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カスタマーレビュー数:9
【くちコミ情報】
至極 ごもっとも
第三者の立場からの助言が、奏功するのは自明。 確かにこういうポジションの機関なりが必要とされてきたはず。 最近は、国も「新築をどんどん」から「中古でもしっかりした良い家を」という風にスタンスがはっきり変わりましたし(この点、専門家の方なら法改正についても良くご存知と思います)。 ただ当方の場合、当該機関ではない検査となりました。 また別の方も書いてますが、最重要なのは、実際に建てる作業をされる大工さんそのものですね。 で、施主としては、時間の許す限り、現場に足をこまめに運ぶ事。邪魔になら無い程度に、積極的に大工さんらと会話をすることに尽きると思います。 私はこれで、素人工事のような跡を、その親方に直して頂いたりしました。
まず読みましょう
家を建てる場合、情報の渦で判断力も体力も無くなります。 家作りの本も、資金が麗沢にある建築会社が宣伝目的で書いた本も多いなか、非営利で偏見のないNPOから出版された本ということで、とても心強い感じがしました。何を規準に工務店を選べば良いのか、ガイドラインとしてこの本を使われると良いと思います。 p 家作り素人が思いもよらない「こんなことも気をつけておかなければならないのか」ということもたくさん書かれていて役に立ちます。
現場監督からひとこと
この手の住宅本をたくさん読ませて頂いてますが、業界の人間には半ば常識の知識だが、素人である消費者にわかりやすく伝えた(暴露)のは評価できる。 p しかし著者が推奨する第三者機関も机上ではうまく機能するが、現場ではどこまで機能するか疑問がある。また安心して家づくりを託せる推薦業者もまるで業者が考えた宣伝広告のようなメッセージでは信用できない。本当に現場の仕事を判断しての選抜を望む。ほんとうに消費者のことを考え推薦するならば、やみくもに年会費のかかる参加会員を募り選抜することは、どうかと疑問が残る。 最後に家づくりは、どれだけ有名ハウスメーカーとか、どんなに素晴らしい工法やパッケージ、サポートがあったとしても全ては末端の現場監督と末端の施工者で良し悪しが決まるもの。他はただ安心という飾りに過ぎないと思っております。
家のつくり方に対するバランスの取れた良著。
流行りの欠陥住宅とその防止策から始まり「どんな家が欲しいのか」を整理するための示唆に至る良著。 「ライフシート」という家族の数十年オーダーでの住まい方プランの作成を勧めるところが興味深かった。ちなみに実家は祖母同居のために建て増し、私の大学下宿に伴い私の部屋はなくなったが、無計画の極みだった。プライバシーもなく今後同居する気も全くしないのはこういうビジョンの欠如・場当たり的対処によるものだったかと目から鱗が落ちた。 少年の性格の歪み~犯罪に至る「中途半端なプライバシー破壊につながる、時折通路になったりする個室」についての考察の本も初めて出典が明らかな状態で紹介され興味深かった。 どんな風に住みたいのかさえ明らかで、きちんと診断してもらえ!対処できるなら、無理に新築で作らなくても中古でも望みのものは見つかるような気がしてきた。それを応援もしてくれるNPOとそのホームページにも感謝。 (ボンヤリと(バックミンスター・フラー)ドームハウスが欲しかったのだが、あれもドームになるまでが不安定で施工に手間が…)
ハンコを押す前なら、まだ間に合います!
この本を読むと相談せずにはいられません。 読むとまず最初に欠陥住宅の恐ろしさと「どうしたら防止できるのか?」との不安に駆られます。それに対して著者からは、建て主と施工業者の関わり方の問題点や住宅検査が十分になされていない現状の問題点を具体的に述べ、それらに対する解決方法を丁寧に説明してあります。 中でも特に私が注目したのは、施工業者との「契約」。 この非常に重要な「契約」は、通常は施工業者が作成したものをよく吟味しない(いや、素人にはできない)ままで、ハンコを押してしまうケースが多いのが現状。その結果、何か問題が生じると契約書を盾にとられて、建て主が弱い立場になることが指摘されてます。それに対し著者は、建てる前の設計検討の重要さを主張し、解決策の一つとして設計契約と施工契約の分離することを提唱してます。 これ以外にも、業者選び、設計、施工検査等に関する相談から、住宅に関する簡単な質問まで、電話、FAX、メール等で相談頂けます。またホームページ(iengo)がありますので、気軽にアクセスして相談することもできます。 ハンコを押す前(契約してからでは遅い)ならまだ間に合います。 是非一読して相談してみてはどうでしょうか?
