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【くちコミ情報】
レバーもんた!
テレビ版は見ましたが、レバーもんた!のくだりが面白く 何回も見たくなり購入しました。何かの(笑)事情で放送されなかった 未公開シーンが特典映像に入っていて、特に「松岡修造」は傑作です!
お奨めです。
第1弾が放送された時、幸い録画していました。 あまりにも面白くて五回は見返した覚えがあります。 先日第2弾が放送されましたが、 第1弾を上回るかどうか…と楽しみにして観ました。 結果としては第1弾に及ばなかったコーナーもありましたが、 越えていたコーナーもあったなぁと思います。 でも第1弾があればこその「反復の笑い」も確実にありました。 先日の第2弾を面白いと思った方には絶対お奨めです。
最近
第二弾をテレビで観たが、久々腹抱えて笑った。 期待コミで☆4個。
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【くちコミ情報】
感性
こういう風にものが観れるひとは少ないですよね 感性 センス ってやつでしょう 立川談志 松本人志 太田光 小さい頃に観てたボクは たけしが銃口付けてニヤリッてするとこで何故かニヤッて笑ってました 今 おもえば危ないガキだけど(笑) 感性でしょうね 「アバター タイタニック おくりびと」 家族や恋人と観るならこのくらいの映画でいいでしょ
堂々とした空虚感。
ひたすら迫ってくる空虚感と風景の美しさが印象に残っています。中でも、たけしの放つ虚無感が際立っていますね。何か起こっても無反応かつ無感情で、見過ごすだけです。 こんなにも空虚感を抱く映画は初めて観ました。こんなにも感想を発することが難しい映画も。 普段聞こえのいいことばかりを聞かされて育ってきましたが、現実の不条理な壁にぶち当たった時に受けるショックとダメージは想定がほとんどない分、大きかったです。 下手なカタルシスは、現実と離れすぎていると幻滅してしまいます。そういう意味では本作はカタルシスが全くなく、非常に爽快でした。 こんなに人が死んで空虚感ばかりが増す一方なのに、不思議と絶望感は抱きませんでした。 虚しくて、苦しくもあるのに見終わった後、気持ちがいい。本当にすごい映画だと思います。
日本人には難しい?タケシ・キタノの芸術。
映画を娯楽の一つだとする人もいれば、芸術と捉える人もいる。恐らく日本人の多くが前者 (どうやら私も)で、芸術としてそのエッセンスを汲み取れる人は少ないのだろう。 誰しも感じたことのある、死ぬまでは生き続けなければならない厭世感とその先にある死。 それらを、沖縄の明るさとヤクザの殺伐さのコントラストで浮き彫りにして見せた。 芸術作品として評すればこんなところであろう。フランスでは今も絶大な評価を受けている タケシ・キタノ。しかし前述の事情により、日本の一般大衆には今一つ理解されない。 お国柄による評価の違いは、マツダ自動車のアテンザ(ヨーロッパでカーオブザイヤー受賞) を思わせる。 思うに、日本人を意識した場合のこの人の自己表現方法は他にあるのではなかろうか。 例えば詩あるいは絵画にすれば、伝わり方はまた違ってくるのでは? 「オマエさんなんかに言われたかないね。こっちはそんなもん百も承知でやってんだからヨ。」 ご本人の声が聞こえてきそうだが。
ロベール・ブレッソンの映画のような雰囲気
終始淡々とした雰囲気が漂っているため初めて鑑賞した際は所々眠気を催したが、全体のストーリー構成を把握した二回目以降の鑑賞時には眠気を催すことは無くなった。淡々としたシーンの数々も、唐突に発生するバイオレンスシーンを引き立てるいい材料だと思う。 淡々とした雰囲気のなかで、たけしが演じる村川の無表情かつなげやりな雰囲気が特に印象に残った。バイオレンスシーンにおいてもなげやりな姿勢を崩さない。たけしの独特な演技によって生まれた独特なキャラクターであり、やはりたけし映画に俳優たけしは欠かせないと感じた。
イメージで敬遠してましたが、良い映画でした
バイオレンス性がこの映画の宣伝に使われる事が多く、長らく敬遠していたのですが、実際に見てみたらキワモノではなく真っ当な良い映画でした。 100万回死んだ猫にも通じる部分のある寓話的なストーリーを、淡々と、時にユニークに、そして叙情的に描き出したこの映画は何本も映画を見た後でも心に残り続けています。 邦画としては独特な方に入るかもしれませんが、イタリア、フランス映画などと比べると、あまり違和感の無いテンポで叙情的な描き方がされています。そしてそれだけに留まらず、たけし映画独特の静と動の動きがある点が素晴らしいです。 最後のシーンの意味は、劇中のさりげないシーンでたけし自身の台詞で表されているので、聞き漏らさない様に注意して見て下さい。聞き逃すと置いてけぼりです。
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【くちコミ情報】
…なぜだろう?
