|
7ページ中 1ページ目を表示しています
(1~10件)
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ヴァイブレータ スペシャル・エディション [DVD]
荒井晴彦
(脚本)
¥ 2,380(税込)
¥ 1,945(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:784位
カスタマーレビュー数:14
【Amazon.co.jp】
自分の頭のなかに氾濫する“声”に悩まされ、アルコール依存症に陥っている31歳のルポライター玲(寺島しのぶ)は、コンビニで見かけた長距離トラック運転手の岡部(大森南朋)と関係を持ち、そのまま彼のトラックに乗り込んだ…。 『夢魔』『800』などの俊英監督・廣木隆一が行きずりの男女の恋の行方を描いたロードムービー。ストレスだらけの現代を生きるヒロインの心象が、セリフや字幕、選曲なども巧みに駆使して見事に表現されている。もちろん寺島しのぶの演技の素晴らしさも特筆ものであり、彼女は2003年の主演女優賞もしくは新人賞を総なめ。大森もキネマ旬報助演男優賞受賞の好演であった。廣木監督による、また新たな傑作の誕生。必見。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
長靴
金髪にピアス。 荒っぽい感じの服装に長靴 普段の普通で静かなイメージを覆す大森南朋だったけど、 本能 という動きにはしっくりときた どんなに悪い話しをされてもどこか色気漂う声で許してしまいたくなる あんなに優しい男はきっと、この作品にだけ存在するんだろう 出会ってみたいと思った
これってカンヌ狙えたんじゃないの?
役者、カメラワーク、音楽すべてがこの映画を秀逸にしています! 短い映画だけどシーンの1つ1つが効果的で、2週間で撮影されたとは思えないほど。 冒頭のコンビにのシーンから展開して行くにつれ玲と岡部の距離感が変わっていく様子、食堂での二人の会話、最後のコンビニのシーンで玲が吹く口笛やレジでの表情に込められた想い等など、「これってブンガクだよね〜。カンヌ狙えたんじゃないの?」って個人的に思います。 見終わったあと1つ困ったことが・・・。運転中に岡部みたいなトラッカーいないかって毎日よそ見ばっかして、危ない。 それと、注文して届いたDVDの中に日活ロマンポルノみたいなエロ系DVDの宣伝がいっぱい入っていた。 「だから、違うだろ〜(怒)」 ホント違います。観るたび、切なくなって泣きますもん。玲ほど孤独じゃないのにね。
上質なふれあい
大森南朋にやられてしまい、彼の出演作品のレビューやらネタバレを散々チェックしていましたが、苦手なタイプの映画だという感じ。でも今は、何で早く見なかったんだろと後悔するくらいの感動。彼女ほどの重い状況でなくても、大人の女 ならみんな理解できる感覚。等身大で生きてるなら彼女のすがたが自分に見えるはずだなぁー。ため息が漏れますよ、あんな出会いが体験出来るなんて。個人的には、最初に彼が彼女のお尻にかる 〜くタッチする描写がキュンとして、お気に入りです。
この人の優しさは本能なのだ。
サントリーのCMで一目惚れしてからファンになった大森南朋が目当てとレビューを読んで購入しました。 感想は…とても心が痛くなった作品でした。 寺島しのぶさんの 少し大げさな演技には 冷めてしまう所もありましたが、定食屋のシーンで寺島しのぶ演じる早川怜が 「食べたら吐いてしまうかもしれない」 と言ったら、大森南朋さん演じる岡部が 「いいよ。トラックの中じゃなければ」 と言うセリフにすごく優しさを感じて 涙がにじんでしまいました。 優しさってこういうことだなぁと思ってしまいました。 寺島しのぶさんの演技がすごく評価されていますが 私は大森南朋さんの演技のほうが光っているように思えました。 だってあんな仕草や話し方をするトラック運転手いるもの(笑) ハゲタカのDVDも注文してしまいました!!!
