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   西田 公昭 の売れ筋最新ランキング   [2008年11月23日 18時52分]
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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
誰でも騙される
善意の人を騙そうとする輩はいっぱい居る。腹立たしいけれども、残念ながらわれわれは今そういう社会で暮らしているのだ。できるだけ騙されないように、また騙されても被害を最小限に食い止めるようにしなければならない。本書は騙される人間の心理や状況を分析して、善意の人もちょいワルにならなければ、とんでもないことになりますよという忠告をしている。かつて何回か悪徳商法の連中に接した体験から、なるほどなと思い当たるふしがある。とにかく、こちらが頼みもしないことを一方的に勧めてくる奴は、自分が直接その身元を確かめられるのでない限り、すべて断るのが一番安全だ。



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通常24時間以内に発送
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¥ 3,990(税込)
通常24時間以内に発送
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西田 公昭  
¥ 1,427(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:110,380位  
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
冷静な分析に納得
とても分りやすく順を追った解説であり、興味本位や恐怖心を煽るような「マインドコントロール本」が多い中で、好感を持てる解説書だと思います。『「空気」のようなマインドコントロール』を繰り返し聞いていましたが、こちらは、当事者(体験者)からの貴重な報告が箇条書き的に述べられていて「ふむふむ」といった感じ。そして、その次に『マインドコントロールとは何か』を読むことによって、「ああ、なるほど」といった理解が出来ると思います。‥そもそも、ビジネスの世界では、いかに顧客をマインドコントロールするかということがひとつのテーマと考えてもよく、すぐれたマーケッターとは、つまり『すぐれたマインドコントロール』をおこなえる者。とも考えられます。ならば、本書のような良書を読む体験は、現代に生きる私たちにとって必須のことなのではないか?という思いを強く持ちました。評価は若干低めですが、すべての方にオススメしたい良書です。
題名にいつわりなし
マインドコントロールとは、ビリーフ(日常における蓋然的情報)を 短時間で別のものに置きかえ、それによって行動を変化させることだ、 という事実を科学的に説明する。映画『エス』のもとにもなった、 さまざまな非倫理的で実験など事例が興味深い。 オウム真理教事件の直後、興味本位に流れやすい研究対象にたいして 冷静な記述に徹していた。
「リベラル」と「人権」派への警鐘--人間は自立した存在ではない。
 本書は、社会心理学を専門とする1960年生まれの心理学者、西田公昭氏が、オウム真理教が地下鉄で神経ガスを散布する等の事件を引き起こした1995年(平成7年)に、一般読者の為に、一連のオウム真理教関連報道の中で流行語にすら成った感の有った「マインド・コントロール」を分かり易く、しかも正確な表現で解説した、良書である。  本書を読んで、私が学んだ事は、1)「マインド・コントロール」は心理学の専門用語には入れられて居ない。2)マインド・コントロールは、破壊的カルトが行なう心理操作が、もはや、1950年代の中国や北朝鮮で用いられた「洗脳」とは異なる技術と見なされたが故に生まれた別個の概念である。3)マインド・コントロールを覆っている神秘的イメージは、マインド・コントロールの実体とは掛け離れており、マインド・コントロールは、誰もが行なって居る日常的な意思決定上の情報処理と言ふ観点からとらえられるべき物である。等と言った、基本的な事柄に始まり、そして、認知的不協和理論が、マインドコントロールを解明する上で、有用だと言った、興味有る解説に至る、諸点であった。--非常に密度の濃い本である。小室直樹氏の『ソビエト帝国の崩壊』を初めて読んだ時の様な知的興奮を覚えた。  本書を読んで、私は、マインド・コントロールと言ふ物が、いかに誤って語られ、「理解」されて居るかを知った。