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【くちコミ情報】
96-kHz/24-bitはダテじゃない
自分はクラシックはSACDでよく聞くのですが、リニアPCMのサラウンドはSACDのDSDよりも精緻だなぁ、という印象を持ちました。非常に透明度の高い、クリアな音です。SACDのDSD形式は「柔らかで暖かく密度の高い音」と評されることが多いですが、このBDのリニアPCMは「精緻で透明度も密度も高い音」という感じがします。 サラウンドも派手ではなく、直接音主体の録音に適度にホールトーンを加える感じで、それが絶妙な臨場感を醸し出しています。 映像も精緻で、楽器の質感もよくわかります。 接続についてですが、現状、96-kHz 24- itサラウンドの再生には、HDMI接続が必須と考えた方がいいでしょう。常識的な価格のBD録再機の場合、同軸や光のデジタル接続では、48-kHz x 2チャンネルが上限のことがほとんどです。
せっかくの96k/24bit
音声データが 96k 24 it となっています。 しかし、残念ながら、私の デッキ SONY V9 では(SONYでは全部)著作権保護情報が入っているためか、48k 16Bitに ダウンコンバートされてしまいます。 おそらく、ソニー単独の判断ではないと思いますが、この96Kはどの様な、マシンで楽しむのでしょうか がっかり。
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【くちコミ情報】
楽しい、の一言
バーンスタインの「ワンダフル・タウン」から、抜粋して、コンサート形式で演奏されるミュージカルです。まさか、ベルリン・フィルが、ジャズルなんて、思ってもみなかったことです。映像は、シャープ、色合いも良し、楽しい一時が過ごすことが出来ます。
すばらしい演奏
これはラトルとベルリンフィルの組み合わせで間違いなくこれまでのところ最高の演奏の一つだと思う。オーケストラはこういうポピュラーなレパートリーを専門にやっているがごとくうまいし、歌手陣もこれ以上の人選は考えにくい。ベルリンフィルに就任して以来いろいろ批判も多いラトルだが、このDVDでは曲のスタイルに応じて全く別のオーケストラのようにしてしまう彼の能力が十分に発揮されていてすばらしい。このコンサートは2002年の大晦日にNHK BS2で生中継をみて大変感銘を受けた。今回DVDになってとても嬉しい。
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【くちコミ情報】
ほんとうのともだち
「君たちにとって、ほんとうの友達とは、失敗した時に笑う友達ではなくて、君を高みへと導いてくれるような友達だ。」 というシーンを見ていて、「こどもが必要としている時にこの言葉を言えるようになるまで、しっかり覚えておこう。」と 親としての語彙を増やすつもりで、食い入るようにみた一本でした。 数々の言葉が 子育てで行き詰るであろう親としての私を励ましました。 どこかで満足したらそれで終わり、という言葉にもなんだかそわそわさせられました。 この映画は ひとつの舞台ができあがっていくまでをドキュメンタリー方式でみせてくれるものでした。 指導する側、される側、ひとりひとりが本音を語り、グループのダイナミズムが描かれる、とてもリアルでライブな映像でした。 「子供達が一歩高いレベルにいけたら、今度はその高いレベルの人たちと対等にやっていける。子供をそこまで持ち上げられなかったら、その子供達は惨めな気持ちになり、私はそれに対して責任がある。」と話していた指導者に、頭が下がる思いがしました。 こどもは真剣な指導者からは、必ず何かを吸収し、少しでも高いところに着地して、違う景色が見えるようになるんでしょうね。子育てもやっぱり真剣勝負だなあ、としみじみしました。
それぞれの、真摯
一番相手が楽しんでくれるのはどう楽しませようかと練っているときじゃあなくて、こちらが真剣になったときだと思う。 楽しむことは必要じゃないの?と子供に問われて振付家のロイスマンが言った「私は真剣さを楽しんでいるよ」という言葉が、印象的だった。 250人が出演する舞台というだけでどれだけ大変なんだろうって思うのに子供たちはほとんどダンスの経験のない子たちばかり。しかも6週間でそれを仕上げる。 とほうもない。 はじめは好奇心で動いていた子供たちもだんだん嫌になって文句を言ってだらけるようになる。 そりゃそうだよなあ。 だけどロイスマンはあくまでも真剣に、真摯に、子供たちのこころに訴えつづける。 一生懸命やることが恥ずかしいのか?できないところから逃げようとしてふざけたり笑ったりしているんじゃないのか? 子供がふざけるのにそんなたいそうな理由はなかったりもするのだろうけれど、でも、ロイスマンの語ることばのなかから子供たちが感じたことは大きかったんじゃないだろうかと思う。 真剣にぶつかってくれるひとに対して自分がどうあるか。 経験のない子供としてじゃなくて、ダンサーのひとりとして、決して手をゆるめないやりかた。 子供は自分がどれほど可能性に満ちているかをしらない。 自分にもできることがある、ひとと触れ合う感触、コンタクトをとろうとする空気、いつもよりももっと空に向かって指を伸ばしてみること。 そのことに気付くことがどれだけ大きなことかと思う。 からだにはこころの状態が出るというけれどそれはほんとうのことで、私も踊りをするようになってから、そのことをつよく感じるようになった。 からだとこころはつながっていて、自分のからだのすみずみを把握することはこころを掴んでおこうとすることと無関係ではない。 踊りに触れて子供たちが感じ取ったことはさまざまだろうけれど、そこで得た感覚で世界を見るのは、たぶんこれまでのものとは違うと思う。 皮膚を感じることは、知らなかった自分の内側をあらためて見直すこと。 音をあたらしくとらえることは、自分と、自分が接するものとの関係を深いどこかで嗅ぎ取ること。 ラトルがオーケストラに対して要求してゆくやりかたが好きだなあと思った。 そしてそのことばに反応して音を深めてゆく団員のひとたちは、やっぱりすごい。 ラトルのインタビューを読んでベルリン・フィルの芸術に対する考え方にわくわくした。 http: www.cete a.co.jp li a y attle.html 感じるきっかけを与えてくれる。 方向性を投げかけてもらい、それを自分で咀嚼したり、しきれなくてもいいからとにかく感じてからだに映してみること。 その相互の歩みよりや、提案のやりとりがすごく面白い。 たいてい、違うよちがうよ!って自分のなかではもやもやしちゃうんだけど。 でもそれも、ありなんだ。
必見☆圧巻の特典映像!!
