めが好きな、微乳スレンダーグラビアアイドルのその後の活躍は言わずもがなですね☆ 知的♀ 爽やか♀ 澄んだ透明感♀ 今風に言うとビジョメガネ、眼鏡が似合う♀ 勝手なイメージですが、そんな彼女が臨む恋愛と家族がテーマ★劇場版という媒体で限らた枠・時間で、残念ながら原作最後にあるさとるの行動の『火』はありませんが、ハマリ役でありつつイメージとのギャップが興味深いかと★ 原作をまずはとうぞ♪
生きていて良かった
山本文緒の、原作本から先に読んだのだが、暗くて、多少、重苦しいムードは、本も映画も同じだった。さとる役の本上まなみは、正直なところ、あまり適役ではなかったのではないか。精神を病んでいるさとるには、もう少し、違ったキャスティングの方が、映画に緊張感が出たような気がする。誰がはまり役かは、わからないのだが・・・。最後のシーンの、さとるが鉄男に、「生きていて良かった」と言う場面は、生きることって、どんなことなのか、を思い知らされるような、名場面だと思う。
今、見終わったところです
家族というものについて、考えさせられました。見ていて辛いと思っていたのですが、最後、救われました。私は終わり方で、その映画の好き嫌いを判断してしまう傾向があるもので。玉木宏のファンなので、見たのですが、少しふっくらしてますね。かえって貴重な映像かも。鬼束ちひろの曲は、合っていてとても良かったです。
意外と!
サスペンスという事だが序盤から登場人物が薄気味悪さ全開で、いかにも何かある前兆的雰囲気と場面展開の速さや説明の無さに途中飽きたが後半の人間ドラマには大いに引き付けられた。特に人生に不安を抱えはじめる微妙な年齢の人には、それぞれに問題を抱える登場人物の誰かに共感できる部分があると思う。そして母親のキツイ言葉には要所要所でガツンとヤラれるが、心に何かしら抱えるものがある人ならば、その言葉にある意味を感じ取れると思う。更に最後の方の小日向さんのシーンには不覚にもホロッっとなり、意外といい余韻が残る作品。
群青の夜の羽毛布
母親からの抑圧を抱えたさとるが年下の恋人との恋を通じて癒され自立していこうとする物語で、ラストシーンも今後を象徴していてすごく良かった。 本上まなみさんのさとるでの演技に素敵でした。しぐさ、歩き方、心のこもった言葉でさとるを演じていました。 p 藤さんは怖い母親役を完璧に演じ、恋人役の玉木宏さんもかっこよかったです。山本文緒の原作も良いですが映画の脚本もすごく良かった。特にさとるが前向きにバスにチャレンジするシーンが感動しました。 心に傷を持っている主人公さとるの気持ちがすごく伝わってきて、ラスト くらいから感動してきて鬼束ちひろの曲が流れて益々感動しました。
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何かが欠落している人たち
アダルトチルドレンなんでしょうね、この映画の主人公。長女・母親・次女と長女の恋人っていう4人で構成されているけれど、みんなそれぞれ欠落してる部分があって、それを埋めようと努力しているようで、またそこから逃げようともしている。結局それをお互いに超えていけたのかわからいけど、一見幸せそうにすべてがうまくいっている人でも、深い闇はあるってっことかな。
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悪い映画じゃない
中谷美紀は若くてキレイな母親だし、小花柄の白い夏のワンピースがよく似合う。星由里子もとてもきれいな「ばあちゃん」で、こういう女性たちの愛情に包まれながら、澄んだ空と大樹、水量豊かな川に囲まれて、心を通じ合える女の子と魚取りと絵を描くことに夢中だった。 そんな少年期を過ごした玉木宏演ずる心平にどんな人生が待っていたの?と期待するから物足りなくなるのだろう。描きたかったのはうらやましいほど豊かな少年時代だと思えばいい。 玉木宏はダメだ。笑顔や決意の時はいいが、それ以外のシーンの眼の表情が出来てない。ばあちゃんに別れを告げる時、感極まったんだろうけど、それが無表情にしか見えない。眼の表情の学習はこの後からだったんだな。 それでも、目をつぶって樹の幹に頬を寄せてそれから目を開けるシーンは、とてもキレイだ。ほかのどんな男優がこのシーンを演じられるだろうか? ちょっと思いつかない。
ぅ〜ん。。。
この映画の雰囲気はとてもよかったと思います。 やっぱり自然いっぱいの風景のなかで、小さな子供が遊んでいる姿は なごみますね。でも少年時代の話が延々と続き、玉木宏さんは いつでてくるの?って感じでした。映画の半分以上が過ぎたころに やっと前置きが終わった感じがしました。回想が終わってからは あっといぅ間に終わってしまい、長い前置きのあとに、どんな素敵なストーリーが始まるんだろう!という期待も外れ、あっさりしすぎたありきたりな話しでした。まあ、ある意味純愛でしたがね。 でも私的には、いったい何台でした。を伝えたいのか分からない。。。 鱒になんの関係があるのだろう。キャラ一人一人が全然生きてない。 どういう人のかも全然わからない。だから印象にも残らず、 少年時代の主人公の一人舞台でした。 あまりオススメできない映画です。 あ。キャストは豪華だとおもいますよ。出演時間は短いですが。
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