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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
夢、仕事、生活、家族、恋愛
ここでの評価が低かったので全く期待してなかったけど、めちゃくちゃ面白かったです。 自称小説家で半ニートの旦那に嫌気がさして別居。 でも小巻(小西真奈美)も自立していく力なんて無くて実家の親に頼る日々。 いつも先行き考えず行き当たりばったり。 まともに仕事も続かない。 甲斐性無しの旦那を突き放しておきながら、自分だって何も出来ないじゃないか! と当初は小巻には嫌悪感を抱きました。 でも弁当屋を開く夢を持ってからは持ち前のバイタリティで頑張る小巻に少しずつ共感していきました。 弁当屋の夢だけでなく恋愛面でもとても面白かったです。 寄りを戻したい旦那。 新たな恋人候補の存在。 僕はひねくれ者なので旦那と寄りを戻して欲しかったですけどね(笑) 馬鹿だけど子煩悩なパパだし、のんちゃんもパパが大好きだったから・・・。 あと終盤の夫婦喧嘩のシーンは必見です(笑)
映画的な映画
とっても映画的映画だった。 あまりいろいろな物事の辻褄はあっていないんだけれど 勢いで話を進めてしまいますという感じ。 全体的な物語としては、とっても楽しめた。 でも細かなことを気にしてしまうと、後から うーんって納得のいかないことが多々発生する。 まず離婚の原因が旦那さんが甲斐性なしってことだけってところ。 子供を産む前にその辺の旦那さんの甲斐性は奥さんが 直さないといけないでしょうと思ったり。 その旦那さんも奥さんをあきらめないわりに、自分の 生き方を見直して、仕事を見つけてくるとか そういう気合いを見せてもいいのに、自分の生活態度は 全くかえずに、離婚しないとか言って見せたりして、 お前は何さまのつもりなんだと思う。 そんな親になりきれていない両親の子供の のんちゃんはありえないくらい素直でいい子で、 子供を持つ前のいい子のイメージはのんちゃん そのままだけれど、実際子供を持ってみて こんな風ないい子は想像の世界だけで、実際には いないんじゃないかなって斜め目線でみてしまった。 ととやでの夫婦喧嘩さわぎは、見ていられなくて 早送りで飛ばしてしまった。映画だからわーって 大騒ぎする場面は必要かもしれないけれど、 あえて、そんな風にがちゃがちゃさせなくても 素敵な映画だったのにと残念。 他の方のレビューにもあったけれど 前半ののり弁の作り方とかが映画途中にささっと 入るところがなんかおいしそうで楽しげでかなり好きだった。 そんなペースで行くのかと思ったら後半はこてこてで ぎとぎとでがっかり。 でも見て後悔する映画ではないので☆は3つ。
のんちゃんのり弁
こういう自分探しの映画の場合、本当の自分にどれだけ説得力があるかが重要だと思うのですが、イマイチそれを感じられませんでした。 多分このお弁当屋さんは失敗するだろうなって気がするし、嘘でも最後は大繁盛を描いて欲しかった。これじゃ先行きが不安で素直にハッピーエンドといかなかったです。 作品全体の雰囲気や登場人物には好感が持てました。 しかしのんちゃんが主役じゃないのは 意表を突かれました。
期待はずれ
ストーリーとかを知らずに見てみました。 もっとのり弁にスポットが当たるのかなー?と見てみると最初 だけでした。 弁当の説明も凝ってていいな〜と思ったけど 途中から夫婦の問題とか主人公の問題とかあって あの夫婦喧嘩はちょっと・・。 もっと明るく弁当作って 楽しめる作品かと思ってたけど期待はずれでした。 原作があるみたいだけどどうなんでしょうね。 残念。
こういう映画好きです
良くも悪くも『朝の連続ドラマ』的な作品でしたね。私は、昔の松竹映画のホームドラマを観ているような、良質で、懐かしさを感じる映画だと思いました。 また、ある意味、料理が重要な小道具となる映画でもあります。先日観た「南極料理人」もそうでしたが、本作も「かもめ食堂」のフードスタイリスト飯島奈美が画面に登場する料理を担当しているようですね。のり弁が、実に美味しそう。 物語の構造自体は定番の成長譚です。本作の場合は、31歳の子持ちお母さんですが。(笑) テンポ良くストーリーが展開する、100分はちょうどいい上映時間でした。 小西真奈美の『べらんめい口調』で啖呵をきるなど、今まで見たことのない一面を覗く事ができるハチャメチャな演技もキュート。岸部一徳や倍賞美津子の味わいある演技は文句無し! 岸部一徳演じる料理屋の主人が、「家族の為に何かするのと、商売で銭取って何かするのは、全然別次元の話なんだよなぁ」と含蓄のある言葉を吐きますが、冒頭の「家族の為」に作った弁当と、ラストの「商売」で作った弁当との対比。 結局、明るい予感はあるものの「めでたしめでたし」のラストになっていない事が、ほろ苦くもリアル。「おと・な・り」のように最初と最後が絵のない画面に音声だけで対にしているのも悪くない。
