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エジプトの女王?
クレオパトラというと最後のエジプト女王という肩書きが最もよく知れわたっているものだろう。 もう1つは世界三大美女の一人だということだろう。 こういう偏見らしきものを、横において見てもらいたい。 クレオパトラ(7世)の時代はまさにローマの時代である。 クレオパトラ自身はアレクサンドロス大王の遺産であるマケドニア系ギリシア人の末裔であり、 その国家は古代エジプトの形骸化した生き残りであり、 彼らが直面していた問題は地中海世界を統合しつつあるローマといかに付き合っていくかにかかっていた。 つまり、クレオパトラとカエサルの関係はある意味必然であり、その滅亡も当然の帰結であったのだ。 美人については、見目麗しいことが美人の基準なのだろうか、ということだ。 クレオパトラの鼻の高さは問題でない。 彼女はその内面こそが美人の証なのだ、ということに気付くだろう。
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【くちコミ情報】
これからの一歩 第1弾
読みやすく、内容も理解しやすい。星は5つとします。 今まで自分の精神的な症例(軽重に関わらず)に合う本がない方にはもしかすると切り口となってくれる可能性があります。 回避性人格や社会不安・社会恐怖といった今まで表現できなかった感覚を表現してくれる言葉には嬉しくもあり、同時に精神的な弱さという考え方では解決に至らない糸口が垣間見える気がしてきます。 治療や回復は自覚することから、と言いますが そういった意味では自覚を進めてくれる内容と言えます。 他にこの類似の本があれば読んでみたいです。 これで完結ではなくもっと心の理解が個人でも早く進むように開拓を願う次第。 少し高いですが興味のある方は書店でパラパラめくるよりも購入し、 時間のある時にゆっくりと読まれたほうが結局自分のためになるように思います。
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【くちコミ情報】
心の深い部分でつながるためのコミュニケーション術
著者はコミュニケーションの本質は4つの要素があるという (1)観察−今、自分がどんな状態なのか、頭で理解する (2)感情−観察の結果、自分が今どんな感情を持っているか認識する (3)欲求−その感情の結果、自分が何をしたいのか、何をして欲しいのか、欲求をつきとめる (4)要求−その欲求をもとに、自分の要求を具体的な形で相手に伝える この順番でコミュニケーションを考えることがベストだと経験則から導き出されたそうだ。 「感情」という身近ながら捉えることが難しい心の動きに気づけるようになるかが鍵である。 そして「感情」の裏にある真の「欲求」さえも気づく必要があるのだ。 本書を読むことで、自分を理解し、相手に伝える技術を身につけるキッカケになることでしょう。 僕の専門であるスリーインワンの心地図であるバロメーターを使いさらに本書の内容を洗練させていこうと決めました。 コミュニケーションの達人をめざして。
自分を変えたいと思っている人にぜひ!
本屋さんで何気なく見ていて気になったので買ってみました。 職場や恋人・夫婦・親子などの人間関係に悩んでいる方に おすすめです。 相手に嫌な想いをさせずに自分の思っていることを 伝えるにはどうしたらよいか、コミュニケーションの方法を 学ぶ本です。 p この本は、一般的な理論だけでなく実際のエピソードや こんな時はどう言えばよいかなど具体的な方法も示されているので この本を読んで訓練すれば、人生が変わるかも!? もっと早くこの本に出会いたかった~ p 自分を変えたいと思っている方は、ぜひ読んでみてください。
自分を変えたいと思っている人にぜひ!
