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【くちコミ情報】
常識的だか
示されている内容は「常識的」なものであり、特に目新しさは感じられない。 成功銘柄ばかり示されるため「後講釈」的な印象も強い。 投資のタイミングについての言及が少ない点も残念なところ。全体に記述があっさりとしている感があり、表面をなぞっただけという感も が、目新しさはなくても、本書の視点は有効ではあり、自分の投資している銘柄や投資しようとしている銘柄について、本書の視点で自分なりにとらえなおしてみることは意味はあろう。
引き込まれて一気に読みました
最初に本書を手にしたときは、「株の翻訳本」ということで、 ちょっと敬遠していました。 いざ読み始めると、これが止まらない。 著者の考案した8つの指標での銘柄選択に関する解説が 充実しています。 大変な良書ですが、地味な本です。おそらく多くの投資家にとって、 本屋で手に取るものの、すぐに棚に戻されてしまうような本でしょう。 しかし、中身は違います。 人に薦めたくなくなるほど、うまくまとまっていて、 勉強になること請け合いです。あまり沢山売れないでいて欲しいです。
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【くちコミ情報】
気持ちいいけど、活用はなかなか
セルサイド(証券会社など売り手側)のアナリストレポート にはバイアスがかかっていて、そのまま信用するわけにはい かず、レーティングも割り引いて考える必要があるというこ とはよく指摘されるところ。 本書はレーティングや目標株価は意味がないとズバッと切り捨て ており、気持ちがよい。 p 見るのは企業の利益予想とその変化。利益予想がどう変化するか を追いかけると、投資の参考になると述べている。 また、企業の側も当初のアナリストの利益予想を低く出させよう (そこから上方修正させよう)と意図的な会計操作等を行う場合 があることも説明。 なかなか面白いのだけれど、実際、自分の投資に活用できるかと p なると難しそう。視点としては参考になるけど。 でも、読みやすいし、なかなかいいですよ。
アナリストレポートの有効活用法を公開
投資銀行や証券会社のアナリストは四六時中、分析レポートを書いています。 p 本書のユニークな点は、その分析レポートのレーティングなどに騙されず、レポートを有効活用する方法が詰まっているところです。その中には、大手ヘッジファンドのファンドマネージャーが使っている「予想利益の修正」の予測方法まで載っています。アナリストの業績上方修正、業績下方修正をいかに自分の投資利益に結びつけるかという手法が懇切丁寧に解説されています。この本を読んでマスターすれば、アナリストのレポートをどう活用すれば利益に結びつくのかが解ると思います。アナリストの推奨にはバイアスがかかっていることを痛感させられる本です。証券会社のレポートを参考に株式投資している人は、特に必読です。
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賢哲に学ぶノウハウ
本書は10人の投資のプロが子供に残しておきたい投資の知恵を「ひとつだけ」 残すとしたら、何を残すかということをまとめた本です。書いてあるノウハウは 十人十色です。投資関係の本でよく見かける「ナンピンはするな!」といった ものから、山登りに投資をたとえた話など、内容はさまざまです。 一般向けの内容から、やや込み入ったものまで、内容もレベルも多岐にわたります。 読者としては、投資の世界で成功してきた著者たちから、貴重なノウハウを学べる いい機会となるでしょう。ただし、短期売買向けの本ではありませんので、 じっくりと腰を据えて株式投資を行う人にぴったりの本です。 個人的には第6章の「考えることを考えるための投資ガイド」が気に入っています。 株式投資を行う人には、この心理学を解説した章は特にお勧めしたいです。
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【くちコミ情報】
日本版を出してくれーい
バリュー株、グロース株それぞれについて、銘柄選択の方法を具体的に整理した内容。投資関係のウェブサイトを活用しながら、具体的な数値で銘柄選択をする方法を述べた内容。 どちらかといえば、上がる銘柄を探すというよりも危険な銘柄を避けるという方に力点がおかれている。 p 惜しいのが、本書が米国の書籍を翻訳したものであり、とりあげられている銘柄もウェブサイトも米国のものであり、その内容の本質は日本株にも基本的には同様にあてはまるとしても、直接に本書を活用することができにくい点。 できれば、日本語訳でなく、本書の内容を日本株にあてはめた内容の本を読みたい感じがします。 p 投資対象銘柄の財務諸表や業績の経年変化の資料を用意して本書を読む(本書の内容をあてはめる)とより有意義に読めると思われます。
株式投資家への朗報 お奨め!
