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カスタマーレビュー数:17
【くちコミ情報】
金融ショック対策ビジョンがある
この本は、作者の明確な金融ショック対策ビジョンが記されています。 金融ショック後の経済本は多読していますが、 多くの本が、現状把握のみの内容だけです。 だからどうなるの?どうすればいいの?という今後の対策方法は、 書かれていてもオブラートに包まれたソフトなものでした。 それだけ現在の経済は未曾有状態だということです。 いかに優れた経済学者でも、今後を予想することは 極めて難しい時期なのでしょう。 ですが、冒頭にも書いたとおり、 本書は明確な金融ショック対策ビジョンが記されています。 但し、この明確な対策を裏付ける武器の中には、 算命学という、信仰的なトレンド予測ツールも含まれています。 否定はしませんが、正直私は狐につままれたような感覚になりました。 私が最も参考になった章は第4章の、 「世界恐慌は本当にやってくるのか?」です。 経済書を読めば読むほど、メディアから聞こえる楽観的な所見は 懐疑的になります。 そういう状態時に先読みすべきポイントが記されていました。 本書は賛否両論が激しいとは思いますが、 うまく情報をものにして自分自身で料理をする。 このようなスタンスで、まずは固くならずにくだけて読んでみることで 有効利用できる本ではないかと感じます。
タイトルだけは勉強になった
タイトルは秀逸。 何の本かわからなかったけれど、タイトルに惹かれて購入。 内容は、「今は不景気でこれから一時的に株価は上がるかもしれないけど、それは一時的なものでその後に二番底が来るから、そのときにトヨタや三菱重工といった絶対につぶれない(?)会社の株式を買っておきなさい。欧州はオワタけどアメリカは最終兵器を隠し持ってるから、きっと景気回復はするよ。あと、これから中国やシンガポールの東方フロンティアが来るから注目。」というもの。 経済的な話しは、多分説得力があるのだろう。しかし、結論が「大企業の株式が底値をついたときに買え」って、素人でも思いつきそうな内容とは。それがわかってるけどできないから、みんな路頭に迷ってるんじゃないか? 床屋政談じゃないけど、おもしろいだけで素人向け、大衆向けの内容しかない。 算命学の話はおもしろいけど、著者は全くの専門違い。他の本で読んだ内容を引っ張ってくるって。。。 算命学を用いるなら、著者がそれを用いられ得るだけの人物であることを証明せよ。 経済の専門家(?)が算命学を語るから胡散臭くなる。逆に算命学の専門家が経済を語ったほうが、説得力があるのではないだろうか。 著者が途中でぶっちゃけているように、著者の「直感」であって裏付けのない予想ばかり。しかしこれが算命学の専門家の直感なら、多少は信用、、、できないか。 実績のある人物の「直感」なら信用できるが、いかんせん著者には実績もなく胡散臭いだけ。投資やってる人ってこんな人ばっかりなのか。 でも、タイトルのつけ方は上手いと思う。「2011年」という特定の年を持ってきて、しかもそれが本の発売の2年後という絶妙な年。この不景気で誰もが先行き不明な現状に不安を感じてるときに「2011年まで待ちなさい」と言われたら、思わず待っちゃうでしょう。 タイトルだけは勉強になった。
今何をすべきか具体的にわかる
金融経済の本は難解で苦手ですが本書は説明がとても解りやすくて面白い。今、世界経済を知り対策を練る事は大切な事。高度な情報を初心者レベルで解りやすく解説している。今後何に注目して何をすべきかを具体的に教えてくれる希少価値の一冊だと思う。
「算命学」による世界予想
菅下氏は世界各国の今後の予想をしていて、その主な根拠は「算命学」が中心に なっている。算命学と聞くと占いかと思ってしまうが、50年を1サイクルとする 国家のトレンドについての考え方をいう。 本著に書かれている算命学の考え方に従うと、2011年に日本を動かす大きな 出来事があるそうであり、それが転換点となって日本株の長期的な上昇トレンドが 始まると予想されている。 菅下氏によると、経済危機はまだ沈静化していなく、現在の金融相場による 株式市場の上昇は一時的なものであり、今後は大きな暴落や調整が待っていると 説明している。そこに詳しい根拠は書かれていない。 本著は一つのフィクションとして読むとおもしろいと思うが、その他の点では筋が 通っているところが多く、けっして笑い話として聞き流すことができないのはなぜだろうか。
「本物の情報」だから次々と的中している!!!
