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【くちコミ情報】
同じ題材の「ブラジルから来た少年」とは比べるに値しない出来
TV映画のせいか、壮大なストーリーの割りに展開がのんびりし、女性捕虜と戦車1台であっさり敗北するナチス・ドイツ兵(アクション的にもたいしたことはなく)など突っ込みどころは沢山有り、それにも増してDVDとは思えぬ疲れるような画像の悪さには閉口感と倦怠感を覚え、同じ題材の「ブラジルから来た少年」とは比べるに値しない出来でした。
『ルパン三世 ルパンvs複製人間』の実写版?
クローン・ヒットラーが出てきます。 ロバート・ボーン対ロバート・ボーンも面白いです。 全体としてはアニメ映画『ルパン三世 ルパンvs複製人間』の雰囲気を思わせます。 オチは・・・おっとネタバレなので書きません。
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【くちコミ情報】
核戦争ものの傑作
いわゆるフェイルセイフの失敗例で同工では「破滅への2時間」があるのだけれど、ブラックユーモア連発のこの作品は面白い。 核戦争ものの傑作は「渚にて」とかモノクロ作品が多いが、見ているうちに気にならなくなるあたりは、画質の良さもさることながら、キューブリックの手並みでしょう。 見所は一人3役のピーターセラーズの怪演で、特にストレンジラブ博士役は凄まじい。帰化したドイツ人役なのだが、興奮してつい、大統領にフューラー(総統)と呼びかけたり、ハイルヒトラーの敬礼をしようとしたり面白すぎ。 また「パットン大戦車軍団」でオスカーを取ったジョージスコットの演技も爆笑。 TVでは、爆弾が落ちるところまでだったので、人類絶滅への対応策まで語られるのが良かった。特典もさりげなく多いのでお勧め。
やっぱり傑作
久々に見直したが、やっぱり傑作だなぁと再認識させられた。 この作品に対していつも思うんだけど、 カットされたラストのパイ投げシーンを見てみたい! スチール写真ではよく見るのだが・・・ 撮影したフィルムが現存するのなら、 特典映像として入れてほしいという願望が・・・ キューブリック作品は予告編も傑作なのだが これには何故か他の作品の予告編は入っているのに 本編の予告編が入ってない 俺が見落としているのかな? ソフト・クオリティに関しては キューブリック作品って「2001年〜」以外は 正直ひどいものなんだけど(苦笑) ワーナーではないソニーからの発売だったせいか 意外と綺麗で驚きました(笑) 音質は吹き替え版の方が台詞がハッキリしている。 オリジナルがモノラルなのに、中々のサラウンド感も 画質=4 音質=3
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【くちコミ情報】
もし、あなたの妻とお腹の中の子供が・・
目の前で惨殺されたらどうしますか? 犯人を見逃しますか?許しますか? これはそういう映画です。シャチだろうが人間だろうが関係ねえ。 法律が無いだけシャチのほうが答えは明らか。 地獄の果てまで追い詰めてなぶり殺す。 巧まずして加害者になった漁師も傷つき、引きこもる。 だがシャチはそれすら許さない。出てこい、戦え。 知り合いの娘が両足を食いちぎられ、やっと漁師も腰を上げる。 これは俺のせいだ。ならば戦ってやろう。全てに決着をつけよう。 そして復讐は成就した。だが、失ったものが戻るわけでもない・・ おそらくあの後、シャチは自決したのでしょう・・
何もかもが,マンガ
この映画を、名作、傑作と表現しているレビューが多くありますが、 キネマ旬報などの一般的な映画雑誌に、このような映画評が載ることは、まずありません。 カルト映画ばかりを特集した、珍本のたぐいには、ありでしょうが・・・ カルト映画というと、あらすじを読んだときは、おもしろそうに思えますが 実際、映画を見てみるとがっかりすることが多いものです。この映画もそうでした。 しかし、「ワイルドギース」「カサンドラクロス」などで、すごくいい役で出演していた リチャード・ハリスが、この映画のオファーを受けた時に、ちゃんと脚本を読んで出演をOKしたのか 不思議でなりません。三船敏郎が「1941」に出演したときにも同じことを思いましたが。
荒削りだけど傑作