本番日の数日前に、ラトル&ベルリン・フィルが、本番で実際に踊る子どもたちを招待して、ハルサイの実演を行った際の、特典映像(全曲)が圧巻☆ 指揮者もオケメンバーも、カジュアルな服装。 …というか、日本語で言う「ふだん着」を着てる、その辺にいるオジサンそのものな方もチラホラ。笑。ドラマのだめのダーティーペアみたいで、なんだか親しみが持てますよ♪ ラトル&ベルリン・フィルのDVDと言えば、ヨソイキな格好のヨソイキな演奏のイメージが強いんですが(特に、マーラーの五番からの印象)、ここでは完全に覆されます。 丁寧なのに生々しく熱い演奏から、子どもたちに向けての真剣なメッセージが見てとれます。 「俺たちは手を抜かないから、君たちも覚悟しとけよ!」みたいな気迫が伝わってきます。 ☆カメラワークも秀逸☆ 休符の間の奏者たちの表情が、ふんだんに、かつ、さりげなく撮られており、興味深い。 真剣に楽譜を見つめる姿(…楽譜とは、作曲者と指揮者の指示書きであることを思い出させる)、難所の掛け合いを弾き切った直後の者たち同士のアイコンタクト(「よっしゃ!」って聞こえてきそう)、一瞬の休符の間に行う楽器の微調整、「いざ出陣!」とばかりに弓と首を左右に振って弾き始めるヴァイオリニスト。 指揮者ラトルの身振りもいちいち面白い。練習でどんな指示を出したトコなんだろう?って思ってしまう映像満載(「空手チョプ!みたいにやってくれ」とか?笑) ちょっと高めですが…映画に興味がなくて、この特典映像だけを目当てに買っても、充分モトが取れると思います♪
いま観るべき、感じるドキュメント!!
この作品の存在価値は、たんに異端扱いできる子どもたちを集めて、 そこに本物の芸術を教えたことではなく、むしろ、サイモン・ラトルを はじめ、ベルリン・フィルのメンバー、ダンス振付師など、ホンモノの 芸術家たちが、無垢な子供たちに最初の目的から脱して、芸術の 本質的な可能性や、そのエネルギーやパワーを共感してゆくところに、 この作品のドキュメントとして価値があるように思います。 そして、その過程をじっくりと作品を通して観ることによって、観てい る我々までもが、確実に何かを確認したような気分になります。 それは、芸術が人間に、そして社会に必要な理由を・・・少しでも感じ 取れたような気持ちなることであり、更に社会という枠組みの中での芸 術的価値観の尺度をも考えさせられる作品です。
ベルリン・フィルと子どもたち
劇場で観ていた時、これは高校生位の子供に観せたいと思いました ダンスをしたことのない「今まで落ちこぼれのような子供たち」が、自分にだんだん自信を持っていく姿、子供たちを信じて伸ばしていく指導者、感動します 一緒に観ていた息子が、「これを中学か高校の頃観たかったな」と、ぽつり・・ 劇場では娘と一緒に観たのですが、「キチンと努力してその成果をあげられる娘」にはあまり感激はなかったようです でも、若い頃コンプレックスでいっぱいだった私や、今落ちこぼれのような息子、自分を諦めているような子や自信のない子は勇気が出る映画です DVDには、映画にはなかったその後もあり嬉しく観ました あと一枚、映画では端折られた、音楽編、ダンス編が通しであるので楽しみです
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【くちコミ情報】
バボラクの唯一のモーツァルト録音
希代の名奏者 バボラクのモーツァルトの録音は2007年現在これしかありません。 バボラクについては好悪分かれるところかもしれませんが、ホルンに興味のあるかたは必聴であると思います。 この演奏会ではオケの伴奏もフルに務めながらソリストとしても出演しております。
凄すぎる!!
