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Jim Rogers(原著)
林 康史(翻訳)
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¥ 880(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:4,006位
カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
世界旅行の代用書
報道番組を事実のように観るのは愚かだ。 それは悲劇のほんの一場面を切り取っているに過ぎない。 ジム・ロジャーズのように世界中を旅して 自分の目で物事を見てみないことには本当のことはわからない。 とはいえ実際に世界各地を旅する資金も自由もない私に、 この本は世界の国々の一端を興味深いものとして伝えてくれた。
ヴィク・ニーダーホッファの反面教師。いや、その逆か。
ニーダホッファの今回の「大損」について 既に、知っている人は知っているだろうが、 NewYo ke 誌の10月15日の記事にも 出ていた。ネット版でも確認出来る。 まだ、削除されていなければだが。 さて、ジム・ロジャーズとの絡みで言うのならば、 ニーダホッファの「前回の大損」の話である。 アジア通貨危機、正確にはタイ・バーツ危機での 「大損」を遣らかした訳である。ヴィクは。 問題はだねえ、ヴィクは、タイ・バーツ買い捲っていた時に タイには行ったことも無かったし、どんな国で どんな歴史や文化の国なのかも知らなかったし、 調べようともし無かったと言う事。 興味関心すら無かったんだって。 純粋に、ファンダメンタルとテクニカルの「数字」だけで トレーディングを実行していた訳である。 しかし、ニーダホッファは、純然たる意味での 「メカニカル・システム・トレーダー」とも 言えない。先程、「知り合い」の「知り合い」である カーティス・フェイスの本のレヴューを書いて送ったが、 カーティスやPMKと比べて見ると、違いが 良く判ると思う。因みに「今回の大損」では DRバートンが、VANのメルマガの「ネタ」に してた位だから、初心者でシステムの道を目指す者に とっては、ヴィクは、良い「反面教師」だ。 「今回の失敗」では。 では、「前回の失敗」から学ぶべき「教訓」は 中国株でもヴェトナム株でもインド株でも、 「現地へ行って見て来い」と言う前に、 少なくとも、その国の歴史・文化は勉強しておく事 と言う事に為るだろう。その「切っ掛け作り」に 為るのが、ジム・ロジャーズの『冒険投資家』 シリーズなのである。
してやられました‥
最初の印象は 「どうせ引退したひとの道楽日記だろ?!、、」 程度にしかかんがえていませんでした。 ところがジムロジャース わたしの先入観をぶち壊してくれました。投資家として成功したのもうなずけるといえるほど大変示唆にとんだ鋭い視点で語られていて優に300ページを越すボリュームをまったく感じさせずわたしを引き込んでくれました。、わたしもその場にいたような感覚といえばよいだろうか‥ 各国の状況を目の前で起こっている出来事を大局的に捉えていて、すごくべんきょうになりました。ただ旅行をしていても見るところは見るし、考えるところは今後にすぐ活かしていく姿勢などはさすが。 道楽日記?とんでもない!