77年公開という事で、30年前以上昔の写真がようやく国内でDVD化。本にはかなり荒削りで人物の描写もかなりいいかげんな処もあるのですが、哀愁を帯びたカメラワーク、モリコーネのスコア。その欠片の一つ一つが見事に融合しておりバランスのよい写真になっています。確かにどこかの頁でも誰かが仰っていらっしゃいましたが人物描写にはかなり無理といいますか、人物全ての心模様がキャピキャピした女子高生の様にころころ変わりとても見苦しいのですが、所詮は鯱の復讐劇の添え物です。『ジョーズ』や『グリズリー』等のアクションとは別物、ドラマを見る感覚でいれば満足が行くと思います。しかしこの77年近辺、モリコーネは『スパスモ』『エクソシスト2』『エーゲ海に捧ぐ』等素晴らしいスコアを提供していましたね。サントラCDにはエンディングの『ウィーアーワン』が未収録なのは残念ですが、カントモリコーネのVOL3か『アイランド』とのカップリング海賊盤を買い我慢! 今迄輸入盤で我慢していましたがこちらで購入をしようかと思います。
アンチ・ハリウッド初心者向け。
想像してたより、意外とあっさりな映画だった。でも、オルカ対漁師の話なんて聞いただけでもわくわくしない? しない・・・ですか。そうですか。個人的な嗜好だとこういったコンセプトの映画に目が無いので評価は高めです。派手なハリウッド娯楽映画より、泥臭い、地味な映画が好きって人には向いてますよ。
名作と呼ぶ方には悪いが、これはいただけない
1977年に公開された本作「オルカ」。32年の時を得て、ついに待望のDVD化となった。その点は素直におめでとうと言いたい。 漁師であるノーランは、雌のシャチとその子供を殺してしまう。雄のシャチはノーランに復讐するため、執念深くノーランを追跡するのであった・・。 海洋パニック映画と言えば、間違いなくスティーブン・スピルバーグ監督の「ジョーズ」であり、個人的にもジョーズは今でも繰り返し見るほど大好きな映画である。本作「オルカ」はジョーズと違い、人間ドラマを中心に描いている“らしい”が、明らかにジョーズを意識した作りになっているのがわかる。それがかえってジョーズと比較されてしまい、クオリティの低さを明らかにしてしまっている。自分の首を絞めてしまっているのだ。 人間ドラマをウリにしているのだが、本作の人間ドラマは驚くほど見応えがない。ドラマを描くには、ちゃんと登場人物の心情を細かく表さなければならないのに、この映画にはまったくそれが出来ていない。何より肝心の登場人物が馬鹿ばっかりで非常にイライラする。何か行動する時の理由が突然すぎて意味不明なものばかりで、実に馬鹿馬鹿しい。特に、出てくる女性動物学者は本当にいらない。彼女は一体何がしたいんだ!? 復讐に燃えるシャチも、これはちょっとやりすぎ。船を沈めるのはまだしも、工場を爆破したりするのはありえなすぎる。こんなシャチがいたら、人類などお終いだろう(笑)。 とにかく薄っぺらい映画。ジョーズの足下にも及ばない駄作である。おそらく本作を評価している人は、小さい時に見て記憶に残っているからだけだと思う・・。何故、これほど評価されているのかわからない。
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【くちコミ情報】
ヒッチコック好きにはたまらない
あのメインテーマと熊倉さんの声だけで、往年のファンにはたまらないでしょうね。もっとも、吹き替えになっているのは『神よ許し給え』だけなんですが…… p 話はどれも高水準で、落ちが読めてしまったとしても、話として楽しめるものばかりです。 p ヒッチコックものは何度も小出しにボックス化されていますが、関係者への積極的なインタビューなどから集大成となるような気もします。 p ただ、少し高いことは事実ですね。今後も何集か出ることを考えれば少し手を出しにくいかもしれません。買って損はしないけれど、長編の映画などよりコストパフォーマンスが悪いとも思います。 p でもファンなら買ってしまいますよね……
これって・・・
このシリーズ、1話25分だから、DVD2枚組なら12話は収録できると 思うんですが・・・以前出ていたLDは3枚組、12話収録でだったので、それを考えるとずいぶん割高に感じてしまいます。
秀作サスペンスの詰め合わせ
ヒッチコック作品の秀作です。 テレビ放送用なので、1話の時間は短いですが、内容は映画並です。 日常でありそうでなさそうなエピソードの中に潜む人間の本性を垣間見ることができます。日本の2時間物のサスペンスドラマより断然おもしろいです。