そして、この問題(マインド・コントロール)を巡って、特にアメリカで積み重ねられて来た心理学的研究の厚みに触れて、逆に、この問題が、アメリカ社会では、既に、いかに深刻な意味合いを持って来たかを印象ずけられた。 p  この本を読んで、私は、そもそも人間と言ふ動物が、いかに騙され易い物かを、改めて痛感した。「騙され易い」と言ふより、そもそも、人間は、自分達が思ふ程、自立した存在ではないのである。私自身を含めて、人間は、自分で物を考え、判断して居る積もりで居ながら、実は、周囲の人間達や、マスメディアによって感情と思考を支配され、その「コントロール」によって行動して居る。ただ、それを意識して居ないから、自分が、自立した感情と思考を持って生きて居ると錯覚して居るのである。--その意味では、人間は、元々、マインド・コントロールされる動物であるとも言えるだろう。--これは、特に、人間を自立した存在と考え、性善説的な人間観に立つ事の多い「リベラル」派や「人権派」の人々に対する大いなる警鐘ではないだろうか?  本書を読めば、一連のオウム真理教事件の頃から、日本のマスコミが、「マインド・コントロール」と言ふ言葉が、いかにいい加減に使って来たかが、理解されるだろう。--私自身、この言葉を「洗脳」と混同したりして、安易に使った事が無いとは言えない。この本を読んでからは、そうした自分の無知を反省して居る。--本書を、T・ギロビッチの『人間この信じやすきもの』(守一雄、守秀子訳)と共に読む事をお勧めする。 p (西岡昌紀・内科医/オウム真理教徒による坂本弁護士一家襲撃事件から16年目の日に)
洗脳とは違うマインドコントロールの恐怖。
洗脳とマインドコントロールは違うことを教えてくれる良書です。 p マインドコントロールは「強制」を伴いません。 「あらかじめ組織が用意した結論へと誘導する技術」なのです。 p 「あらかじめ組織が用意した結論への誘導」とは、 商業においては「この商品を買うべきだ」という結論へと導くことであり、 p 宗教においては「この信心をすべきだ」という結論へと導くことです。 p 一度この誘導に引っかかると、モノを買うはめになり、 また、信心という名の「組織活動」に引き込まれて多くの時間を浪費することになります。 p 「特定の組織の上層部」に自分の心や体のコントロールを許さないために、 この本は有効です。
身の回りにある「マインド・コントロール」
 マインド・コントロールが作ç"¨ã™ã‚‹ä»•組みã‚'、心理学の知識から、詳ã-く、分かりやすく解説ã-てくれる。それが決ã-て神秘的な秘儀などではなく、ã"くありふれたæ-¥å¸¸ã®ç¤¾ä¼šçš„影響力の集大成で作ç"¨ã™ã‚‹ã¨ã„うã"とã‚'思い知らされる。 p  ãƒ"リーフ・システムã‚'変容させるトッãƒ-・ダウンæƒ...報や、äº"感にうったえるボトム・アッãƒ-æƒ...å ±ã‚'継続的に与え、人の意思決定過程ã‚'いじるã"とでマインド・コントロールがなされる。つまり、éš"離や行動規制、賞と罰、迫害意識、アイデンティティーæ"»æ'ƒãªã©ã‚'繰りè¿"ã-ていると、人はその集団に望まã-い判æ-­ã‚'自ら行なうようになるという法則があるのだ。 p  ã-かã-そう考えると、ã"ういった原理ã‚'使っているのは、べつにあぶないカルトだã'ではないというã"ともæ°-付く。国家ã!‚„軍隊、学校、企業など、集団ならどã"にでも多å°'はã"ういう要ç' ãŒã‚る。だから、ã"の本のå†...容は、カルトの被害è€...でなくとも、社会ç"Ÿæ'»ã‚'å-¶ã‚"でいる誰もが知っておくべきã"とでもあるだろう。


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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
一冊持つならコレでしょう
実際に社会科学の研究を行おうという人には必ずお勧めする一冊です.研究法の基礎知識(用語説明)から実際の解析まで細かく書かれています.図表を多く用いているので,とてもわかりやすいです.心理学の大学院を目指す人におすすめです.
入門書 兼 辞書
入門書として、データの採り方から解析の方法まで学ぶことができる。しかも分野も多岐にわたり、詳しい用語説明、必要最低限の式、そして理解を助けるチャート図と至れり尽せりである。若干、検定の部分は記述が難しい。
とてもわかりやすく実用的です
「卒論で必要なレベルのことをわかりやすく解説」との通り、データを集めるところから多変量解析まで、簡潔にまとてめあります。実際に卒論にとりかかる学生などにすすめています。
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