Kenchiku Publishing NEWS Thank you for your access...  宿検索.com
建築作品データベースpocket NAVI. 建築求人ケンチクジョブ! 建築・建設技術者のための出版物ニュース 建築作品データベースpocket NAVI.-最新情報・更新情報 サーチエンジンArchi Engine 構造設計ツール
 

 
         


   池内 紀 の売れ筋最新ランキング   [2008年12月03日 08時37分]
29ページ中 9ページ目を表示しています (8190件)


おすすめ度

関連のオススメ商品
ファウスト〈第2部〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
神曲〈1〉地獄篇 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
神曲〈3〉天国篇 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
神曲〈2〉煉獄篇 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
ファウスト (朝日文庫)
ファウスト〈第1部〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
ヨハーン・ヴォルフガング ゲーテ Johann Wolfgang Goethe (原著) 池内 紀 (翻訳)  
¥ 720(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:25,704位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
読みやすさ抜群、だがもう一歩奥を!
鴎外の名訳があるというので、高校生時代にファウストに初挑戦したが、なにが面白いのかわからなかった。先生に話すと、受験とは関係ないなと言われた。大学生時代だったかに相良訳のファウストが岩波文庫で出たというので読んだ。内容を掘り下げるのに苦労した。自分でも読み方が不十分と思ったし、ゲーテに対する一般的評価とは違いすぎるなと思った。その後、中央公論から手塚訳(手塚富雄訳のことで、池内訳2巻の末尾に出ている手塚治虫の漫画とは別物)が出た。これは面白かった。たしかにファウストは(そういわれるからかもしれないが)、特に第2部が奥が深いなと思った。そして、別の契機から「新訳」というのに興味がわいて、池内訳を読んだ。今までのものとの違いに驚いた。わかりやすさは格段上だ。ただし、この訳を最初に読んだとすると、ゲーテの深みが出ない感じもする。一語一語を理解するのに考えながら読んだ過去のファウストに比較すると、池内訳は「斜め読み」さえ可能である。これは、過去とは違って、時間にゆとりも出来て、ゲーテの「イタリア紀行」を携えながらナポリからパレルモへ船で渡ったり、ヴェネチアを楽しんだり、ギリシャ神話の母国やトロイ遺跡へ行ったりした後で読んだから、よけいにわかりやすかったのかもしれない。ちなみに、シチリア島のパレルモを歩くと、ゲーテの時代を感じることが出来るから面白いものだ。この池内訳は、活字離れの進む今の若者にはいいだろう。ファウストの粗筋を知って、手塚訳か相良訳に挑戦してもらうとよけいにいいと思う。特に、全てを「金銭」で判断したり、片づけようとしている今の日本の社会を見ると、多くの人(若者も高級官僚も政治家も)にファウストを読んで、考えて欲しい(特に第2部)。なお、池内訳では解説が素晴らしい。挿絵は断然、文庫ではない手塚訳のものだ。★4の理由は、新しさ(読みやすさ)と豊富な内容の解説への高い評価に、これだけではゲーテを理解するには不十分であることと挿絵のまずさのマイナス点を加えたものである。
積ん読だったけど、読み終わった。読んでみるべきです。
 “ファウスト”積ん読の一冊だったのに、読んでしまった。 池内訳の散文は一気に読めたし、山本容子の銅版画のイラストもぴったりだと思った。  前半は、戯曲という形式と、神や悪魔などを受け入れるのにちょっと戸惑ったが、霊液で若返り、マルガレーテにいいより思いを遂げるファウスト。そのためにマルガレーテは、ファウストに兄を殺害され、母は死に、妊娠。産まれた赤子を殺し、獄に繋がれる。彼女に救いはあるのだろうか。最後の場面には、感動した。  読むきっかけとなったのは、北村薫「スキップ」のなかに「時よ、とまれ、おまえは美しい」の「ファウスト」の詩句を読んだことにある。  古典とは、さまざまなものに影響を与えているのだ。人間は何時の時代も変わらない。読み返すほどに奥が深いと思う。  
今までに無い素晴らしい訳本
ファウストと言えば、相良守峯先生の名著と思われている方にも是非ご一読をお薦めしたい。 深くを追求するには、あまりにも困難きわまるゲーテであるが、このような訳が可能であるのかと、驚きながら一気に読みきってしまった。 本来の文章を追う訳本である場合、言語差による面白みの欠如からどうしてもストレスを感じてしまうのだが、異国への憧れ、人の本質、著者の伝えたいイメージがぐぐっと押し寄せてくる感じ。 ゲーテは難しいと苦手意識のある方にも安心して薦められる。少しの西洋史か神話の知識があれば、青少年にも楽しめる内容であると思う。 個人的に、挿絵のイメージが異なり星4つとさせて頂いた。
新たなファウストの誕生
 あらすじはご存知、ファウストとメフィストの賭けの顛末であるが、訳と注によって、これほど読後感の違う作品に初めて出会った。  例えば、第一部ではファウストが悪魔に魂を売ってでも究めたかったこと、この重要な部分で訳語から受ける印象が違う。つまり、ファウストの性格設定が違ってくる。 p  また、順序が前後するが、冒頭の「捧げる言葉」は瑞々しい口語体で心に響く。「あるのは思い出そうとする意思だけだ。」という、アメリカ人人気作家の手に成る連作の切ない一節が浮かぶ。豊饒かつ長大なことで名高い作品で、フランス人作家が生涯かけて「求め」たのも、そうした「時」である。  ゲーテがこの部分を書いた時、彼は既に五十路に近い。なぜ過去は輝くのか。まだ、私にはわからない。しかし、その輝きが第一部のテーマであるように思われた。 p  明快でリズミカルな池内訳は特に年少の読者におすすめしたい。一方、『ファウスト』は一生に何度も楽しめる作品として、つとに知られる。先行する鴎外、相良、高橋各訳で読まれた方には、池内訳の結ぶ新たなファウスト像を、頭の体操を兼ねて楽しんで頂きたい。
本を読む歓び
旧来までの訳は難解とのことですが、この池内訳は読みやすいく、お正月休みに一気に読みました。山本容子さんの挿し絵もステキ。 読書の歓びをたっぷりと堪能させてくれました。来年のお正月休みにでももう一度読みたい。 また私はこれを機会に原文の韻文に忠実な旧訳も読んでみようと考えてます。