女性なら大好き
大森さんが好きなのと、かなり根強い人気作品だということで購入しました。 女性ならきっと大好きな感覚が味わえる作品ではないでしょうか。 現実から離れて違う自分に。異空間に。 非日常のときめき、その時間の艶と儚さを感じました。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 赤目四十八瀧心中未遂 [DVD]
車谷長吉
(原著)
鈴木棟也
(脚本)
¥ 3,980(税込)
¥ 1,500(税込)
ジャンル内ランキング:2,051位
カスタマーレビュー数:17
【Amazon.co.jp】
人生に絶望し、尼崎へと流れ着いた青年・生島(大西瀧次郎)。焼き鳥屋で臓物を捌き、モツを刺しながら生きていた彼は、同じアパートに住む女・綾(寺島しのぶ)と知り合い、心と身体を通わせていく。やがて綾は「私をこの世の外へ連れてって」と与一を誘い、ふたりは赤目四十八瀧を登っていく…。 第119回直木賞を受賞した“最後の私小説作家”車谷長吉の同名小説を、『どついたるねん』などのプロデューサーとして知られ、『ファザーファッカー』で監督デビューを果たした荒戸源次郎が映画化。生と死、美と醜といった対比が陰影の濃い幻想的映像によって黙々とつづられていく。主演ふたりを含むキャストの個性を生かした作りになっているのもよく、日本映画ならではのじっくりした深みを感じされる力作になっている。寺島しのぶは本作と『ヴァイブレータ』の併せ技で、同年度の主演女優賞を総なめした。(増當竜也)
【くちコミ情報】
「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」【ネタバレあり】
「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」というハムレットの有名な台詞がある。社会に順応できず、生きる意味を見失った男が、この映画の後半で自分自身に向かって問い掛ける言葉になるのだ。 職を転々として、尼崎に辿り着いた生島与一(大西滝次郎)は、古びたアパートの一室で臓物をさばき、モツを串に刺す仕事を朝から夕方まで黙々と続けている。隣の部屋からは、売春婦と客との秘め事があからさまに聞こえ、自分が今まで過ごしてきた環境とのギャップに戸惑う日々が続く。 ある日、生島を雇っている焼き鳥屋の女主人(大楠道代)が、同じアパートに住む綾(寺島しのぶ)を紹介する。刺青の彫師・彫眉(内田裕也)の愛人だった。綺麗な顔立ちだが、時々見せる暗い表情に生島はいつしか惹かれて行くようになる。底辺の生活を知りすぎた彼女も、世間の汚れに無縁な彼の生き様に関心を抱くのだった。 昼間、偶然に商店街で綾を見かけた生島は、彼女の後をつけていく。途中で姿を見失ってしまうが、後日彼の部屋を訪ねてきた綾にその事をたしなめられる。彫眉だけでなく、彼女に近づく男を許さないヤクザの兄の存在があったからだ。そんな綾が、ある晩に生島の部屋を突然訪ねる。彼を求める綾の勢いに負けて身体を重ねる生島だったが、死を意識しながらの情交は、今までにない至福の体験だった。 二人の関係に変化をもたらす出来事が起きる。綾の兄が組の上納金に手をつけ、実の妹を3千万円で身売りしたのだ。約束の期日までに博多までに行かなければ、兄が殺されてしまうのだ。博多で身を売る生活に絶望した綾は、生島に「私をこの世の外へ連れてって」と迫る。天王寺駅のコインロッカーに荷物を置き、赤目四十八瀧への死の道連れが始まる。 綾との死を意識した旅で、生島の心に変化が訪れる。尼崎での体験が、生きる意欲に繋がる契機となっていくのだ。綾と心中すべきか迷いながらも、死に場所を求めて、赤目四十八瀧周辺を彷徨い続けるのだった。 映画の後半で、綾の溺死体が滝壺に仰向けになって浮んでいるシーンが出てくる。彼女の傍には、ユリの花が寄り添うように流れている。この場面が、ある絵画に非常に良く似ているのだ。19世紀のイギリスの画家・ジョン・エヴァレット・ミレーが「ハムレット」のヒロインを題材にした「オフィーリア」である。 ハムレットからは「尼寺に行け!」と罵倒され、更に父親も殺されたオフィーリアは発狂してしまう。ある日、川に誤って落ちてしまい溺死するのだ。彼女はスミレの首飾りをしているが、ユリもスミレも「純潔」という共通の花言葉がある。荒戸源次郎監督の演出かもしれないが、生島への思いを抱いて、苦界に身を沈める綾の気持ちを表現しているのだろうか? 「ハムレット」は復讐劇ではなく、人の「存在」の問題劇だという批評もある。「赤目四十八瀧心中未遂」は、そういう意味ではハムレット的な映画なのだ。
心にタトゥーを
自ら主役の適性を確信し申し出たという寺島しのぶさんは、 確かに正しかった。 最後の一瞬に初めて、笑うことが出来た主人公の男を演じて見せた 荒戸源次郎氏のその笑顔にも、ゾクッとさせられました。
夜顔の花言葉は<死>