観ている最中も、みたあとも(あれだけ暴力シーンや流血シーンがあるのに)気持ち悪くありません。むしろ最近の若い男女が出ている難病ものとか恋愛ものの方がよっぽど気持ち悪いから。 たぶん知らない世界だから突き放して見られるせいかも知れません。恋愛ものは別として、病院とか病気を扱ったものってウソが多すぎるから(かなり脱線しました) 20年くらい前のものなので「たけし色」が薄くて、「ちょっとオシャレな東映ヤクザ映画」みたいな(笑) いま見ても全然古くない…「アウトレイジ」まだ見てないんで楽しみです!
奇妙な静寂に支配された残酷劇
唐突に噴出する乾いた笑いと、突発的に生起する不条理な暴力。この2つが分かちがたく結びつけられていることは、たけし演じる暴力刑事が終始にやついている事実からも明瞭だ。たけしの台詞回しはふざけているのかと思うほどだが、へらへら笑いながらごにょごにょと喋ることで、逆に底知れぬ凄味を生んでいると言えよう。得体の知れない存在感を醸し出す白竜の笑みも良い。 悪を憎む過剰な正義感を持つ刑事と、親分への過剰な忠誠心を持つ殺し屋。この2人には“際限”というものがない。殴る蹴るはもちろん、人を殺すことにさえ何の躊躇も感じない。その常軌を逸した徹底ぶりゆえに、周囲からは「きちがい」として疎外される。黒幕の仁藤や署長の吉成が「自分の立場」を強調するのとは対照的である。彼等のような保身に汲々とする俗物にとって、2人は恐るべき異邦人であり、理解不能な狂人でしかない。 結局、器用に立ち回ることなどできない両人は異端者同士、仲良く(?)激突するしかないのだ。死を全く恐れぬ虚無的な突進には、爽快感が一切ない。アウトローの美学が描かれることもない。興奮や熱気とは無縁な、どこまでも冷え冷えとした暴力の連鎖。ただただ絶望的で、狂気に満ちた結末。 薬莢の床に落ちる音が冷たく響き、不気味な静けさを印象づけている。
合えば面白いです。
一言でいえば、合いましたね。 前編を通して貫かれる生臭い暴力と静けさはエンターテイメント性は薄いものの心に響くものがありました ただやはり大衆受けするものではないのは確かですね…。 少なからず欧米人の感性に染まっている日本人には評価が低く、欧州で評価が高いのも肯けます。 「座頭市」や「アウトレイジ」から武の映画に入った人にはあまりオススメできないかも…。
昔は良かった
昔は良かった。この作品も分からないところはいっぱいあるけど、 それでよかった。批評なんかを聞くのもしゃべるのも野暮だったから。好きな人は好きでよかった。 何も言わずに、暴力を振るっていた。理由とかは、絶対に解説しなかった。 ところが「アウトレイジ」を撮り終えた今、久本の番組に宣伝に来て(むかしは宣伝なんかでなかった) 演出論なんかをして、役者に芝居を付ける方法なんかをしゃべったりして 久本に「すごい」とか言われて、やにさがっている。 そんなビートたけしは「最高にかっこ悪い」 貶しているのである。褒めているのではない。念のため。
★バイオレンスの北野…
