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| 岩波講座 現代数学の基礎〈1〉実関数とFourier解析1・実関数とFourier解析2
青本 和彦(編集)
加藤 和也(編集)
砂田 利一(編集)
俣野 博(編集)
上野 健爾(編集)
神保 道夫(編集)
深谷 賢治(編集)
¥ 3,990(税込)
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ジャンル内ランキング:572,363位
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| 量子群とヤン・バクスター方程式 (シュプリンガー現代数学シリーズ)
¥ 3,875(税込)
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| 岩波講座 現代数学への入門〈10〉(19-20)現代数学の流れ1・2
俣野 博(編集)
¥ 3,990(税込)
¥ 7,500(税込)
ジャンル内ランキング:803,609位
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| 岩波講座 現代数学の基礎〈5〉確率微分方程式・現代数学の広がり(2)
青本 和彦(編集)
加藤 和也(編集)
砂田 利一(編集)
俣野 博(編集)
上野 健爾(編集)
神保 道夫(編集)
深谷 賢治(編集)
¥ 3,990(税込)
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
物理屋でも使えそうな面白い辞典
解析力学、量子力学から、ボゾン、スピノルまで、物理屋さんに必要な語句も載せてあります。とはいえ、物性学科だった僕にとって残念だったのは、「逆格子」「点群」「空間群」など、結晶学に必要な語句が採用されてなかった事です。他の分野でも隙間があるところがある事でしょう。これらは今後の改訂に期待する事にしましょう。今は僕は物性屋さんじゃないけど。僕みたいに数学好きに取っては、手にとってぱらぱらめくって見るだけでも楽しい辞典だとおもいます。
良いと思います。。
入門と書いてあるだけに、出来るだけ分かり易い解説が載っている方だと思います。ただし、入門と言っても、高校生くらいの基礎知識がないとつらいかもしれません。大学の学部生、社会人になって、数学が必要になった人、などが対象になると思います。 刀A∀、∬、∂、∃、これらをどう読めばよいかも知らなかった自分は、この入門書でも高等でした。大学の学部生やゼミ生なら、分からなければ、教授や友人に聞くこともできますが、社会人になって独学で大学以上の数学を勉強しなければならない人は、この辞典でも高等だと思います。自分がアホすぎて知らないだけかと思い、とある地方国立大学出身の人に聞いてみましたが、回答までには、しばらく時間が要りました。大学で、数学とは全く関係のない分野を専攻されていた方は、注意が必要かもしれません。刀A∀、∬、∂、∃、これらの記号は当然周知の事実として当たり前として出てきます。
数学の幅広さと奥深さの中で彷徨うあなたへ
おそらく数学ほど、理解程度の差が本を開けたときに響いてくる学問はないと思う。概念そのものがちんぷんかんぷんでは、定理も応用もあったものではない。岩波書店は、現代数学の入門シリーズ、現代数学の基礎シリーズ、現代数学の展開シリーズ(残念ながら途中で刊行中止になったが)と意欲的に数学に取り組んできている。その後で出版されたこの辞典、高校程度の数学は理解し、それ以上のことを理解しようとする人のためのものであると思われ、専門的に数理に取り組む人にはおそらく易しすぎるだろう(自分はその範疇に入らないので推定です)。各綱目については易しく解きほぐされてあり、ある程度ならこの本だけで役立つようになっている。つまりは読むことのできる辞典である。そして、この先にどんなことがあるのか、どういう世界が展開してくるのかについても軽く触れてくれてあるのがよい。数学世界の初心者コンパス。
買って見ました
数学入門辞典なので止むを得ないのかも知れないが、内容が入門的過ぎるのが良くない。大学の物理・応物系(或いは、それに近い)学部を卒業した人には、むしろ、「CRC Concise Encyclopedia of Mathematics (ISBN: 1584883472) (注:多少、ミスプリントがあるのが気になりますが)」の方が網羅的で、式も豊富にあり、お勧めです。但し、この英語の書籍の方は、出費が約2.5倍かかります。
数学の辞典では最良の選択
「数学辞典」に比べると、「入門」と謳われているだけあって、内容も適度に易しい。数学愛好家や学生向きの辞典。単に意味が載っているだけではなく、解説も詳しい。読める辞典としては、例えば大阪書籍の「新数学事典」は「読む事典」であり、読んで楽しむ分にはそちらの方が良い。しかし、事典ではなくて辞典なので、語句それぞれについて調べるのはこっち。勉強にもオススメ。 ちょっと数学の知識が必要な人には、この辞典が最良の選択だと思う。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
数学の魅力を伝える参考書
解説が非常に丁寧です。また、証明付きの例題が豊富に載っており、定理の理解を助けてくれるので、独学でも無理なく学習できます。大学レベルの微分積分を学んでいれば、時間はかかりますが(例題が多いので)理解できます。また、読者が最後まで飽きずに興味を持って学習できるように、テキストの構成や例題などに多くの配慮が成されています。複素関数の不思議な性質を楽しみながら学ぶことができる良書です。
一般論と個性探求
「名著」という評価が定着しつつあるようです。 多くないページ数の中で、複素関数の基礎が簡潔に美しく述べられています。 内容の取捨選択や配列も、わかりやすさ・明快さを最優先しているように思われます。 さらにひとつ、重要な特徴があります。 ゼータ関数(とコタンジェントのベキ級数展開、部分分数展開、ベルヌーイ数)。 テータ関数(とヤコビの3重積公式やオイラーの公式、加法定理)。 超幾何関数(と複素領域上の線形微分方程式、モノドロミー)。 これらは単なる「例」として出ているのではないでしょう。 このような解析関数の個性的な面白さを伝えることも、本書の狙いのひとつなのだと思います。 もちろん「複素関数の一般論への入門書」ですが、「解析関数の個性探求への入門書」という性格もあわせ持つ。 そういう拡がり・奥行きのある本です。
うまいな。
複素数の基本をかっちりと、しかもさらりと書いています。 何故この本に、書評が無かったのか?不思議です。 東大の先生の本でよく分かるのは、少ないですが、神保先生は 分かりやすいです。 SinZの因数分解の方法など、分かりやすい例で面白く書いています。確かに複素数は、すっきりと美しく表現できる。 その心が、読者に伝わってきます。
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| 岩波講座 現代数学の展開〈4〉4.ホロノミック量子場 / 19.離散群
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
単行本として存在する価値はないと思われる
もともと講座現代数学入門の最後のおまけみたいな本でしたが、 各章分担執筆の単なる寄せ集めで、編集・監督者が不在のため本全体としての完成度の低さが目に付きます。同じ内容を別の人が書いていても全然知らんぷり、なんだか執筆者同士の貢数配分に失敗していて、だらだらとありきたりな数学史小話でページを消費したかと思えば、章末に行く程書き足らずに焦って適当に誤魔化したような記述が多くなるというパターンが繰り返されている気がします。 どうせ単行本化するなら上野氏が責任者としてまとめ直すべきだったでしょう。それとも図書館に買わせるための本だから手を抜いたのでしょうか??一応3章深谷先生のエッセイと5章神保先生のつまみぐいソリトン解説はナイスでした。
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