尼 臓物の串刺し 冷蔵庫に保管された辞書 不自然に青い空 刺青 夜顔 愛のないSEX コインロッカー 蝶 この映画には<死を連想させるアイテム>がたくさん登場する。モツを串刺しにする時や刺青マシンで肉を削る時に生ずるピチャピチャという耳障りな音にさえ死臭が漂っている。作家崩れの漂流物・生島役に<さしすせそ>を旨く発音できない俳優をキャスティングした点にも、監督の作為が感じられるほどだ。 作品全体が<死>の気配に包まれてはいるが、ルイ・マルの「鬼火」のようなドスンとくる暗さを不思議と感じない。それには、天性の明るさが染みついた大阪に近い立地と荒戸監督の気質が影響しているような気がする。赤目四十八滝という場所も、関西地方の人ならば誰もが知っている観光スポット。けっして華厳の滝のような自殺の名所ではない。 自分の居場所をみつけられない男は、地縛霊のごとく尼に住み着いている人々からも結局は追い返され、再び死に場所を求めてさまようことになるのだろう。蝶を追いかけて見知らぬ場所まで辿り着いてしまった少年のように。
私はおもしろいと思いました。
寺島しのぶを観たくて観たくて・・観てしまいました。人間の生の根源ともいえる性を極限の状態で扱っていながらグロテスクにならならないのは、寺島しのぶの持つ透明さなのでしょうか?主人公の住む安アパートの隣で客を取る女の山の手線数え唄は、宮尾登美子原作「夜汽車」の主人公が言った「レールの上を走る夜汽車の音」と私の中で悲しくも重なりました。愛のないセックスは心にも体にも潜在意識の中での拒否反応となって現れるものなんですね。 生きるのに精一杯の状態の中では、どこでどうやって理屈を捏ね回してみても臓物を串に刺すという行為の連続が現実であり、その中でもがき苦しみ、それでも抜け出せない虚無の世界が心中という夢を見させるのでしょうか?原作をぜひ読んでみたいです。
面白いですよ
劇場で見ましたが、『チゴイネルワイゼン』を楽しめる人には十分に面白い作品だと思います。この話がどういう話なのか、見ても気づかないままの方がいらっしゃるようなので、種明かしはしませんが、一言だけ。主人公が尼崎の駅に到着する場面に注目してください。この場面の意味に気づけば、子供が迦陵頻伽の絵を書く場面などもわかってくるでしょう。決してわけのわからない映画ではありません。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 愛の流刑地 [DVD]
鶴橋康夫
(脚本)
渡辺淳一
(原著)
¥ 5,040(税込)
¥ 2,016(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:4,514位
カスタマーレビュー数:45
【Amazon.co.jp】
渡辺淳一の同名ベストセラー小説を原作に男女の愛の深層心理を官能的につづったラブストーリーの問題作。情事の果てに女(寺島しのぶ)から「殺して」と言われてその首を絞めた男(豊川悦司)。警察もマスコミも彼を責め立てる中、後半は裁判劇となり、誰にも理解できない2人だけの愛の関係性が観る者に訴えかけてくる。監督はTVドラマ界のベテラン・ディレクター鶴橋康夫で、これが初の映画演出となったが、さすがに最近の若手とは面子の数が違うというか、手練手管の映像演出と、初の映画ということでのみずみずしさが巧みに同居している。また事件を扱うマスコミの描写などから、鶴橋監督ならではの社会性もチラホラ見え隠れする。まさに公開時、そのマスコミがおもしろおかしく騒ぎ立てた官能シーンなどよりも、男女の心理そのものこそが深く心に染み入り、鑑賞後も深く尾を弾く作品に仕上がっている。ただし全体の音楽に関してはもっと深く熟考すべきであった。(増當竜也)
【くちコミ情報】
法律では裁きえない愛の形
いきなり絡みですか(笑) 寺島しのぶさんの演技というか、眼の力が凄いと思います。 言葉でなくて、眼が語っているんですよね。 原作は読んでいませんが、絡みのシーンがこれほど多く無くても 渡辺淳一さんの表現したい事は伝わるように思えるのですが。 もしかして原作も絡みだらけなのでしょうかね。 男と女、そこに二人が存在してしまったという事実があり、 そこに愛情が生まれたという事実もある。 法廷で裁くのは罪であり、愛情の結果ではない。 そんなメッセージでしょう。 ラストシーンが良いですね。これは映像ならではかもしれません。 選ばれた殺人者。 少なくとも当事者同士は間違いなく幸福なのであります。
個人的には好き。
二人の世界勘が伝わって来たので私は満足です。共感もしました。 ただ、共感できない人には評価があまり良くないのではと思います。落ちのせいで話が後半少しだるくなってしまいましたが、色々考えて観ることができたので良かったです。 これは主に村尾と冬香の話なので、そこに一般論を持ってきてしまうのは、きっと万人を引き込めるような作品ではないと感じます。 色んな“好き”や“愛してる”があるということを再確認できました。 やはり豊川さんと寺島さんの演技が良かったです。表情やしぐさから感情が良く伝わって来ました。 裁判のシーンも好きです。関係者が出てきて、それぞれがそれぞれの気持ちを語ります。良くある流れではあると思いますが、いわゆる不倫というものが周囲に与えてしまう影響を思い知らされました。そして裁判で云う被害者側と加害者側がどれだけ遠くに位置しているのかも感じさせられました。 冬香はやはり不倫ということに悩んでいて、それでいて村尾への情熱が耐えないということで殺してくれと言ったことに関しての描写は分かりやすく出ていたと思います。 でももう少し村尾の迷いや感情を表現する場所があればなと思いました。最後にチョロチョロっと今までと温度差のあることを言われてしまったような感じもしますし、それでも冬香の気持ちがしっかりと伝わって来たので星5つを付けました。
