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カスタマーレビュー数:17
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子どもたちが未来から来たロボット、テトラと共に、異星人の侵略から地球を守るというSFファンタジー。監督は、これがデビュー作となるビジュアルエフェクト出身の山崎 貴。 少年たちの友情と勇気、そして少女への憧れというジュブナイル(児童読み物)の普遍的なテーマに、タイムトラベルや町の電気屋さん=天才物理学者というSF映画の約束事も押さえたガッチリとした構成のエンターテイメント作品。 マドンナ役の鈴木 杏をはじめ、子役たちの自然な演技で港町を走り回る子どもたちの生活感が、CGで合成されたロボットと異星人の戦いをたんなる絵空事にしていないあたりは、さすがにビジュアルエフェクトを知りつくした監督である。エンディングは『ドラえもん』ファンなら涙なしには見られないかも。(堤 昌司)
【くちコミ情報】
おこちゃま映画と思うなかれ!夢と希望の大冒険!!
山崎貴監督は最近ではもっぱら「三丁目の夕日」ばかりが取りあげられるが、その原点ともいえるのがこの大傑作冒険物語である。現代(当時は2000年)から未来(2020年)までを描いているのに、このノスタルジー感は何だろう。いつか自分たちが通ってきた冒険心や友情などが緻密に描かれており、いつのまにか主人公たちに乗り移ってしまう自分がいた。こんなにワクワク・ドキドキさせてくれる冒険映画はかつて日本にあっただろうか。驚異的はVFXの効果も充分あろうが、それよりもこの懐かしさの表現力は尋常でない。「三丁目」が決してフロックではないことは本作を観ればわかる。香取慎吾も以降本作を超える作品には出会っていないし、酒井美紀は「Love Letter」と並ぶ代表作である。鈴木杏もまた「花とアリス」に匹敵する演技を魅せる。また、本作のいいところは、大人になった少年少女たちが夢を失っていないことだろう。ネタバレはしないが、ループのようにめくるめく大冒険活劇を家族みんなで楽しんでほしい。本作の製作から約10年が経つが、いま観ても最後は拍手・拍手の名エンディングである。
テーマは夢を持つこと!
場面場面を楽しみ、ストーリーの流れは見終わった後で考えれば良いこと。 そしてはじめから何回も見る、すると更にわくわく感が出てくる。 そう、この映画は何度見ても飽きない少年(少女)の夢を追っていた頃の 自分を取り戻す事が出来るような妙なわくわく感あります。 もちろん、今子どもであるならば“夢”を持ち続けて欲しい。 ・・・それと友情も大切だな。
青春SF感動作!
当時香取慎吾が好きで見たんです。 もちろん香取さんは素敵でした。普段とはちょっと違う知的役。 知的大好きな私は嬉しかったんですが、 それよりも!!! この作品の監督にほれ込んでしまいました!! この作品以降、山崎監督の作品は全て購入しています。 こんなに、懐かしさとSFを最高のバランスで作り上げられる人はいない! この作品は見るべきです。 懐かしい気持ちになって、優しい気持ちになれます。 この作品は、私の人生でおそらく最も影響力のある作品でしょう。 この作品で監督と出会い、 鈴木杏と吉岡隆秀さんに惚れました。笑 とにかく素敵映画です。 是非どうぞ♪
昔の夢を実現してくれた映画
ジュブナイルとは「少年少女向けの小説」といった意味のこと。この映画では、このタイトルのように、私たちがその頃に読んでいた小説にあった、善良な宇宙人はきっとどこかにいるといった夢を実現してくれています。 ここでは、テトラという地球外ロボットを巡って物語が展開されるわけですが、この映画のいいところは、SFをテーマとして、子供の頃に見た夢を振り返りながらも、テトラへ、そして人への優しさ、思いやりをさりげなく描いていることでしょう。子供たちを取り巻く大人たちの優しさにも、どこかほっとさせてくれるものを感じます。また、物語を決してシビアな展開とはせず、アニメ感覚のユーモアで物語を進めていることもいいですね。バックに流れる山下達郎の音楽もこうした気持ちを盛り上げてくれます。 香取慎吾さん、酒井美紀さんも適役です。子役では何と言っても、鈴木杏さんに尽きますね。他の子供たちはさして目立つ存在ではないのに、鈴木さんの存在感には当時11歳とはいえスゴイものを感じます。 実はこの映画のエンドロールに、ある高名な漫画家と、ある人の名前がクレジットされています。そのことの理由を説明すると結末を話すことにもなってしまうので、ここでは秘密にしておきますが(でもたぶんこの話は皆知っているよね)、それだけ後半は夢のある展開になっていくとだけ言っておきます。
何年たってもこれ以上の映画がみつからない