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【くちコミ情報】
涙涙
多分、子供のころの孤独な閉じこもっちゃった主人公の気持ちが私にも少し、どこかわかる気がして、最初から涙が溢れて溢れて止まりませんでした。悲しいとか寂しいとかってより、どうか幸せになってって,あなたは大丈夫なんだよって心から言ってあげたくなる、心の底が動くそんなお話でした。玉木宏ってすごいって思いました。
正直期待していなかったが
にわか玉木宏ファンで過去物を見アサっていたところ、この映画をしりました。ぜんぜん期待していなかった映画でしたが、見終わってすばらしいラブストーリーだと思いました。私的には、(ただ君)よりも泣いちゃいました。玉木くんは抑えた演技で、すでにこの頃から全てが絵になっていて何度みても飽きないし、小西真奈美も自然体の演技でした。
うーん…
観賞直後にこれを書いています。 とても、良かった。うーん…。久しぶりにハッとさせられる感動を味わいました。 レンタルでしたが、DVDを買うつもりです。 切なくて悲しいのに、どこかあたたかな余韻に浸らせてくれる。 すべてを描ききらずに、閲覧者に想像の余地を残してくれるあの終わり方も個人的には好きです。 純愛映画が次々と公開された時期の作品のようですが、これが一番抜きん出ているのでは…。 セカチューにも泣かされましたが、二度見ようとは思えませんでした。 この作品は何度でも見たい。 ここぞと泣かせにくるものではなく、自然と涙があふれてくる作品でした。 私は玉木宏さんのファンですが、特別お芝居の巧い役者さんだと思ったことはなく、 中でも「ただ、君を愛してる」の気弱な学生役はちょっと空回っている印象があったので この作品もどうなんだろう?と見る前は不安だったんですが、ふたを開けてみてびっくり。 どうしてしまったのかというくらい、表現者でした。 監督のお力なのでしょうか??笑 「あれ?あれ…!?どうしちゃったの玉木宏…!」と、終始首をかしげながら見ていました。 表情のニュアンス、モノローグ、動き…どれもよかった。 もともと憂いのある顔立ちですが寂しげな顔、葛藤する表情、虚無の顔、 どれも芝居が大袈裟でなく最小限に抑えられていて、なのにすごく気持ちが伝わってくるので うまい…!と思ってしまいました。 このころの感性をもう一度呼び覚ましてくれないだろうか…。
悲しい
悲しい…、ハッピーエンド好きな私には玉木さん演じる主人公の運命が悲しすぎました。あらすじを知っていたせいもありますが、幸せなシーンも見ていて悲しくて、ここで時が止まればいいのに…なんて思ってしまったり。号泣ではなく静かに涙がこぼれる映画だと思います。主人公と恋人の設定はどこかつくりもののような感じがしますが、池内さん演じる友人の言動がとても普通で、話に現実味を持たせてくれています。最後に一筋の光が見えるものの、全体的に悲しく切ない運命に逆らえずに生きてきた主人公の物語が語られていく分、小西さん演じる恋人の陽射しのような明るい笑顔とあたたかい愛に癒され、人を愛するときはこのくらい素直に真剣にあたたかくありたいと思わせてくれます。欲を言えばラストにもうひとエピソード、悲しみは癒えなくても主人公が運命に立ち向かって強く生きていく姿が少しでも見られたらよかったなぁと思います。でも見終わった人がそれぞれその後を想像するのがいいのかも知れませんね。
浸りたいときに
最低でも3回は観てみると良さが解かる作品。原作を読んでいたが映画のほうがずっと良くなっている。さすが森監督!大切な一瞬一瞬が丁寧に描かれていて、世俗的なことを考える余地を与えない。初めてのデートやキスも実は命がけ。そんなことあり得ないと思ってしまえばそれまでだけれど、いつの間にか主人公の久保聡史になり切って迷い、葛藤している自分に気付く。最後の「何度でも絶対泣けるシーン」は、小西さん演じる瑞樹の愛の大きさと確かにそこに存在した二人の時間がひしひしと伝わってくる。重い運命を抱えているはずなのに普通に何でもない二人で居ようとするのがすごく切ない。恋愛映画を観ない人も観て損しない一本。隠れた傑作だと思う。