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【くちコミ情報】
ある条件下に生まれた邦題も秀逸
両大国による冷戦下、長期化に手をこまねいているだけの上層部の体たら くに見切りをつけたリッパー将軍は、ついに独断で空軍に「プランR」、ソ連の 各基地へ水爆を投下する作戦の指令を出す。大統領以下の幹部とソ連大使 も迎えた会議室では、なんとかして最悪の事態だけは阻止せんと話し合うの だが…。 冒頭の但し書きが入ろうが入るまいが、この映画が思いっきり当時の現実の 世相を茶化しているのはだれでも理解できるだろう。S・キューブリック がブラッ クユーモアをふんだんにまぶして描くのは、もしかして現実世界もこうなってい たかもしれないという、冷戦に用意された別の「エンディング」だ。事実、制作 年は64年でキューバ危機の終わった直後。はたして当時 の観客に、この作 品のユーモアを笑い飛ばせるほどの度胸があったのだろ うか。 とりつかれたようにソ連の「フッ素攻撃」を警戒するリッパーを始め、その名が タイトルにもなっているどう見てもイっちゃってるD .ストレンジラブなど、類型的 なキャラクターが盛りだくさんの本作は、どこか星新一のショートショートも彷彿 とさせる。 互いが互いの命綱を持っていたかのような当時の冷戦は、ピーター・セラー演 じるあの冷静沈着な大統領のように、胸を締め付ける不安と緊張をじっと堪え 忍ぶことのできるタイプの逸材によって、その「開戦」が免れていたのだろう。 もし両国のトップが、口より手が早いような江戸っ子気質のそれだったらと勝手 に想像すると…あーおそろし。 なお、この映画の原題が『D .St angelove』であることを知ると、この邦題はセ ンスのない誤訳なのかと思ってしまいそうだが、これには大人の事情があった とのこと。詳しくはウィキペディアを参照のこと。その事情を知ると、この邦題が むしろ上手いこともわかる。今では原題をそのまま日本公開時のタイトルにす る作品が多いが、時にはこういう遊び心も持ってほしいところだ。
画質が向上してる..
昔のCDケースサイズを長年見ていたんですが、 少し画質の劣化なのかザラツキが気になったので、今回トールケースに買い替えです 画質が向上してるんです デジタルリマスターでもありませんが かなり明暗とかもクッキリして出来は上々です キューブリックファンなら誰もがご存知の名作ですし 知らない方がご覧になっても最高のブラックユーモアに惹かれること間違い有りません
怪優と超監督による快作
ピーター・セラーズとスターリング・ヘイドンはキューブリック作品には おなじみだが、そこにジョージ・C・スコットが加わり、 リアリティーとブラックユーモアに満ちた作品が生まれた。 映画の見巧者には必見の一作。 ちなみに、一人三役をこなすピーター・セラースだが、 当初キューブリックは四役を予定していたという。
傑作です。
名優ピーターセラーズの一人三役と、オスカー俳優で同じく名優ジョージ・C・スコットの名演技見ごたえありです。マニアックでアドリブ満載のセラーズの演技ももちろん見事ですが、スコットの「戦争をやたらしたがる将軍」は、まさにはまり役です。監督も含めて、まさに脂ののりきった制作陣と俳優陣の結晶作品でしょう。 シニカルなブラックユーモアいっぱいの、戦争風刺コメディー映画であり、また深遠なテーマをさらりと笑いで表現した、キューブリックは、さすがだと思いました。 描き方によっては笑えないテーマをあえてコメディーにするところに、もの凄いセンス(ヨーロッパ的な映画の作り方)を感じます。 まさに大人の映画作りです。 エンディングの曲もすごく風刺がきいています。 大好きで今まで何度も観た映画ですが、今回は特典映像付きということで購入を決めました。 特典映像ですが、想像以上に中身が濃いものでした。 制作されたのは、ケネディー大統領任期中であり東西冷戦真っただ中、キューバ危機もあり、また、当初公開予定されていた頃、ケネディー大統領暗殺という・・・ものすごい時期です。その時代背景がよくわかりました。 日本映画では、絶対に実現できない企画ですね。
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