公開当時、主人公達と同じ小学六年生だった自分はPS2のコントローラーで本物のロボットを操縦するという演出にずいぶんとわくわくしたものです 公開からずいぶんたちましたが未だこれを超える映画がみつかりません 笑いありハラ×2ありSFありで最後に涙 まさにこれこそ映画いやエンターテイメントって感じだと思います 話題作なわりに未見の方けっこういるので同じ山崎監督のリターナーとあわせてオススメです
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前作は東京タワーができるまでの夕日町に住む人々の姿が綴られた。今回は東京タワーも完成した昭和34年春からの物語。東京オリンビック開催が決定し、高度成長期へ突入した日本を背景にした人情劇が展開する。 メインとなるのは今回も駄菓子屋を営む茶川(吉岡秀隆)と、鈴木オートを営む鈴木家の物語。去ったヒロミ(小雪)のことを思い続けながら、彼女が連れてきた淳之介(須賀健太)と暮らす茶川。だがまた実父が淳之介を連れ帰りたいと言ってきたため、安定ある生活を求めて再び彼は芥川賞を目指して小説を執筆。実際に候補者へとなっていく。一方、鈴木オートではこれまでお嬢様として育てられた親戚の少女を預かることになり、またいろいろな騒動が巻き起こっていく。 個人的に考えさせられたのは、当たり前のように子供たちが親の手伝いをする姿。今では子供だけで買い物をする姿なんてまず見かけないが、本作では勉強や遊びの前に大人の手伝いをする子供たちの姿が描かれていて興味深い。そんな中から人は助け合う心などを学んだのでは? 映画でしか(あとはアニメ『サザエさん』くらいしか)こんな日本らしい姿を見ることがなくなった……というのもなんだか寂しい話だと思う。(横森文)
【くちコミ情報】
こっちの方が好き
前作よりこっちの方が好きです。 前作は感動スイッチがあからさま過ぎた感があり、、、。 その点で言うと、こっちもまぁそういうのは勿論あるしご都合主義ですが ちょうどいい塩梅になったかなと感じました。 ただ、サブエピソードが多くてちょっと散らかった印象ですけど。
少しバラつきが出たかな
全作のあたたかな世界はそのままに、続編では少しエンターテインメント性が高まり、物語には複数の感動のヤマが設けられている。優しい気持ちになれる秀作だが、少し視点がバラついた感があり、その良さは前作の枠組みの範囲内にとどまってしまった印象がある。
作る側の進歩なのか、あるいは見る側の慣れなのか・・・?
一作目のときは、「原作のレトロ感だけを安易に拝借した低い志の超駄作!」なんて 酷評をした私ですが、今回の続編はそんな憤りをあまり感じないまま見終えることが できました。(だからといって多くの方が褒めちぎっているような、大感動をもらった わけでもないのですが・・・) 貧乏作家の文学賞受賞をめぐるエピソード(&前回別れた踊り子とのロマンス)や、 悪ガキと親戚の少女との確執と和解・・・等々、紋きり型の展開は前作と大差ないですが、 余計なおふざけがや学芸会チックな演出がやや抑えられていたせいなのかなと思いますが、 単に、続編ということで多少の慣れというか心の準備ができていたからなのかもしれません(笑)。 そして、ストーリーはともかくとして、CGは相変わらずなかなかの出来で、この時代より 若干あとの人間である私も郷愁をさそわれたというか、「ああ、こんな時代に生きて みたかったなぁ」なんて思わせるくらい自然に描かれておりなかなかよかったです。 (映像ギミックに関して言えば些細なことですが、冒頭のワンカットのショットには ちょっと感心しました。カメラが少年の動きを追って移動を続け、屋外に出るとクレーンアップした 俯瞰の画になるくだりです。ハリウッド映画などではよくある手法かもしれませんが、 どんな機材で撮影を、あるいは編集時の加工であればどんな処理をしたのか興味がわきました。)
人生 金じゃ 恒産なくして恒心なし
アンチ資本主義的極楽楽観顛末に違和感。 あの時代、日本は、ダイナミックに全力で、 資本主義の世界で闘ったはず。 時代の息吹が否定された愚作。 庶民が命懸で働いた結果が今の繁栄した日本。 時代を正しく伝えて欲しい。 鈴木オート繁盛記のダイナミックストーリーが欲しかった。
昭和30年代の光と影
当初は続編の予定などなかったのですがあまりのヒットに作らざるをえない状況になって作った危うい作品でした。今までこうした作品でコケたのは数え切れない程あったので不安はありましたが何とか面目躍如でした。特撮は相変わらず良く出来ていました。やはりこれからは多かれ少なかれこういった知識が映画作りに必要になってきてます。 今回は茶川龍之介のドラマと鈴木モータースにお世話になるはとこの話が縦糸横糸でうまく構成されていたと思います。今回は小雪の出番が少ないなと思っていたら後半の一番良い場面で登場してくれて見ていて嬉しかったです。 鈴木モータースにお世話になることになった事業に失敗したおじさん。睦子と共に上京して馴染めず悪い道にそれて行ってしまった同級生。昭和30年代の影の部分も見たような気がしました。