「北野ブルー」なんて芸術ぽく海外で話題にはなっていますが…実は国内で興行的にヒットしているのは、バイオレンス作品である。 だから個人的には「バイオレンスの北野」だと思っている。 深作監督降板によって、はからずも本作品がデビュー作品となったのだが…特にこの作品が画期的だったのは、バイオレンス映画という割に実は「暴力シーン」の、直接的表現が実は少ない、格闘シーンが影で表現されたり、カットが変わると次の瞬間には、相手が血まみれで倒れているとか…ヒッチコックの「サイコ」ばりの観る側が想像力を描き立てられることによって暴力シーンがより増幅するよう表現されている。 結果的にはその見せ方が一番怖いと言うところが、当時この作品が一番面白かったところだったと思う。 …と言うことで新作は、超バイオレンス作品だと言うことらしい♪(2009.12月現在)
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【くちコミ情報】
もっとやれるはず
最近この手の過去のヴァラエティー番組のDVD化は盛んですが、正直いってオリジナル放送の何十分の一ぐらいの面白さしか入っていないのが実際のところです。 昔に本気で見ていた人の記憶補助的な役割にしかなりません。 高年齢の人でも本当はあんまり見ていなかった人や、オリジナルを知らない若い人にとってはあんまり面白くないのでは?と思います。 ひょうきん族で爆発する前のカオス的な要素が詰まっているはずなのですが・・・。 この時代のヴァラエティ番組への面白いものへのこだわりが凄く、とんでもないことをしでかしてしまう危険さをもっとみれたらなと思ってしまいます。
タケちゃん世代の人にはたまらない笑いのバイブル
笑いとは何だろう?最近のお笑いに心から笑えるものがいったいいくつあるだろう。タイトルの通り思わず笑ってしまいました。夜中にイヤホンで見ていたら、こらえられず大笑いしてしまって、その笑いがずっと後にまで引きづられたが、久しぶりに気持ちよく眠れた。映画の監督として、また俳優として若者に知られているたけしではあるが、私のような「8時だよ全員集合」や「おれたちひょうきん族」世代の人間にとってはまさにバイブルであり、いまでも笑いの王様であることを再確認できる1本です。忘れていた何かが心に甦ります。
まさに全盛期
北野武ではなくビートたけしとしての全盛期。 マシンガントークの漫談は懐かしかったし、 今ではあまり見られないスタイルなので、ある意味 新鮮だった。
鬼瓦権造
お夜食バンザイ! これ絶対見たかった! 入ってて安心♪ 鬼瓦権造と伴内のやり取りがサイコー(笑) 色んな役者が出てることにも感動。たけし映画のキャスティングの基はここにあったのか? 兎に角、ひょうきん族より、たけしファンはこっちの方を絶対オススメ!
なかなか良い出来です。
総集編のようなつくりですが、よく編集されていると思います。 たけし単独での漫才が少なかったかな? しかし価格的に見ても相応と感じます。 難を言えば、著作権的問題なのでしょうが放送時に流れていたコントのバックの音楽が変更されているのですが、放送当時の音楽とDVDの音楽が変に混ざってしまっているところ。気にしなければ普通に見れると思います。
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鮮烈な痛み!
