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   竹内 謙礼 青木 寿幸 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月03日 12時42分]
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竹内 謙礼 青木 寿幸  
¥ 1,365(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:23,349位  
カスタマーレビュー数:38

くちコミ情報
最も洗練されてるのは表紙
この本で会計ノウハウを身につけるのは不可能です。 ファンタジー+会計という切り口は面白いと思いますが、 小説としては人物描写が陳腐だし、 会計ノウハウ本としては内容が薄すぎます。 ポイントだけまとめて図解などまじえて説明するスタイルのほうが 分かりやすい本になったと思う。 ただ試みは面白いし、会計に興味のない人に間口を広げるという意味でも 悪い本ではないと思う ということで★3つ
わかり易く+αを目指した本
 この本の特徴は、わかり易く+αを目指した、その意思が伝わってくる、という点にある。わかり易く、理解しやすくするための方法として、図を入れる、絵を入れる、表を入れる、表現をくだく、等々が考えられる。本書では、わかり易く、はもちろん、他人事としてではなく、読む者に当事者意識を持たせ、読ませる内容を目指している、そんな意思が伝わってくる。具体的にいうと、物語の中に、会計のあれこれを織り込んでいる。  北条は、あの世から現世への舞い戻りを賭けて、「不幸」の入口に立つ五人を「幸せ」に導くべく、コンサルティングを行う。元アイドルにしてアパレル関係の経営者、アニメオタクの経営者、経理などズブの素人の女性、熱血部長、そして、北条愛娘の婚約者。  元アイドルとかアニメオタクに対する北条のあたりは、厳しい。私は元アイドル並に、というか、それ以上に会計に関して無知で、アホなので、一緒に叱られているような気分になったり、少し気がめいったり、なんだか、情けなくなったりした。  それにひきかえ、自分の娘には甘いせいか、経理に疎い女性に対する北条のあたりは、やわい。  北条がコンサルティングをするために憑依する対象も、なかなか、おかしい。詳しくは、本書を読んでのお楽しみ。    気に入った文章を、ノートに写してみた。たとえば、 チームというのは、どんな場合でも、目標との『ズレ』を確認し合い、よりよい方向に進むようにみんなで考えるべきなんじゃよ。それを繰り返すことで、社員全員が自分の仕事に対して、『なぜ、そうなったか?』と行動を見直すことにもつながるんじゃ。 今、儲かっている組織が生き残るわけでも、結束力が強い組織が生き残るわけでもない。過去のやり方を反省し、変わり続けることができる組織こそ、生き残ることができるんじゃ。 ビジネスって、小さなアイデアによって、現場で地道に改善し続けることで、初めて儲かるものなのよ。 重要なのは、自分の『ゴール』を見つけて、それに向かって走る決意を持つことなんだ。 彼女にとっての『ゴール』って、(略)きっと『今の自分の殻を破ること』なんだって思ったんだ。今までの自分を変えるという『決意』をした時点で、『絶対に幸せになれる』って、俺は判断したんだよ。 苦しいことだって、自分が納得できる道なら、それを歩むことが『幸せ』にだってなる。  北条のあの世での案内役である天使Kは、〈ハイフン〉と呼ばれる携帯電話を所持している。〈ハイフン〉=〈‐〉は、何かと別の何かとをつなぐ記号だ。さてKの〈ハイフン〉は、北条に何をつなぐだろうか? これまた、本書を読んでのお楽しみ。
あくまできっかけ気になる本
小説仕立てで会計の理解をしようという趣旨で書かれた本だと思います。 ある程度会計の知識がある人が、実際のビジネスの現場で会計を活用するためや ビジネスを会計の視点から見るなどの目的で読むのがいいかと思います。 初心者にはちょっと厳しいかなという感じです。 内容については、読んでいる最中はなるほどと思い、頭がよくなった感じになりますが 読後は忘れてしまっていますから、どう活かしていくが重要だと思います。
簿記の勉強に「血肉」を加えるのに最適
簿記というのは体系化された技術であり、ルールをひたすら丸暗記しなければいけない部分が多い。法律なんかもそうなのだが、とりあえず覚えなきゃいけないことがたいへん多いので、「なぜこういうルールが定められたのか」「このルールが現場においてどうワークしているのか」という部分についての理解がおろそかになりがちである。 本書は、簿記のルールが現場でどう機能しているのかを活写しており、いたってリアルで面白い。特に工業簿記を習ってる学生さんにとっては有益だろう。無味乾燥な簿記の勉強に、「血肉」を加えるという効果がある。簿記の勉強が面白くなる本。(なので、逆に言うと簿記や会計に関心が少ない向きにはまったくお勧めできない。ご注意を。)