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【くちコミ情報】
お世話になりました
住宅を建てるにあたり、今まで何冊かの本を読みましたが、どうしても偏った内容にように思えてなりませんでした。ですが、この本はそうではなかったです。なるほどと思うところが多々ありました。実際にわからないことがあり相談もしました。回答もわかりやすく教えていただき、とても参考になりました。そういう意味で中身の伴った団体の出した本としては有意義であると思います。特に大手のメーカーで家を建てようと思われている方は一度読んでみることをお勧めします。
活動に裏打ちされた正論
友人から家づくり援護会の話を聞きその活動に興味を感じて本書を手にした。現在の家づくりには第三者的な立場での専門家の介入が不可欠だという主張は正論だが、これは家づくりのプロセスを変革する話であり、理屈では理解できても実行には勇気がいる。しかし、家づくり援護会のホームページを訪ね相談やサポートを受けた人々からの生々しい声に接するとその杞憂も消える。本書に訴えられている言葉のひとつひとつが日々の活動に支えられた多くの人々の思いを束ねていると実感できるからである。家づくり援護会のホームページを訪ねてから本書を読むとそのリアリティは一段と強いものになると思う。
第三者機関が頼みの綱
最近、国の建設に関する新たな政策をみていると、欠陥住宅から消費者を救おうという強い意志が感じられない。悪く考えれば大手ハウスメーカーや天下り財団法人検査機関の救済案と疑ってしまう。しかし、この本を読んで「消費者が頼りにできる機関」がまだあると感じた。この本では欠陥住宅自体に限らず、業者選びから契約の方法まで欠陥住宅を未然に予防するという観点で解りやすく書かれている。この「未然に」が重要だと思う。「欠陥住宅ができたら保証で救う」などという欠陥住宅ありきの考えとはまったく異なる。また、理想の家づくりや家づくりの予備知識など建築主として知っておくとよいことも書いてある。第3版まで増刷されているのも納得できる。 これからはNPOなどの本当の意味の第三者機関の存在が住宅には必要になっていくのではないだろうか。
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一家に1冊の常備本
家に問題が出てくると、すぐに「欠陥住宅かも?」と心配してました。この本と出会い、ちょっとした現象についても原因と対処の仕方が書いてあり、今までの不安が解消されていくようです。自分で出来ることも沢山あるんだと考え直し、DIYセンターに行くことが楽しくなりました。リフォームやメンテナンスについても、注意することが明解になっているので、悪徳業者に騙されずに済みそうです。一戸建てに住んでいる人には、是非とも一家に1冊常備しておくと安心できると思います。
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【くちコミ情報】
心強い!!
家は「着工したら施工業者におまかせして完成を待つ」という考えを打破された。この本があれば、ある程度自分の家が間違った進め方をしているのかがわかる。もちろん何かあれば専門家に判断を仰ぐ必要があるだろうが、判断が必要かどうかを自分で気づくことが出来る本である。本の校正が自分の現場進行状況に当てはめやすい様になっており、とても理解しやすく親切だ。何かあれば、著者である家づくり援護会が相談にのってくれそうだし、とても心強い。
スッと飲み込める。まさにハンドブック。
住宅建築の用語や技術の約束事って、やたら複雑で分かりにくいけど、この本を読むとそれがとても分かりやすく、スッと飲み込める。基礎工事から始まって、竣工検査までが手に取るように俯瞰でき、家づくりの勘所を自分でチェックできるようになっている。図を見るだけで分かるようになっているのも実用的だ。これなら本を片手に工事現場を歩ける。まさにハンドブックといえる本だ。
助かる、ありがたい本です。
家を建てる人には、本当に助かる、ありがたい本だと思います。家づくりの工程や作業の内容も分かりやすくまとめられ、また、図で工事の良し悪しを理屈ぬきに一目で見分けられるようになっているのも嬉しいです。工事チェックのポイントやチェック方法が簡潔にまとめられているのも良いと思いました。この本なら、理工系に弱い私のような女性でも十分に理解できます。また、家づくりのチェック方法をガイドしてくれる「家づくりマップ」のアイデアも素晴らしいと思いました。家づくり援護会の本は[建てる前に読む本]も読みましたが、この本にも、家を造る人への暖かい愛情を感じました。これから家を建てる方に是非お薦めしたい一冊と思いました。
安心の1冊
欠陥住宅の問題ばかりがマスコミに取り上げられ、家を建てる人にとっては不安な情報ばかりが入ってきます。相談する相手も居ない人にとっては自己防衛を考えるしかありません。そんなときに目に付いた1冊が本書です。解り易い説明と困ったときの専門家がセットになっているため、心強い味方が出来た気持ちで一杯です。このような、安心できる情報が沢山あれば、家づくりがもっと楽しくなるかも。
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【くちコミ情報】
家づくりのバイブルだ!