はい、マイ・ネーム・イズ・キタニスト(笑です。 これでもう15作目ですか、ほうほう。 「その男、凶暴につき」から、全て観てますが、この映画は、(アイタタタタッ!)と、思いながら観るような純正ヴァイオレンス・ムーヴィーです。 映画館で観ましたが、結構観客入っていて、北野映画=あんま売れない というイメージを払拭しました。 観客の人からも「面白かった」という声が聞こえてきました。 さて、僕の場合ですが・・・。 まあ、良かったかな・・・位でした。 少し、過激さに徹しすぎたかな・・・、正直内容が、入りづらかったかも・・・。 でも、良い所も、勿論あります。 今回、発見できたことは、やはり、本職の役者は凄い、というでした。 北野映画には、たけし軍団のメンバーなど、本職の役者ではない人(北野武自身もそうですが、)が良く出ていますが、やはり、「アウトレイジ」に出ている役者は、存在感が半端じゃなかったです。 (ちなみに、たけし軍団の演技がダメ、というわけではありません、むしろ、たけし軍団の方が好きなのですが、純粋に役者としては、という比較です。) 椎名桔平は、カッコよかった・・・。 役者一本の人の力を見せ付けられました。 しかし、この映画、次の月に観た「借り暮らしのアリエッティ」よりは、良かったです。 北野監督には、ずっと映画を作り続けてほしい! 次回作も観にいきます!!
素晴らしい作品
この作品をみて日本人に生まれて良かったとつくづく思いました(笑)まず草食系俳優の代表のように思われていた加瀬亮に目が釘付けになり、椎名桔平の目つきの鋭さと愛想の良さに演技と思えない迫力を感じます。音楽も控え目ながら自己主張してるし衣装も俳優さんたちに似合っています。星5個でも足りないくらいすべてが完璧な作品だと思います。
ザ・エンターテイメント
完全にエンターテイメント。 サクサクとテンポ良く殺し合う。 リアルさや芸術的側面は皆無。 単純明快、わかりやすい映画だと思った。 まさに“全員悪人”コピー通りの映画だ。
前評判の割には・・
日本でも賛否の分かれたこの作品。正直イマイチだった。期待しなかった同時期の「告白」のほうが内容はダークだが、面白かった(適切な 表現カワからないが・・)。「 アウトレイジ」を観た方で「GONIN」が未見の方、「GONIN」を御覧なさい。
生き残るのは誰だ?
一つの暴力が次々と新しい暴力を産んでいくという、ヤクザの抗争を描いた映画。次々とエスカレートする暴力の連鎖と、残酷描写は、目を背けたくなるほど恐ろしくて救いが無いけれど、実はこれが抜群に面白い! 今作の特徴として、半ば意図的に、ヤクザたちの詳しい人物描写、感情描写などが省略されており、まるで彼らがゲームのように殺し合いを繰り広げていく印象があります。 ただ、名だたる役者さんたちの作る怖い顔やたたずまい、台詞回しが生み出す、彼らの存在感は圧倒的であり、脚本上で下手な説明を入れる必要など全くありません。彼らの悪人面がすべてを雄弁に物語っており、そこにはゲームなどでは決して味わえない、映画的なカタルシスがあります。 殺し合いの果てに誰が生き残るのか、それは観てのお楽しみですが、通常のアクション映画みたいにカッコいい見せ場とか無いです。ほとんど、不意討ちかだまし討ちですからね。ヒーローとか特攻戦士とかも生まれません。カッコ悪いといえば、カッコ悪いし、娯楽映画的ではないんですが、それも北野監督の狙いなのかもしれません。 見終わった後に感じたのは、暴力の恐ろしさと虚しさ、人間の愚かさと醜悪さ、そんなようなものです。
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カスタマーレビュー数:11
【くちコミ情報】
何度観てもいいですね。特に、久石譲 サントラ 酔いしれます。