誰も本当の冬香を知らない・・・
…この作品を一言で語るなら、正にこの言葉がピッタリでしょう。 愛する村尾の前では女の面を見せながら、彼女にはもう一つの母親と娘の面があって そのせめぎ合いの中で死を選んだ。 村尾は冬香との痴情を誘ったのだが、交際の最後には ―視聴者から見れば気がつく範囲で―どこか醒めた部分があって そして冬香の感情もどこまで続くのかわからない。 夢はいつか終わる。 終われば平穏な、死んだも同然な生活が待っている。 結婚前から、愛していた、初恋の作家に出会った、本当の愛を知った。 時間をとどめるなら死ぬしかない。 相手をぶっ壊してでも。 この私の感想も冬香の一面しか他ならないだろう。 冬香の気持ちはよくわかる。 自分も同じような、手に届かない人が好きで―いっしょにゆりかもめに乗ったのだけど 言い出せなかったのだ。 言ってしまえば、全部壊してしまう、相手も。 飛び越えて、夢を叶えた後は現実が待っている。 愛がおだやかな愛になるのは幸運で、壊れたり潰れたりするのが当たり前だろうから。 村尾も本当の冬香を知らない。 裁判の最後に語ったことも、そして最後の台詞の中にも、真実はここにはないと思った。 でも冬香に一生取り込まれる。 この愛の関係の結末はとても美しいし、当事者は幸せだったのだなあと思いました。 もう人間関係のあやふやと妖しさと哀しさが叙情的に滲む様な映画。 難を言えば他のレビュアーの方も書かれている長谷川京子さんの検事さんですか、 鼻でくくったような他人を馬鹿にしたような演技が終始気になってしまった。 検事調書を読み上げる時は笑い声だしw 映像の流れをぶった切りにして、興をそいでしまう。 思わず液晶画面を殴りつけたくなりました(おいおい)。 内蔵助さんのキャラもこの作品に出す必然性がないなあ・・・。 その他の役者さんは名演なんだけどね・・・。 この事件を追うのはむしろ嫁さんに逃げられた検事さんの方が良かったかもしれない。 この件も物語の全体的なバランスを崩すことはなく、 結末まで世間から背を向ける村尾と冬香の愛の物語が語られる。 背徳だろうが刹那的だろうがかまわない。 むしろ世間の卑俗さと比べると高尚ささえ感じる。 それは冬香の愛が初恋だったのだからだろうか?
私も主婦ですが。。。
セックスに溺れていく堕落的な話として捉えられているレビューをみて 「あなたは人を愛したことがありますか」 と、トヨエツばりに叫びたくなって書いてます。 自分を激しく求め必要とされている実感を得る手段がセックスだっただけで 動物がするそれとは意味が違うと思います。 家庭にも戻れず、恋にも走りきれず死を選ぶ冬香の気持ちよく解ります。 恋が現実になってしまえば、捨ててしまった家族を苦しく思うし 恋を捨て家庭に戻れば、自分を激しく女として必要としてくれる人の存在を失ってしまい 生きる意味が薄れてしまう。 こんな女いない、と書いてる人も多く見られましたが 私はむしろ多くの女の中には冬香が眠っていると思います。 女をそうさせる男が少ないだけではないでしょうか? 母親が最後被告人側の証言台にたったのも 娘の冬香が選ばざるを得なかった顛末を同じ女として共感し 犯人を憎みながらも、そこへ向かわせた夫にも怒りを覚えたからでしょう。 多くの女性はきっと最後はこの母の気持ちになって 冬香を愛してしまうのではないでしょうか。
ラストシーン
最後のシーンの、豊川悦司が語り始めて平井堅の「哀歌」が流れてくるところはぐっとくるものがあります。 「哀歌」を聴いていると、この映画はこの曲を聴くために存在するのだと実感します。歌をより深く聴くためには一見の価値があります。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 赤目四十八瀧心中未遂 プレミアム・エディション [DVD]
車谷長吉
(原著)
鈴木棟也
(脚本)
¥ 4,935(税込)
¥ 4,401(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:10,816位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
非処女は電氣ウナギの夢を見るか