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前作は東京タワーができるまでの夕日町に住む人々の姿が綴られた。今回は東京タワーも完成した昭和34年春からの物語。東京オリンビック開催が決定し、高度成長期へ突入した日本を背景にした人情劇が展開する。 メインとなるのは今回も駄菓子屋を営む茶川(吉岡秀隆)と、鈴木オートを営む鈴木家の物語。去ったヒロミ(小雪)のことを思い続けながら、彼女が連れてきた淳之介(須賀健太)と暮らす茶川。だがまた実父が淳之介を連れ帰りたいと言ってきたため、安定ある生活を求めて再び彼は芥川賞を目指して小説を執筆。実際に候補者へとなっていく。一方、鈴木オートではこれまでお嬢様として育てられた親戚の少女を預かることになり、またいろいろな騒動が巻き起こっていく。 個人的に考えさせられたのは、当たり前のように子供たちが親の手伝いをする姿。今では子供だけで買い物をする姿なんてまず見かけないが、本作では勉強や遊びの前に大人の手伝いをする子供たちの姿が描かれていて興味深い。そんな中から人は助け合う心などを学んだのでは? 映画でしか(あとはアニメ『サザエさん』くらいしか)こんな日本らしい姿を見ることがなくなった……というのもなんだか寂しい話だと思う。(横森文)
【くちコミ情報】
前作ほどの納得はなかったが良作
文学青年茶川のエピソードは、確かに泣かせるが、前作で一応の方向性を出していたことの焼き直しであり、あまりにも絵空事過ぎて、これまで重ねてきたリアルな描写が水泡に帰している。実際問題、あの新しい家族は上手くいくのだろうか。三浦友和の犬の話も同じで、ちょっとああいう人はいないのではないか、と思う。戦友の幽霊が、という堤真一の話も浅野次郎の小説の技法と同じで食傷気味である。演技陣は頑張っていたが、シナリオは安易に過ぎる。 一方、父が出稼ぎに行ったため、東京に居候せざるおえなくなった女の子の話は、それほど誇張も無く、役者さんの演技も良くて、引き込まれてしまいました。 前作ほどの納得はなかったが、この映画の世界はこういうものだ、と身をゆだねてしまえばちゃんと泣けるし、十分に楽しめる良作と思います。
前作よりは落ちるけどやっぱり懐かしい
明らかに前作がヒットしたから作られた第2作は、いわば「急造版」である。企画制作一貫体制の現代随一のフィルムメーカー・ROBOTをもってしても、その「二番感」は拭えなかった。とにかく脚本が甘い。前作のエピソードをむりくりふくらました感じであり、芥川賞のくだりなどはちょっと作りすぎなのでは。また前作は六子の視点から見た東京だから、その懐かしさも共感があったのだが、今回は焦点が定まらない。六子自体の「立ち位置」も微妙だったし。六子のみならず、今回は「本当に必要なの?」的配役が目立ち、顔見せ興行みたいなのだ。三浦友和も貫地谷しほりも上川隆也も演技しながら「?」だったのではないか。でもまあ、最後に大団円を迎えるくだりはさすがに山崎組だと思うし、懐かしい風情は相変わらず楽しめる。日本橋にはまだ首都高がかかっておらず、空が高かった。同じROBOT製作の「PicNic」では暗い日本橋下でのロケがあったのを思い出す。15年かかってようやく対比したのかな、と(笑)。また白木屋が見える風景も懐かしさ抜群の絵作りだった。オープニングのゴジラも寅さん映画的「夢」の入り方として理解すると、最高の「ご愛敬」かと思う。総合的にはギリギリ星4つ。
スタンダード(通常)版で充分だぞ
前作のエピローグ的作品。導入部分で判るように今回が最後だと匂わせている。 各人のショートショートも描かれているが、いるのか? まぁ最後だと思えば入れてもいいのかと思うが、詐欺られる部分の尺が長すぎる 飛ばして見た方が良い、くれぐれも通常版でいいぞ、特典映像ゴミだった
特典ディスクが不満
特典ディスクが撮影日記と簡単なメイキング中心なのが残念。 出演者のインタビューなどを充実させて欲しかった。 前作の豪華版と比べてですが、見ごたえに欠けるかな。
良くは出来てるが。。
良くは出来てるとは思うが、やはり前作は超えられてないですね。 今回はいろんなエピソードが詰め込まれ過ぎで、軸となる茶川とヒロミと淳之介の 話しが前作よりボヤけてしまってる感が否めないです。 監督自身もかなり詰め込み過ぎてはいると認めてましたが、それでも詰め込み過ぎ。 それに尺が長い。。。120分くらいにまとめてくれれば良かったように思い、 最後は引っ張りすぎで間延びしてしまい残念です。 しかしなかなかの仕上がりではあります。 そろそろ山崎監督はSFの映画作って欲しいです。 石井監督路線には行かないで欲しいです。
