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【くちコミ情報】
愛の歌
一話目の小西真奈美と金城武のやりとりが好きです。 不幸な女性が絵になる小西真奈美と死神が絵になる金城武…本人からしたら複雑でしょうけど(苦笑) この映画はキャスティングの勝利だと思いますね。 ストーリーや演出も地味ながら原作の世界観を忠実にかつ、オーバーになりすぎない程度に表現している点が好印象です。 挿入歌のSUNNY DAYSもこの映画の内容に合った名曲として作品を引き立たせています。 最近日テレが製作に関わった映画はやけに良作が多いですね。 特に原作を映画化した作品は殆んどが良作ですね(フライ、ダディ〜、東京タワー、DEATH NOTE、陰日向に咲く)
いいですね!
原作は著者の(現時点における)最高傑作だと思います。 正直映像化には懐疑的でしたが、観て後悔はまったくありませんでした。 すばらしい。特に金城武!あて書きかのような、最高のハマリ役でした 途中の複線がちょっと鼻につきすぎたかな・・というところでマイナス1.でも未読の方にはあれはあれでいいんでしょうね。
青空へ
死神が仕事をする時は雨がふる‥ 過去・現在・未来を経て一人の人間の一生の美しさに、いろいろなコトを考えさせられます☆
見るべき。
他の人も書いている通り私も今まで見た邦画の中では断然いいと思います。 明るい話では決して無いけれど、どこか死神同士の掛け合いが可笑しくてつい笑ってしまいます。 私は映画を見てから原作を読んだのですが、どちらを先に見てもガッカリすることは絶対ないです。 千葉の死神としての人間との違い、ちょっと抜けている台詞の掛け合いなどは、本当に金城さんと小西さんでしか出せない。 また、雨が降っているシーンも、ちょっとづつ違いがある。 その他にも見て損は無いというポイントは沢山ありますが、得に小西さんの歌う挿入歌がとても良いです。 映画版ではその挿入歌にそってストーリーが進んでいくので、この曲のよさがさらに引き立っています。 シーンでは、最後のシーンが最高です。 ネタバレになってしまうので詳しいことは書きませんが、このシーンを見ただけでわざわざ映画館で見て良かったなと思えました。 劇場で観た方も、観ていない方も是非もう一度観ることをオススメします。
死神が仕事をするときはいつも雨が降る
人間の死を判定する死神が主人公の作品。 他の方も書かれてますが、予告や死神といったコトバからは暗い感じがしますが、 実はそうではなく、死神千葉の言動にくすりとさせられ、 見終わった後は爽快感が感じられます。 また、伊坂幸太郎の原作を読んでいる人も、読んでいない人も楽しめる、 原作の世界観が忠実に再現された映画に仕上がっています。 ただ、作品だけを楽しみたい人は、わざわざコレクターズエディションを 買わなくてもいいとは思います。
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
大好きな井坂幸太郎の作品の映画化!
同タイトルの原作がとっても好きなので見に行った作品です。 さて、この作品の肝は“死神”の千葉のとぼけた(ズレた)味わいをいかに出すか! ってとこだと思うんですが、配役の金城が果たしてはまり役だったかどうかは、非常に迷うところです。 (あってないわけではないんだけれど、イマイチな気もしないわけじゃない…) ストーリーは全体的に雨仕立て。 このあたり、原作を忠実に再現しようとした監督の意気込みを感じます。 さてさて、この作品。 原作にはないシーンがラストに出てきます。 そこでの千葉と美容師の会話がお気に召すかどうか…。 私はわりと好きでした。 手に触れたら消えてしまいそうな、切ない霧のような雰囲気の作品でした。
うまく言えないけど心温まる映画
金城武が好きで劇場版で見たかったのですが忙しくて見れなかった映画。 DVDで発売されたので購入してみました。 主人公は金城武と小西真奈美かな? 死神役の金城武は対象者(1話目では小西真奈美)に対して「実行」「見送り」を判定する 役です。 1話目の小西真奈美は日々会社のクレーム対応に追われるOL役、彼女の愛した人は何故か 自分を置いて死んでいくという。 そんな小西に接触を試み、「実行」と「対応」の判定どちらにするかを選ぶ立場の金城。 彼が死神として現れる時は何故か必ず雨.... ※注意:恋愛物ではありません。 うまく言えないけど生きてるって素晴らしい。 そんな感じを覚えさせる映画でした。 小説版を読んでいないので何も言えませんがこの映画をみた人がそれぞれ何かを感じてもらう映画なんだと思いました。
愛すべきノスタルジック?