世界中の現実を知るための旅をしたくなりました
「商品の時代」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記2作目。116カ国を特注のメルセデスベンツで走破した著者らは、独自の視点で世界観や歴史観を語ります。 中でも、ブラックマーケットや入出国手続きの煩雑さを題材とした政府・通貨の健全性を確認する作業は、どの章にも出てきますが、非常に参考になりました。また、政府(特にアメリカ)に対する批判的な見解は手厳しいものがありますが、現地の人々を愛してやまない著者の、期待の裏返しであるように思います。時として、冷徹な物事の見方で現実を直視させられますが、物事の本質を見極めようとする姿勢が伝わってきます。 「この本の内容の真偽に関しては、自らの目で確認する他ない」 読んだ後にそんな風に思えれば、あなたにとって有意義な本なのだと、そう思います。
世界史の本
この本から、世界史を学ぶことの重要性を改めて認識した。 ジムは、世界のどこを旅行しても、その国の政治・経済・文化・歴史と照らし合わせて、人々の生活を見たり話を聞いたりしている。 歴史の本って、どうしてもつまらないことが多いものだが、この本からは実用的なことも含めて色々なことを知ることができた。 日が経ったころにもう一度読みたい。
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| ジム・ロジャーズ中国の時代
林 康史(翻訳)
望月 衛(翻訳)
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通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:14
【くちコミ情報】
中国への投資の入門書
昨今の中国の報道をきいていると、この本に書かれていることは、バブルはじける前の楽観論が多いような気もしますが、中国への投資の入門書としてはわかりやすいと思います。今までのイメージがくつがえされました。これまで他の中国株の投資についての本を手にとってもどうもピンと来なかったのですが、この本を出発点にして、中国への投資について何に注目したらよいか、何を見るべきかがなんとなくわかりました。 この本のおもしろいところは、中国と諸外国の長期にわたる歴史的つながりにも言及し、大きな視点で現代の関係や変化をとらえています。隣国の龍から、今後も目を離しちゃいけないなと思いました。
当てにならない 嘘つき
彼は4月頃に「ドルを買ってはいけない」と言った しかし、ドル円100はもう割らないし、ユロドルも急落 全くもって、嘘っぱちだ 彼の言うことは正反対なので正反対のことをすれば儲かるだろう つまり、今は中国株空売りの時期でさらに下がるという意味なのだろう 現にオリンピック前頃から中国経済は下落しつつある そもそも、こういう輩は、庶民に嘘をついて儲けているのだ それはBNFなどもそうだ 結局相場は周りの逆をつかないと勝てない厳しいものだ
中国投資は無謀
他の人と似たような意見だが、ジムロジャースは中国を楽観視しすぎだと思う。 共産党幹部の汚職が横行し偽りの資本主義経済を進めてきた結果、国民の格差拡大はアメリカを大きく上回っている。 人種のるつぼといわれるアメリカ以上の多民族国家で冷遇されてきた少数民族がウイグルやチベットに続けと蜂起する心配すらある。 公害問題もこれから中国民への深刻な健康被害に発展し政治を揺さぶるだろう。 実情を良く知る経済ジャーナリストが「中国はいまだに1950年代のレベルの火力発電所を毎月一基は作り続けている」というのは驚きだ。これでは世界の二酸化炭素排出量が減るわけがない。 オリンピック終了後に中国経済のバブルが崩壊し政情不安になるとも言われている。 これだけ不安要因があるインチキな国に投資する気にはどうしてもなれない。
賛否両論
ジムの前著『商品の時代』も読んだのですが、今回は読んでいてちょっと「?」と思うことが多かったです。前著では、昨今のコモディティの上昇をあてましたが、今回の中国はどうなのでしょうか?私ごとですが10年前に中国大陸に住んでいたことがあり、中国と言う国には問題がたくさんあり過ぎます。日本の比ではありません。確かにここ10年の間に中国は大きく発展しました。しかし、その経済発展の影の部分(環境破壊、経済格差の増大等)の方が光の部分より大きい気が個人的にはしています。どなたかが書かれていましたが、この本は、中国経済の将来に対してあまりにも楽観的だと私も思います。北京五輪後、中国で天安門事件に匹敵するような事件が起きなければいいとか思いますが。
■これから中国に投資した方が良いのでしょうか?!