もともとホルンが好きなので、ホルン協奏曲が入ってるDVDなんて珍しいなと思って買いました。 2003年からホルンの首席奏者を務めているバボラークさんの演奏は、全部が凄かったです。指揮をしながら、ピアノ協奏曲を弾くバレンボイムさんにも感動しました。曲の説明は、もう書いてあるので・・・。 それと個人的には、オーボエ奏者の吹いているときの表情?もいいと思います。笑
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
ドキュメンタリー映画です。
ベルリンフィルの指揮者サイモン・ラトゥルが世界各国の子供とともにストラヴィンスキーの「春の祭典」に取り組む様子が描かれています。ドキュメンタリー映画なので,淡々と進んでいく感じです。 登場する子供の個性も描かれています。私には神経質なフランツィが印象的でした。
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おすすめ度
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【くちコミ情報】
感激しました
サイモンラトルがアバトに変わってベルリンフイルの常任指揮者になり最初のコンサートにこのマーラー5番を選びました。口うるさいベルリンのホールで音が出る前の緊張したラトルの表情、何とも言えません。途中から表情もゆるみ気持ちよく指揮をしていました。コンサートマスターの安永さんも一生懸命音をまとめていました。これだけの演奏会はそう無いと思います。
ラトルの気迫こもる 八面六臂の大指揮
ラトルのマーラー、バーミンガム市響との1、2、4、6、7、大地と聞いてきました。今回ベルリンフィルという舞台を得て、バーミンガムではなしえなかった表現をなしえた、ラトルの喜びが伝わる演奏です。ブーレーズの知性、バーンスタインの情熱、アーノンクールの意志を兼ね備えたかのような指揮者、と誰かが言われていましたが、まさにその言葉を彷彿とさせる演奏です。マラ5はずいぶん聞きましたが、特に第3、第5楽章は、この演奏を聴いて初めて、音楽自体の声を聞いたような感動を覚えました。それは、歌うリズムとでも言いたいような切れと躍動感があります。他の演奏に比して、おおむね速めなのですが、ただ流しているわけではなく、随所にこくのある響きをたたえています。腰を落として抉るラトルの表情も、DVDならではの楽しみです。実演を聞きたかったですね。星5つです。
ラトルの気迫こもる 八面六臂の大指揮
ラトルのマーラー、バーミンガム市響との1、2、4、6、7、大地と聞いてきました。今回ベルリンフィルという舞台を得て、バーミンガムではなしえなかった表現をなしえた、ラトルの喜びが伝わる演奏です。ブーレーズの知性、バーンスタインの情熱、アーノンクールの意志を兼ね備えたかのような指揮者、と誰かが言われていましたが、まさにその言葉を彷彿とさせる演奏です。マラ5はずいぶん聞きましたが、特に第3、第5楽章は、この演奏を聴いて初めて、音楽自体の声を聞いたような感動を覚えました。それは、歌うリズムとでも言いたいような切れと躍動感があります。他の演奏に比して、おおむね速めなのですが、ただ流しているわけではなく、随所にこくのある響きをたたえています。腰を落として抉るラトルの表情も、DVDならではの楽しみです。実演を聞きたかったですね。星5つです。
ラトルの気迫こもる 八面六臂の大指揮
ラトルのマーラー、バーミンガム市響との1、2、4、6、7、大地と聞いてきました。今回ベルリンフィルという舞台を得て、バーミンガムでなしえなかった表現をなしえた新しいラトルの喜びが伝わる演奏です。ブーレーズの知性、バーンスタインの情熱、アーノンクールの意志を兼ね備えたかのような指揮者と、誰かが言われていましたが、まさにその言葉を彷彿とさせます。マーラー5番もずいぶん聞きましたが、他の演奏に比しておおむね速いです。しかし決して速いだけではありません。リズムの切れがよろしい。私は、3、5楽章では、この演奏を聴いて初めて聞き得た音楽自体の声のようなものを感じました。それは歌うリズムとでも言いたいものです。けれども聞かせどころではぐっと腰を落として抉る。実演で聞きたかったですね。星5つです。
まるでホルンコンチェルトのような3楽章!
既にCD、衛星放送、海外版DVDと様々な媒体で発表されているが、 この版は海外版の約半額とお手軽価格で手に入るのが、まず素晴らしい。 加えて演奏。ラトルのバトンマジックによりベルリンフィルが 今まで聴いたことのない、個性的なマーラーを歌い上げている。 特筆すべきは3楽章。 オブリガートホルンが指揮者の横で演奏するのが、 p まるでホルンコンチェルトのよう。これもラトル色というべきか? この演奏を聴いた後では、バレンボイム&シカゴ響は管がうるさすぎ、 バーンスタイン&ウィーンフィルは3,5楽章の躍動感が少々足りなくきこえる (4楽章は未だどの録音も及ばないと思うが)。 音楽とは「聴く」だけではなく「見」てこその感動もあると思わせる演奏だ。
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