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   ダニエル・クロウズ の売れ筋最新ランキング   [2008年09月07日 17時37分]
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ダニエル・クロウズ(脚本)  
¥ 3,990(税込)
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ジャンル内ランキング:32,132位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
シニカルなコメディー(and ちょいサスペンスあり。笑)
これ、意外と掘り出しです。 ジャケットはなんかおバカな映画っぽいんですけど、 芸術の評価について笑わせてくれる学園青春ものです。 ダニエル・クロウズの少し古い短編コミックが原作で、 本人が映画の脚本も手掛けています。 アメリカもコミック原作ものが増えてるんでしょうか? 原作コミックの日本語版は出ていないようですが、 彼の他の作品は何冊か日本語版が出ていたので、 ちょっと読んでみたいと思いました。 まだ見ていなかったのですが「ゴースト・ワールド」も 彼のコミックが原作だったんですね! 興味沸きました。 主演の男の子は「リプリー」の監督アンソニー・ミンゲラの 息子さんだそうです。
ゴーストワールドの方が面白い
ゴーストワールドの脚本・監督コンビということで期待して観ました。 出だしは結構楽しめるんだけど、全体の内容で言うと、 ゴーストワールドのほうがよっぽど面白いです。 個性的な俳優さんがちらほら出てくるので、マニアックな作品として 好きな人は好きなのではないでしょうか。 個人的な意見で言うと、レンタルして1回観れば十分です。 未公開集など、特典はなかなか楽しめますよ。


おすすめ度
ゴーストワールド ― 限定コレクターズBOX
ダニエル・クロウズ(原著)  
¥ 9,345(税込)
通常1~2週間以内に発送
ジャンル内ランキング:27,148位  
カスタマーレビュー数:3

Amazon.co.jp
   高校を卒業したものの、いまだ進路も決めることなく不安定な心根のまま遊びほうけているイーニド(ソーラ・バーチ)とレベッカ(スカーレット・ヨハンソン)。ある日ふたりは、新聞の出会い広告欄に載っていた中年男シーモア(スティーヴ・ブシェミ)をからかおうと呼び出して尾行するが、イーニドは次第に彼のことが気になり始め…。
   ダニエル・クロウズのコミックを原作に、まだ大人になりきれない女の子たちの人生の転機、そして友情の変化などをポップな音楽とキュートなファッション・センスを絡めながら巧みに描き上げ、日本でもクリーン・ヒットとなった青春映画の快作。個性派名優として知られるジョン・マルコヴィッチがプロデューサーとして参加している。(的田也寸志)

くちコミ情報
ブシュミは多趣味
掛け値なしで面白かった。コミックの実写版ということで、製作は難しいのではと思うが 良く出来ていた。古典作品の「バーバレラ」や邦画の「アイデン&ティティ」もそうだが、 実写版にもなかなかのものがある。要は、脚本・監督・俳優の質の高さが大切なのだろう。 素直に楽しめば本当はそれで良いのだろうが、タイトルとラストシーンが重く心に残った。 ひょっとして、主人公のイーニドは孤独のあまり最後に死んじゃったんじゃないか!?。 かなり突飛な発想だが、以下のように勝手に解釈して、自分なりに納得した。 老人がいつもベンチで何かを待っている。尋ねると「みんな知らないが必ず来る」という。 ひょっとしてこれはサミュエル・ベケットの不条理劇「ゴドーを待ちながら」ではないか? 芝居では「ゴドー」すなわち「ゴッド(神)」は来ないのだが、ここでは最後にやって来る。 神が迎えに来たということは、結局老人は神に召されたのだ。そして主人公もその後を追う。 文字通り「ゴーストワールド」に旅立ったのだ。 (きっと、みんな賛同しないだろうなぁ)
絶対GETしたい限定版
まず、インドのミュージカル映画の「なんじゃ、こりゃ?」というオープニングからアタマクラクラという感じで、ハマる人は完全にハマる非常に個性的な映画です。出演してる役者も「アメリカン・ビューティー」のソーラ・バーチ、個性派俳優スティーヴ・ブシェーミらクセモノ揃いで、この手のハリウッド青春映画にありがちな、単なるおバカ青春ムービーに終わっていないところがいいですね。 エンディングもメルヘンチックで素敵です。 そしてこの限定BOXときたら、オマケのオンパレード!。主人公ふたりのぬいぐるみや原作となるコミックス、冒頭のインド・ミュージカルの挿入歌CDなど、これでもか、といった大盤振舞いに圧倒されました。
久しぶりにハマった映画です。
この映画はよくあるティーンエイジャーのコメディではない。ハイティーンの頃に誰でも一度は考える「自分は一体何をやりたいのか」という問題、これまでずっと一緒だった親友と自立の為に離れることの寂しさなどを描いている奥が深い映画だ。そして何よりも、イーニドの服装がとてもキュート!!イーニド役のソーラ・バーチがハマり役ですごーくステキ。これは一度見ただけでは足りない映画と言えるでしょう。しかも、コレクターズBOXにはオープニングで流れる曲のCD、シナリオや写真、絵、インタビューが載っている本、缶バッチ、イーニドとレベッカのソフト人形、シールがついていてとても嬉しい内容だ。DVDのボーナストラックも盛りだくさんなので、ホントにホントにおすすめです。