何気なく本屋さんで見ていて、気になったので買ってみました。 職場の人間関係や恋人、夫婦、親子関係で悩んでいる方には ぴったりの本です。この本を読んで実践すれば人生変わるかも!? もっと早くこの本に出会いたかった~ この本は、一般的な理論だけでなく実際のエピソードやこんな時は 具体的にどう言えばよいかが示されているので 『これなら私も変われそう』と勇気づけられます。 p 人とのコミュニケーション方法を学びたい方、 自分を変えたいと思って思っている方は、ぜひ読んでみてください。
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3日で読破
デルトラクエストを読み終わった小4の息子が次にこのシリーズを選びましたが、300ページ以上のこの本を、7月18日に読み始めて20日には読み終わっていました。一気に読みたくなってしまう面白さが確かにあります。ちなみに彼は話の中に登場するメドゥーサが怖くなり、読んで3日目の日に一人で風呂にも入れず洗面台にも行けない有様になってしまいました!怖い映像も絵も無いし、デルトラを読んでいる時にもそんなことは無かったので、親の私もこれには驚き。それぐらい想像力を書きたてられるお話です。
最高です!!
もともと冒険ファンタジーが好きな方にはたまらない一冊です!!!! 読んでいるときも、読んだ後もワクワクが止まりません!!
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【くちコミ情報】
これはいい
メソポタミアの 歴史だけでなく、発掘の歴史、 そして、発掘当時の写真、絵などもあり非常にいいです。 戦争により、紛失したものもあるかもしれません。 いまでは、写真だけがのこるのかも。
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【くちコミ情報】
読んで 救われました
平成17年12月8日の朝日新聞の記事「モラハラ悩み切実」を目にして、「あっ、これだ。わたしのされていたことって。」と思い、購入した本がこれです。 まるで自分の職場を見てきたのではないだろうかと思えるほど、同じような内容、精神が破壊される様子が描かれており、途中で怖くなったほどです。 3月末でやっと退職する決心がつき、今は違う職を得ていますが 辞められない人にとっては まさに地獄です。 退職できた人にはぜひ読んで欲しい。そして自尊心と健康を取り戻して欲しい。でも辞められない人に読ませるのは、勇気が要ります。 わたしの元職場は、病院です。加害者は看護師長。医療関係者には特に読んで欲しいと思います。
モラ・ハラの実態
前著「モラル・ハラスメント 人を傷つけずにはいられない」に続く第2弾。 一作目では家庭や職場でのモラル・ハラスメントを中心に書かれていましたが、本書では、職場でのモラル・ハラスメントに的を絞り、より詳細に、より深く書かれてあります。 現代の職場環境にある隠された背景と自己愛的人間によるモラル・ハラスメントの実態が明らかになります。 被害者やその人を取り巻く人が本書を読むことにはとても大きな勇気を必要とするかもしれません。 読みながら、フラッシュバックしてつらくなるかもしれません。 ですが、いつか自分の気持ちを整理しなければならない日が来ると思います。 その時に少しずつ現実を直視しながら立ち向かいたいと思います。 本書には、気持ちを整理する上での前向きになる言葉、自分を責めなくてよくなる解決の糸口になるヒントがあるかもしれません。 前作同様に、ケースを交えながら考察しています。 胸を張って立ち向かいたいと思います。
会社でのいじめにどう対処するか
この本の長所 1、職場でのいじめは万国共通であることがわかる。 2、前著(『モラル・ハラスメント』)に比べて、モラル・ハラスメントを厳密に定義しようとする姿勢は好感が持てる。 3、被害者だけに偏らず、公平に論じようとしているところ(もっとも、それゆえに記述が不徹底なところも散見されるが)。 4、被害に遭いやすい人、心身の症状、モラル・ハラスメントが行われやすい会社の特徴、予防など、実際の対策に応用できる情報が満載なところ。 この本の短所 フランスの話なので、日本にはそのまま当てはまらない(特に法律、制度)。 結論 長所星5つ。短所はあるが星を減らすほどのことではないと思われるので、星5つ。
これを読んでいてひとつの提案があるのですが
