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   Richard H. Wilkinson の売れ筋最新ランキング   [2008年10月16日 10時40分]
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図解古代エジプトシンボル事典
リチャード・H. ウィルキンソン 近藤 二郎 Richard H. Wilkinson (原著) 伊藤 はるみ (翻訳)  
¥ 3,990(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:91,267位  
カスタマーレビュー数:1

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壁画に隠されたシンボルとしてのヒエログリフ
 古代エジプトのシンボル事典(和書)は、もう一冊ありますが、  この二つは、切り口が全く違います。  他方が、古代エジプトのシンボルを取り上げ解説した物であるのに対して、  この本は、古代エジプトで「シンボリックに」扱われたモチーフを、ヒエログリフという観点で書き出しています。  つまり、古代エジプト文字であるヒエログリフで表現されているもの……アンクなどの明確なシンボルに留まらず、動物や人の動きや道具など……をいくつか取り上げ、その図の意味するところと重要性を解説しています。  面白いのは、ひとつの文字であるヒエログリフが、壁画や日用品などの中で、「絵柄」として描かれ、それでいて、文字としてその絵の意味するところを語る、という見方です。  使用の具体例を、資料などで見せてくれるので、分かりやすく、  また、本書の序文にあるとおり、それらを知ることで、エジプト美術のそれぞれが、また新しい表情をもって見えてくる、という、すばらしい発見が出来ます。  ヒエログリフに、古代エジプトの文化に興味がある方はもちろん、  これからエジプトへ遺跡めぐりされる方も、これを読んで行かれれば、  「神秘的」という漠然とした感覚を超えて、よりはっきりと、古代の人々の思いを、感じることができると思います。  この本のおかげで、博物館を巡る時も、今までの二倍はかけて、じっくり…シンボルを探して、楽しんでしまうかもしれません。


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古代エジプト神々大百科
リチャード・H. ウィルキンソン Richard H. Wilkinson (原著) 内田 杉彦 (翻訳)  
¥ 13,650(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:601,050位  
カスタマーレビュー数:1

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マイナー神どっさり
 古代エジプトの神々は、百を優に越えるといわれるほど多い。  そのうちの有名な神々についてを説明した本は多くあるが、それ以外の神々の名前や役割についてを知ろうと思ったら、この本を手にするといいかもしれない。  ハードカバーの重い本。大きくて、持ち運び困難。価格も高い。  内容は、古代エジプトについていくらか他の本に触れたことがある人なら、そんなに難しい内容ではないはず。  有名な神々についてももちろん、そのもつ様々な称号を交えて書いているが、それだけなら他の本でも足りる。この本は、それ以外の多くのマイナー神についてを知る貴重な資料だと思う。  そして、この本が小さな文字であるにもかかわらずこれほど厚いのは、神それぞれを説明するにとどまらず、それを生み出す王権や歴史の変遷、死後の世界観とその形についてまでを、その難解さをそのまま、無理にまとめて誤解を生むことを避けるように書かれてあるからだ。  初心者には決してオススメしない。あまりにも情報が多すぎるから。  けれど、基礎を踏まえ、もっと知識を求めようとするなら、この本は宗教観を深く掘り下げてくれるだろう。


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Richard H. Wilkinson (原著) Nicholas Reeves (原著) ニコラス リーヴス (翻訳) 近藤 二郎 (翻訳) リチャード・H. ウイルキンソン (翻訳)  
¥ 3,990(税込)
¥ 2,890(税込)
ジャンル内ランキング:629,734位  
カスタマーレビュー数:1

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「王家の谷のすべてがわかる」魅力的な1冊
 1996年に出版された原書の翻訳。著者の一人ニコラス・リーヴス博士は,1990年に王家の谷の王墓に関する包括的な研究書『Valley of the Kings─The decline of a oyal nec opolis』を著している。これは大変な労作で著者の博学には驚かされるばかりだが,一般の読者にはややとっつきにくい憾みがあった。 p  本書はThames and Hudson社の「The Completeシリーズ」の第2作(ちなみに,第1作は『The Complete Tutankhamun』,邦訳『図説 黄金のツタンカーメン』原書房)。一般の読者を対象に,リーヴス博士がウィルキンソン教授と組んでその知識と情熱を惜しみなく傾注した傑作である。 p  古代エジプトにおける葬送の歴史から始まり,王家の谷の発掘者達のプロフィール,各王墓に関する発掘の歴史とそれにまつわるエピソード,王墓と副葬品の描写など,どの頁を開いても好奇心と想像をかきたてる記述に満ちている。500点をこえる貴重な図版がふんだんに使用されており(多くはモノクロではあるが),誰にも楽しめる内容となっている。 p  セオドア・デイヴィスが「王家の谷は掘り尽くした」と宣言してから90年。いまだに新しい発見が毎年続く王家の谷のすべてがわかる,これはまことに魅力的な1冊である。
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