ミュージック好きで雨男『死神』!!! この設定がなんとも素晴らしくて原作に飛び付き堪能して映画に臨んだ。 伏線を含んだ短編を一本の作品にするのは困難かと思われたが、 映画全体が醸し出す『ノスタルジー』と『軽妙さ』の中にしっかりとストーリーがあっていい作品だ。 金城武は難しい設定の死神を好演しており、やくざ役の光石研、子分の石田卓也は何より愛すべきキャラクターである。 また富司純子の孫アンドロイド『竹子』役の奥田恵梨華の爽やかさも良い♪ 派手な展開はないが全体に流れるゆったり感が気持ちいい作品。 ただ、ラストシーン無くてもよかったのではないか? 小説のように気づいて得した感に浸って終わりたかった。
メジャー邦画界に「本物」の新鋭が出てきた。
一部映画批評家には酷評された本作。しかし「映画の文で飯を食っている 輩が、一体どこに目ェつけてるんだ!?」と、俺は声を大にして言いたい。 自己流の色を明確に持つエンターテインメント性に徹した 筧監督という新鋭は、今をときめく井坂作品に対しても物怖じせず、 大胆な脚色をやってのけ、結果「アジアンスター」金城の新しい持ち味を引き出した。 筧監督の全く破綻のない演出術は、今後の邦画界の希望になる。それも インディーズではなく「メジャー」に出てきたことが、まさに「大いなる希望」だ。 これを批判した批評家、猛省せよ。批評に騙されて劇場に足を運ばなかった貴方、 この映画がそんなにダメなのかは、自分の目と耳で、きちんと判断して欲しい。 これはれっきとした「魅力ある邦画」である。バカやキワモノでは、ない。
優しい気持ちに
伊坂幸太郎原作の6つ短編から3つのエピソードをとりあげ、3つをリンクさせるために原作とは異なる設定とか、黒い犬とかドアとかの、原作にはない演出をしています。 1話目は、婚約者が交通事故死し失意のなか自殺も試みた女性・一恵(小西真奈美)。ストーカーの恐怖を体験するが、意外な展開になるのが面白い。2話目は、ヤクザの兄貴分(光石研)をかくまう舎弟・伸二(石田卓也)を軸にしたヤクザ抗争の現場。そして、富司純子演じる海辺の理容院の女性という3つの話で構成されています。この3つの話をコインの裏表で占うコイントスと、小西真奈美の歌う「Sunny Day」という曲が繋いでいます。ありがちの演出と言えなくもないですがスマートですね。 死神は登場人物たちに「死ぬことについてどう思う?」かと問いかけ、観ている我々にも同じように考えさせます。人それぞれ、どういう人生を歩いてきたかで“死”に対する考えは異なるでしょうが、ラストでは、そのひとつの考えを富司純子が見事に表現していました。 3つの話はどれも時代やカラーが違うし、小西真奈美、光石研、富司純子といった共演者それぞれいい味を出していましたね。金城武の演じる死神は、紳士的でカッコよく、ちょっぴり愛嬌がある。ところどころ人間の会話の意味を理解しておらず、コントじみた場面を素直に受け取ることができるか、『寒い』と感じるかで評価は変わってくると思います。 また、死神登場時には雨降りばかりで、彼は晴天の太陽を見たことがないという設定で、家族の情も愛情も知らない。死神が「青空」を感じ人間世界の情感を得るというアイディア、そのメッセージは、押し付けがましくなくていいんだけど、その前提描写がないため、落としどころとして弱いと感じる側面もあるかな。でも、観終わると、なんだかやさしい気持ちになれる映画でした。
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2007年1月~3月、TBS系で放映された小西真奈美主演の医療ドラマ。原作は、女性医師・織田うさこ氏の人気ブログ、“研修医うさこのどたばた奮闘紀”。本作が連続ドラマ初主演となった小西は、自慢の黒髪をバッサリ切って“うさこ”役に臨み、明るく前向きな研修医役を好演した。ヤル気はあるものの、なかなかペースをつかめない彼女が、小児科、産婦人科、皮膚科、内科とさまざまな部門で経験を積み、医師としての自覚に目覚めていくストーリーは、すがすがしく見ごたえがある。特に、科が変われば人間関係やそれぞれが抱える問題点も変わり、これに懸命に取り組むうさこの姿には共感をおぼえる。また、劇中のうさこも日々のできごとをブログにつづることを日課としており、物語によりリアルな印象を与えることに成功している。(みきーる)
【くちコミ情報】
頑張れうさこ!キュートさ全開、小西真奈美の決定盤☆