大変素晴らしい本です。株式投資をメインにやっている方には、これほど充実した本はあまりないでしょう。各種のマーカーを用いてファンダメンタルズ分析をし銘柄をスクリーニングする実用的なテクニックが解りやすく説明されています。またその情報はアメリカ株ならばMSNマネーやクイッケンから簡単に入手することができるのです。日本株でもMSNマネーを使って、それに近いことができます。バリュー、グロース、それぞれの分析方法が丁寧に解説されています。本書は正統派です。株式投資で本格的に運用したい人には絶対に読んで損はありません。技術を身に付け使いこなしていくことで、やがて大きな利益を手にすることができると思います。
グレアムとドッドよりも実践的!
本書の著者は、投資関係のニュースレターの発行者などをしている方です。本書の内容は著者のノウハウに加えて、多くのマネーマネジャーやファンドマネジャーにインタビューしてその内容をまとめたものです。本書は大きく3部に分かれており、導入編、分析ツール、分析プロセスから構成されます。 p 中核となるのは第2部の分析プロセスであり、「アナリストの格付けと予想の分析」といった、他ではあまり見かけない分析から始まっています。それに引き続いて、「目標株価の設定」「ビジネスプランの分析」「財務健全度の分析」といった内容が解説されています。 p おそらく本書の手法は日本市場でもほぼ同様に当てはめて使うことができるでしょう。何よりも個人投資家がインターネット経由で入手できる情報であることが嬉しいです。グレアムとドッドの「証券分析」は名著ではありますが、百科事典を超える驚愕の分厚さであり、おそらく途中で読むのを挫折する方も多いでしょう。本書は「証券分析」よりもはるかに薄くて読みやすく、かつ実践的な良書です。
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【くちコミ情報】
単なるケースブック
あえて酷い書評を書くつもりはなかったのですが、出版社や他の書評と実際の本書の内容があまりにも異なり、購入してみてがっかりしたので書かせていただきます。出版社の書評のうち、ハーバード大学での講義に使用していることや著者の履歴等については正しいです。ただし、本書は単なるケース・ブックであって、いわば事例集です。本書に書かれている13の事例を読んで、コーポレート・リストラクチャリングの方法論が理解できるわけではありません。本文と文末の大量のデータを自分でエクセルに入力して、財務諸表の分析を行い、企業価値をさまざまな手法を用いて算出して、実際の事例において当該企業の幹部が選択した結論が正しかったのか、別の解決を選択すべきであったのか、完全に間違えていたのか、議論を行うべきものであって、これらの指導を行うことができる優秀な講師なくしては事業再編方法について学ぶ上では意味がない本です。利用価値があるとすれば、(1)欧米のビジネススクールでは、原書のいくつかの事例をファイナンス関連の授業で利用されることがあるため、英語力にあまり自信がない学生が日本語でケースを読むことができる、(2)チェース・マンハッタンとケミカル銀行の合併やスコット・ペーパーの再生等、日本でも著名な企業の遍歴を知ることができるという点ぐらいだと思います。
ハーバード・ビジネススクールでの研究の結晶
著者のスチュアート・C・ギルソン氏はハーバード・ビジネススクールでコーポレート・リストラクチャリングについて8年間も研究した人で、この世界の第一人者です。また著者は1996年に権威あるグレアム/ドット賞も受賞しています。バランスシートを読める人なら非常に勉強になると思います。何しろケーススタディが豊富です! MBAやPh.Dの勉強をされている方なら最高の参考書になるでしょう。同じパンローリング社から出版されている「バイアウト」と合わせて読めば、非常に勉強になることと思います。その知識を利益に結びつけたいのなら「グリーンブラット投資法」が断然のオススメです。M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山であると同時に、経済のリサイクル・メカニズムです。
内容は濃くて面白いですが
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30日で経済的自立を目指すというタイトルは大げさでは?