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ブラックマネーを奪還して依頼者にその金を送り戻す“リターナー”ミヤモト(金城武)は、親友を殺した溝口(岸谷五朗)をとり逃がした上、突然現れた少女ミリ(鈴木杏)から、今日から2日後に起きる地球を左右する大事件を未然に防ぐため、協力してほしいと懇願されてしまう…。 未来からきた少女と、絶望しか知らない男がコンビを組んで、地球の危機と対峙するというSFアクション大作。『ジュブナイル』で監督デビューを果たした山崎貴が、持ち前のデジタル技術を駆使して、ダイナミックな未来絵図の数々を具現化している。ミヤモトとミリのデコボコなやりとりも楽しく、金城ファンにはたまらない魅力だろう。悪役の岸谷五朗も怪演。21世紀の日本SF映画の未来を占う上でも、観ておきたい意欲作。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
決して駄作ではないSF
これ、けっこう面白かったです。 未来から逃げて来た宇宙人の子供を、 悪いグループに渡さないように、ちゃんとした仲間の宇宙人に引き渡す。 その為に金城と杏が奮闘する、と。 かなり大ざっぱで簡略して書いてますが…こんな感じの映画です。 本当にけっこう面白いSFで、見て損はないと思います。
もう一度見て欲しい
DVD化された時に1度見たのだが、その時は他の方も書かれているが「マトリックス」のイメージがあってイマイチ楽しめなかった。 しかし、数年経って改めて見ると結構面白い。鈴木杏ちゃんといえば私の中ではドラマ「青い鳥」での可愛い子役だったが、この作品では彼女の成長振りも堪能できる。可愛らしいのに少年ぽさを秘めた不思議な女優さんになった。 荒い言葉と凄みのあるアウトローのようだが、時折あるコメディっぽい台詞も良いし、杏ちゃんとのコンビネーションもピタリとはまる。 もし前に一度見て『面白くない』と感じている方は、もう一度手に取って見て欲しいと思う。 日本国籍の金城武だけど、全身からかもし出される雰囲気は普通の日本人俳優には無い魅力的な雰囲気を出す存在だと感じる。
パッケージに騙された・・・・
パッケージがかっこ良かったので、興味本位で見てみました。 正直、騙された気分でした。 このパッケージを見て、どうやったら宇宙人やら未来人等が出ると 思えるでしょうか。 少なくとも、私は思いませんでした。 SFは嫌いじゃないですが、この映画のSFはかなり適当で、 どこかで見たことのあるようなものばかりでした。 期待していたアクションシーンも中途半端な出来で、 本当に期待を裏切られました。 非常に残念な出来です。
本当に面白い!
日本のSFは世間的に見たら時代遅れで、まさかここまでやってくれるとは思いませんでした。金城武のファン、邦楽ファン、アクションファンの人達は是非みた方が良いです。ただ、ストーリーがよくSF映画にあるパターンなのでストーリー重視の人は少し不満が残るかもしれません。
ムチャなストーリー
金城武はとにかくカッコいいし、他のキャストも魅力的。 アイディアや設定をありとあらゆる映画からパクっているが、 映像などかなり頑張っている。 しかしストーリーはひどすぎる。偽善に満ちている。 地球を安住の地とするため、人類を皆殺しにする敵を、 実は事のきっかけは「自分たち(人類)のほうが悪かった」と 知っただけであっさり許せるものだろうか。 主人公の少女は、身内も殺されているというのに。 世界中に連鎖する紛争を考えるまでもなく、 あり得ない綺麗事である。とても感情移入出来ない。 この展開を、成り行きでスルーするほど鈍感でいたくない。 戸惑いや苦悩、葛藤などをはぶいてしまった段階で、 子供向き(子供にこそ見せるべきではないが)映画決定です。
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【くちコミ情報】
CGによって甦る昭和30年代の風景
昭和30年代の風景がCGによって甦る。 モノがなくても精神的には豊かだった時代。 現代はあの時代からの未来だけれど、モノに溢れて肝心なことを忘れているのかも知れない。 キャスティングもいいし、出演している俳優も楽しんで演じているのが伝わってくる。CGも丁寧に作られていて、ストーリー展開もストレートで期待を裏切らない。 懐古主義ではなく、あの時代があったからこそ、現代が続いていることを思い出させてくれる。もっとゆっくり歩いてもいいのではないか…。現代への問いかけを感じたのは、僕だけではないだろう。
感動の玉手箱
涙でズルズルになる回数を数えてましたが、 途中で数えるのやめました。 とゆーくらい、前作よりも泣けるシーンが詰め込まれてます。 涙が乾く間もなく、次の場面へ・・・ 身近な人と、感動を共有して欲しい。
これこそ完全版