おすすめ度
ゴーストワールド
ダニエル・クロウズ(原著)  
¥ 4,935(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:25,111位  
カスタマーレビュー数:27

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   高校を卒業したものの、いまだ進路も決めることなく不安定な心根のまま遊びほうけているイーニド(ソーラ・バーチ)とレベッカ(スカーレット・ヨハンソン)。ある日ふたりは、新聞の出会い広告欄に載っていた中年男シーモア(スティーヴ・ブシェミ)をからかおうと呼び出して尾行するが、イーニドは次第に彼のことが気になり始め…。
   ダニエル・クロウズのコミックを原作に、まだ大人になりきれない女の子たちの人生の転機、そして友情の変化などをポップな音楽とキュートなファッション・センスを絡めながら巧みに描き上げ、日本でもクリーン・ヒットとなった青春映画の快作。個性派名優として知られるジョン・マルコヴィッチがプロデューサーとして参加している。(的田也寸志)

くちコミ情報
ブシュミは多趣味
掛け値なしで面白かった。コミックの実写版ということで、製作は難しいのではと思うが 良く出来ていた。古典作品の「バーバレラ」や邦画の「アイデン&ティティ」もそうだが、 実写版にもなかなかのものがある。要は、脚本・監督・俳優の質の高さが大切なのだろう。 素直に楽しめば本当はそれで良いのだろうが、タイトルとラストシーンが重く心に残った。 ひょっとして、主人公のイーニドは孤独のあまり最後に死んじゃったんじゃないか!?。 かなり突飛な発想だが、以下のように勝手に解釈して、自分なりに納得した。 老人がいつもベンチで何かを待っている。尋ねると「みんな知らないが必ず来る」という。 ひょっとしてこれはサミュエル・ベケットの不条理劇「ゴドーを待ちながら」ではないか? 芝居では「ゴドー」すなわち「ゴッド(神)」は来ないのだが、ここでは最後にやって来る。 神が迎えに来たということは、結局老人は神に召されたのだ。そして主人公もその後を追う。 文字通り「ゴーストワールド」に旅立ったのだ。 (きっと、みんな賛同しないだろうなぁ)
うまい!!★5つ
そこまで有名なタイトルでもないのに根強い人気があるのに納得 『アメリ』が名作なら『ゴーストワールド』も間違いなく名作 大半の人間は『ビッグマック』と『ナイキ』で満足なんだ だけど私は違うみたいな 服装のセンスも抜群で発言のセンスもこれまた抜群 こいつの人間味を味わう話なのでストーリーがどうのとかほんまにどうでもいいのにストーリーまでついてくるから凄い 二人の女の子がいて魅力が五分五分にきっぱりわれるように選んだキャスティングも完璧
彼女はどこへ行き着くのか
人間なんてバカな奴ばっか、自分が一番素晴らしい、人生なんて適当…なんてひねくれた根性を持っている皆さん。この映画にもそんな少女がいます。それがイーニドとレベッカ。 高校を卒業してもやりたいこともなく、本当に、人生なめとんか!?と喝をいれてやりたくなる彼女達。そんな2人がダメダメ男シーモアと出会います。しかしイーニドは次第に彼に惹かれていき… 思春期の葛藤、大人になりきれない彼女達。しかしレベッカは段々、現実を見つめるようになり、大人にならないのはイーニドだけになっていきます。ブシェーミ演じるシーモアのダメさも最高です。 どうしてこの映画をこんなにいいと思うのか、それは私がイーニドと似ているからだと思う。 例えば熱血な人を見ると私は「バカじゃないの?」と思ってしまう。絶対にイーニドもそう思うに決まっている。 こんな性格の悪い主人公イーニドはきっとあなたの心にも住んでいることでしょう。 そして彼女の夢は適当にバスを乗り継いで見知らぬ街に移り住んで自分のことを誰も知らない状況でまた暮らしていくこと…。あのときバスに乗ってどこかへ行ってしまった彼女はいま、 どこで何をしているんだろう?彼女はどこへ行き着くんだろう?
変化に直面する少女たち
自分が思っているほど大人になりきれていない少女イーニドとその親友であるレベッカ。高校を卒業したばかりの二人は、この時期の若者に特有の「行き場も意味もない苛立ち」から自由になれない。何もかもを見下す二人は、いたずら半分に、出会いを求めて新聞に広告を出した中年男性シーモアを呼び出し、尾行する。面白半分にシーモアに近づいた二人であったが、イーニドだけは、シーモアに人としての魅力を見つけていくのであった。世間を迎合せず、自分を貫いているシーモアに惹かれつつも、この街で彼と過ごすことでは「自分」になれないイーニドが選んだ決断は…。 始まりの10分で、何様俺様の態度を取り続ける生意気な二人にイライラさせられます。何でもかんでも自分で出来ると勘違いしていて、人生を知り尽くしていると思い上がっているような10代の少女たち…。そして、このふてくされている二人が愛おしいのです。特別な誰かにならず、等身大の10代の少女になりきったソーラ・バーチとスカーレット・ヨハンソンの演技に釘付けにさせられました。特に、自分の生き方を見つけてドンドン大人になっていくレベッカと、取り残されるイーニドの変化は見ものです。 どこにでもありそうで、どこにもない。それでいて、誰の胸の中にも存在しそうな話として綺麗にまとめた作品だと思います。
POIGNANT REAL WORLD
2001年夏、アメリカのどこの街角でもテレビで「Jaan Pehechaan Ho」など放送されているわけもなく、2001年秋、アメリカのどこの街角でも忘れされれたような70年式のバスが来るわけもない。しかしスカーレット・ジョハンソンとトーラ・バーチのPOIGNANTなOFF BEAT COMEDYは、明らかに同時代の思春期晩年の等身大の一例にすぎない。スティーブ・ブシェミのLOOSERぶりは、明らかに同時代の青春を失ったダウンタウンのオフィスのアカウンタントのタイクツな日々の反映だ。チャールズ・C・スティーブンソンがじっとベンチに座り来るわけのないバスを待つのもまた、同時代の老人ホームの芝生の庭で来るはずのない何かを待つあの姿そのものである。 夫々がとてつもなくタイクツで、馬鹿らしくユーモラス、しかし時々美しい。そして、結局一番最初にこのアンニュイなコメディーから抜け出す保守的なジョハンソンも、それはただ繰り返され、消費される、特徴のない日常に同化したにすぎない。 またしてもちらつくフレンチ・ヌーベルバーグ、特にジャック・リベットやエリック・ロメール的な分解と再構築の作業の手段に多くを負うこの作品の舞台を、監督のテリー・ズィゴフは、それを「失われゆく西洋文明社会」と呼び、ブシェミは「顔のないどこにでもある街(の物語)」と語る。多くのアメリカの、所謂中流白人にとって、これはゴースト・ワールドではなく、リアリティーそのものであることこそ、この物語の最も笑うべきところなのか・・・。