アメリカの有名なトレーダーのジェイク・バーンスタインの本です。 内容はひと昔前のラリーのミリオンダラーチャレンジのセミナーに似ているような気がしました。 所々変えたりはしているみたいですが、ミリオンダラーチャレンジのセミナーがアメリカで50万円くらいすることを考えると、この本はお得かもしれません。 でも30日で経済的な自立は難しいとは思います。 日数ごとにテーマが決まっているので、読むのが遅い人でも1日分づつ読めば30日で読了できます。
明確な方法論の解説書
サブタイトルに「30日間で経済的自立を目指す」とありますが、 そう簡単に自立できるわけではありません。 ただ、自立の助けになるような取引手法が紹介されています。 個人的には、シーズナルトレードの解説が非常に気に入りました。 このアイデアに基づき、自分なりに自分がトレードする銘柄で 有効なタイミングを探すといったこともできそうです。 どんな本でもそうですが、アイデアはそのまま使える、使えないではなく、 そのアイデアをヒントに自分なりにどう独自の手法を組み立てられるかが 重要です。そうした手法の構築に役立つアイデアが豊富な1冊です。
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基本の基本
複雑な計算式を利用したテクニカル指標ではない、純粋無垢のチャートについて書かれている。72,73ページは私が昔から当たり前のように今でも使用している、これこそが純粋無垢のチャートが発するメッセージである。(スイングの基本)多くのチャートパターンについての記述があるが、確かにチャートパターンは存在する、しかしながらそれらの多くは結果論であり、また、ロールシャッハテストのようなものであり、見方によっては色々見えるものである。よって、売買判断は他のテクニカル指標も併せて確認したい。注意としてオシュレータ等の複雑な計算に基づいたテクニカル指標を優先させてはいけない。先にチャート(ローソク足等)ありきのオシュレータである。オシュレータは先行指標とは言えど、リアルタイムに描かれるチャートの前に出れないのである。どちらが先に描かれるものなのかを考えれば当然の事である。(が、しかし、オシュレータの計算方法を見てみると意外な事実に気が付く、これに気が付くことが出来ればテクニカルでのトレードに大いに力を発してくれる)こう考えればよい。リアルタイムに描かれるチャートが発するメッセージは強力なものがある。しかし、それだけでは方向性の判断が難しい、そこでオシュレータの力を借りて総合判断する。つまり、両者が揃った時が最高のシグナルであると。そういった意味でも本書はオシュレータ等の複雑な計算に基づいたテクニカル指標と純粋無垢なチャートの基礎を踏まえた上でスイングをしたい人のための基礎知識になるだろう。
文章が・・・
内容はチャートの基本が解る良い本です、でも翻訳の説明がながったらしく書いてるので疲れた 2行で済みそうなところ、5、6行も説明があるから無駄、できれば要点だけで訳してほしかった
マーケットの魔術師の教科書
本書は米国ではテクニカル分析の教科書として読み継がれている本です。スーパートレーダーを紹介した「マーケットの魔術師」のなかでもブライアン・ゲルバーは、本書を「私がいちばん多くを学んだ本」と紹介している。1948年の初版から何度も改定を重ねており、50年以上も読み継がれるということは、ほとんど類例がなく、奇跡に近いことです。じっくり読み返して学びたい1冊です。
マーケットの魔術師ブライアン・ゲルバーが基礎を学んだのはこの本です。