昭和三十年代の懐かしい風景がぎっしり詰まっています。 二作通して見ると、初めから二作で完結の企画だったように思いました。 その意味では、このパッケージこそ、「ALWAYS」完全版といえます。 登場人物それぞれにドラマがあり、人生の重さが描かれています。 底流には、家族愛があり、励ましあって生きてゆくことの素晴らしさを語っています。 努力をすれば報われると信じることができた時代の物語です。 俳優さんも、当時の雰囲気をよく表現していました。 須賀くんの演技は自然で見事でした。 吉岡さんの演じる頼りないけど諦めない姿に、心打たれました。 薬師丸さんは、あの時代の優しいお母さんになりきっていました。 堤さんが演じたような頑固親父、昔はよくいました。 堀北さんは、どう見ても上京直後の娘さんに見え、 単なるアイドルではない演技力を見せつけてくれました。 小雪さんの含みのある演技は良かったです。 俳優の皆さんそれぞれ、「こんなに演技が上手かったの?」と思える熱演でした。 蛍の意味は二回目に見たときに分かりました。(あえて書きません) 何度も見ると、作品の奥深さを感じることができます。 当時の熱い心を思い出して、自分自身の明るい未来を築きたいと思いました。
手元に置いておきたい作品です。
前作と続編を合わせて購入できるお得なパッケージです。2作とも素直に涙できる秀逸な作品ですので、お薦めです。 この作品は、ひとつ屋根の下に住まう家族には、血の繋がりの有無があっても、同じ家族愛に支えられている事を、心温まるあり方で表現しています。 また、せちがらい今に生きる我々が過去を振り返る「見る人の切なさ」と、戦争から立ち直り、未来を生き抜く力に溢れている「登場人物の希望」がうまく交差します。 たぶんこの感情が、恥ずかしいくらい素直に流せた涙の源流でしょう。 作品の時代に生きたかどうかは関係なく、誰もがいつでも何度でも、この2つの作品を見れば素直な自分に帰れるはずです。
最高です!!
まだ1作目も続編も観てなかったので予約し発売日に届きました。 原作の昔からのファンでしたので登場人物の設定等に最初は違和感を感じましたがすぐに解消。 1作目を見終わって心が洗われる気がし清々しい気持ちに♪ すぐに続を観ようと思ったのですがなんとなく我慢し2日空けて観て号泣! 原作を読んでるのもあるし、それ以外に原作と違う部分でもストーリーは読めるのですが関係無く泣かせてくれました。 自分は33歳の男ですが日本人みんなに観てほしい映画ですね♪ 個人的に今まで観た邦画で1番良かったと思います。 42インチのフルハイテレビと5.1ch環境なので最近は画質の綺麗なBlu- ayで集めてまして「三丁目の夕日」もBlu- ayで出ないかなぁなんて思ってたのですが関係無かったです! 逆にこの映画に関しては昭和の雰囲気を出す為にこのくらいの画質が良いのかもしれません。 皆さんに観てほしい為にストーリーには敢えて触れませんでしたが本当に素晴らしい作品だと思います。
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昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。 東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
すばらしい
この年(昭和33年)警察庁が認知した殺人事件の件数は戦後最悪の2683件(日本の総人口9100万人) 戦後最低は平成19年の1199件(日本の総人口1億2700万人)であった。非常に殺伐とした世の中だったのだ。 それを知っていても、なぜか「物質的豊かさはなかったが、心の豊かな時代であった」などとコメントしたくなるから不思議だ。
忘れられていた何かを思い出させてくれる作品
昭和30年代と言えばうちの親が子供の頃の時代だ。 うちの親があんな風に育っていったんだなぁと思う。 今の時代物の豊か過ぎのおかげで現代の家族観がまるっきり変わっていると思う。 皆一生懸命生きている。これからの夢を持ち続けようとする人々の希望に心をうたれました。 今の現代の生活であんなにも地域の人々や家族で暖かくする事はあるのでしょうか。 現代人に大切な何かを思い出させる作品でした。
三種の神器 コカコーラ サンタクロース
レトロな香ばしい懐かしさ。 絶妙の創り。 団塊の世代のノスタルジーを微妙にくすぐる絶品。 過ぎ去った過去は、懐かしく美しい。 これから続く世代にも、そうゆう日本で在り続けたいですね。
理屈抜きで感動します。
私は20代半ばなので日本の高度成長期は知らない世代です。でもこの映画を見ていると昭和30年代はとても穏やかで温かい時代だったのかなと昭和30年代の古きよき時代に想いを巡らせました。そして理屈抜きに感動しました。さすが日本アカデミー賞をとった作品なだけあります!