・言わずと知れた投資の神様、ジムロジャーズの最新刊ですね。 ・読みました、一言で要約すると「中国に投資しろ!」ということです。 ・2008 8現在、世界はUS発の信用収縮のまっただ中にあり、 ほぼ全てのエコノミストは進路を読み間違えました。 あるエコノミストは「日本への影響は限定的」 あるエコノミストは「中国はじめとする新興国はUSとデカップリングする」 などなど。(今も愚にも付かない報道をしている日経新聞。) 逆に言えば、現在は”総悲観の真っ直中にある” =「人の行く裏に道あり花の山」という可能性がありますよね。 ・さて、話を戻すと、ジムロジャーズは少なくとも前回の商品相場に 関してはドンピシャで当てました。彼の話の精度を今回も信じるならば まさに今投資すれば底値買いになるわけですね。 さてどうするか!? ・個人的にはたとえ話が面白しろかったです。 ジムに言わせると、今の中国は日本の江戸時代末期に当たると。 (もう少しで明治を迎えて爆発的に進化するちょっと手前の状態だと。) 並のエコノミストが1970年代の高度成長期に喩えるの比べると あまりにスケールが違うと思いました。さすがです。 色々な意味で一読の価値あり。
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【くちコミ情報】
まっとうなメッセージを自信を持って娘に正面から伝える大事さを痛感した。
冒険投資家が、幼い自分の娘に語るように書き下ろした本。 本当に自分の娘がかわいいんだろう。それがまずはほほえましい。 筆者は哲学的な考えを、とても尊重している。 子どもに対しては、多くの意見に流されないこと、自分の目で見て、体験し、考えることを繰り返し訴えている。 非常にまっとうなメッセージで、自分もこうしたまっとうなメッセージを自分の子どもに正面から伝えられるようにならないといけないと、父親として、社会人としての自分を見直す良い機会になった。
大切なことが詰まっています
大事なことが簡潔にまとめられています。 ただ「目からウロコ」みたいな感動はないですね。 期待しすぎたせいかもしれませんが。
大投資家の娘への愛
大投資家・冒険家ジム・ロジャーズが娘に向けて人生で大事なことを綴った本。全編にわたって娘への愛に満ち溢れていて感動する。投資のことも多く書かれているが、投資家ではない人にも強くお奨め。他人に流されないこと、好きで情熱を傾けられることをすること、徹底的に歴史にしろ経済にしろ勉強すること等ジム・ロジャーズが言うととても説得力がある。そして投資をすることが大好きでたまらないことが言葉の端々に感じられて、自分自身も投資家として働けることの幸せをしみじみと再確認できた。世界中の人への最高のアドバイスは「子どもや孫には中国語を習わせなさい」と言ってることが強く印象に残った。
大好きなことに情熱のすべてを注ぎなさい
1時間ほどで読めてしまう本なのだけれど、 投資と人生について学べる優れた本だと思います。 「他人に流されてはいけない」、「大好きなことに情熱のすべてを注ぎなさい」、 「幸運の女神は努力を続けた者に微笑む」など心に沁みるメッセージが書かれています。 僕はこの本を読み、 自分で調べて考えて考えて考えて、本当に「これだ!」と思ったものに、 自分のすべてをかけよう、と思いました。
あのジム・ロジャーズが、人生と投資で成功するポイントを、独自の視点で解説する。
その道で名をなした人物の著書は、やはり何らかの得るものがあると感じる。ジム・ロジャーズといえば、投資の世界でその名を世界に轟かす人物。現場現物主義で、バイクやクルマで世界を旅すること2回、その旅を通じて得られた経験を十分に投資に活かすことから、世界屈指の「インベストメント・バイカー(バンカー)」と呼称される。その彼が齢60を超えて授かった娘に宛てた、人生と投資で成功するための要点を著したのがこの本。娘に対する溺愛ぶりが、行間に滲み出ている。メッセージも含蓄に溢れたものとなっている。各章がメッセージとなっているのだが、特に「世界を自分で見ておいで」という章で、BRIC’sに対する彼の評価が披露されていて、たいへん参考になる。1時間程度で読めるので、時間があるときにぜひ手にとってみてほしい。
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| 大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代