公開当時から何度となく鑑賞しておりますが、改めていい作品だと思いました。北野監督らしくちょっと癖はあるが肩の力を抜いた自然な演技で淡々と静かに物語は進行していく。自然など空間を生かした独特の間が心地良いが、反して、言葉使いも表現も極めて冷酷で容赦ないバイオレンス描写に目を背けたくもなるが、テンポが良いのでスカッとしていて気持ちよくも感じる。極端な色彩のコントラストを見ている様で、それがかえって強いインパクトとして脳裏に焼きつく。純粋で素朴な愛と冷酷なバイオレンス、相反する2つの要素が旨く絡み合い、そして終焉は静かに訪れる・・・。あと特に印象的だったのは音楽。これまで何度か北野監督の作品に楽曲を提供している久石譲さん(宮崎駿監督作品など数多くの映画に楽曲を提供)のスコアが絶品です。優雅なヨーロピアンに哀愁漂うメロディ、サントラを手に入れ酔いしれました。劇中に登場する絵画は北野監督の作品。心が篭もってますね。賛否両論はあるようですが、こういうリアリズムは本当好きです。マーティンスコセッシ作品(ロバートデニーロ、レオナルドディカプリオなどの演技派と数多くの名作を撮った監督)などにも通ずるセンスを感じます。この作品、私は大好きです。
たけしファンを誇れる作品
私は長年のビートたけしさんファンであるが、その点を割り引いても同時代に 作られた映画の中でこの作品を超える日本映画は見当たらない。この作品が作 られたのはちょうど1998年であり、バブル経済が崩壊し日本中が希望を失い、 生きる意味を模索していた時代であった。 自らが意図しないにも関らず、周囲の環境に否応なしに巻き込まれていき、自 らの人生に深い傷を負いながらも、愛する人を守るため、たとえ犯罪に手を染 めたとしてもそれでも生きていかざるを得ない人間のサガを見事に描いた作品 である。 きっと北野武氏は、人生の光と同時に闇についても深く知り抜いているのだろう。 一部で本作品に対して、人の死を軽んじている等の批評を目にするがまったくの 的外れである。北野武監督の作品は、確かに人の死や暴力を残酷にまで描くが その描写はリアルを極め、人間の生および死、理不尽さが確かに伝わってくる。 現代が必死に隠そうとしている死や暴力、病や悩みが確かに存在し、それを我々 はいずれ直視しなければならないことを本作品は教えてくれる。
愛と狂気
北野武のファンではありませんでしたが、これを見て興味を持ちました。 北野武の愛と狂気がとりまぜてある作品です。 狂気は、愛にも正義にも何にでも表れるもの、また、悪との交差、しかし、あまり違いはないのでしょうか? 最終的に、悪でも正義でも何でもない、愛に行き着いた、と思われます。
動かない人
動かない人物、ただ立ち尽くしあるいは座ったままで感情を表している。時に怒り、時に悲しみを。 たけしの車のボンネットに弁当を広げていた作業員、対峙するたけし、沈黙ののち、一瞬の暴行と流血。そこには「静と動」が見事に(ほとんど教科書のように)衝撃をもたらすムービーの一つの性質が表れている。 北野監督は動かない人物が緊張感を醸し出すことをよく知っている。沈黙もまた見る者に多くを語りかけてくることも知っている。 では黙って下を向く岸本加世子にとって「動」は何だったのか?もちろん暴力ではない。それは「雪がみたい」という「わがまま」であり、花火がはじけた瞬間の笑みであろう。前半の沈鬱がこのシーンを無性に愛しいものとし、ラストに泣いてしまう理由である。 やくざが弱すぎる、なんてことは気にしてはいけない。
恥ずかしい
武映画人気というものは作られたモノだといい加減みんな気付くべきだと思います。 誰がどう観たってこんなのクソだって。で出て来る絵がまた本当にクソなんだ。ホントどこからどこまでもクソクソクソの連続。観ててホント恥ずかしくなる。
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【くちコミ情報】
実は、その後の北野映画のエッセンスが凝縮されたカルト作。