前提知識が必要
私は会計の知識が全くありません。 この作品、そんなことはどこにも書かれていませんが、見た目で超初心者が読んで分かる会計の本かと思いきや、前提知識を必要とすると思われます。 とくに第一章の途中から、ある程度の税金の知識がないと、正確な理解はできないのはないかと思いました。 用語や前提知識をWEBや他の本で調べつつ読むことになり、使い勝手がいいと感じませんでしたが、会計を勉強する機会を与えて頂いた本でした。 もう少し、体系的にまとまってくれてると、より良かったかと。


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カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
全くの素人の感想
私も、本屋で表紙が気になって「会社再生ガール」と一緒に購入しました。 司法書士の受験勉強をしていたので、会社法の勉強はしていましたが、 計算や組織再編については、会計の知識がないと分かりにくいとよく言われ、 取っ掛かりにと思い読んでみました。 取っ掛かりには素晴らしく、あっと言う間に読んでしまいました。 会社法の理解とは関係ないと思いましたが; あと素人の私が会計が分かったとかではないんです。 特に株式投資をしていない私にとっては難しい所が多かったのですが。にもかかわらず、途中でやめずとても楽しく読めたことで☆5つにしました。 こんなに専門用語で株式投資や不動産投資の話がされているのに、 主人公の恋人への投資や、自己投資にからめて、凄く読みやすく思い当たることも多数でした(笑) 株にからめて人も、「その人の能力でなく、市場で必要とされるならば評価も高くなる」 とか、資格だけ取得しても就職の無い最近を言っているようで。 会計については私には情報量たっぷりでした。これから読み直すのも楽しみです。 他の方も書いてますが、自己啓発本より具体的な厳しい言葉もありつつ、登場人物は自分を重ねてもいける感じで、たのしめると思います☆
ビジネスで使う「数字」が基本からわかる
PERとか収益率とか営業利益率とか、 まったくの素人が、ざっくり、 経営と会計とマクロ経済について理解するのにぴったり。 経済知識中級以上の方には物足りないかもしれませんが、 日経をあんまり読んでいない人が、 いそいで経済の知識を詰め込もうと思ったら、これ以上の本はないかと。 大学4年になって、急いで日経を購読し始めるなら、これ一冊読んだ方がいいと思う。
マーケティングの巧みさ
目新しいものは何もないが、タイトルと切り口が秀逸。人を食ったタイトルで引き付け、(意外と)まともでわかりやすい内容で読ませる。ばちもんと馬鹿にする向きもあろうがこれはこれでよく工夫されていると思う。少なくとも、民放の報道番組よりはマシなのは確か。(比べるのも失礼だが)
笑って学べることは確か
ストーリーの設定は前作「会計天国」のほうが面白かったです。でも、これも、笑いながら学べることは確かです。 新規事業を立ち上げる時の投資効率の次が、個人の資産運用に寄った分散投資効果(ポートフォリオ理論)、その次がβの話(CAPM理論)、でその次がマンション投資……と、ビジネスと資産運用の「投資」が入り混じっているので、ちょっととっちらかった印象があります。おそらく、あえて混ぜ込んで、ビジネスも個人の資産形成も同じく、適切なリスクのとり方を考えて投資効果を判断しながら進むべきだというメッセージなのでしょう。しかし、自分の会社のβ値を意識して仕事するサラリーマンは、実際いるものなのでしょうか……少し強引ではないかという気もしました。 それぞれ本格的に書き出したら1冊以上の本になるようなテーマを駆け足で解説しているので、「標準偏差」などの言葉を初めて聞くくらいな入門者には話が飛びすぎてわけがわからないところもあるかもしれません。統計や会計の基本のキくらいはかじったことがある人向けの本だろうと思います。とはいえ逆に、深遠なテーマをさらっとなぞって進む感じなので、ちょっと知識がある人にとっては、それぞれの解説の突っ込み具合はやはり物足りないところもあります。そういう意味では中途半端かもしれません。 あと、ついつい物語を追ってしまって、肝心な知識の説明を読み飛ばしてしまいそうなのが要注意です。 勉強になったなぁ〜という印象が強いのは、個人的には「会計天国」のほうです。ただ、さらさらと苦も無く読みながら、本当は難しいことの基本を学べるのはうれしい気がします。ハードルを下げて、肩の力を抜きながら「なるほどね〜」と思える、こんな本が、もっと増えてくれるといいと思います。