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【くちコミ情報】
とても分かりやすい
商品の特徴、これからの消費動向について述べてある本。需要と供給のバランスが現在どうなっているか?嫌でも考えさせられる本でした。分かり易い言葉で綴られているので大変助かりました。 個人的な好みを言えば、残念ながら商品は相性が悪いなと。利ざやのみでそれ単体が利益を生み出さないので。影響力も強く毛嫌いして無視するには危ない事象。少しずつでも関心を持てれば幸いです。
商品って身近な投資商品だったんですね。
ジムも本書で言っています。株式投資するにも商品の勉強は不可欠と。 実際、私はこの本で、商品の知識と、新興国の知識と二つの大きな流れを見ました。 あと、ジムの初心者でもわかりやすい語り口。 入門書として買ったつもりでしたが、それ以上のものを得ました。 ジムも金持ち父さんの著者も、できる投資家は皆「下調べをして研究せよ」といいます。 私、今まですっかり商品の勉強するの忘れてました。 反省しきりです。
ファンダメンタルの意味を深く広く知る
”ファンダメンタル”はエコノミストや経済学者も好んでよく使う言葉ですが、世界情勢はもちろん、各国の政治制度、文化、歴史まで含めた情報を精査するのは実は大変。 小難しい理論を並べるのではなく、単純な情報を積み重ねて需給バランスだけを予測する。シンプルながら、最も説得力があり、なんといっても投資の王道です。 投資書をたくさん読んでいる人ほど、一読してほしい良書です。
ソロスより分かりやすい
巷に溢れる大投資家の著書はかなりの数読破したが、その中でも逸品の書である。 なによりも商品取引に経験がない一般の人にも分かり易い。 その点、ジムと同じ位有名なソロスの本は余程の好き者以外は難解すぎて手にしない。 当方、先物歴は約10年あるがそれなりの経験ある人間が読んでも新鮮である。 驚くべきはジムの文章力か! これは翻訳家の方の力も大きいと思うが、次のページをめくらせる文章力は書いてある内容と共にこの本の魅力である。 新品で買って何時までも手元に残しておきたい一冊である。
ますます現実味
日本語版発刊から約1年経過しましたが、いよいよその内容が現実味を帯びてきました。昨年の今時分、米国のハリケーン騒動で「一時的」と思われた原油70ドル台は、今や「常識」。 著者の「中国ひいき」は有名だが、「一度ならずクラッシュの危険は当然ある。その時こそ、最大の投資のチャンス。」というのは、中国株投資家だけでなく、傾聴に値するものだろう。
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アメリカの経験豊かな投資アドバイザーと、新聞記者による本書のスタンスは、きわめて明快である。投資家は、常に直近の情報(新製品、有望な市場、特別なアナリストによる推奨など)に惑わされやすく、結果的に「根拠なき熱狂」に巻き込まれやすい。本書では、こうした事例の教訓として、有名なオランダのチューリップバブルや1929年の大恐慌に至る投資家の過ちについても詳細な経緯を伝えているが、こうした悲劇から距離を置くための手法として「逆張り投資法」を紹介している。 「逆張り」という言葉自体は、それほど目新しいものではない。著者らは、この古典的な投資スタンスに、多角的な視点から設定された売買ルールを組み合わせることにより、投資手法に規律を導入する。ただ、このルール自体も、いささか拍子ぬけするほど、一般的なものである。 買い付けの場合は、直近52週の高値から50%以上下落していること、できれば経営者(場合によっては外部の著名な投資家)などのインサイダーが当該株式の買い増しを行っていること、PER・フリーキャッシュフロー倍率、PBR、PSRといったファンダメンタル指標によるチェック、などである。また、一銘柄の投資金額は全体の5%以内、一業種でも20%以内などの細かい指南もある。 一方、売却の場合(こちらの方がずっと難しいという指摘には経験上、無条件で同意する)には、損切りのための逆指し値を使うのはもちろん、50%以上の利益または3年の保有を原則としている。「利益のほとんどはポジションを固守することから生まれるのであって、売買を繰り返すことからではない」というくだりは、ネットトレーダーと呼ばれる人には反対意見もあるかもしれない。(杉 良介)
【くちコミ情報】
需要はあるか?
