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【くちコミ情報】
細かいところに手が届く
糖尿病患者教育というのは指導する医療者と患者さんの間で織り成す感情のやりとりがコツになる。本の上での指導というのは目の前にしていないから一言でいうことができない。その局面局面で起こりうる無数のケースの中から良く出てくる問題点に絞って、こういうときはこういう、こういうときはこう考える、というのを集めた本。とっても役に立ちます。
じっくり味わいたい良書
『糖尿病エンパワーメント』という概念を、具体的にどう現実化すればいいか、101の実例で説明。 これから糖尿病療養指導を学ぶ初学者にはよき手引きになり、ベテラン専門医には自分の臨床態度を見直す鏡となる本です。 p 何より、日本語訳が素晴らしく、訳者の工夫が全編にみられます。 p 『訳者あとがき』に例として書いている「基本となる技を学び、稽古を繰り返す中でこそ、初めて柔道の『道』が体得できるはず」という訳者の不屈の信念が、分かりやすい日本語訳を生み出したのでしょう。 p 単なるマニュアルではなく、じっくり味わって読みたい良書だと思います。
糖尿病エンパワーメントの最初の一歩に!
ありがちな「こうしたらうまくいった」事例集ではなく、患者さんとの 関わり方を根本から考え直させる内容でした。内容は深いけれど、 Q&A形式で読みやすく、「あの患者さんにはこんなアプローチを試してみよう」と思える実践的な本でもあります。 「エンパワーメント」に取り組みたいけれど、目の前の患者さんと どう関わればよいのかわからない、そんな方におすすめの一冊。 一部、日本の状況と異なる部分もありますが、翻訳も自然で抵抗なく読めます。
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【くちコミ情報】
読みやすい。
読みやすいと思いました。飛行機の中で読みましたが良かったと思います。一定糖尿病診療の経験がある人が読むのに良いと思います。
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【くちコミ情報】
「楽しくてインタラクティブな糖尿病教室」のために!
一読し、アメリカの糖尿病教室=糖尿病セルフマネジメント教育(DSME)について詳しく知ることができました。 もちろん、これを日本の糖尿病患者にそのままあてはめることはできないかもしれません。 しかし、糖尿病教室についてここまで詳しく述べた本はほかになく、文化の違いを超えて参考になるはずです。 本書も、前著に引き続き、徹底した翻訳へのこだわりが感じられました(「セルフマネジメント」をあえて「自己管理」と訳さないなど)。 また、訳者の積極的な人間性、例えば、最近注目を浴びているコーチングの哲学や、患者さんの判断を助ける「インフォームド・チョイス」の正確な理解などが根底にあるので、単なる翻訳物ではない「主張する本」になっています。 相変わらず、表紙の絵はおいしそうなものが並んでいます。
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【くちコミ情報】
この時代に糖尿病治療に関わられる幸せ
この薬が発売されてから糖尿病の治療は非常に魅力あるものとなった。その発症初期から10年後、20年後を見据えた治療を目指し、いかに目の前の患者さんの生命予後を改善できるか、あるいは将来に亘る動脈硬化性疾患を予防できるか、この臨床医の責任感に十分に答えてくれる薬が見つかった。あとは従来の糖尿病治療と組み合わせていかに今後の治療を進めるかである。従来のSU剤に慣れた方からすればすこし癖のある薬ですが、使い方をマスターすれば十分に期待に答えてくれるものと信じます。糖尿病治療に携わる臨床医に、基礎から臨床に渡るチアゾリジン薬の知識を与えてくれる本です。
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