ジャック・シュワッガーのインタビューした名著「マーケットの魔術師」の中でブライアン・ゲルバーはこう述べています。「私がいちばん多くを学んだ本は、Ro e t D. Edwa dsとJohn Magee共著のTechnical Analysis of Stock T endsだった。」同書337ページ。偉大なマーケットの魔術師であるゲルバーが本書で多くを学んだと語っているのです。その本を日本語で読めると思うととても感動してしまいました。 そして、ラリーウィリアムズも著書「相場で儲ける法」の中で本書を参考文献として挙げています。「伝統的なチャート手法が完全に網羅されている。私はこの書物こそあらゆるトレーダーの教育の初期段階に活用すべきであると思う。」同書424ページでそう紹介しています。 さらにはアレキサンダー・エルダー博士も著書「投資苑」の中で本書を参考文献として挙げています。 しかし、なんといってもゲルバーがこの本で基礎を学んだとなると、細部まで念入りに何度も何度も読んでみたくなります。 凝りに凝った風変わりな手法ではなく、クオンツ的な手法でもなく、本当の基礎の中にこそ、収益を稼ぎ出すノウハウがあるのだと改めて感じさせてくれる本でした。知識が血と肉となるまで使い込みたい本です。 この本の内容が完全に身についた人は、マーケットの魔術師になれる?かも。
テクニカルの古典、入門編とは言い難い
ダウ理論を中心として、テクニカル分析について、様々なパターンの具体例を示しつつ解説した内容。初版は古く、紹介されるチャートも1940年代の米国のものが多い。ダウ理論そのものについて、詳細に解説した内容ではないため、この本だけ読んでいても、なかなか「本質」がつかみづらい。入門編とされているが、どちらかといえば既にテクニカル分析について一定の理解があり、活用している人が、あらためて立ち返って考えてみるための「テクニカル古典」。 私自身は、共感できるところはあまりありませんでした。
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半世紀を経て復刻された、財務分析の古典。各項目が読みきり形式で構成されていて、大変読みやすい。まずバランスシートと損益計算書の見方を簡潔に述べ、そこで使われる各経営指標の持つ意味、その長所と短所、産業ごとに違う財務傾向までも丁寧に説明している。次に、製鉄会社の財務諸表を例に挙げて各比率を割り出し、企業の財務分析の手本を示している。基本的な内容が中心だが、これを実践できれば、財務諸表に隠された企業の健全度が一目瞭然である。10年後のバリュー株発見にも役立つだろう。巻末には、財務用語が日英併記で解説されている。初心者からプロの投資家まで、幅広い購読層に受ける内容といえる。 ただ、1937年にアメリカで出版されていることを考えると、著者が挙げる財務諸表における各産業の特徴は、現在のそれと幾分開きがあるだろう(実際に取り上げられている財務諸表は半世紀以上前のもの)。また、商慣習の違いを考えると、日本の株式相場分析に直接活用するよりも、あくまで海外の株式投資ガイドとしたほうがよいかもしれない。(松本 莫)
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期待はしないほうが
原題は"Inte p etation of Financial Statement"。つまりは財務諸表を読むための手引書。1937年の復 刻版とのことなので最新の会計情報とは微妙に違うところがあるかと思う。 もともと「証券分析」の入門書の位置づけとして出版されたらしく、これをよんで割安な株がわかるというわけ ではない。割安な株を見つけるためには財務諸表を読めることが必要条件で、そのための手引書、というの が本書の位置づけ。
期待させる題名ではあるが・・・
企業財務の基本的な用語解説といった内容。 数字の裏に隠された真意を解説する内容と思っている人にとっては物足りない内容である。 財務を勉強された方には物足りず、一方まったくの初心者にとっては難解な内容となっている。
物足りない内容
企業財務の基本的な用語を解説している。 実際の数字に隠されている真意をいかに読むかを期待している人にとっては、非常に物足りない内容となっている。 財務をかじったことのある人には物足りず、一方、まったく財務について初歩の人が読むには難解な一冊という感想である。
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