男にとっては行為における至上の到達点として存在する「死」が、女にしてみれば分断された一回ずつの「添え物」を青天井の性欲により先鋭化しただけのことに過ぎない。 別に利口ぶって理屈をこねなくても、性行為を伴う2〜3回の恋愛でウンザリするほど思い知らされるこのどうしようもない事実を、延々三時間の長尺で淡々と描かれても困ってしまうのだが、この辺どうなんだろう。別に邦画を格付けする偉い人たちが色事にウブであるとも思えないのだが、何がこんなに高評価ですか。 寺島しのぶの存在か、とも考えるのだが、アレをアレするだけでアレだというなら、日本AV界のキカタン女優には寺島氏以上の評価を受けて然るべき人材がゴマンといる。色気がある、とどれだけ言われても、私の知る限り「寺島しのぶ、妖艶なり」と評する方は決まってジェンダーが女性であり、なおかつ特有の共通した傾向(明記は避ける)があるため、客観的事実としては迂闊に信用できないのだ。 結局「なぜ」に立ち返ると、その理由には某女性劇作家に某権威ある文学賞を取らせたムーヴメント、すなわち日本のある種の人たちが持つ「ある種の人々の猥雑な生命力に対するコンプレックス」が根底に流れているのではないか、と思えてくるがどうだろうか。ある種、日本のジェンダーフリーについて考えさせられる。 最低ではないので☆ふたつ。トイレの我慢がキツかった。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| やわらかい生活 スペシャル・エディション [DVD]
絲山秋子
(原著)
荒井晴彦
(脚本)
¥ 4,935(税込)
¥ 2,960(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:21,774位
カスタマーレビュー数:18
【Amazon.co.jp】
両親と親友の死をきっかけに躁鬱病になった優子は、それまでに輝かしいキャリアを捨てて、東京・蒲田に引っ越してきた。お気に入りの街での気ままな独り暮らしは、彼女の心を解きほぐしたが、大学時代の友人との再会、従兄弟の上京、繊細なチンピラ、痴漢されて知り合った男との逢瀬などが、彼女の心をときどきざわめかせる…。 寺島しのぶが、『ヴァイブレータ』の廣木隆一監督と再び組んだ人間ドラマ。大切な人の死によって、人生をドロップアウトした女性が、マイペースかつ手さぐりで生きる姿を、リアルに映し出した作品。まさにヒロイン優子の人生を生きた寺島しのぶが素晴らしく、ヒロインの心の傷が痛いほどひしひしと伝わってくる。またやさしいダメ男を演じた豊川悦司ほか、松岡俊介、田口トモロヲ、妻夫木聡など魅力的な男優たちと、舞台となった蒲田の街の素朴な味わいにひきつけられる女性映画の傑作だ。原作は芥川賞作家・絲山秋子の『イッツ・オンリー・トーク』。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
蒲田繋がり
カラオケは、蒲田行進曲。 花見は、池上本門寺。 子供は、タイヤ公園。 蒲田人の私にとって、 蒲田つながりで、楽しい。 マッタリムードも蒲田っポイ。 豊川の優しいダメ男も秀逸。 NYで親友が死に、 行き続ける事が目標。 あの世代は、バブルの天井に張り切って、社会に出て、 その後の混乱、価値観の変遷の中で、心身共、ボロボロが、多発した世代。 その、心象風景が、鮮やかな作品。
この世界に浸ってしまう程の魅力
不思議な魅力に私の琴線が物凄く心地よく触れてしまいました。嬉しくて感動し、こんなに見る度に情熱を感じ、けれど安らかな優しい心地になる映画に久しぶりに出逢えて幸せを感じます。…何気ない日常のなにもかもが魅力的に見えて…寺島しのぶさんだからこそ醸し出せる世界感。そしてあまりに美しい役柄の豊川悦司さん。憎いほど儚く魅力的で、陶酔してしまいます。そこら辺に転がってそうでなかなか巡り逢えない出会い…憧れたりしちゃいます。憂鬱で官能的で完璧です。この理想の世界は私の宝物です。偶然にも蒲田に何度か縁があったので特別になりました。蒲田を散歩して東急プラザの観覧車に乗ってもみようかと思ってます☆
「やわらかい生活」も長続きしない
躁鬱病の30代女と4人の男の都会での生活を淡々と描いている。 4人の男は30女の心の支えとなっているようだが、男の方も皆どこか壊れて しまっていて決して幸せではない。みんな心の傷を抱えながら生活している。 こんな状況は現実の世界でも珍しくはないだろう。 「やわらかい生活」は長続きしない。男の内2人は不幸な結末によって目の前 から消え残り2人は「まっとう」な世界に帰りつつある。女はぎすぎすした世界 に放り出される。なんだかやりきれない気分になる。 映像は静かで非常に美しい。男女が金魚の名前を付けるシーンが印象的。
気持ち悪い
荒井晴彦的気配が濃厚で気持ち悪いです。 寺島しのぶも私は生理的にダメで私にとって嫌がらせのような映画です。
ラストの携帯電話の長セリフに、脚本家の衰えをみる
まあ、予算もありますから、いちいち映像にしろとは言いませんが、あの長い説明セリフで、すべてオジャン。本当に携帯電話は便利です。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 春、バーニーズで [DVD]
吉田修一
(原著)
¥ 3,990(税込)
¥ 3,511(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:12,054位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
陽炎を見つめる心地よさ、そして・・・あまりに切ない。