髪を切ってますます「ちっちぇー顔しやがって!」な小西真奈美がキュートさ全開のハマり役で最後までドタバタやってくれる楽しく切ない医療ドラマ。バラエティに富んだキャストが皆さん強烈で飽きさせない、個人的にはガチャピン先生こと生瀬勝久さんが一番でした。 そして第7話に桐谷美玲ちゃんが客演☆ あんな可憐で華奢なくせに凶暴なバイオリニストの役でキュートに暴れてくれてます。ファンの方はお見逃しなく! メイキングや現場レポ等(プロデューサーのドアップは勘弁して!って感じですが)特典のほうはまあそこそこ標準。 ―ちなみにこのピンクのBOX、パッケージは勿論、医療器具等をあしらったピクチャーディスクも綺麗で、なかなかファンシーでいいですよ☆これ。
小西真奈美の初ドラマ主演作
芸達者で映画出演も多い小西真奈美は、意外なことにドラマで主演がなかったのです。 小西本人も非常に気合が入って、長い髪を切って撮影に臨みました。イメチェンにびっくり。 また、原作は最近のドラマに増えているプログです。色んな意味で非常に興味深い作品で した。 主人公はもちろん、出演者の演技力は安心して見られまし、脚本も良かったのでは。もっと 人気が出ても良かったと思います。
最近の医療ドラマの中で上位に入るドラマ
第一話を見終わったときはイマイチかなと思っていましたが、回を重ねるごとに面白くなっていた感じです。最近の医療ドラマは暗い感じのものが多かったのですが、このドラマはどちらかというと明るい感じでよかったと思います。今まで見た医療ドラマの中でも上位に入るドラマだと思います。 主演の小西真奈美は、最初はショートカットが見慣れない感じでしたが、回を重ねるごとになれていって「こっちもいいな」という感じでした。ドラマ初出演は充分合格点のないようだったと思います。ウエンツや加藤雅也もとても良かったです。数回ごとに変わる担当医役の人たちもとても良かったと思います。中でも、産婦人科の生瀬勝久、皮膚科のパパイヤ鈴木、内科のりょうが良かったです。 今クールの中でも面白いドラマだったと思います。見ていない人はドラマが発売したら購入するか、レンタルするかするのをお勧めします。
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高校生の桐島カヤ子(市川実日子)は、不思議な魅力を持つひとつ年上の同級生・遠藤雅美(小西真奈美)と知り合い、やがて彼女のことを想うようになり、キスまで交わす仲になるが……。 『ピアス』『dead BEAT』などで注目された安藤尋監督が、魚喃キリコの同名コミックを原作に思春期の少女たちのせつない想いを描く青春映画。市川実日子は本作で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞しているが、これには共演の小西真奈美の功績も大きく、両者の等身大のリアルな演技と、ふたりをクールに見据えるキャメラ・アイの確かさに、次第に呑み込まれていくこと必至である。劇中幾度か登場する海の風景も実に印象的だ。タイトルの“blue”の意味も、映画の最後で理解でき、深い感銘を観る者に与えてくれる趣向になっている。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
世界中のほとんどのL映画は観たけど・・・
なぜ日本の映画はこうも漫画や原作小説に頼るのだろうか。メディアによって私小説やコミックがベストで、映像化すると好きな人にしか評価されない極めて私的な作品になってしまうことを、あまりにも作り手が理解していない。コミックでいいものが映画で良いとは限らないのだし、映画は他のメディアと違って、かなりの数の不特定多数に鑑賞されないと回収できない宿命を持っている。 海外のL系作品はその点をよく理解しているものが多く、Lの人以外にも多くの共感と感動を得るようにシナリオが練られているが、この作品に限らず日本映画の作品はあまりにも安易に原作を映画化しすぎる。自主制作ならともかく、私小説的な作品は失敗すれば同じジャンルの作品は作りにくくなってしまうし、もう少し興業という宿命を意識した作品作りをプロは考えるべきだし、配給も塾考していただきたい。原作者が映画化作品を気に入っていないのも、メディアの選択と、それに伴うべき演出の力不足によるのだろう。やはり男性演出家には難しいジャンルだったというべきか。あまりにも原作と風景、出演者に頼りすぎた作品だった。
男の私から見て...