住宅会社2社のどちらにしようか迷っているときにこの本に出会った。正直言って読み辛いところもあったが、ネットで調べたりしながら読んでいった。どうしてもわからないところには付箋をつけておいて2社の担当者に直接聞いてみた。驚くほど異なる反応が返ってきた。A社の担当者は、その場で答えられないこともあったが、後日調べてきてくれた。上司が代わりに答えてくれたりもして、会社全体で対応してくれた。B社の担当者は、全てうまくやるから信頼するように即答した。私は迷わずA社を選んだ。やはり建築中の対応も良く、わからないことにはきちんと答えてくれた。今、新築の我が家にいて、この本に出会えたことに感謝している。 後日談だが、A社の担当者は、打合せの時にこの本がいつもテーブルの上にあったので、普段より慎重に対応しなければと思って緊張したそうだ。業者選びの試金石にもなるこの本を、契約前に読むことを強くお勧めしたい。
目新しさはない
有名なNPO法人が書いた本だと言うので読んだが、あまり目新しさのない内容だ。また色々な事例についても、実際には始めての施主が対応できることは少なく、具体的に何をどうしたらよいのかのサンプルに欠けている。 「素人だからわかりません」というなと書いてあるが、しかし、家作りだけに時間をすべて割けるわけじゃないのだから、最低限これを抑えておかねばという内容に絞ってフローチャートなどにすべきだったと思われる。
こんなマニュアルがほしかった!
様々な情報が溢れている中で、本書ほど公平・中立の立場で家づくりと向き合った本に出会ったことがなかった。バックに資金力のある会社が自社に有利な情報を流すための怪しげな本が散乱する中、さすがNPO法人の出版した本だと関心した。 誰でも欠陥住宅には住みたくないと思っているけれど、次第に何を信じてよいのかわからなくなり最後には営業マンの言葉を信じて契約してしまう。20数年前の私自身がまさしくそうだった。若気の至りで何も調べずに知人の薦める会社の住宅を購入してしまった。すぐに明らかになってきた数々の不具合に対処しながら、今度こそは「終の棲家」と言える住宅を建てたいとかすかな希望を胸に住宅関係の本を読み漁っている。 本書には、契約前にチェックすべきことがほとんど全て網羅されている。「建てる前に」順を追って自分の家づくりをひとつひとつチェックすることをお勧めしたい。特に工務店選びのポイントと契約書の見方は参考になる。 ハンコを押す前に数時間あれば読むことができるのだから、まさに契約直前であっても、契約を1日延期してでも読むことをお勧めします。
次の世代に残せる一戸建てを考えている方に
建築業界の不祥事が相次いでからというもの、家づくりを考えはじめた素人は、いったい何を信頼の基準とすべきなのか、と悩む方も多かったはずだ。この本は、業界大手にのみ通用する安全基準とは少し違うものが存在することを教えてくれている。そして、その信頼の基準とは、施主自身が自分の暮らす地域環境を考え始めたときに明確になるものであり、いわゆる“業界の基準”ではない、ということをメッセージしている点がすばらしい。建築家が教える家づくり運命の分かれ道が、現場の側から提出された辛口のアンチテーゼだとすれば、本書は消費者側から見た、日本家屋の正しい在り方に対する、まろやかな啓発の書であると思う。
目から鱗・・・・
漠然と家が欲しいなあ、と思っていた時に出会ったこの本。 欠陥住宅のニュースを聞く度に、一戸建てはむりかな、と思ってい たのですが、「専門家の検査」という方法を知りました。 自分でも気を付けるところがわかりやすく書いてあり、ちょっと家づくりに 希望が見えてきました。
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