北野武の作品はかなり観ていると思うが、特に好きなのは、「その男、凶暴につき」から「あの夏、いちばん静かな海」までの初期の3本。中でも、第2弾の今作は、その奇妙な味わいが今も印象的なクセモノ作。その最新作の劇場公開に併せ、廉価化として再リリースされているのを機に購入、久しぶりに見直してみた。 公開時、まずはその奇天烈なタイトル名が好奇心をそそったものだが、始まって、いきなり真っ暗闇の中に浮かび上がる(実は、ブース型の公衆トイレで用を足していた)柳ユーレイの顔からして、確信的に人を食っている(笑)。 以下、カメラをフィクスし、長回しで被写体を凝視する。俳優たちのアクションは極力抑制され、画面の外の事象のリアクションは、当たり前だけど、“音”でしか判別出来ず、観る者の想像に委ねられ、カット繋ぎも連動性はなく、敢えて時系列は所々で省略される。 暴力的でピリピリと緊張感が張りつめているような、それでいて時折流れるすっとぼけたユーモア。その後の北野映画の基となったようなエッセンスが凝縮されたようなリズムが面白い。 主人公はGSの店員、彼は、店に因縁をつけてきた暴力団員を殴り、オトシマエをつけるよう組から凄まれる。GSの従業員たちの草野球チームの監督らしき人物にガダルカナル・タカ、彼は、今は堅気だが、かっては武闘派やくざ、チームメイトのダンカン共々、話の仲裁に入るものの、ミイラ取りがミイラになって、、、。 主人公の淡い恋愛劇を絡ませながら、決して込み入ったお話でないにも拘わらず、どうも上手くストーリーが説明出来ない(笑)。過剰な説明を排し、映像重視でシュールなイメージが漂うのは、このドラマ自体に大きな“仕掛け”があるからだろう。 柳ユーレイは、そのキャラ通り、たけし軍団ではまるで目立たない存在だったと思うが、私にとっては、今作と、「女優霊」、「呪怨」の2本の最恐ホラー・ヴィデオで、忘れられない俳優となった。
ボーイ・ミーツ・ガールの語り口の巧みさ
これが最高傑作でしょう。2作目とはとても思えません。 北野監督といえば脚本の随時改変や即興演出のことをよく言われますが、この脚本第2作でのボーイ・ミーツ・ガール(主人公がヒロインをバイクに乗せるまで)の語り口の巧みさには驚きます。 ダメな映画はこういうとこが恐ろしく安易なんです。 仕事場でのトラブルで主人公は仕事が休みになり、午後の時間がぽっかり空きます。 行き場のない彼はバイク屋の友人を訪ねます。 友人はバイク配達の仕事があり、彼はそれに自分のバイクで付き添います。 配達先のヤンキーの客は、店からのサービス品であるヘルメットの受取りを拒否します。 (その後、客はすぐ事故ります) 主人公と友人はカフェへ行って雑談しますが、主人公の奥手ぶりに友人は呆れ、「ナンパでもしなきゃ何も始まらないよ」と言い、「これ、あげるよ」とさきほどのヘルメットを置いて立ち去ります。 ここで「ヒロイン用のヘルメット」と「ナンパの動機付け」を主人公が得て、勇気を振り絞ってウェイトレスであるヒロインをドライブに誘うわけです。
奇妙な、あるいは奇跡のような映画
妙な映画を観たと思った。面白いんだかつまらないんだかわからない。 そのくせずるずると観続けてしまい、気がつけば最後まで観終わっていた。 通して観てしまった理由を考えてみるに、北野武の映画について語る上で 重要な要素が多く含まれていたというのはあるように思う。ヤクザ、唐突な 暴力、独特の間、悲哀すれすれのおかしさ、静寂、破滅と一体になった解放を 迎えるエンディングなど、そういったものが、本当に淡々とプロットの上に 置かれている。ストーリーも実際のところ、一応 一本の芯が通っていて、 愛や友情を交えつつ大小の帰結をふまえて進行していく。そういう意味では、 「北野武」による、「普通」の映画だ。 ヨーグルトなどの食品を表現する言葉に、「プレーン」という言い方が ある。知ってのとおり、余計な味付けを一切加えないことを意味する言葉だが、 私はこの『3-4x10 月』が、プレーンな北野映画なのではないかと思った。 音楽さえもいっさいまじえず、娯楽として彩ったり芸術として昇華することもなく 提出された、北野武のとても深いところから取り出されてきた透明なもの、 それがこの作品であるような気がする。 実は、そうした作品を目にすることは、とても貴重なことなのではないだろうか。 なぜならばたいていの作品を、映画の作り手たちはもっと楽しく見せようとしたり、 ときには自分の身の程を超えたものを撮ろうと試みるからであり、北野武でさえも この映画を除いてはその例にもれないからである(と思う)。 『3-4x10 月』は、商業製品として課されるはずの運命からも、作り手の エゴからも逃げ切って表に出てきた、ある意味では奇跡のような映画であるのかも しれない。面白おかしいエンターテインメントを求める人には絶対にすすめないが、 暇のある映画好きの方は、観てみたら稀有な体験ができるのはないかと思う。