人のつながり
古きよき日本って感じですね。 人のつながりは、現代のベトナムに似たものを感じました。 ほのぼのといい映画です☆
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ブラックマネーを奪還して依頼者にその金を送り戻す“リターナー”ミヤモト(金城武)は、親友を殺した溝口(岸谷五朗)をとり逃がした上、突然現れた少女ミリ(鈴木杏)から、今日から2日後に起きる地球を左右する大事件を未然に防ぐため、協力してほしいと懇願されてしまう…。 未来からきた少女と、絶望しか知らない男がコンビを組んで、地球の危機と対峙するというSFアクション大作。『ジュブナイル』で監督デビューを果たした山崎貴が、持ち前のデジタル技術を駆使して、ダイナミックな未来絵図の数々を具現化している。ミヤモトとミリのデコボコなやりとりも楽しく、金城ファンにはたまらない魅力だろう。悪役の岸谷五朗も怪演。21世紀の日本SF映画の未来を占う上でも、観ておきたい意欲作。(的田也寸志)
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ミスキャストだと思います。
金城武はカッコ良かった。日本で唯一成功したゴールデンボールの次ぐらいにハマってたかも。 それとやっぱりストーリーに関してはもしこれが海外の作品だったらみんな突っ込みまくって散々バカにするんじゃないだろうか? 日本映画にしてはとの高評価もアニメやマンガで同じ事やったら間違いなく笑われると思う。日本の実写SF作品は何十年も前のウルトラセブンを未だに超える事が出来ない。キャスティングにも問題あり。岸谷五朗は相変わらず下手だし芝居が臭い。鈴木杏もヒロインというには余りにも可愛くないしズングリムックリしてガキンチョ過ぎる。他にもっといなかったのだろうか?蒼井優とか本仮屋ユイカとかオーディションで一般公募するとか。フジテレビカラーが全面に出過ぎて作品対象が若い女性向き子供向きになってしまったのが残念。
少年ミヤモトって
いいんです! 金城武さんはとにかくカッコいい!! それだけであとはもういいんです! 良かったですよ。 ええ、ホントに。 あと、金城武さんの少年時代を演じておられるのは、幼き日の本郷奏多さんですよね? 今はすっかり大きくなられたけど、あの眼、間違いないと思うんだけど…
日本映画にしては。。。
私は邦画のSFって見せ方もつまらないし内容も単純で観ない方でしたが、この作品は結構良かったと思います。 地上波で観たので劇場の迫力は分かりませんが、金城武のファンだったので何となく。。。しかし何とっ!!内容といい構成もカッコイイではありませんか!? ちょっとマトリックスをパクッた??という感じはぬぐえませんが、鈴木杏のイメージを変える名演技や岸谷五朗のキレた悪役ぶりはものすごくうまいです。 ただ、『神様のいたずら』のドラマをご覧になった方は分かると思いますが、映画がすぐ後だったので二人が親子の役のイメージが強かったせいかキャスティング・ミス??とも感じちゃいました。 内容で欲を言えば、未来の状況やミリとミヤモトのやりとり、’ミヤモト’が溝口に対する憎しみの理由をもう少し丁寧に描いて欲しかったです。 仕事人という感じが後半で分かってきたので「何故?ミヤモトに??」という疑問が出てきます。 サングラス&銃は金城武には本当にハマッてますが、’金城武をカッコよく見せる為の映画??’という部分は正直あります★笑 ・・・が、何だかんだ言ってもファンの方にはたまらない作品でしょう^^ 買って損はありませんね。
商業版マッドフィルム
パクリと言ってしまえばそれまでですが、色んな作品のカッコイイ所、面白い所を集約した作品です。 オマージュが嫌いな人は見ない方が良いかも。 ストーリーはありがちでありながら、やっぱり最後は泣かせてくれます。
やるじゃん、日本映画!