端的に言えば逆張り、絶不調の時に購入する方法について述べてある本。私好みでした。常に投資をする前に考えている事ですが「今後その産業は必要とされるか?」これって結構大切だよなぁって改めて考えさせられました。生活に不可欠で真っ当な経営やってる会社なら確かにそうそう潰れるもんじゃありませんね。 ps 賢明なる投資家、オニール成長株投資と併読して読むと中々面白いと思います。どん底に最良の投資案件があると私は信じてますが。
ファンダメンタルズ一辺倒
ファンダメンタルズ一辺倒なので、実際に使おうとしてもどこで購入すれば良いか分からない。この方法では、購入してからしばらくは痛い下げに会うだろう。しかし、確かにこの投資法は使えるとは思う。後は、タイミングをどう読むかである。1年で50%下げたとしてもさらに3割下がることは良くあることだから。
絶賛一辺倒に疑問符
逆張り投資法の実践解説書という位置づけの本書。 しかし、前半の四章でオランダのチューリップバブルや1929年の大恐慌など、過去の狂乱の説明…というよりおさらいが為されます。 ・構成の大半が引用で賄われている。 ・数行ごとに出典が括弧書きで差し込まれている。 ・概してこの手の本を読むのは投資法の参考としたいからで、歴史の勉強をしたいのではない。 以上の理由から率直に言ってこの章丸々不必要。よほど上記の出来事の知識がない人でない限り読まなくて良いです。 但し、当時の株価の変遷などを知りたい方は読んでも良いかも知れません。 まぁ普通、それにはそれ専門の書籍があるのでそちらを読むのだろうと思いますけれど。 次に、とかく投資法の指南書にありがちな繰り返しがやはり本書にも多くみられ、大差ないケーススタディの羅列がされています。 また、具体的な手法の説明よりも概念の説明に頁が割かれています。クドイくらいです。 そしてこれが最大の悪評要因になりますが、助詞の抜け落ちを筆頭に脱字が非常に多いです。稚拙に過ぎます。 加えて、「表を参照のこと」などと謳っておきながら肝心の表がないという体たらくが1箇所。 以上は発行から3年後に刷られた二刷での症状です。はっきり言って不良本。買う価値なし。 長々と酷評しましたが、書かれている手法自体は使えないものではありません。 ですので、読もうと考えている人は大きな本屋に寄った際に立ち読みで済ませるのがベターかな。
このやり方自分に合いそうです
短期売買は下手なので このやり方なら、もしかしたらいけるかも?。。
戦術としての逆張り投資
株式投資で利益を上げるためには、様々な方法があります。株が上がっている時に 買っていくのが順張り投資、下がっている時に買うのが逆張り投資です。 どちらの投資法でも財産を築く事はできます。ただしバブルや、暴落などに 対処できるか、日々のトレードでも損失を抑制できるか、等の技術力が必要です。 逆張り投資で損失を被る時は、下げトレンドの初期段階で株を目一杯抱え込み、 追加資金を投入してナンピンしていくパターンが多いです。ITバブル暴落時の IT株でこれをやり、財産を失った人も多いと聞きます。 では逆張り投資で利益を上げていくにはどうすればよいのでしょうか? 著者は投資する銘柄とタイミングが非常に重要であると述べ、自らルールを 定義しています。 1:半値下げ買いルール;過去一年の高値から50%以上株価が下がっている。 2:過去半年以内にインサイダーや著名投資家が購入している 3:PER12倍以下、フリーキャッシュフロー10倍以下、PBR1倍以下、株価売上倍率(PCFR) 10倍以下、のうち2点が適合。(3点以上適合の場合は倒産の危険性あり) 4:25%下げで損切り、50%上昇か3年経過で手仕舞い。 具体的で簡単なルールですね。日本ではPER12倍以下の企業は限られてきたり、 半値以上下がらない株で投資するときは年間の安値を考える必要があるなど、 個人的な微調整は必要だと思いますが、かなり手堅い投資法です。 私はこれにアノマリーと分割買い下がりを加えて投資しています。