多くの人にとっての「情報」とは何だろうか? 多くの人がなんとなく気づいているのは、 「本物の情報」が一般の人には教えられていないという事実だろう。 そういった私たちに、「本物の情報」を教えてくれているのが本書である。 「1万円をつけて日経平均のこと」「取り上げられた銘柄の上昇」…など、 すでにいくつかの予測が的中しているのも評価に値する。 それでも、「たまたま当たったにすぎない」という人もいるだろうが、 本当に相場を知っているなら「当たり屋」に乗るのも作戦としてはいいと思う。 この著者が財界人、政治家との人脈もあるということから、 総選挙前の相場の動きは当たっても当然かもしれないが。 読み物としても十分面白いので、おすすめの一冊である。
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【くちコミ情報】
これからの東アジア経済圏の重要性を痛感した
最近キリのいい2010年という事もあり、 沢山の未来予測に関する書籍が出ている。 本書もそのうちの1つであるが、 世界経済回復までの時間や、発生した理由など定義づけられ アジアが世界経済を支えると著書は言う。 たしかに、今後の人口動態などを見れば明らかだろう。 今後、世界のマーケットを想定して先に何を得ておくべきかと いえば、本書のような1つの仮説であると思う。 <この本を読もうと思った経緯> ちょっと先の未来を想像するため <この本を読んで私が実践すること> ビジネスの視点を東アジアに移す事。
かなり読みやすいです。
私は、経済の専門家ではない。 しかし、素人でもすんなりと理解できた。 2020年までに日本はエコ大国になっているということなどから未来に明るい希望がもてる本です。 また、世界三国志といって、「アメリカ」「EU」「東アジア共同体」が現れ、中国が中心となるとありました。 私は、中国という国は好きではありませんが、確かにそうだなと思いました。 日本はどこの文化にも属さない独特の国です。 みんなでこの国をよくしていこうという気合いが冷静に書かれていてうれしかった。
期待していた程ではなかった
期待して購入したが、書かれている内容は特に目新しいものはあまりなかった。
マネー情報は安くない
期待して買いました。 しかし、マネー情報が本の価格で買えるとは常識的に考えたらありえない。 内容は、本代と同程度です。 著者は、何故、引退年齢をすぎてから、本を著そうとしたのか、考えてしまいます。 プライベートで限定顧客にだけ流していた情報での売り上げが落ちて、一般相手にシフトしたの? 移動時間などにさらっと読むにはいいと思います。
私の投資の関心も動き出した!?
中国とアメリカの新たな関係、それに日本がいかにかかわっていけるか?筆者は、お金の動きが確実にアジアに向かっていること、世界の人口の多くを占めるこの地域にさらにインドが加わることにより新規のマーケットが生まれていくと予言する。さまざまなイベントが開かれる中国が世界の市場の中心的存在になることがとてもリアルに感じました。今後のマネーの動きに関心のある方は必読だと思います。
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【くちコミ情報】
対談相手の話は非常に参考になるが・・・
悔やまれるのは、著者の自慢とも取れる内容や、別の著書の宣伝の記載が多かったこと。 せっかく幅広い人脈をお持ちで、対談相手がためになる話をしているのに、要所要所で著者の自慢がその余韻を台無しにしていて残念。 対談形式の記述によってリアルさは伝わってくる為、その形式は否定しないが、もう少し相手の多様な見識を読者に伝えるような配慮が欲しかった。 対談相手の話:★5つ 著者の話:★2つ と言ったところ。
まさに【今後10年の教科書】無から有を生み出す!
アメリカで端を発した金融の崩壊から、今は未曾有の不況に なっている。これは元を返せば、1から100を創り出すレバレッジに よるものが異常をきたした事が原因であるという。 本書では、石田衣良、神田昌典、榊原暢宏、つんく♂、鉢嶺登、 アーネストM・比嘉、牧野正幸氏らとの対談がおさめられており 今後の2013年、2016年・・・2020年までの10年間で何を求められるか をありありと説明されており、実際にビジネスをされておられる方は スッと腹に落ちてくる内容ではないでしょうか? 全般的に共通するのは、0から1を創り出す力が問われていると いう事である。 本書を参考にして、今後の10年をしっかり戦っていこうと思った次第 です。 <この本を読もうと思った経緯> 現状を打破するために、未来予測を読んでみたくなった <この本を読んで私が実践すること> 0から1を、1年ごとに1つ作る事。
違う分野それぞれの成功者の考え方がわかる!
新書なのですぐに読める。しかも安い。 それでいて様々な分野で成功をつかみ取ってきた 人たちの考えが学べる良書です。 対談形式なので、自然と頭に入ってきます。 石田衣良さん つんく♂さん 神田先生 など、 そうそうたる対談メンバーです。 やはり菅下先生の人脈は凄いです。 個人的には榊原さんのお話は、 今年一番の衝撃でした。
この著者だから書ける本
石田衣良に、つんく♂と芸能人とも対談かと思えば、 就活のインターン先として有名なワークスアプリケーションズの社長などとの 充実したビジネス対談もあり、非常に楽しめる内容。 これらの対談は、出版社がセットした訳ではないらしく、 すべて著者の方の人脈で実現したのだから、 やはりこの著者の人脈はすごいと思います。 内容の方は、社長さんとの対談は 内容のビジネス対談として楽しめば本当に役に立ちますし、 つんく♂なんかも、自分の強みをどうプロデュースするかという プロデューサーとしての観点で話をしているので参考になる。 もっとライトに読みたいという人にとっても 石田衣良との対談は「2020年の恋愛」とか「婚活」の話も出てくるので 誰でも簡単に読めると思います。 気軽に読める新書でいいし、結構、オススメです。
とても刺激的でした!!