健康診断って精神分野の診断ってフランスと違って 日本ではほとんどの会社にないですよね? p もし健康診断で精神鑑定などの診断が行われたにして、 異常あれば精神科にかよわなければいけない… これだけでも自己愛・統合失調症など、特に自己愛を減らすには多少効果ありでは? だいぶましになるんじゃ?もちろん会社でも改善義務が発生するわけで。 ISOにもこういった条項盛り込まれればベストなんですが。 いろんな勤務形態もあって通院人数が多ければ多いほど会社も困るだろうが それは困る環境を作り出した・自己愛人間を生み出した会社の責任が一番大きいと思うから反論するのはおかしい。 p 今の日本じゃ産業医がいるけど(いない会社もまだ多い) 結局は統合失調症・鬱にかかった人を救済するだけであって 自己愛な人間を軌道修正してあげることなんかしてない というより普段人を使う会社・上司、また、攻撃する自己愛たちが 最近自分のやり方に疑問があって…なんて相談に来るケースはまずないし。 p こんな感じで署名集めて役所・保健所に陳情するのはどうでしょう? この著書読んでいてフランスでは特にモラルハラスメント対策法においてこのような取り組みが行われているように見えたのですが(行ってみてきたわけではないので実際の成果はどうかは知りませんが) モラルハラスメント以外でも統合失調症・鬱に陥ってしまった人もたくさんいるわけで 先ほど述べたような取り組みが日本でも制定されれば健全な社会が戻ってくるのでは? p ただし、まだ問題があって、 健康診断の精神鑑定時特に自己愛な人間が果たして ヒアリングに対して正直に答えるか? また、会社が患者に対してどれだけの保障をしてくれるか? ここが問題なんでしょうけど こういった注目がまだ水面下でしか行われていない日本の意識自体が 外国に比べると遅れており問題である。
もっと読まれるべき本
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経営学の専門書にも引用される充実した内容
東大ものづくり経営研究センターの藤本隆宏教授監修 『ものづくり経営学』の参考文献の一冊にこの書籍が引用されていました.それがきっかけで読むことにしました.藤本先生の著書に引用されると云うことは,経営学的な専門分野にも精通した内容と言えなくもない? と言うことで,この書籍は単なる経済界の成功者の履歴書にとどまらず,経営学的に,特に技術経営を必要とされる業界に於ける過去の成功事例と,そこから得られる経営学的な新たな視点を見出すことができます.単なる雑学の書ではなく,経営学の文献として,必読の一冊と言えるのではないでしょうか? ただ,400ページを超える凄いボリューム,読み切るにはそれなりの精神力が必要ですが,内容がおもしろいのでそれほど苦もなく読み切れるでしょう.
まるで名医
コストカッターと呼ばれるゴーン氏。 やはりコストをカットするとなると無駄な部分をそぎ落とし、そしてその企業にたまった膿を出すためにメスを入れなくてはいけない。 ただ、ゴーン氏はただめったやたらにメスを入れて、膿どころか企業活動に必要な「血」まで出してしまって、その結果企業は出血多量で死ぬ=「倒産する」、というような事をするような経営者ではなく、むしろメスを入れる前になぜその人(日産)にその手術(=改革)が必要なのか、そしてどのような手順で手術を行っていくのか、誰が何をどう改革すればその人がまた健康になれるのか、 これをとても明確にしてから手術を行う名医のような印象を受けました。 そしてミセス・ゴーンであるリタ夫人の著書を読んだ後にこの書籍を読んだのですが、 夫人が「東京では孤独を感じることがあった」といった理由が、今になってようやくわかる気がします。 日産リバイバルプランの実現のためにゴーン氏はそれこそ分刻みのスケジュールをこなされていただろう、と思わせられるほどの忙しさ。夫婦でゆっくりと過ごせる時間もあまりなかったんだろうなぁと思いました。
多忙な方。
ゴーン氏の半生を振り返る。 もし、ヨーロッパでリバイバル・プランと同様のものを 発表したならば暴動とまではいかないが、てんやわんやになるだろう。という風な見識。 あと、計画が失敗したときは潔く辞任するといった約束など、 まちがいなく一流の人です(技能的・哲学的にも)。 これほどの芸当をこなすというのは、生半可ではありません。 訳がよいため読みやすいです。
優れた考え方、信念は普遍である