日本映画の常識を覆された作品です。『復活の日』以来でしょうか。コップの水がゆっくりと下に落ちるシーン、弾丸がゆっくりと煙を立ててすり抜けるシーン。「日本版マトリックスか!」と、度肝を抜かれました。残念だったのは、金城武の役者ぶり。少し演技力が足りないようです。凄んでも物足りない。笑ってもわざとらしい。 特撮は文句なしの仕上がりですが、主役が脇役に助けられているような印象が強いので、残念ながら☆四つ。
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昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。 東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
元気のない日本を元気にするための”ファンタジー”
まず、現実の昭和30年代を「リアル」に描こうとはしているけど、 写実的に描こうとしているのではない、と思った。 「写実的現実」にしては、明らかに「キレイ過ぎる」からである。 現実の昭和30年代って、 もっと不衛生で、不便で、厄介なところもあったに違いない。 映画では暖かそうに見えた地域コミュニティの人間関係にも、 濃密なコミュニティ特有の「陰湿さ」が必ずあっただろう。 だいたい役者が(とくに女優)小奇麗すぎる。 皆、スタイル良すぎにもほどがある。 しかし、「この映画はキレイごとしか見ていない」などといって この映画を否定するつもりはぜんぜんない。 たかがシュークリームや白黒テレビごときに、 あのベッタベタな人情劇ごときに、 人はあれだけ目を輝かせ、ひたむきになれることができるのだ。 現代日本が「感動できること」「ひたむきになれること」が 昭和30年代に比べて、欠乏しているわけではないんじゃないかな。 大切なのは、一人一人の心の持ちようってこと。 夢や希望の象徴である「東京タワー」は、 おそらくいつも一人一人の心の中にあって、 それが見出されるのを待っているのである。
愛すべき三丁目
いわずとしれた名作だと思う。 映画館で観た時は、5分毎くらいに何かしらウケている人がいて、 どんだけ楽しい人生を送っているんだ!(いや、たしかに笑える箇所は随所にあったのっだけど…) と未熟にも気が散りまくりだったが、それすらも上回る感動があった。 こんな時代を知らないのに、どこか郷愁を感じるのは人の帰りたい原風景なのかもしれない。 あたたかいよい作品です。 特典ディスクでは、パイロット・映画撮影の舞台裏・視覚効果についてなどなど、なかなか興味深い。 (OPシーンがワンカットで撮られていることさえ意識してなかったので…。) 尺とテンポの都合で削られた未公開映像が少し(5〜6ヵ所)あるのが嬉しい。
率直に楽しめばよい
「感動させよう」と見え見えの「あざとい演出」があるのは事実です。 「昭和30年代前半をおおげさに美化している」という批判もわかります。 ただ、映画全体として見た場合、「うまくまとめたな」といのが、私の率直な感想です。キーワードは「明日に対する希望」といったところですか。 一つ一つのエピソードは日常のちょっとした話なのですが、最後でうまくひとつにしました。集団就職で鈴木オートに住み込みとなった六子(堀北真希)が帰郷の列車の窓から手を振るところ、ダイハツミゼットの荷台から鈴木オートのお母さん(薬師丸ひろ子)が指さすところ、スナックのママ(小雪)が売れない作家の芥川(吉岡秀隆)からもらった「空気の指輪」を夕日にかざすところ、その先には「きれいな夕日」と「完成したばっかりの東京タワー」があります。 原作漫画にわざわざ「ALWAYS」の文字を入れたのは、作り手の「いつでも希望を」という願いでしょう。
ALWAYSの意味とは
昭和30年代の東京下町が舞台の古き良き時代を思わせる物語。 原作は「夕焼けの詩」というタイトルで、「こち亀」や「サザエさん」のように1話完結で構成される。 「三丁目の夕日」という名称は、舞台が三丁目に変わったコミックス3巻あたりから付いている副題。 そして今回の映画化にあたって、原作にはない「ALWAYS」がタイトルに加わった。 今回作品を鑑賞するにあたって最も重要な語といってもよさそうな「ALWAYS」だが、 多くの感想を見聞きしているうちに「意味が分からなかった人が意外に多いのではないか」という気がしてきた。 ここは絶対に落とすわけにはいかないところだと思うのだが。 ALWAYSは辞書的な意味では「ずっと;常に」といった感じだろうか。 原作にないタイトルなので、映画製作者が原作から一歩進んで伝えたかったのだろう。 ALWAYSとは何を指していたのか。 作品を最後まで観れば本当は分かるようになっている。 映画のストーリーは原作のつまみ食いのような感じで、 それだけで終わってしまっては単なる原作へのリスペクトになり、個人的には面白くもなんともない。 また、CGやミニチュアを使って昭和33年を見事に再現していて、製作者も相当力を入れたことがうかがえる。 重要な見所の1つだろう。 それでも、ALWAYSが指していたものは(運や偶然も味方したようだが)なんと実写を使っているようだ。 やはり本当の感動どころはALWAYSにあると言いたい。 ヒント: DVDなのでもちろん英語字幕を表示させることもできる。 その最も重要なシーンである人物が最も重要なセリフをしゃべるのだが、 ちゃんとその字幕の中には「always」が含まれている。 当時の昭和が描かれると「あれも変わった、これも変わった」と懐古的に感動する。 でも、ずっと変わらないものもあるなら、それはもっと素敵だよね、ということ。 こちらの豪華版ではファン向けにちょっとした特典が付いている。 通常版との価格の差を考えると特典を考慮してもやや割高な気がするが、 「昭和玉手箱」は(後に価値が出るかもしれないので)あえて未開封でとってある。