西島秀俊なんぞ、洋画ばかり見て邦画(ドラマ)を見ないワシは知らなかったぞ。メチャ演技上手いやないかい!監督及び脚本も秀逸。セリフでの感情表現を極力抑え、さりげないない会話や、表情だけでここまで表現させた俳優、監督に拍手を贈りたいわい。音楽も危うい主人公の心の内を漂わせる感じで見事。この映画(ドラマ)の主人公の気持ちをわからない(理解)できない奴がたくさんいると思うが、もう一度人生やり直したほうがいいぞ。ちなみにワシは寺島しのぶもファンである。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ヴァイブレータ スペシャル・エディション [DVD]
赤坂真理
(原著)
荒井晴彦
(脚本)
¥ 4,935(税込)
¥ 2,961(税込)
ジャンル内ランキング:37,182位
カスタマーレビュー数:35
【Amazon.co.jp】
自分の頭のなかに氾濫する“声”に悩まされ、アルコール依存症に陥っている31歳のルポライター玲(寺島しのぶ)は、コンビニで見かけた長距離トラック運転手の岡部(大森南朋)と関係を持ち、そのまま彼のトラックに乗り込んだ…。 『夢魔』『800』などの俊英監督・廣木隆一が行きずりの男女の恋の行方を描いたロードムービー。ストレスだらけの現代を生きるヒロインの心象が、セリフや字幕、選曲なども巧みに駆使して見事に表現されている。もちろん寺島しのぶの演技の素晴らしさも特筆ものであり、彼女は2003年の主演女優賞もしくは新人賞を総なめ。大森もキネマ旬報助演男優賞受賞の好演であった。廣木監督による、また新たな傑作の誕生。必見。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
このトラックには、乗りたいよね
「本能で優しい」運転手が案内人の、癒しのトラックですな。
晴彦の本音
映画芸術ベスト&ワーストを巡って何かと話題の晴彦脚本作品。評価の高い作品でしたが私は嫌いな作品です。寺島しのぶの発情ぶりに晴彦の女性感が出ていてそれは興味深かったのですが、字幕で〜好き好き好き〜だのなんだの入れるのは反則でしょう。ああ、この人やはり映像を信用できない人なんだなあと思いました。台詞はなくともその気持ちを表情なり仕草なりで見せるのが映画なのに。ついにスクリーンを原稿用紙にしてしまいました。晴彦は脚本書きには向いていないように思います。小説を書いてみたらよいのでは。人生開けるかもしれませんよ。
おそるべきナルシシズム
荒井晴彦さんの自己愛脚本は微笑みを誘います。荒井さんはこの脚本を書きながら自涜していたのではと思われる脚本。書きながらカク。
脚本が弱い
すごい評判がいい作品ですが、私は正直どこがいいのか判りませんでした。ナルシシズム丸出しの台詞にはうんざりするし、構成も悪い。荒井晴彦さんは人の悪口を言わせると面白いですがはっきり言って脚本はあまりお上手ではないようです。このようなシンプルな設定、筋書きの映画こそ、ガッチリした構成の脚本が必要です。荒井さんの脚本はいつも思いますが構成がまるでダメです。映画の脚本は小説とは違うのです。脚本を変えればもっと良くなったと思わせる作品です。
寺島しのぶ、女の業路線の始まり
この女性は心の傷を抱えている。一見お嬢様育ちに見える寺島しのぶに演じられたのは、彼女も俳優一家の中で色々な葛藤があったからだろう。偉い両親を持つと自分自身の力量と比べたりして悩むだろうから。この後、彼女の役柄の路線を決定づけた重要な作品。 ただ私はとても飽きっぽいので、そろそろ主役のコメディを観たいデス。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 東京タワー 通常版 [DVD]
源孝志
(脚本)
江國香織
(原著)
中園ミホ
(脚本)
¥ 5,040(税込)
¥ 3,777(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:4,486位
カスタマーレビュー数:36
【Amazon.co.jp】
青山のセレクトショップを経営する詩史は夫がいながら、友人の息子で20歳年下の透と付き合っていた。24時間、詩史からの電話を待つ純粋で一途な透。一方、透の親友の耕二は、専業主婦の人妻・喜美子と不倫中。耕二は喜美子と本命の恋人との間を自由に行き来していたが、やがて、ふたつの恋にも終わりがやってくる…。 江國香織の同名小説を、TVドラマやドキュメンタリーの分野で活躍していた源孝志が演出。詩史と透は黒木瞳と岡田准一、耕二と喜美子は松本潤と寺島しのぶが演じている。ジャニーズゆえ、アイドルのイメージが強い岡田と松本だが、本作では濃厚なラブシーンも披露。ふたりの大胆な挑戦は一見の価値あり。あくまで寓話のような恋にひたる詩史と透、そして現実にもありそうな生々しい不倫にのめりこんでいく喜美子と耕二。ロマンティックな恋と、現実逃避の関係の怖さを見せつける恋、両極端の恋愛は、甘さと苦さを同時に感じさせる。(斎藤 香)
【くちコミ情報】
男が見て面白いものなのだろうか