タイトルに惹かれて買ったのですが、 「著名人はこんな事を考えているのか!」と、 かなり刺激的な内容でした。 なるほどと納得の内容で、 自分も未来をしっかり考えていこうと思いました。 対談相手の方によって いろんなテーマがある点もよかったです。
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【くちコミ情報】
「突破口」を求めている人向けの本
100年に1度のいまの大不況によって、 日本や世界は今後どうなるかという「予測」と、 企業や個人がこの状況を乗り切るために必要な「秘訣」の、 大きく二つのことを書いている本です。 著者は長年、外資系の証券会社や投資銀行で活躍してきたとのこと。 プロフィールには、これまで投資に関する本を数多く出しており、 「先読みの達人」と称されていると紹介されています。 本の内容としては、やや誇張されている感はありますが、 たしかに未来予測の部分を見ると、それなりの説得力はあります。 秘訣の部分も具体的で根拠も示されていて面白いと思いました。 ただし、著者が得意とする投資の話にやや偏っている印象があります。 本書で提唱している生き方が、 この不況の中で困っている人すべてに役立つとは思えません。 しかし、日本と世界がどうなっていくとか、 この時代を生きていく上で必要なことなどが大筋でわかるので、 「突破口」を求めている人には役立つ本だと思います。
恐慌の向うにアジア版のニューディールの時代が到来するという希望の書!!
米国発の金融危機で株価は大暴落、大不況、雇用不安の到来と世の中の動きは日増しに厳しくなっています。 朝ニュースを見ると、誰にとっても身につまらせるような出来事が多発しています。 まさに、お先真っ暗という雰囲気ですが、 このような時に自分まで真っ暗な気持ちになっていては展望が開けません。 そこで、本書では、 「世界大不況こそチャンスだ!!」という希望のメッセージを送ってくれています。 第二章−嵐の後、世界に変革の時が到来−で次の時代の見通しを予測している。 第四章−逆境を好機に変える恐慌突破投資術−、第五章−恐慌時代、 勝ち抜けるための指針−では、いかにこの大不況を乗り越えて行けばよいかという、 著者の考えが展開されている。 この恐慌時代にチャンスをつかむための著者が提唱するキーワードは、 「日本人からアジア人になれ!」です。 アメリカ金融帝国の崩壊、米欧中心の経済覇権の挫折。 その後にやってくるものは、日本の技術力と人材そして中国、 インドなどアジアの新興国の巨大な人口とマーケットが融合した、 いわば希望が見えてくるアジア版のニューディール時代の到来ではないでしょうか。 著者はこれを「東方フロンティア経済の繁栄がやってくる!」と名づけています。
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インターネットの普及で、一般の投資家もプロとほぼ同じ投資環境を手に入れることができるようになった。そのため一般投資家でも「練習(相場研究)と実践(投資)を繰り返す」ことさえすれば、プロ級の実力をつけることができる、というのが著者の主張である。本書には、相場研究に必要な情報収集法やその活用法、実戦で必要な投資テクニックとノウハウが詰まっている。 著者は、初心者にもわかりやすいように、ショッピングやテレビCMなどの身近な話題から株についての話を進める。株の売買の基本的な目安と考え方に関しては「10%上がったら欲張らずに売れ」など、歯切れのいいアドバイスが印象的だ。必読箇所は、30年以上相場にかかわってきた著者による第2章「痛快に儲ける12の投資戦法」と第3章「痛快に儲ける投資テクニック」。「逆張り」「利乗せ」「利食い」などをはじめとするさまざまな戦術を、過去の例を挙げながらわかりやすい言葉で伝授してくれる。 また情報としては、10万円台、20万円台で買える有望銘柄の紹介、IT業界の注目株の展望、巻末に掲載されている著者おすすめの20銘柄(袋とじ付録)、各ページの下段に用意された初心者向けのコラムなどにも注目したい。ちなみにコラムでは初心者のために、証券会社とのつき合い方、用語解説、初心者向けの銘柄紹介、投資のコツなどが解説されている。初心者はもちろん、これから自分なりの投資法を確立したい経験者にとっても価値のある1冊である。(大角智美)
【くちコミ情報】
株以外の話がまた、おもしろい。
株の話もおすすめですが、それ以上に著者の物事の 独特の見方が楽しめます。 株の本はほとんど処分してしまいましたが この本だけは、世の中をうまく見通すための ノウハウ本として手元に残してあります。
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