もっと評価されるべき
ガソスタに務める雅樹は、草野球に出てもぼさっとしている。そんなあ る日、勤務中に殴ってきたヤクザを殴り返してしまう。そこから始まった 組とのいざこざを終結させるべく、彼は沖縄に飛び立つのだが…。 野球場の青空や沖縄の原色系の草木など、全編にわたっての「色味」 の美しさや、静止画のようなカットをつなげていくマンガのコマ割りのよ うな編集の手法は、「軍団」のキャスティングをさっ引いてもおつりがくる くらい、これが北野の映画だということをアピールしている。誰がどう見 たって彼がとった映画にしか思えないだろう。ソナチネよりももっとシンプ ルに、HANABIよりももっと冷徹に、彼の持ち味であるエロスと暴力、生 (性)と死の交錯に到達している。 若き日のトヨエツ演じるインテリヤクザも拝めるこの映画。最後に蛇足が ついているが、それがあろうとなかろうと名画であることに変わりはない だろう。
武がノビノビと武節炸裂!
柳ユーレイ主演作だ。彼はたけし軍団の中でも最も特長がないといわれている中の大抜擢である。 『その男、凶暴につき』はたけし脚本でないが、この作品からほんとのたけし節が炸裂しているという見方をする人も多いだろう。 野球といえば、僕は相当な野球音痴である。でも高校生の時は友達に連れられてヤクルト戦をよく観にいった。 バイトのフリして『おはようございます』と元気よく従業員の入り口から入ったっけなあ。おっと、こういう過去の犯罪をひけらかすとあびる優みたいになっちまう・・ 信濃町の駅では凶暴な阪神ファンに襲われそうになったっけ。僕の友達は威勢がいいので彼等に向かっていったら逆に追いかけられて駅員室に逃げ込んでた。 あの時僕らを助けてくれたヤクルトファンの通称『酋長』は元気かなあ。プロレスラーみたいなガタイで助けてくれた酋長はまだ神宮球場に足を運んでいるのだろうか。 http: www.yoyogicafe.com
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北野ファンクラブは面白い
北野ファンクラブはもちろん面白い番組です。 ビートたけしの傍若無人なフリートークと、高田文夫のツボをおさえている合いの手は神がかっています。 でも、それが今の自主規制の及び腰の世の中でどれだけ映像作品として残せるのかというと、悲しいほどさびしい結果です。 北野ファンクラブにはコントやキャラクターなど色々ありますが、その最大の良さはやはりトーク部分。 結局、ビートたけしがお笑いから少し身を引いたのも、そのトーク部分に影が見えたからです。 オールナイトニッポンに始まるフリートーク全盛期の終焉がこの北野ファンクラブかもしれません。
続編が楽しみ
VHS版(2本組)でしか見ることができなかった、ファンクラブがDVDで見られるとは。オールナイトニッポンの続編として始まったこの深夜番組は、たけしのフリートークの醍醐味を味わえる。当時の時代背景を知らない若いお笑いファンもひょうきん世代のファンも楽しめる。 巨泉さん、長嶋さんのエピソードをもっと・・・
いいね〜
もう北野FCはBOXがあるのでもう出ないと思っていましたが・・・これは嬉しいですね。 このDVDだけは発売をするというだけで5つ星に値します。それも壱ということは続編も期待できるし、うわぁこりゃ楽しみだ!。 蔵出し篇ではなく中出し篇のほうがよかったのでは?(笑) 続編は亀有を!。
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