V6と嵐というアイドルが主演だから、面食いの主婦受けするのかな。女性二人は若くないし、そこまでのめり込めるのか疑問が浮かぶ。母親と息子みたいな年の差が気持ち悪い。 醜い願望と、美化されすぎた物語が苛立たせる。ストーリーは予定調和で恐ろしく退屈でした。なにより二人がアイドルを捨てきれてない。アイドルはうん○こをしないというような、お客様的配役のジャニーズ。 役としての『素』を見せてくれないとお話にならない。 美しい男を演じるにしてもジャニーズじゃなくてまともな俳優さんを据えるべき。見てる間中バラエティーに出演してる二人の顔がちらついてへどが出ました。
都会の夢物語
黒木さん、きれいですね。 岡田くんの切ない演技も、オニキスのように黒光りしてます。 寺島さんは、中年女性を体当たりで代弁。 キャストがよかったと思います。 原著よりラストの後味が良かった。 好きな映画の数に入ります。
平凡すぎる不倫映画
平凡過ぎる不倫映画。特にひねったところも、大きな見せ場も なかったように思う。女性の潜在的な願望を満たすための映画 なのだろう。男の私には退屈な映画だった。
ほんとはレビューする気もないんだけど・・・
ある意味、男性社会への娯楽映画のアンチテーゼ? あらゆる意味で、女性の「こうありたい」という願望が全て凝縮されている。 インテリアも、出演人も、そしてキャラクターの言動も。 何よりインテリアのこだわりはすごい。 男の私がみても、「独身男がここまでやるか」ってくらい、女性が「こういうインテリアだったら」と願うような部屋。 (ちなみに私も部屋のインテリアをいじるのが好きなので、その点は評価してます。参考になったので) だけど・・・考えてみれば、殆どの映画って、対象が男性なんだよね・・・ そう考えれば、この映画は女性の願望を満たしてくれる映画なんだ、と割り切れる。 あり得ない設定だって、他の映画でも同じこと。 そう考えてレビューしました。 あと、寺島しのぶさんのフラメンコがよかったので星プラスです。
魅惑のキスを・・・
あなたは、説明できないから 素敵だってことはなくは ないよね? じつは、 愛はするものじゃなくて 落ちるものなんだってことに 気づかせてくれる この映画は、ファースト・クラスです!
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 人間失格 [DVD]
¥ 3,990(税込)
¥ 3,010(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:10,232位
カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
ちょっと退屈
この映画は原作を読んでいないとしんどいと思います。 たいした展開も無く淡々と物語が進んで行きます。 原作をどんな風に映像化しているか? 焦点はそこにあるような気がします。 生田斗真さんのなりきり太宰ぶりはなかなかの適役だったと思います。 色男ぶりが伝わってきて、身体を張って?頑張ってますね。 巡り合う女性陣が何気に豪華キャスト。 室井滋さんとの絡みシーンは見せ場でしょうか? 妙にドキドキするシーンでしたw
途中まで良かったのに、残念な結末…。
途中まで「ジャニーズ主演映画の割には、ちゃんとしてるじゃん」と思って観ていたのですが、ラストで失望しました。 原作だと、薬中のため隔離されていた施設から療養先に移ると、そこは小汚い住まいで、 主人公を見下して粗雑な扱いをする女中との生活が待っています。 「放蕩暮しの末に、とうとう人間扱いされなくなってしまった…」と主人公が思う事で、 タイトルの「人間失格」へとつながるんですが。なぜ、そんな大切な部分を、勝手に変えるんでしょうか? あと、主人公が女ったらしなのは、顔や育ちが良いからだけでなく、頭の良い知能犯だからという点も伝わりません。 泣きじゃくる従姉にリンゴを食べさせる場面がありますが、原作では「びーびー泣く女には甘いものを喰わせるに限る」 といった主人公の思考が書かれており、「ただハンサムな青年が優しい」という事ではなく、意図的に操っていたわけで。 そこをはっきり描くと、ジャニーズ的にNGなのかも知れませんが。 とにかく、自分としては残念な結末でした。
原作と別物として観れば・・・・・
原作にはまったことがあり劇場に足を運ぶと、構えてしまいかなり物足りないものでした。しかし、いろいろなサイトのレビューを読むと人によりかなり好き嫌いが激しかったようです。お盆の休みを利用してDVDをじっくり観たところ、太宰調の内面描写はなかったものかなり丁寧に作られた作品でした。とっくにロードショーは終わっていますが、3DでもアクションでもないのでDVDで細かいところまでしっかり観れば出演者やスタッフのファンでなくともかなり楽しめます。出演者のファンでなければ豪華版でなくとも事足りるでしょう。
芸術作品です
文学のしっとりした感じを巧みに映像化している作品だと思いました。 生田斗真はうまいですね。目は口ほどに物を言う、を体現している演技でした。ジャンキーになって室井滋を襲撃する時の目つきが尋常ではありませんでした。 そして女優陣のアクがまた強い。清楚なタイプから果てはもののけみたいな三田佳子まで。女優と生田斗真がどう接触するのかが、見所のひとつでもあります。ただどこまで彼女たちと関係を持ったのかは、はっきりしません。いつの間にかくっついたり、離れたりしていて少しモヤモヤします。あくまで美しい物語に終始している作品です。