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【くちコミ情報】
甘いだけで終わらない良作
言わば「ままごと婚」から脱し、自立する女性を目指す主人公。 プロットはよくある話、かも知れません。 しかし本作を見終わってみて非常に共感できたところが 「単なるおとぎ話で終わっていない」 という、その一点につきます。 この手の人生やり直しストーリーは、 とかく「何だかわからないけど大成功のハッピーエンド」 になりがちですが、この映画では彼女の成功など描いていない。 描いているのは、過去を捨てて新しい人生を作って行く、 その一歩を踏み出したばかりの彼女までです。 成功するも、失敗するも彼女次第。 コメディタッチの温かいノリの中にも、そんな厳しさを描いている本作には、 それなりに人生のリアルが描かれています。 この映画を観終わり、 ココロに残った台詞が二つありました。 一つは小西真奈美演じる主人公の「私は泣いたことがないんです。だから弱いんです」という台詞。 そしてもう一つは、師となる料理屋の店主が彼女に向かって言う 「子供の手だ。この手が大人の手になるのが店を貸す条件だ」という言葉。 彼女が泣いたことがないのは強いからじゃないんですね。 ただ本気で努力をしたこともなく、泣けるほどの挫折も成功もまだ味わったことがないだけなのです。 穏やかながら深く迫る言葉でした。 ラストの小巻の涙を見て、思わず胸が熱くなりました。 泣いてもいいほど頑張った実感。勝ち負けを超えた人生の幸せって、 そんなところにあるんじゃないでしょうか。
15年前のお話だから
自称小説家、結局はニートの夫に愛想をつかし、娘を連れて実家に戻った小巻さん。 勤め先を探すのだが、娘の保育園の送り迎えのために昼過ぎには退社したいとか、 パソコンが使えないとか、そりゃあアナタ世間を舐め過ぎじゃないかという就職活動で、 このあたりからシラケた気持ちで画面に向かうことになる。 このシラケの元凶は、時代遅れ感が満載であるためで、 そもそも原作がバブル崩壊直後に連載されていたものであることによる。 バブル直後はこうした脳天気な連中がふわふわと生きていたものだが、 さすがに今となっては過去の遺物のように思えてしょうがない。 原作を雑誌連載時にリアルタイムで読んでいたのだが、私にはさほど魅力ある作品には思えなかった。 なのに、テレビドラマや映画になるのはなぜか。 かつてのテレビドラマは昼帯ドラマだったので、はまりがよかったのかもしれない。 今回の映画化は、フードスタイリストの飯島さんありきの企画だったのではと思う。 私のような、飯島さんのごはん大好き人にはイイが、 作品として楽しみたい人には少々苦しい映画かもしれない。 バブル直後の時代背景と割り切って鑑賞されるとよいのでは。
おもしろい
想像してたより面白く観れた。 ただ、主演の小西真奈美がミスキャストだと思うんだけど…。 まああのわざとらしい演技が合っているといえば合ってるんだけど。 ストーリーはところどころ薄っぺらい感じはあったけど、さわやかで美味しそうだし、暇潰しに観るにはまあいい映画。
つまらん脚本にミスキャスト
筋についていえば、ひたすらくだらない。自称小説家の夫のほうをもっと掘り下げてくれればよかった気もするが、それ以上に、小西真奈美というのがミスキャストで、だいたいこの主人公は盛んに「三十女」などと言われて、怪しげな酒場に勤めて客からいきなりキスされて辞め、女将から、世間を甘く見るなとか言われるが、小西真奈美ならいるだけで客を寄せることができるしだいたい三十女に見えないのである。キャバレーやキャバクラへ行ったって、いきなりキスするなんてことはないのであって、だいたいこの主人公が三十になるまでどういう生き方をしてきたのかどうも分からない。恐らく原作では、それほどの美人ではないという設定なのだろう。だから全然納得がいかないのである。
31歳母親の青春映画
とびきりイキがよくて楽しい、極上の下町人情喜劇。ただ、6歳児の母でありながら世慣れせず地に足がつかないヒロインが師匠に「あんたの手は子供の手だな」と言われるあたりで、遅すぎた青春映画でもあったのだなと気づかされる。ドタバタと賑やかで幸福な2時間の中にも微妙に時はうつろい、さりげなく、しかし永遠に失われていくものも少なくない。ラスト、ほんの1、2秒だけ挟まれるスローモーションに胸をしめつけられるようだ。