2006年のいま読むと今更、と思われるかもしれませんが、 今読んでも確実に唸らされる部分が必ずある本だと思いました。 それだけ、優れた考え方、信念は普遍と言うことなのでしょう。 内容は、 カルロスゴーンの生い立ちから、 学生時代、そしてミシュランでの活躍、 最後に日産での仕事について順を追ってインタビュー形式でまとめたものになっています。 ほぼ全てがゴーン氏自身の言葉で語られており、 ブラジル・アメリカ・フランス・日本で活躍するゴーン氏を 生み出した背景を描き出しています。 今現在。ゴーン氏の立場は苦しいものではあると思いますが、 彼の生き方や決断は大いに参考すべき部分が多いものと感じました。 理想のリーダー像を探っている方には是非一度目を通して欲しい本だと思います。
もっと読みたい、もっとふれたい
平易な言葉で最高の経営を語れる人、という印象を持ちました。 経営に関する本を興味本位で何冊か読みましたが、どの本も理解不能な語句がたくさん出てきて意味が分からなくなり、「残念だ」「お金がもったいなかったな」で終わっていました。わざと高度な書き方をして、専門書っぽくしてあるような…。 経営という言葉自体がきわめて抽象的な言葉ですが、ゴーン氏は「経営とは要するに、こういうことなのです」と、私のような素人にでも、理解できない語句を一切使わずに説明してくれます。なんとすがすがしい読後感でしょう。 もっとこの人に関する本を読んでみたい、もっとこの人のメッセージにふれてみたい気がします。
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なぜ自信が持てないのかがわかります!
これは「自己評価の辞典」ですね!自己評価について何から何まで 載っているという感じで、自分や他人についての色々な疑問が解けました。 自己評価(自尊心)の成因について親との関係ばかりに 焦点を当てている本もありますが、これは違います。 自己評価の源=愛されているという実感+能力があるという実感 だそうで、親の育て方以外にも様々な要因が挙げられ、 今なぜ自分はこんなに自信がないのかがわかってスッキリしました。 自己評価は高い・低いだけでなく安定しているかも重要だそうで、 高さ・安定度によって4つのタイプに分けられ、 それぞれのタイプになる育て方もあり、子育てについて 考えさせられました。(愛情があればいいってもんじゃないんですね!) 低い自己評価の解決法については役立つ部分もあったし、物足りない部分もあるような… 自分はなぜ自信がないのか知りたい、親の愛情で自尊心が決まるというような 本を読んでもなんかしっくり来ない…という人はぜひ読んでみてください。 内容は良いけど、例などが長すぎて読みづらいので☆マイナス1。
自信を身に着けたい、とチラッとでも思った人は必読
自信がどこから来るのか、もしくは、自信のなさはどこからくるのか 自信のないのはいけないことなのか、自信があることはいつでもいいことなのか 自信と態度の関係はどうなのか、そういう反応をしてしまう人(自分)の 背景には何があるのか、では、どうすれば、それを克服できるのか 丁寧に解説しています。そして、使われている例もわかりやすいです。 そして、いろんな患者さん(?)の実例もよくわかります。 そして、日本語としてとっても読みやすいです。 原語だととっても読みきれなかったので、この流暢な日本語訳には 感謝しています。 自分にも当てはめてみることができるし、 周りの人の相談にも乗ってみることができます。 良書です。お勧めします。
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この本を読んで思い出したのは、 スタニスワフ・レムの『枯れ草熱』の 一場面。 主人公が、フランスの科学者達の パーティーで、自分の調査について 話をして見るが、「あんな可能性もある。 こんな可能性もある。」と、話を 広げるだけ広げるが、結論は出さない。 (その後、パーティーの出席者の1人が 素晴らしい洞察を、述べるのだが。) 本書も結局、そういう感じで 可能性を限界まで広げて、 自己評価について、出来るだけ 幅広く語って見ました、と言う本である。 具体的にどうしろと言うのか、と言う人は 本書は立ち読み程度で、すっ飛ばして、 ナサニエル・ブランデンの、セルフ・エスティームの ワークブックを、自分でどんどん進めていったら 良いと思う。ノートブックとボールペンが、有れば、 幾らでも自己評価を高める事が出来るので そちらの本の方が、遥かに良い。
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加害者を変える手だては?