読みやすく、投資の成長から人間性の成長までフォロー
投資関係の書籍で、最後まで抵抗無くすんなり読めたのはこの本がはじめて。 あるストーリにのせてに投資の話が書かれており、 これほど、「先の展開を早く読みたい」と感じる投資関係の書籍には出会ったことがありません。 タイトルに「投資」と入っていますが、一般に言う株式や不動産などの投資の 内容だけでなく、会社の新規事業計画についても盛り込まれています。 会社で上司につっこまれながら事業計画書を手直ししているストーリーなので、 「正しい事業計画書の作り方」というよりは、「ダメな事業計画書の見直し方」となってて、 事業計画書の悪い例、ポイントなどが良くわかりました。 事業計画に興味のあるビジネスマンにも読んでもらいたい一冊です。 株式投資、不動産投資の内容についても事業計画と同様、 基本、良くない投資例を見直していく流れのストーリーになっているので、 普通の投資関係の書籍と比べると、よりわかりやすく学べると思います。 ただ、まったく投資について知らない人には、少々難しい内容かもしれません。 基本的にわかりやすく解説されているので、この本を機に勉強を始めるのもよいかも。 また、この本で一番評価したいのは、 普通の投資関係の書籍と違って、人として、より大きな成功、より高い人格へなるための 自己啓発的な内容が要所に組み込まれていること。 それだけでもこの本を読む価値があると思います。 まずはご一読どうぞ。


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竹内 謙礼 青木 寿幸  
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カスタマーレビュー数:10

くちコミ情報
上場がよくわかる
M&Aについてや粗利、社長の大変さやら、身近に感じた。 上場にはお金がかかり、中小は上場して拡大する目的がある事、税金の事、 日本は経営者になってもサラリーマン的な発想から抜け出せない人が多いなど ためになる内容大好きなことをしてお金持ちになる(あなたの才能をお金に変える6つのステップ) (Fo est 2545 Shinsyo)。
小説として、M&Aの教本として。
題名も結構魅力的だが、読んでみて、その中身の濃さに驚いた。最初は形式だけ小説にしたつまらない本かと思いながら読んで行ったら、ストーリー性と知識がうまく料理されていて驚いた。このお二人は小説については専門ではないはずだが、読ませ方がうまく、ストーリー自体もショート集のようにまとまっているので、さっさと読めてしまう。それぞれのケース・スタディ(?)が、題名にたがわぬ生き生きとした「教室」に仕上がっているところは見事といってもよい。
やさしくわかりやすいので感覚的に理解できる
他の方も書かれていましたが、本書タイトルの文字通りのことが理解できます。 もちろん理論的に深くとらえることは難しいでしょう。 しかしM&AやIPOのよくある話的なところが網羅されていて、素人同然の私にも難なく読むことができました。 会社の値段はどうやって算出するの?上場にいくらぐらいお金がかかるの? 等々の疑問が湧いてきても、はっきりとした回答を得られなかった方々は多いはず。 そういう類の回答の参考になる事例がたくさんあり、よくまとめられているなあと感心しました。 良書です。☆4つ。
とてもよくわかる。良いコラボ。
竹内さんがなぜにM&A?と思いましたが、相変わらずわかりやすい。 文句なく良い本です。 M&Aって難しそうなイメージがあると思いますが、竹内さんの手に かかるとここまでわかりやすくなるのかと感動しました。 あらゆるジャンルにおいてこのような本を出して欲しいですね。 文句なく★5個。
「簡単・・しかし侮るなかれ!!」
M&Aに強い会計士とマーケティング・コンサルの組み合わせ らしくビジネスモデルのトピックと上場に関する視点がバランス よく織り込んである。 物語としても展開がスピーディーで面白い。 簡単に読めてしまう・・・がしかし 業態によって取るべき戦略、強み・弱み・・等、 ビジネスの勘所をストーリーの中に組み入れている。 誰も欲しがらない会社で働いているのか? 社長は「何歳までにいくら貯めるのか?」を考えなくてはいけない! 事業継承とは、いかに事業を受け継いだ人が、残りの人生を幸せに 過ごせるかが大事! 社員全員が「儲け」を意識せよ!・・単刀直入でハッとさせられるフレーズも多い。 少なくても会社の売り方、買い方、上場の仕方・・・アウトラインは速習可能!!
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