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2007年1月~3月、TBS系で放映された小西真奈美主演の医療ドラマ。原作は、女性医師・織田うさこ氏の人気ブログ、“研修医うさこのどたばた奮闘紀”。本作が連続ドラマ初主演となった小西は、自慢の黒髪をバッサリ切って“うさこ”役に臨み、明るく前向きな研修医役を好演した。ヤル気はあるものの、なかなかペースをつかめない彼女が、小児科、産婦人科、皮膚科、内科とさまざまな部門で経験を積み、医師としての自覚に目覚めていくストーリーは、すがすがしく見ごたえがある。特に、科が変われば人間関係やそれぞれが抱える問題点も変わり、これに懸命に取り組むうさこの姿には共感をおぼえる。また、劇中のうさこも日々のできごとをブログにつづることを日課としており、物語によりリアルな印象を与えることに成功している。(みきーる)
【くちコミ情報】
頑張れうさこ!キュートさ全開、小西真奈美の決定盤☆
髪を切ってますます「ちっちぇー顔しやがって!」な小西真奈美がキュートさ全開のハマり役で最後までドタバタやってくれる楽しく切ない医療ドラマ。バラエティに富んだキャストが皆さん強烈で飽きさせない、個人的にはガチャピン先生こと生瀬勝久さんが一番でした。 そして第7話に桐谷美玲ちゃんが客演☆ あんな可憐で華奢なくせに凶暴なバイオリニストの役でキュートに暴れてくれてます。ファンの方はお見逃しなく! メイキングや現場レポ等(プロデューサーのドアップは勘弁して!って感じですが)特典のほうはまあそこそこ標準。 ―ちなみにこのピンクのBOX、パッケージは勿論、医療器具等をあしらったピクチャーディスクも綺麗で、なかなかファンシーでいいですよ☆これ。
小西真奈美の初ドラマ主演作
芸達者で映画出演も多い小西真奈美は、意外なことにドラマで主演がなかったのです。 小西本人も非常に気合が入って、長い髪を切って撮影に臨みました。イメチェンにびっくり。 また、原作は最近のドラマに増えているプログです。色んな意味で非常に興味深い作品で した。 主人公はもちろん、出演者の演技力は安心して見られまし、脚本も良かったのでは。もっと 人気が出ても良かったと思います。
最近の医療ドラマの中で上位に入るドラマ
第一話を見終わったときはイマイチかなと思っていましたが、回を重ねるごとに面白くなっていた感じです。最近の医療ドラマは暗い感じのものが多かったのですが、このドラマはどちらかというと明るい感じでよかったと思います。今まで見た医療ドラマの中でも上位に入るドラマだと思います。 主演の小西真奈美は、最初はショートカットが見慣れない感じでしたが、回を重ねるごとになれていって「こっちもいいな」という感じでした。ドラマ初出演は充分合格点のないようだったと思います。ウエンツや加藤雅也もとても良かったです。数回ごとに変わる担当医役の人たちもとても良かったと思います。中でも、産婦人科の生瀬勝久、皮膚科のパパイヤ鈴木、内科のりょうが良かったです。 今クールの中でも面白いドラマだったと思います。見ていない人はドラマが発売したら購入するか、レンタルするかするのをお勧めします。
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高校生の桐島カヤ子(市川実日子)は、不思議な魅力を持つひとつ年上の同級生・遠藤雅美(小西真奈美)と知り合い、やがて彼女のことを想うようになり、キスまで交わす仲になるが……。 『ピアス』『dead BEAT』などで注目された安藤尋監督が、魚喃キリコの同名コミックを原作に思春期の少女たちのせつない想いを描く青春映画。市川実日子は本作で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞しているが、これには共演の小西真奈美の功績も大きく、両者の等身大のリアルな演技と、ふたりをクールに見据えるキャメラ・アイの確かさに、次第に呑み込まれていくこと必至である。劇中幾度か登場する海の風景も実に印象的だ。タイトルの“blue”の意味も、映画の最後で理解でき、深い感銘を観る者に与えてくれる趣向になっている。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
青春してません
市川(妹)さん好きです。小西さん愛してます。 しかーし、残念!最近の青春映画(死語?トシなもんで恐縮です)大体この傾向ですけどマジメすぎ!てゆーか青春の特権、それを描く映画が観客にインパクト与える最大のポイントは「中途半端」でしょ!中途半端じゃない青春は青春じゃありません!みんなシッカリしすぎ!もっとハチャメチャで爆発的で破滅的でなきゃ!この娘たちがオトナになった時(てゆーかもうオトナ)の画が見えるようじゃつまんない。映画としてはいかにも現代分裂社会的で何も残りません。マァワタシ的にはガードレールに座ってるシーンの小西さんの微笑みだけで充分です。映画の内容には何も期待してません。