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もやもやしたときに見たい
実は、スカーレット・ジョハンソンが見たくて見ました。でも、その動機を超えて、興味深く見られた映画です。 ハイティーンの女の子の、揺れる心が切なく、もやもやしたときに見るととてもハマれると思います。 また、スカーレット・ジョハンソンも、主演のソーラ・バーチも、諸手を上げて美しいとは言えない女の子を演じていますが、それでも垣間見えてしまう、美しい瞬間を見るのが気持ちよかったです。
ピュアな苦さ
原作のアメコミを読んだ勢いで、作者も脚色に参加したという映画もチェック。 モノクロの二次元の描写に比べると、主役の二人の少女、とくにイーニド(ソーラ・バーチ怪演)の存在が生々しいし、自分を孤立に追い込んでいく、イーニドのひねくれた率直さが痛々しい。妥協しないという強さではなくて、ふとした一言で自分を戻れないところに追い詰めてしまう。 原作に比べて主役級に格上げの中年男シーモア(スティーヴ・ブシェミ)ら、大人たちの演技もよい(美術教師は原作になかったよね?)。見終わって「さわやか」というわけには行かないが、ホッパーの絵を見るようなピュアな苦さは貴重。
鮮やかでありながら暗い作品
コントラストの強い作品です。 内容は主人公イーニドのレトロでお洒落な 明るいファッションとは裏腹に暗いです。 特定の人以外心を許さず常に不満を抱えてるイーニド。 進路や、くだらない連中に飽き飽きしてるといった様子 が、これでもかといわんばかり(ある意味爽快) 唯一心を許してた女友達との溝。 パパの恋人はおぞましいほど嫌い。 そんな中、出会ったオヤジとの奇妙な友情。 ラストはあれで良いのだと思います。 どこでもいいから、あてのない旅に出たいとか もうどうにでもなれとか、若い頃の青い思いを どこにぶつけたらいのか・・・ 誰でも心当たりのある「あの頃」に戻って堪能 してみるのもいいじゃない。
ファンキー!!
ソーラ・バーチのセリフと仕草に興味を持ってみたのですが面白かった。 スカーレット・ヨハンソンも出てるとは気づいてませんでした。 またあらためて観ようかな、と思う今日この頃でした。 おすすめですよ!!
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