1958年の東京
1958年=昭和33年。自分はまだこの世に存在しなかった。堀北真希の役が戦争直前の1940年生まれで、2008年現在で68歳。堤真一や小雪、薬師丸ひろ子らは80〜90歳代だろう。この映画が大ヒットしたのは、団塊世代が子供だったころのノスタルジーに浸れるからだ。団塊からみてもホンモノの昭和33年が描かれているのだろう。「あの当時はよかったなあ」的視点で作られており、またいくつかの家族(三種の神器が変える家庭や貧乏生活の作家、高年収そうだが大空襲で妻子を亡くした医者、借金取りから逃げる女 など)の姿を描くことにより、現実感を高めている。昭和の10年代も前半は非常に楽しい世の中だったという。そこにはいずれも「狭いながらも楽しい我が家=家族団欒」があった。いまはプライバシーだ、子供用個室だ、塾だとみんな離れ離れ。空襲がないだけで、この空虚感は大東亜戦争時と変わらないのではないか。なぜだか涙が溢れてくるのは、その空虚さに対する我々現代人の答えだろう。続編には個人的には反対だが、各家族の「その後」も見てみたい気はする。この世界観はNHK連続テレビ小説でも月9でも出すことはできない。2時間のタイムスリップこそ映画の醍醐味だから。
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【くちコミ情報】
画質もよさそうだし・・・。
当時、日曜日・朝の定番だったので姉が見ていたのをとなりで興味本位でみていたのですが、第40話を観ることができなくてそれからのストーリーがどういったものか分かりませんでした。こちらにはその第40話から最終話まできちんと収録されているのでチャンスがあれば見てみたいものです。
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【くちコミ情報】
平山綾の魅力爆発。代表作!
原作も面白いけれど、ドラマも文句なしに面白かった。長い原作をうまくまとめて、(まだドンドン続いていますが・・・)テンポもいいです。この原作が出た時に、かなり危ない業界話が描かれていて、まずいんじゃないか、と話題になった作品でもあります。ドラマでは、さすがに抑えた部分もありますね。しかしながら、芸能界の裏も結構描かれています。私は興味しんしんで見ていました。 ドラマに出てくる劇中ドラマも傑作です。例えば、「今、挨拶にいきます」とか・・・それに、登場人物も誰かすぐ、想像がついて可笑しいです。あれは、松島・・・、高倉・・、泉・・・とか、あれはジャ・ー・とかね。ホリプロさんが、やってるドラマだから大丈夫なんだろうけど。うらないネタやらなくて良かったです。 映像特典も最高に面白いです。「はるか」の妄想のどっかで見たようなドラマ、特に韓流ドラマが笑っちゃいます。最後に出てくる競馬のCMが、いい出来です。このまま流してもいい位ですよ。 本当に傑作だし、全編に平山綾の魅力が詰まった作品です。
平山あやはイメージにピッタリ
まさにハマリ役というのはこういうことを言うのだと思いました。まだまだ演技は発展途上中の平山あやさんですがこの役だけをいうのならば彼女以外には考えられないと思いました。 内容ですが結構原作に忠実で面白かったです。原作はシリアスなシーンが多くて笑えるようなシーンはあまりないのですが、ドラマは笑えるシーンもたくさんあって面白いです。原作、ドラマともにお勧めの作品です。平山あやさん 以外にも古田新太さんの演技も見物です。DVD特典映像もなかなか面白いです。
コメディタッチで面白い!
ドラマ終了から約3ヶ月と早々のDVD発売です。 原作に比べ全体的にコメディタッチでドラマが描かれており、原作を全く知らない人でも面白可笑しく楽しめます。特に、コメディドラマが好きな人にはオススメの作品です!コメディタッチと言われても今までのコメディドラマではあまり類を見ないパロディ満載です。例えば「冬のフリタ」、「チャングム」等の韓流ブームに肖った作品や「いま、あいさつにゆきます」、「ゴンドラ桜」等の何処かで聞いたことのありそうな作品までもがドラマの中に少しですが登場します。これらの作品を番組中で見つけるのも楽しみの一つです。色々な面で面白いドラマです! はるか17が放送されていた時間帯は、過去に仲間由紀恵主演「トリック」、釈由美子主演「スカイハイ」と共に彼女たちの代表作になり、続編、映画化されました。はたして平山あや主演「はるか17」はこれらの作品に匹敵する事が出来るでしょうか?今後にも注目です!
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