世界中のほとんどのL映画は観たけど・・・
なぜ日本の映画はこうも漫画や原作小説に頼るのだろうか。メディアによって私小説やコミックがベストで、映像化すると好きな人にしか評価されない極めて私的な作品になってしまうことを、あまりにも作り手が理解していない。コミックでいいものが映画で良いとは限らないのだし、映画は他のメディアと違って、かなりの数の不特定多数に鑑賞されないと回収できない宿命を持っている。 海外のL系作品はその点をよく理解しているものが多く、Lの人以外にも多くの共感と感動を得るようにシナリオが練られているが、この作品に限らず日本映画の作品はあまりにも安易に原作を映画化しすぎる。自主制作ならともかく、私小説的な作品は失敗すれば同じジャンルの作品は作りにくくなってしまうし、もう少し興業という宿命を意識した作品作りをプロは考えるべきだし、配給も塾考していただきたい。原作者が映画化作品を気に入っていないのも、メディアの選択と、それに伴うべき演出の力不足によるのだろう。やはり男性演出家には難しいジャンルだったというべきか。あまりにも原作と風景、出演者に頼りすぎた作品だった。
男の私から見て...
今月20日に公開される「僕は妹に恋をする」の監督安藤尋の作品とゆうことで、鑑賞しました。 さきがけて... とゆう訳ではないですが、タイトルとキャストで見てみようと思い立ちました。 題材が、 『女同士』であり、あくまで女子校生の視点に重きを置いているところもあり、19歳の健全な男である私にはそれほど深く訴えてくるモノはなかったようです。 しかし、他の多く方も書かれている通り、「リアル」には共感しました。 私の場合、二人の言葉や仕草では無く 説明が難しいんですが、 光と音と色彩 には刺すほどのリアルを感じました。 気持ち悪い色や、見手の気持ちをアオリにアオル音楽 そんな最新の技術を集結させた大作よりも、 よほど思うところはありました。 演出も良いなと思うシーンが多々ありました。 OPのバス停まで走るシーンと 最後の遠藤がカヤ子に手を引かれ駆けていくシーンは、 この作品の重要な比喩ではないでしょうか。 lue.....青... もう一度見たいと思います。
2人の物語
lueは友達が「これいいよ!」って私に勧めてきたので買いました。どうせありきたりな恋愛物語だろうな〜↓↓と思いつつも見ていていたらとってもいい話でした! 私はこの2人にもの凄く共感できました。 私も高校生のときに憧れる先輩がいました。だからこの2人を見ていると 、やっぱりそうだよなぁ〜と思えました。 あとこれはキスシーンが凄くききれいだなと思いました。
リアル
会話のテンポや内容、仕草、場所、視点のひとつひとつが、「あぁ…そうそう」と うなずいてしまうくらいリアルです。 映画での「リアル」が、いかに大切か教えられる作品。 どこまでも日常で、自然なので、高校生の「あの時の気持ち」が素直に蘇えりました。 尊敬や憧れ、親近感を抱くうちに、女の子を好きになったり。 希望も絶望もなく、本当に、自分には何にもなかったり。 友達と一緒にお弁当やアイスを食べたり。 青い海を見てみたり…。 今、高校生の女の子には、ぜひ見てもらいたい映画です。
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美大志望の浪人生である歩太(市原隼人)は夏姫(沢尻エリカ)という彼女がいながら、電車の中で春妃(小西真奈美)という女性にひとめぼれ。彼女のことが忘れられなくなる。その春妃と精神を病んでいる父が入院している病院で声をかけられる。彼女は父の主治医だった。そしてもうひとつ驚くべき偶然が。春妃は夏姫の姉でもあった…。春妃のことが忘れられず、一途な気持ちをつのらせる歩太。その気持ちに春妃も心動かされるが…。 直木賞作家、村山由佳のベストセラー小説が待望の映画化。一途な純愛でも止めることのできなかった、悲しい運命を描きつつ、運命にはあらがえないけれど、それでも生きていかなくてはいけない生を、恋愛を通して描いた作品だ。主役の3人を映し出す映像が美しく、一線をひいていた歩太と春妃の気持ちのたががはずれて結ばれるラブシーンなど、まるでファンタジーのよう。監督は『非・バランス』の冨樫森。 小西真奈美の透明感溢れる美しさと哀しみをたたえた瞳が、この映画の世界観を支えている。まさにハマリ役と言えるだろう。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