今月20日に公開される「僕は妹に恋をする」の監督安藤尋の作品とゆうことで、鑑賞しました。 さきがけて... とゆう訳ではないですが、タイトルとキャストで見てみようと思い立ちました。 題材が、 『女同士』であり、あくまで女子校生の視点に重きを置いているところもあり、19歳の健全な男である私にはそれほど深く訴えてくるモノはなかったようです。 しかし、他の多く方も書かれている通り、「リアル」には共感しました。 私の場合、二人の言葉や仕草では無く 説明が難しいんですが、 光と音と色彩 には刺すほどのリアルを感じました。 気持ち悪い色や、見手の気持ちをアオリにアオル音楽 そんな最新の技術を集結させた大作よりも、 よほど思うところはありました。 演出も良いなと思うシーンが多々ありました。 OPのバス停まで走るシーンと 最後の遠藤がカヤ子に手を引かれ駆けていくシーンは、 この作品の重要な比喩ではないでしょうか。 lue.....青... もう一度見たいと思います。
2人の物語
lueは友達が「これいいよ!」って私に勧めてきたので買いました。どうせありきたりな恋愛物語だろうな〜↓↓と思いつつも見ていていたらとってもいい話でした! 私はこの2人にもの凄く共感できました。 私も高校生のときに憧れる先輩がいました。だからこの2人を見ていると 、やっぱりそうだよなぁ〜と思えました。 あとこれはキスシーンが凄くききれいだなと思いました。
リアル
会話のテンポや内容、仕草、場所、視点のひとつひとつが、「あぁ…そうそう」と うなずいてしまうくらいリアルです。 映画での「リアル」が、いかに大切か教えられる作品。 どこまでも日常で、自然なので、高校生の「あの時の気持ち」が素直に蘇えりました。 尊敬や憧れ、親近感を抱くうちに、女の子を好きになったり。 希望も絶望もなく、本当に、自分には何にもなかったり。 友達と一緒にお弁当やアイスを食べたり。 青い海を見てみたり…。 今、高校生の女の子には、ぜひ見てもらいたい映画です。
市川実日子の存在感
↑もう、これに尽きます。 女優さんって演技だけじゃない 大事なのは華!これに限るって思わされる位 市川嬢の存在感に惹かれてしまいました。 p 思春期女子の淡い恋心。 女の子に惹かれるっていうか憧れ。 誰でも一度は通る道だと思うんすよね、あたしゃ。 それをこの作品では独自のタッチで描いちゃって。 女子同士のキスシーンをあんなに綺麗に撮れるとは… p 『自分が想っているのと同じくらい 相手が想ってくれないから辛い』 っていうある登場人物の一言にはグサッと刺されました。 そうなのよねー。そうなのよ。 ハチクロ読んだ直後のあたしには感慨深い台詞だわ。 p 岩井俊二作品やジョゼとかが好きな人には オススメの作品だと思われます。
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美大志望の浪人生である歩太(市原隼人)は夏姫(沢尻エリカ)という彼女がいながら、電車の中で春妃(小西真奈美)という女性にひとめぼれ。彼女のことが忘れられなくなる。その春妃と精神を病んでいる父が入院している病院で声をかけられる。彼女は父の主治医だった。そしてもうひとつ驚くべき偶然が。春妃は夏姫の姉でもあった…。春妃のことが忘れられず、一途な気持ちをつのらせる歩太。その気持ちに春妃も心動かされるが…。 直木賞作家、村山由佳のベストセラー小説が待望の映画化。一途な純愛でも止めることのできなかった、悲しい運命を描きつつ、運命にはあらがえないけれど、それでも生きていかなくてはいけない生を、恋愛を通して描いた作品だ。主役の3人を映し出す映像が美しく、一線をひいていた歩太と春妃の気持ちのたががはずれて結ばれるラブシーンなど、まるでファンタジーのよう。監督は『非・バランス』の冨樫森。 小西真奈美の透明感溢れる美しさと哀しみをたたえた瞳が、この映画の世界観を支えている。まさにハマリ役と言えるだろう。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
純愛?ラブストーリー
将来絵描きになりたい青年が、自分の彼女の姉を愛してしまった 複雑な三角関係。自分の姉を好きだと知っても妹は、彼をサポート し続けている姿にぐっときた。ちなみに妹は沢尻エリカ。 やがて、青年の父も愛した姉も亡くなってしまう。 愛と死。主人公の思春期の感情が揺れ動く様がすごく描かれた作品。
