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【くちコミ情報】
医療面接はアートである
診断に必要な情報の70%から90%は病歴から得られるといわれている。それだけでも面接は医師にとって重要であるが、よい面接は治療的効果さえ持っている。その医療面接の基礎から応用まで丁寧に実際の例を含めて解説している。 p 内容は非常に具体的である。基礎編と応用編に分かれているが、基礎編では面接の開始、進行、面接の内容、情報を引き出すコツから、どのように指導医と相談するか、患者への説明、指導、記録について書かれている。中でもシステムレビューの面接技術の記載がすばらしい。応用編では質問する際のさまざまなテクニックや難しい患者(感情をあらわにする患者や、身体化障害、ターミナルにある患者など)との関係の作り方、再診のときの注意点、往診時の注意点などを解説しているその中でも服薬コンプライアンスの改善のしかたなど、痒いところに手が届くようである。 本書はハーバード大学医学部2年生の臨床医学入門のテキストとして書かれたそうである。彼我の差を嘆くより、まずは一読すべきであろう。
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【くちコミ情報】
医療行為を、「定量的」に評価する
物差しがなければ、評価はできない。当てずっぽうで直感的な評価は、しばしば誤ったものになる。解剖学的・病理学的・薬理学的な知識を積み上げても、有効性を保証しない。効くからといって際限なく高額で手間のかかる治療ができるわけでもない。そこに気づいて気になっている人には有用な本である。 内容は、QOL、診断から、経済分析まで、多岐にわたっている。どれも、しっかり書き込まれていて、事例も多く、わかりやすい練習問題までついている。 ただ、原著では提供されているCDROMが省かれており、簡単な決断分析や条件確率のシミュレーションをやろうと思う人向けのお手軽ソフトが提供されていない点が残念
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【くちコミ情報】
お勧めします
毎年花粉症で悩んでいますが偶然医学書のコーナーでこの本を見ました。お医者さん向けのようですが、花粉症から身を守るセルフケアなどはイラストがたくさん あり、私達患者にも大変役に立ち,毎日実践しています。 薬だけ出して、花粉対策を教えてくれないお医者さんにいくより、この本が役にたつと思いますのでお勧めします。お薬の情報も載ってて参考になりました。
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【くちコミ情報】
好みの問題だと思います.
ここでも書かれていますが,臨床力という話をしたら,ハリソンを普通に読んでいる人と,ステップを完璧にしている人,ある意味それはたいして変わらないかもしれない.朝倉の方がまとまっていてはるかに使いやすく,図も画像もたくさんあって分かりやすいという人が多い.私も2ヶ月,ハリソン・朝倉を比べながら使ってみたが,それは正しい(ステップとの相性では明らかに朝倉がいい). でも,結局好みの問題だと思うんだけど,私は朝倉よりはるかにハリソンが好き.しばしば論文レベルの触りくらいは書かれているが,この全部完璧にはできない内容が詰め込まれている途方もない量にいつもシビレる. ステップや朝倉のような分かりやすさではなく,分かっていないことだけど,今分かっている情報はどの程度か,そこまで興味がある人には断然ハリソン. テストや効率的な勉強という点で考えるとハリソンは使えないかもしれない.でも純粋に学問として,医学を楽しみたい,そういうタイプは断然ハリソンがいいんだと思う. よくいる辞書代わりに使うのは,使いにくいからお薦めできない.やっぱりハリソンは完璧に通して読む時間はないけど,全体的に読んでこそ価値がある(質の高い総論が随所に見られる).じゃないと,どこに何が書いてあるか実は分かりにくく,いつも読んでないとハリソンパワーが出ない.こんなとこにコンナ素敵なことが書いてあったのか....と思うことが良くある. あと訳はとてもいいと思う.誤訳もちゃんとホームページで確認できるし,よく訳してくれましたありがとうと,本当思う.英語じゃぁ,辞書代わりにしか使えないから. 最後に,ハリソンvol.1の症候群に関して300ページもの分量が割かれているが,これはさすがハリソン,そう思わせてくれるものであるので,非ハリソン派の人も一度見てみるのをお薦めします. 長々とすみません.私も時間をかけて内科の成書を選びました.参考になればと思います.
翻訳の限界か
この大部を比較的短期間で出版にこぎつけたことは特筆すべきかと思います。 ただ残念なことにハリソンのハリソンたる由縁が訳出できていないように感じます。 原書で垣間みえる個々の執筆者のささやかなこだわりと主張。エビデンス全盛の時代にあって ひょっとしたらあと10年もしたらエビデンスなんか忘れ去られてしまうのだよと言いたげな。 insight- ase medicineを目指すならやはり原書に取り組むべきか・
そこまで良いか?
多くの医師がイヤーノートなど若手が使う医学書を馬鹿にし、ハリソンのような名著をと言います。ただし、日本語版は翻訳がよくないので英語で読めといいます。今回のハリソンは翻訳者をすごいメンバーが揃っているので翻訳の問題を解決しているに違いないと思い買ってみました。翻訳には問題はないと思います。内容は、確かに読みやすいと思うところは多々ありました。目から鱗なところもありました。でも所詮は教科書です。情報量としては朝倉の方が優れているでしょう。ハリソンの概念の説明は他の内科学の本よりは良いでしょう。でも所詮は臓器ごとの名著には及びません。ハリソンだから得られるものというのは殆どありません。イヤーノートの代わりに、或いはステップの代わりにハリソンを持っていても臨床力は変わらないと自分は思います。内科学の教科書なんてそんなものです。結局、色々な本をよみ、先輩からも習うこれしかありません。まぁ、ベテランが読んだら他の本よりもしっかりしていると思うところがあるかもしれませんが新人にはその違いはわかりません。イヤーノートを読む若者が嫌いな人はきっと若者そのものが嫌いなのでしょう。 教科書を買うならハリソンを薦めます。でも試験では朝倉の方が良いと思います。朝倉が読みにくいと思う人がハリソンを使うべきでしょう。身につくものはあまり変わりません。イヤーノートで臨床ができないのは事実ですが、ハリソンでだってできません。内科は好きな本を読んでおけば十分です。有名どころは大差なし。
重たすぎて携帯はできませんが・・・。
日本語訳の教科書にしては読みやすかったです。しかも全てカラー。物知り博士になるよう大枚をはたいて購入してみましたがやはり世界標準教科書の名にふさわしい充実した内容です。 でも重たすぎて持ち運びはできません。医の原点を忘れずにと思いつつも現実の医療現場は・・・崩壊寸前!!!
なんだかんだいってもハリソンが一番
結局、内科ってハリソンにつきるんですよね。臨床でも困ったときにかなり役立つ。そして、ハリソンに書いていないようなことがあるんだったら・・そんなことは覚えないでよろしい。日本語訳なので、最初から最後まで読み通そう!!
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