小説程は
小説を読んでからこの映画を見ました。小説程のよさがあらわれていないので少し残念でした。いきなり映画から見た人には途中経過がわからないかもしれません。途中の経過が何となく間延びしていてうまく伝わってきませんでした。小西真奈美さん、沢尻エリカさんの演技がとてもよかっただけにいまひとつです。
原作読んでからのほうが楽しめるのかも
読まずに見ましたが、予告で受けたイメージとは違って、 ストーリーがなんだかどこかで見たようで、必然性が無くて、 バラバラのを無理やり詰め込んだ感じで、全体として陳腐な感じでした。 演技は小西真奈美、市原隼人、沢尻エリカ、一人ひとり良かったと思うのでもったいない。 何かところどころ出てくるエピソードや人が時々安っぽい2時間ドラマのようなところもあって、 そういう意味で笑えました。これ、映画なの?という感じでした。 春妃の死に方も、医者なのに???みたいな、 リアル感が無くて残念でした。 あまりにイメージから期待はずれだったので、 原作を読めばイメージの埋め合わせができるのもしれないと思いました。
傑作では
押井守がこれを監督したために、3年間もアニメ界から干されてしまったというオリジナルビデオアニメ。まあ干された理由は分かります。ものすごい絵の連続なんですが、話がなかなか見えてこない。ラスト近くになってようやくボンヤリと見えてくるんですけど、せっかく絵がスゴイのにストーリーがまるでダメ、みたいに受け止められるでしょうね、これじゃ。しかし、このストーリーだったからこそ、この絵が展開できたわけで、本作に関しては絵が最優先というか、絵のために話があるんでしょう。絵をそれほど重視したのは、絵が表現するムードを表現したかったからだと分かるんですけど、分かっても面白いかどうかといわれると疑問もあって、なかなか難しい作品です。でも傑作といわざるを得ないでしょう。
適当に作られたしょぼい作品でした
ストーリーが糞すぎる この映画の脚本を書いた奴は、原作をしっかり読んでないか、納期までの時間が少なすぎて、しっかり練れなかったのだろうか。 まあ「小説がそこそこ売れてるし、適当に映画化すれば儲かるんじゃねwwwww」っという考えで製作してそうですね この作品にかかわった奴は死んでもずっと駄作が世の中に残るって考えてないのだろうか そもそも原作を読んだけど、良い話ではあるが映画化するほどでもないだろ それより、なんで春妃が小西真奈美なんだよ・・・こいつはねーわ こいつブサイクだろwwwww
市原隼人目当てで
借りてきましたがあまりのつまらなさにガッカリです。原作は良いのかもしれませんが脚本は最悪ですね
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【くちコミ情報】
小児医療の現状をリアルに描いている
意外に低視聴率でしたねー。もう少し多くの人に観て欲しいドラマだったのですが・・・。 全てではないですが、ドラマのタイトルもいけなかったのではないかと。「小児救命」、 これはドキュメンタリーの類に付けるタイトルのような気がします。実際の中身は、小児 医療の厳しい現実を通して、小児医療に携わる人々、病気のこどもたちとその家族の人間 模様を描いていくヒューマンドラマです。もう少しタイトルにひねりが欲しかった。 幼少時に虐待された過去を持ちながらも医師となり、理想と現実とのギャップに悩みなが らも頑張る小児科医(青山宇宙)を小西真奈美さんが好演しています。あまりにも公明正大 過ぎるところがあり、それは相馬先生(正名僕蔵)がドラマの中で「あなたの存在が耐え られない!」と指摘しています。その指摘に対しては「それは違うんじゃないの?」と否 定する部分と、思わず「そうそう」と共感してしまう部分がありました。青山先生は聖人 君子過ぎて感情移入が難かしかったですね。 いろいろと文句を付けてしまいましたが、小児医療の現状をリアルに描いている優れたド ラマだと思います。残念だったのは、最終回は話が急展開で何がどうなったのかよく判ら なかったことです。続編やスペシャル版などで、青空こどもクリニックやスタッフのその 後を丁寧に描いてもらえたら嬉しいですね。
医師の苦悩、周囲の大変さ