説得力
どなたかも書いていらっしゃいましたが、感情移入ができるかどうかが評価の分かれ目になると思います。 私は感情移入出来ませんでした。 元々恋愛ものが苦手と言うこともありますが、春妃の抱えている喪失感や深い悲しみがどうにも伝わって来ません。 その辺のエピソードがもっと描き込まれていたら、また違った感想になったかも知れません。 また、歩太も今ひとつ魅力的に感じられませんでした。 何故春妃が彼を好きになったのか、理解に苦しみます。 これも、その辺の掘り下げ方が足りない様な気がします。 全体的に説得力に欠けている様な気がしてなりません。 主題歌も映画のイメージとは明らかに曲調が合っていません。 タイアップの弊害がモロに出てしまった感じです。 突っ込み所も多く、思わず失笑してしまった箇所もありました。 ただ、映像は綺麗ですね。 春妃役の小西さんが非常に美しく描かれていて、彼女のプロモーションビデオみたいです。 小西さんのファンなら購入を薦めますが、そうでない方にはお薦めしません。
原作を読んだ人にはおすすめしません
はっきり言ってしまうと台無しです。 原作ではピュアで綺麗な物語だったので期待して見たのですが、 やけにピュアさを作り出そうとして自然のままの綺麗さが無いです。 原作を読んでしまっていると愕然とします。 台詞の言い方や情景の写し方の不自然さが目立ちます。 特に気に入らなかったのは市原隼人くんと小西さんが結ばれるシーン。 あんなにイメージを崩されたのは初めてです。 唯一綺麗だと思えるのは絵ですね。 絵が好きな方は暇潰しに目を通すのも悪くないでしょう。 しかし原作を読んでいないのならば映画よりもそちらをオススメします。
原作が良すぎて…
原作を読んだ方はきっと凄まじいショックを受けたのではないでしょうか。登場人物の人間くささ、感性のみずみずしさ、所々のユーモア、そして愛する人を失う悲しみ…ってすべてが信じられないくらい中途半端!そして最高に絶望的だったのは小西。なぜ小西??ブスで冷淡で怖い未亡人の医者としか印象に残ってません。がんばって最後までみて、むさ苦しいエンディングも聞いたけど、何も感じませんでした。エリカ様は熱演してました。まるで「ヤンキー母校に帰る」みたいでした。
原作は読んでません
他の方も書いていましたが セリフが所々、おかしいです。 俳優さんたちもおかしいなと思いながら演技しているのでは? そのせいで、綺麗な背景も演技もカメラワークもすべて 台無しになっています。 小説を読んでいないのでわかりませんが、 ピュアな話だからといって そのまんまピュアすぎるセリフが飛び出しまくるので 失笑をする場面が何度かありました あとBGMは最近みた20本ほどの映画の中で一番最低です。 同じ曲ばかりで、これもコント見ているような感じで逆に笑ってしまいます あ、またこの曲だ・・・みたいな 今夜はピュアな話が見たいという気持ちで かなり前向きに見たのですがこんな感想でした 忙しい時間をぬってなんとか必死にみていたら 機嫌が悪くなる作品です。 俳優さんたちは頑張っています 他の大事な部分が駄目ですね(T T)
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続編は無理だろう
タイトルを見て勘違いをされても困るので、最初に書いておきますが、「続編は無理だろう」と言うのはいい意味で「続編は無理だろう」ということです。 連続ドラマのほうも良かったし、スペシャルもとても良かったので、無理に続編を作る必要はない、というのがまず理由のひとつです。続編を無理に作ると前作のイメージが崩れる可能性もあるし、大体、設定上(島の中学生の役で、続編を作るなら高校生にしないといけないから)成海璃子が同じ役をやるというのは無理でしょう。できなくはないんでしょうが、やはりやって欲しくないです。 連続ドラマを見て気に入った人は是非見て欲しいです。今回のスペシャルも気に入っていただけること間違い無しです。また、まだどちらも見たことがない人は、どちらからでもいいので1回見てみてください。そうすると絶対に気に入っていただけると思います。
作り手のバランス感覚