さまざまな場所―死の影の都市をめぐる (叢書・ウニベルシタス)
ジャン・アメリー 池内 紀 (翻訳)  
¥ 1,680(税込)
¥ 5,000(税込)
ジャンル内ランキング:566,135位  


うその学校
池内 紀 松山 巌 高岸 昇  
¥ 1,529(税込)
¥ 600(税込)
ジャンル内ランキング:531,543位  


変身ものがたり (ちくま文学の森)
安野 光雅 (編集) 井上 ひさし (編集) 池内 紀 (編集) 森 毅 (編集)  
¥ 2,018(税込)
¥ 1,000(税込)
ジャンル内ランキング:443,513位  



関連のオススメ商品
天才バカボンのパパなのだ―別役実戯曲集
おかしい話 (ちくま文学の森)
安野 光雅 (編集) 井上 ひさし (編集) 池内 紀 (編集) 森 毅 (編集)  
¥ 2,018(税込)
¥ 630(税込)
ジャンル内ランキング:73,004位  


深田久弥の山さまざま―池内紀のちいさな図書館 (池内紀のちいさな図書館)
深田 久弥 池内 紀 (編集)  
¥ 1,733(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:408,558位  


おすすめ度

関連のオススメ商品
悪魔の文化史 (文庫クセジュ)
魔女と聖女―ヨーロッパ中・近世の女たち (講談社現代新書)
出ふるさと記
ファウスト〈第1部〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
ファウスト〈第2部〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
悪魔の話 (講談社現代新書)
池内 紀  
¥ 735(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:410,295位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
危ない本ではありません。
 悪魔の像、伝説、書物etc。悪魔が関わっている出来事を紹介し 作者の視点で説明を加えている。  宗教色が強いという訳ではなく、怪奇趣味という訳でもない。題名 のおどろおどろしさとは違い、誰でも気楽に読める内容。  逆に、オカルト話や、うんちく話を期待していると肩透かしを受ける 可能性有り。豆知識本として読むと、少し物足りないだろう。  広く浅く、「悪魔の話」を集めた悪魔入門書。
悪魔、魔女、幽霊
いかにも怪しいタイトルですが… 悪魔を信仰させるのが目的の本ではなさそうです。 p 悪魔だけが話題いうよりは、錬金術や魔女などにも軽く触れながら興味深くまとめてある本だと思います。 p ハリー・ポッターやバーティミアスを読んで、魔法や悪魔、中世の魔女狩りについて興味が湧いたという方は一度読んでみては?(理解が少し深まるかと思います)


おすすめ度

関連のオススメ商品
ウィーンのカフェハウス
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)
ウィーン世紀末文学選 (岩波文庫)
池内 紀  
¥ 798(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:112,098位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
世紀末ウィーンの文学界の輝き
シュニッツラーやツヴァイク、ホフマンスタール等による16編の小品集。1890年代から1930年代の小説やエッセイ等に、クリムトやシーレらの絵が添えられている。当時のウィーンの時代精神がよく分かる一冊。


眩暈―めまい 小説 (1972年)
エリアス・カネッティ 池内 紀 (翻訳)  
¥ 2(税込)
¥ 8,700(税込)
ジャンル内ランキング:678,815位  


諷刺の文学 (1978年) (白水叢書〈33〉)
池内 紀  
¥ 2(税込)
¥ 700(税込)
ジャンル内ランキング:876,232位  
29ページ中 9ページ目を表示しています (8190件)
«Previous | 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 | Next»

新着書籍情報をメールマガジンで配信していますバックナンバーはこちら...
E-mail :

検索エンジン登録代行のすすめ
検索エンジン登録代行 サブミットオール

このサイトはAmazon Web サービスを利用して作成しています。