24時間営業でやってる小児科クリニック。 その大変さと営業の難しさ、そこにあるトラブルなど いろんな意味で考えさせられるドラマです。 24時間、当然交代勤務で仕事をしてるけど そら先生と医者の考え方の違い、狩谷くんとうまくいかなくなったりと いろんなことが問題になり一時24時間営業を取りやめる事態に おいつめられたりとそこそこ深いストーリーになってます。 子供は夜中に悪化することがあるというので あれば深夜から午前中にかけて営業してあとはほかの小児科病院に任せるて やり方もあったと思う。そらの子供を助けたい強い意志。 あそこまで仕事熱心になれるのもある意味うらやましい。 まず小児科の仕事の難しさも勉強になる。 自分の大切なお子さんが風邪をひくなり体調が悪ければまず いちばん行かないと行けないのは小児科。 その小児科の失敗は許されるものじゃない。 もちろん訴えられそうになることもある。 でも一歩身を引いて、小児科の仕事の大変さを知るにはいい機会かもしれない。 ただ単にやみくもに自分の子供の病状が悪化したら 「この病院のミスのせいで」って押し付けるだけじゃなく 小児科の、ナースの仕事の大変さを知るためにはいいドラマだと思います。 そして主題歌はまたいい! 曲のイメージが妙にマッチしてますから。ええ。
コンビニ受診は控えよう
最初は、最近話題の小児医療問題を 解決してくれそうなドラマだと期待して見ました。 宇宙先生の子供の命を救いたいという 思いはほんとにすばらしい。 だけど理想ばかりで現実とかけ離れ どうも一人だけ空回り。 おかげで看護士も先生もいっつも疲れ切っていて これを見たら小児科のお医者さんになる人がますます減りそう・・・ そんな閉塞感と疲労感が常に漂っています。 結局病院経営の腕がないだけかのような この結末には正直納得がいきませんが、 24時間診療とは社会的に そのようなしくみを作らなければ立ち行かないんだなぁ という問題提起になったのではないかと思います。
全体的に展開が遅い
レンタルで十分です。 小児医療に興味ある方はどうぞ。俺は買いません買う程のものではありません。視聴率もあまりよくないドラマですから買わなきゃ損って程ではないと思います。
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【くちコミ情報】
心地よい作品でした!
「死は誰もがやってくるだろう?特別なことではない」という死神の金城さん。 でも富士純子さんの台詞で、「必死に生きてきた人にとっての死」を温かく感じさせてくれました。 も暗い描写ではなく、世界に温かく入り込みやすいです。死神の思う「死」と人間にとっての「死」の違いが上手く描かれてよかったです。3部構成で、あまりくど過ぎず爽やかです。 藤木一恵とあくつの関連もよかったです。 ただ少し謎が残りました。ロボット竹子の存在は何を言いたかったのか。 少しモヤモヤします。 でも描写や台詞まわし、独特でコミカルな世界観はとても良かったです。メッセージ性がしっかりとあり、温かい気持ちになれます。
金城武がいい
役柄が合ってる合ってない関わらず、金城武独特の死神の雰囲気と たまに出てくる言葉遊びが面白く、ストーリー展開は軽いですが、見ていて 飽きませんでした。とにかく金城武が好きな方はお勧めです。 あと、周りを固める役者も演技派ばかりなところも 最後まで見れた要因だと思います。 映画の内容自体はそれほど面白くも驚きもないですが、 ラストの老人とのやり取りは少し感動しました。
はまれる映画
俳優さんが、かっこいいですねー! それに、みんな演技が上手です。 ハリウッド映画を見慣れている私には、邦画は、なんというか展開がスローで眠くなってしまう事が多いんですけど、この映画は、終りまではまって観入ってしまいました。 私は、もう中年期なんで、20代、30代の若い頃よりも死について考えるようになりました。病気、事故、自殺、他殺、自然災害など、死因を挙げればキリがありません。生きる事は当たり前のようでも実は死って、すぐ自分の隣りにあるものなんだと思います。もしかしたら、あなたの横にも死神がいるかも知れません。 とても重いテーマなのに、笑える箇所も随所にあり、飽きずに最後まで観られました。
面白さは普通。
ストーリーが分かりやすく、展開も面白かったです! 3つのバラバラのストーリー。ラストにそれぞれの物語のからくりが明らかになるのですが、人物の顔の見分けがつかない私にとって、1つ目と3つ目のからくりは分かっても2つ目のからくりはDVDを見直すまで分かりませんでした・・・。俳優さんの顔をひとつの記号として、髪型などもっと分かりやすくしてくれたらと思います。
これは「佳作」である!