連続ものの時も見ていました。今回のスペシャルでは連続の時のレギュラーだった高原(竹之内豊さん)と瑠璃の再会が描かれるのかなと思いましたが、違いました。でも、考えてみたら、2年程度で再会(させて)してしまうようなお話では、連続の時の最終回の“あの別れ方”が薄く感じてしまうなと気付きました。そのあたりに、このドラマの作り手の瑠璃に対する思いの深さが見えます。それと、自然=素晴らしい、開発=悪、みたいな、安易で薄っぺらなテーマを謳わない描き方に、事実と現実をしっかり踏まえた作り手の真摯なバランス感覚を感じました。優しくて深い作品です。
「君は、君自身の未来を考えていいんだよ。」
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法学部の4年生・宏行(池内博之)は、同じ大学に通う聡史(玉木宏)から自分の遺言書作りを依頼された。親しくなった人間はみんな死んでしまうのだという聡史は、自分を“死神”と呼び、やがて自分の過去を語り始めていく。それは、彼と瑞樹(小西真奈美)という女性との恋の物語だった…。 『GO』などで知られる金城一紀の同名短編小説を原作に、『Laundry』で映画監督デビューを果たした森淳一のメガホンで映像化したラブ・ストーリー。もともとはWOWOWのオリジナルTVドラマ“drama W”の1本として製作されたものだが、オンエア後の好評を受け、異例の劇場公開となったものである。繊細でピュアな語り口と効果的なロケーションの数々、そして美男美女の好演。特に小西真奈美の説得力ある演技はいつもながらにさすがで、結果としてファンタジックな情緒が漂い、小品ながらも忘れがたい余韻を残す佳作に仕上がっている。(増當竜也)
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下の方が書かれているように絵画、音楽、ロケーションこだわりを感じます。確かにレトロな雰囲気!ベートーベン交響曲第7番第2楽章とモーツァルトDIVERTIMENTO第17番第3楽章は個人的に大好きな楽章だったので、この作品を観てからは聴く度に車の事故の後や聡史が静かに読書する場面が浮かんで涙が溢れてきます。現実と非現実の対比の様でもあり過去と現在の対比のようでもあり、優しさと厳しさ、表と裏、無色と彩色・・・いろんな角度から楽しめる要素がある作品ですね。ここでは特異な時間が流れています。
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もともと放映用に作られたドラマだと聞いて驚きました。 脚本、カメラワーク、シーンの運び、音楽、どれも繊細に丁寧に作りこまれ、 静かな余韻を残す佳品に仕上がっています。 俳優陣も、脇に芸達者を揃えて納得のいく演技。 コンテの巧みさにも、感心しました。最後のタイトルバックは、 おそらく主人公の目から見たものですね。最後に波打ち際と平行に目線が 進んでいくことで心象を表現している。うまい! ちなみに、この役の神木君と玉木宏は、雰囲気も顔の造作もなんだか 似ていて、回想場面と現在のつながりが、他になくスムーズでした。
終盤はハンカチ必須です
フジテレビ「のだめカンタービレ」で、にわか玉木ファンになり、彼の出演作をかたっぱしから見ようと、これを手にとりました。「ただ、君を愛してる」「ROCKERS」「変身」と、立て続けに見ましたが、何故かこの作品だけは、レビューを書きたくて仕方なくなりました。 とにかく映像が美しい!設定は現代ですが、レトロな雰囲気が物語を盛り上げてくれます。舞台は目白・早稲田あたりの様で、都電荒川線が出てきます(あ〜懐かしい)。主人公・聡史の家がまた、素敵な洋館。この家には名画がたくさん飾られていますが、特にクリムトの名画「ダナエ」が物語の重要なファクターを担います。ちなみに劇中、ベートーベンの交響曲第七番第一楽章が一瞬だけ使われています。この曲はドラマ「のだめ〜」でも、重要な曲ですね。どこで流れるか、ファンの方は是非探してみて下さい。 物語は素晴らしいファンタジーに仕上がっています。主人公の生い立ちの暗さを打ち破る、瑞樹の明るさ、強さとまっすぐな愛情表現が、心につきささります。彼女の行動は無邪気で積極的でカラっとしていますが、根底には思慮深さと暖かさがある。こんな成熟した女性になりたいものです。それにしても、瑞樹が聡の心の氷を溶かすまでのアプローチ、こりゃなかなか普通の女の子にできない強引さが。瑞樹さん、かなりの「恋の手練」!