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| 徹底大予測 21世紀「この国が買い、この国は売り」―天才投資家の世界バイク紀行 (講談社文庫)
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【くちコミ情報】
天才投資家ジムさんの世界観に触れてみるべし
本書初めの旅の重要性を示す著者の言葉から、世界を旅することは、単にレジャーだけでなく、自分の世界観の拡大、そして自分を知る上での比較対照を見つけることができる手段だと思いました。本書なかからも擬似的ながら、その数々を知ることができとてもよい本だと思います。 p また、普通の旅行記では紹介されないようなロシアやアフリカなどが、バイクという地に近い視点で紹介されている生々しさが他の本にないところだと思います。 (例えば、地元の人の生活スタイルや経済観、あらにアンダーグランドな裏世界に至るまで) さらに、旅行記でありながら、世界各国の経済や世界的な投資家の見方、判断材料を勉強できます。 p 最後に、訳者の林則行さんの後書きに書かれていた「ジムの投資手法㡊極めて基本に忠実である」と林康史さんの後書きに書かれていた「天才はその都度その都度、調整しながら、いつも正確に行動するがゆえに天才なのである。」 p という一説から、一流と言われる人間は何も突飛なことをやっているのではなく、基本を極めているんだということに気づかされました。 p ぜひ、ジムさんの基本とあらゆる国から感じたものに皆様も触れてみてください。 村上龍さんの解説もありますのでファンの方はご一読を。
21世紀、日本は売り?買い?
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これこそ現代の宝探し物語。男子諸君必見!
投資には縁のない私のような読者にとっては、これは、投資の本ではない。ワクワクするような、現代の宝探しの物語だ。大人の冒険譚と言っていいだろう。なぜ、「大人の」か、といえば、それが空想ではなく、現実であるからで、また、著者の行動が受身の選択ではなく、自分の意思で道を拓いていくものだからだ。著者は旅が投資の極意と言う。自分自身で見て、肌で感じて探し出した「宝の山」に「投資」するのだ。これは私のような一技術者にとっても、あらゆる職業の人にとっても忘れてはならない基本姿勢である。現場を見、体感しなくては身に付けられない技術、思考方法は必ず有り、それは机に座って考えるだけでは絶対見つからないものである。著者はこの「現場でしか見つけられないもの」を見出す嗅覚が他人より遥かに優れている訳ではないと思う。唯、自分の夢、好奇心を追いかけ、苦難にも挫けず、現実を忠実に見取っているだけなのだ。しかし世の中にそれを実践している人間は非常に少ない。男であればこの本を読めば一念発起せずには居られない。この文庫のタイトルからはうかがうことはできないが、男のロマンの一典型をリアルに描いた本だ。
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【くちコミ情報】
成長しているからといって、株が安全とは限らない
中国楽観論のオンパレードだが、100%中国の株ばかりを進めている訳でもない。中国に躊躇するならば、中国と関係が深い国や地域(日本、香港、台湾、アジア諸国)に投資をするのもひとつの手と説いている。 私は中国はバブル真っ最中でいずれははじけると思っているので、中国の株や不動産には投資しない。中国政府が物価、人民元に対してどういう対応を取るかでいつバブルがはじけるかは見えてくると思う。 乱高下が激しい中国株は、現状は売りだと思う。
中国の意外な事実?