「名作」とまでは言わないが、近年稀にみる「佳作」である!観終えた後に、心地良い爽快感もある‥。「死神」の設定が絶妙だ。「死」を一方的に与えるのではなく、「7日間で生か死かを判定する」のが「死神 千葉」の任務。人にとって「生」はかけがえのないものだが、金城武が演じる「千葉」は人の「死」は「特別」なことではない‥と言い切る。冒頭で葬式に参列した「千葉」は「どうしてあんなに泣くんだ?」と亡くなった少女に問う。‥「千葉」にとっては「死」はどこにでもある「当たり前」で「普通」のものなのだ。ラストのエピソードで「富司淳子」に「千葉」は逆に問われてしまう‥「死ぬことについてどう思う?」。数々の「死に際」を見てきた「千葉」だったが、その人達のこれまでの「生き様」‥今までどう生きてきたか?を「千葉」は知らないのだ。だから「死は特別なことじゃない」などと気楽に言えてしまうのだろう。‥「生きていること」が「当たり前」で「普通」なんだと今まで思っていたことが、本当はどんなに「特別」で何よりもかけがえのない「大切」なことなのか?‥とラストシーンの「千葉」が見上げた「何でもない普通の青空」がスゴく美しく見えてしまう。‥ただなんとなく「生きていること」が、どんなに「大切」なことなのか?を実感できた「佳作」!金城武のちょいとヌケたところがある「ミュージック好きの死神」の飄々とした自然体の演技が最高に良かった。正にハマり役!小西真奈美「コニタン」の薄幸のOL役もピッタリ!彼女の歌う主題歌もステキだった。ヤクザ役の「光石研」も名バイプレーヤー振りを発揮!そして「富司淳子」の貫禄に圧倒された!‥「コニタン」と「富司」のキャラが違い過ぎ!とか、「竹子」が何で「ロボット」なの?説明不足も多々あるけど、そんな欠点も気にならないほどの素晴らしい脚本だ!「村上淳」「石田卓也」の脇役も良い!「佳作」だ!
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カスタマーレビュー数:15
【くちコミ情報】
コレクターズエディションめっちゃお洒落やん、
んで特典アイテムとか考えた人めっちゃセンスいいやん。 それと歌とか、死神っていうのとか犬の感じとかいつもいい感じの雨降ってるのとかキャストとかストーリーとかめっちゃエエやん最高やん、アカンっ!
おとぎ話のような
凄く優しい気持ちになれる映画だと思います。 金城さんが演じる千葉のピュアぶりに、女性なら母性本能を擽られるハズ。 なにより色々な金城さんを味わえる映画です。
あったかいですよ!
金城ファンでもなくても・・楽しめますよ! 先が分かってしまっても逆にいつ分かる?いつ分かる?と、うぁ〜という気に。 是非みてください。 わたしはメイキングが見たくて・・ お金ためて買います!
「シティ・オブ・エンジェル」へのアンサー・ムーヴィーかな。
ワーナーブラザースには「シティ・オブ・エンジェル」という傑作がある。メグ・ライアンと天使役のニコラス・ケイジが織りなすラブストーリーには泣かされたが、本作を観てまず思い出したのはこの名作だった。ワーナーは日本を舞台にアンサームーヴィーを作ったのではないか。そう思えるほどに完成度の高いシャシンに仕上がっている。天使と死神は若干宗教上の意味合いも違うが、黄泉行きの人たちを迎えに来る点では似ている面もある。死神役の金城武はニック・ケイジと違って、対象者に恋をすることはないが「生き延びる」選択を対象者(小西真奈美好演!ほぼノーメイクであれだけキレイなのも凄い)に与えたことにより、彼女は精一杯の人生を生きる。それゆえにラストシーンは泣けるのだろう。それから富司純子の演技の幅にも驚かされた。どこから見ても一恵の40年後にしか見えないキュートさを表現できる芝居は一級だ。これが「フラガール」の母親か?というくらいに異なる振り幅で魅せてくれた。いい作品です。
劇場で観る方が。。。
私は劇場で観て、良かったのでこちらも購入しました。 ただ、この作品は全体的に画面が暗いので劇場の大画面で観た方が雰囲気が伝わりやすいです。 内容的には原作とはちょっと違う部分もありますが、基本はきちんと描かれています。’親子’というオリジナルは以外でしたが劇場版にするならこうせざる終えないって感じかな?? 死神役の金城武はけっこういい味出してました。コケティッシュな死神って感じでw でも、演技的には光石研でしょう!!かっこいいです。 小西真奈美=富司純子というのがちょっと無理があったのではないかと思います。個人的に樋口可南子がイメージでした。 未来という設定でロボットを起用したのはちょっと誤算ですね。正直いりません。。。
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