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涙涙
多分、子供のころの孤独な閉じこもっちゃった主人公の気持ちが私にも少し、どこかわかる気がして、最初から涙が溢れて溢れて止まりませんでした。悲しいとか寂しいとかってより、どうか幸せになってって,あなたは大丈夫なんだよって心から言ってあげたくなる、心の底が動くそんなお話でした。玉木宏ってすごいって思いました。
正直期待していなかったが
にわか玉木宏ファンで過去物を見アサっていたところ、この映画をしりました。ぜんぜん期待していなかった映画でしたが、見終わってすばらしいラブストーリーだと思いました。私的には、(ただ君)よりも泣いちゃいました。玉木くんは抑えた演技で、すでにこの頃から全てが絵になっていて何度みても飽きないし、小西真奈美も自然体の演技でした。
うーん…
観賞直後にこれを書いています。 とても、良かった。うーん…。久しぶりにハッとさせられる感動を味わいました。 レンタルでしたが、DVDを買うつもりです。 切なくて悲しいのに、どこかあたたかな余韻に浸らせてくれる。 すべてを描ききらずに、閲覧者に想像の余地を残してくれるあの終わり方も個人的には好きです。 純愛映画が次々と公開された時期の作品のようですが、これが一番抜きん出ているのでは…。 セカチューにも泣かされましたが、二度見ようとは思えませんでした。 この作品は何度でも見たい。 ここぞと泣かせにくるものではなく、自然と涙があふれてくる作品でした。 私は玉木宏さんのファンですが、特別お芝居の巧い役者さんだと思ったことはなく、 中でも「ただ、君を愛してる」の気弱な学生役はちょっと空回っている印象があったので この作品もどうなんだろう?と見る前は不安だったんですが、ふたを開けてみてびっくり。 どうしてしまったのかというくらい、表現者でした。 監督のお力なのでしょうか??笑 「あれ?あれ…!?どうしちゃったの玉木宏…!」と、終始首をかしげながら見ていました。 表情のニュアンス、モノローグ、動き…どれもよかった。 もともと憂いのある顔立ちですが寂しげな顔、葛藤する表情、虚無の顔、 どれも芝居が大袈裟でなく最小限に抑えられていて、なのにすごく気持ちが伝わってくるので うまい…!と思ってしまいました。 このころの感性をもう一度呼び覚ましてくれないだろうか…。
悲しい
悲しい…、ハッピーエンド好きな私には玉木さん演じる主人公の運命が悲しすぎました。あらすじを知っていたせいもありますが、幸せなシーンも見ていて悲しくて、ここで時が止まればいいのに…なんて思ってしまったり。号泣ではなく静かに涙がこぼれる映画だと思います。主人公と恋人の設定はどこかつくりもののような感じがしますが、池内さん演じる友人の言動がとても普通で、話に現実味を持たせてくれています。最後に一筋の光が見えるものの、全体的に悲しく切ない運命に逆らえずに生きてきた主人公の物語が語られていく分、小西さん演じる恋人の陽射しのような明るい笑顔とあたたかい愛に癒され、人を愛するときはこのくらい素直に真剣にあたたかくありたいと思わせてくれます。欲を言えばラストにもうひとエピソード、悲しみは癒えなくても主人公が運命に立ち向かって強く生きていく姿が少しでも見られたらよかったなぁと思います。でも見終わった人がそれぞれその後を想像するのがいいのかも知れませんね。
浸りたいときに
最低でも3回は観てみると良さが解かる作品。原作を読んでいたが映画のほうがずっと良くなっている。さすが森監督!大切な一瞬一瞬が丁寧に描かれていて、世俗的なことを考える余地を与えない。初めてのデートやキスも実は命がけ。そんなことあり得ないと思ってしまえばそれまでだけれど、いつの間にか主人公の久保聡史になり切って迷い、葛藤している自分に気付く。最後の「何度でも絶対泣けるシーン」は、小西さん演じる瑞樹の愛の大きさと確かにそこに存在した二人の時間がひしひしと伝わってくる。重い運命を抱えているはずなのに普通に何でもない二人で居ようとするのがすごく切ない。恋愛映画を観ない人も観て損しない一本。隠れた傑作だと思う。
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