まず著者は中国株式投資の利点、欠点を列挙してそこから問いただす形式 をとっています。 欠点 真のリスクはどこに? 日本のマスメディアの騒がせている報道と本書とは全く正反対のデータを 公表しています! このデータの信憑性をどこまで信用していいのかわかりません。 また示した事例と著者の論理とが整合していません。 中国株市場は効率的か? 仮装売買が行なわれている 横行する株価操作や粉飾決算 裁定が働かない! 中国のA株市場は広義で非効率 利点 現在の中国株のPERは十分に下がったので割安株 国際市場で取引されている中国株銘柄のPEGはかなり低い 元が切り上がる分だけ海外投資のリターンが高まる 投資時点の利回りと一株当たりの利益・配当の成長率の合計から推定できる 指標は中国は米国よりも優れている 中国株は国々のリスク分散に貢献 何よりも著者は今日の中国を見るととても高度成長期の終わりにかかっているとは 思えないようです。 むしろまだ経済発展の初期段階にあり、高度消費時代の幕開けである という見解です。 未来を予見したものなので「ウォール街のランダムウォーカー」を読まれた方には 戸惑いを感じる事でしょう。 マルキール独特のインデックスに対する考え方はやはり本書にも活かされています。 評価としては読む人々の意見によって大きく左右される1冊となることでしょう。 中立の立場をとって☆3つにしておきます。
中国株投資の先進国は日本だという事実が白日に
なんせ「ウオール街のランダムウオーカー」のマルキール博士の中国株本だ。 極めて、理論的なアプローチとなるのは当たり前だろう。 また、結論についても十二分に予想のできるところだ(ETFを活用したインデックス投資主体が無難という大意)。 ただ、日本では当たり前の中国株個別投資(特に香港市場への個人のアクセスは難しいようだ)が米国では困難である等、意外な事実が(著者の意図とは関係ないが)明らかにされている。 また、日本株が中国株の代替投資となり得る(もっとも、その前段で台湾株もそうだとの展開もあるが)との説も展開されている。 ジム・ロジャーズのA ull in chinaより後の米国での出版とのことだが、ジムの著書についても早期の邦訳出版を期待したい。
マルキール流中国株入門書として悪くもないのだが・・
名著「ウォール街のランダムウォーカー」のマルキール先生が書いた中国株入門書。中国株について中長期的投資対象としての有望感は高いが、市場には非効率性もあり、短期的にはリスクも高いと説く主張には基本的には同感。ただ、個別銘柄への投資については、日本国内の証券会社であれば少額投資も(多少は売買手数料は割高にはなるが)可能である点は米国の事情とは異なるようだ。また、最初からB株への投資を除外している点もやや疑問。 総論賛成、各論にはやや疑問点もというところ。「金メダル指標」なんかをとりあげている点はマルキール先生らしいと感じた。全般に「ウォール街のランダムウォーカー」的視点で中国株を見たらどうなるかといった本で、悪くはない。かといって、非常によいというほどでもない。
中国株を歴史から紐解く一冊
中国株の銘柄についての情報も必要だと思いますが、久しぶりに内容が充実した一冊だと思いました。中国の歴史から始まり、市場について、そして最終章で中国株の投資戦略についてまとめてあるという教科書的な本です。私自身も2004年から中国株を始めて、4年ほど経ちますが、ある程度の利益は享受させていただきました。その間、色々な本や雑誌にも触れてきましたが、中国株に特化した論理的な本は正直、これが初めてです。中国株の株価が下落した状況でこそ、このような本が必要となってくるのだと思います。中国市場の本質について理解を深められる一冊ですね。
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林 則行(翻訳)
¥ 800(税込)
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ジャンル内ランキング:3,967位
カスタマーレビュー数:15
【くちコミ情報】
素晴らしい
この本に出会うか、出会わないかで、人生は大きく変わるだろう。 ぜひ皆様に読んで欲しい一冊です。 http: yoga den.com log
こんな話を聞きたかったのです