かなり忠実な映像化。
太宰治の人気は衰えないですね。何年か毎に周期的にブームがやってくるのだそうです。 この「人間失格」は、一番最初に読まれる太宰文学なのではないかと思っています。 タイトルが強烈ですから。 そして、太宰文学の文体ですね。独特の文体に、若い人には一気に毒が回ります。 私も、太宰の毒に中った一人ですが、そういうモノからすると実のところ映画化は嬉しさ半分、怖さ半分です。 太宰作品の映画化は、著作よりも太宰を描くことが目的のものが多いように思われます。 この作品は、逆に太宰が自分を描いた作品とも言えますから、忠実に描いていけば、太宰自身を描き出すことに繋がっていきます。 非常に丁寧に原作を尊重している映画化、と感じられました。 出演者では、石原さとみさんが印象的です。太宰の作品に出てくる女性のイメージにピタリでした。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| ラッシュライフ [DVD]
¥ 3,990(税込)
¥ 3,000(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:8,469位
カスタマーレビュー数:32
【くちコミ情報】
ありきたり
原作を未読で観賞しました。 間違いなく駄作ですが、映画としての作りとしては、非常に「ありきたり」です。 セリフが聞き取りにくかったり、演出の独りよがりな転がしかたを抜きにすれば、よく見慣れた「日本映画」の手法しか登場せず、特色も味わいもありません。 和製の「出来の悪いホラー」や「地味なヤクザ映画」の匂いがする固有の沈黙と、無意味な表情のアップ。 余韻という言い訳に酔いしれた無駄な間。 ただ尺が延びて、テンポが殺されるだけのワンカット。 日本映画が「エンターテイメントとして落第していること」を再認識させてくれる。 普通はカットやセットで失敗を誤魔化すが、この作品は一線の制作者ではなく学生作品なので、そうした誤魔化しがなく、悪い点がわかりやすい。 そうした点を学ぶには、よい教材と言えるかもしれない。
なに、これ。
伊坂さんのラッシュライフ。すごくすご〜く好きで、黒澤役の境さん好きで借りてみたのに。素晴らしくつまらない。こんなに本気でつまらないものをよくもまぁ公開して人様に売り出す気になれたものだ。 原作とラストが違うことはよくあるけど、アレはない。しかもグロいシーンが鮮明すぎて貧血になってしまった。 台詞は小さくて聞き取りづらいし。 脚本、監督担当したやつら。 伊坂さんの全てのファンと、出演してくださったキャストの皆様に謝れ。 久しぶりに本気でつまらない映画だった。 これを作った人達がこれからの日本の映画の担い手だというのならば、未来の邦画は見る価値を失う。
後悔・・・
学生が作った映画とは全然知らず、原作がよかった記憶があったので鑑賞。 まず、声が聞き取りにくいシーンや画像が荒いところがあって、DVDのせいかと思って音量を調整しながら観ることに。 内容もほかのレビューの通り、とにかくひどい。原作のいいところが意図的かと思うくらい出ていない。俳優も堺雅人と寺島しのぶ以外、ひどい。 違う話が微妙につながっているのがこの話のおもしろいところなのにそれがわかりづらいし、そもそもひとつひとつのお話さえも種明かしというかストーリーが伝わらない。 エンドロールで4つの話が違う監督によって撮られていると知ったけど、さらに学生だったとは。 これは学生作品であることをちゃんと前面に出した上で、価格を下げて出すべきですね。
学生の制作と聞いて納得
原作未読で見ました。 エンドロールが流れた瞬間、えええええええ!!!おわり!?と言ってしまうくらい、 なんだかよく分からなかった。感情移入の隙もなかった。 アヒルと鴨のコインロッカーも原作未読で見て、とても良かったのでラッシュライフも期待したんですが・・・。 でも学生が作ってるみたいですね。 所々が自主制作のショートムービーみたいだと思っていたので納得です。 説明不足でなんだかよく分からない感じ。笑 でもそれが自主制作の良いところではあると思うんですが、これはまた別でしょう。 とりあえず原作を読んでみようと思いました。 それにしても堺雅人さんかわいいですね。 あのお話だけ楽しく見ることが出来ました。
原作クラッシャー映画
まず原作ファンの人は絶対に見ない方がいいです。 伊坂幸太郎の中でも名著だいわれる「ラッシュライフ」をこの映画は蹂躙しています。 原作では、ゲームでいうザッピングシステムというか、それぞれの登場人物の話が展開され、 それがリンクしていくというところが一番の魅力ですけど、 映画ではそのリンクがまったく見えない。 また映画の2時間程度に話をおさめようとしているため、大事な場面がごっそり抜け落ちています。 原作読まないとまったく話がわからないのに、 原作に忠実でないという、とにかくむちゃくちゃです 学生の撮った映画を生温かい目で応援したいという人だけにおすすめです!
|
|
|
|
7ページ中 1ページ目を表示しています
(1~10件)
|