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| 福祉社会への選択―江見康一教授退官記念論文集 (1984年)
江見 康一
大熊 一郎
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地主 重美
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おすすめ度
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江見 康一
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通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
30歳代の必読の書!”老いる”準備は出来ていますか?
著者は、朝洗面台の鏡に映った自分の顔を見て、忍び寄る老いの兆しを知り愕然とする。 このショックが1回限りではなく、年齢が進むにつれて、”老い”というものを3度(著者はこの高齢化社会の今を見詰め、”老い”については55~64歳までを「初老期」、65~74歳までを「中老期」75歳以上を「高老期」)訪れると言っている。 この80代の著者(現役の経済学生)がこれからの高齢化社会に向けて、”老いる”ことへの心構えを分かりやすく語っている。
悲観的にならずに前向きに老いを迎える心構え
「老いるショック」は「オイルショック」のダジャレです。おいおい、84歳にもなってオヤジギャグかよ! と、まずツッコミましょう。 高齢化社会を憂う本は多いですが、自分自身が歳をとっていく体験を踏まえた内容、しかも経済学者が書いた本というのは珍しい。専門用語が並んでいるわけでもなく、読みやすい内容で、後輩の私たちに「これから老いる心構え、サイフ構え」を伝授しています。 p 老いには「フレッシュオールド」「ミドルオールド」「シニアオールド」の3段階があり、ひとくくりにした社会保障はダメ。「フレッシュオールド」はまだまだ働ける。マネープランはこうすべき。等々は、著者の本職ですからもちろん一読の価値ありです。 でも、お金の話以上にためになるのが、3度の「老いるショック」を乗り越えた著者が強調する「心構え」についての内容です。 老いが進むと「生きがい」も少なくなっていきます。著者自身も孫が生きがいだった時期がありました。孫が熱を出すと自分も熱を出すという濃密な一体感があり、孫の成長を見ていると自分の老いの侘しさを忘れていたのですが、たった3年で孫離れしなければならなくなりました。生きがいの切り替えを迫られた経験から、「老後になってあわてて生きがいを探しても遅い」と著者は結論します。 p 健康も大切です。健やかに老いるためには、その前に健やかに働いていなければダメで、その前に健やかに育っていなければダメ。健やかに老いる、ということは、自分なりの健康法を追求して歳相応に自然体で年齢を重ねていくことである。と著者は言います。 でも、ムリは禁物といいながら著者自身は81歳で東京から赤穂まで680Kmを自転車で走破したりしてますから~。残念! p 「いつまでも若くない」と自覚する大切さ、かといって悲観的にならずに前向きに老いを迎える心構えを教えてくれました。
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| 国民医療をみる眼―ヨーロッパ医療制度を中心として (1972年)
江見 康一
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江見康一チーム
大蔵省
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| 日本経済論―経済成長100年の分析 (1973年) (有斐閣双書)
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山田 勇
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| 保健学講座 (6巻)
江見 康一
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江見 康一
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江見 康一
(編集)
加藤 寛
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