私は、姑と夫から、モラル・ハラスメントに実際合わされており、映画「ガス燈」そっくりに「アンタは境界性人格障害」とお節介にも脅され続け、本当に精神病だと思いこまされ、夫の暴力を理不尽だと感じる心も奪われ、今実家に避難中の者です。ただ愚かだとは思いますが、姑は大嫌いでも、夫の事は未だに好きで、改心さえしてくれたらまた一緒になりたい・・と思ってます。モラハラを自覚なくやってしまう人を治す手だては無いの?被害者が救われる唯一の方法は離婚なの?モラハラの本や情報は、本書もそうですが、いつもその辺り(加害者の治療法や、病名)がボンヤリしか書いてないので、役立たないなぁ、そこが知りたいんだけど・・・と思ってしまいます。本人に自覚なくて自分が絶対正しいと思ってたって、これはレッキとした「病気」でしょ? あと私は、解説書いてる町沢静夫が大っ嫌い(笑)夫のモラハラの引金になった原因が正にこのインチキ医なんで、この人が解説とは聞いて呆れます。患者である私に一面識もなく、夫と姑からだけの巧みな言葉だけ聞いて「奥さんは境界性人格障害ですね」と診断を下したヤブ医者です。患者を診ずにですよ?こういう人が、モラハラの被害者をさらに増やすんです。
確かな説得力
親は子供が失敗ばかりすると言って、激しく叱責する。そうすると、子供はますます失敗を重ねるようになり、親の期待からますます遠ざかってしまう。その結果、親は子供をだめな子供だと決め付ける。だがそれはまちがってる。失敗ばかりしているから駄目な子供なのでない。親が駄目だと決め付けるから、失敗を重ねるようになるのだ。親は子供の失敗を捜し、その失敗を理由に、子供に対して精神的な暴力をふるう。しかし、暴力を振るう本当の理由は子供の失敗にあるわけではない。子供の存在自体にあるのだ。 y マリー=フランス イルゴイエンヌ これが父と俺の歴史であり、彼は俺の存在自体が生まれたときからうっとうしかったのである。
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会社で同じような経験を受けたことがあり、 一時期精神的に不調が続いた経験をもっています。 当時は人間関係のアンバランスという理由だけだと思い、 その人に対しても我慢を続けていましたが、 気がついたらその人の前で声が出ないほどの精神状態に・・・。 この本に出会って、気持ちが楽になったと同時に、 その上司が「傷つきやすい」人でその「防御」として 人を攻撃していたのだと気づくことができました。 被害者・加害者と一概に決め付けるのは良くないと思いますが、 被害者・加害者の関係になりやすい人間関係もあることを知り、 そういう人とは距離を置く方法を取っていこうと思わせてくれる本です。
ここまでおぞましいイジメがあるとは
本書は、ハラスメントという定義で括られる、それこそ物理的攻撃以外のありとあらゆる攻撃をまとめ、加害者、被害者の心にどのような内的変化が起こっているのかを解説した本です。 ハラスメントと言えば、セクハラ程度しか認識がなかったのですが、良くもここまでの事が出来るなぁ、と読んでいて吐き気を催すような事例がたくさん出てきます。 後半にはそれらに対する対処法が書かれていますが、本書の原書がフランスであったためか、フランスの法律や慣習に従ったガイダンスに終始しており、あまり日本人には適用されにくいのではないかと感じました。
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