著名投資家ジムロジャーズのバイクでの世界一周を描いた紀行文。著者は冒険投資家を名乗っているので、紀行文と呼んでは失礼でしょうか、冒険記と紹介するほうが喜んでもらえるかもしれません。 投資本を読み漁っていた時期がありましたが、投資家の紀行文を読んでもしかたないかな、知りたいのは引退した投資家の旅の記録なんかじゃなくて投資手法なんだよなんて感じもあって長く手が伸びませんでした。 でも、それは間違いでした。 この本には、ジムロジャーズの投資の真髄が詰まっています。そう、こんな話が聞きたかったのです。 ジムロジャーズは、旅先で様々なものを見聞きし、歴史的・地理的観点から思索を続けます、そして長期的な視点からいいものを安く買っていく。安いだけではだめで、長期的な好転の兆しが必要だと彼は行っていますが。 ジムロジャーズが「投資本」を書くとすれば、結果としてこういうスタイルを採らざるを得なかったのです。 この本は、優れた投資本であると同時に、優れた歴史書でもあります。1990代の世界を生き生きと描いた優れた歴史書。書かれたときに読んでも面白かったでしょうが、20年を経た今読むのも、読むタイミングとしては悪くない。もしかしたら、今読んだほうが面白いかもしれません。 行く先々で、ジムロジャーズは、地理的歴史的視点から、現状を分析し、地域の未来を思い描きます。彼が、20年前に描いた未来図と現在とを比べるとき、彼の洞察力に驚かされます。優れた投資家の長期的視点ってこんな風なんですね。いや、すごいです。 繰り返しになりますが、この本は、最高に良質な、投資本であり、歴史書だと思います 。そう、こんな話を聞きたかったのです
通貨の原則を知る
「大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記1作目。村上龍氏、絶賛。面白い 「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 」を読んだ後に、本書を読んだためそこまでの新鮮味はなかったものの、変わらず、ジム(親しみを込めて呼び捨て...)の鋭い世界観を窺い知ることができた。旅行記としても面白く、ビクトリア瀑布やイグアスの滝など、世界三大瀑布に興味を持つことができた。海外旅行にいく前に、ジムの世界観をあらかじめ確認してから行くと、実り多き旅になるだろう。 特に、自国の通貨(米ドル)と他国の通貨に対する洞察には脱帽です。外貨を得ることの意味をいまいち理解していませんでしたが、本書を含め、冒険記2作を読むことで、単純に海外から何かを買うことができなくなる、というシンプルな原理が分かってきました。 村上龍氏の解説で心に残ったジムの言葉 "人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ"
自己鍛錬の旅
旅と人生とオートバイといえば思い出したのがパーシグ作「禅と修理とオートバイ」。本書との大きな違い はパーシグが内面に目を向け、ロジャーズが外に目を向ける点。ただ、世界のあるがままを見ようとする 姿勢は共通していると思う。 本書を読むことで彼の投資哲学はわかると思うけど、手っ取り早く彼のやり方を知りたいと思うのであれば 「マーケットの魔術師」での彼のインタビューを読んだほうがよいと思う。 彼の投資スタイルはきわめてシンプル、完全な成長株+長期投資型。彼が重視する"トレンド"は100年に一度 の変化といった類のもの。投資先として探す企業も一年で倍になるようなところが対象となる。 もう一つ、彼の共和党的というか国家統制に関する頑固なまでの不信感が全編を貫いている。民主党リベ ラル派のスティグリッツといい対比。ただ両者の出す結論はそれほど離れていないように思える。 内容的な不満は、単行本で出版する際に内容をカットし、ついで文庫本にする際さらにカットしている点。
あくまでも冒険記
大投資家ジム・ロジャーズの冒険記です。パートナーと二人でバイクにまたがり、世界中を旅したことを細かく綴った本です。 旅の途中での出来事や、考えたこと、また現地で投資した経験なども書かれており、著者の投資哲学を同時に学ぶことができますが、あくまでも冒険記の域を出ない様に感じます。従って、冒険記に興味がない人にとっては少々苦痛な部分が多いかもしれません。投資家のジム・ロジャーズの本として読むのではなく、冒険家としての本を楽しむつもりで読んでみるのが良いと思います。
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